あっ、またまたボクのことではありません。
以前患者さんから聞いた臨死体験の話をブログに書きました。
(臨死体験の話)
最近もう一つ臨死体験の話を聞いたのでご紹介します。
臨死体験といえば、とってもきれいなお花畑があって、きれいな川が流れていて…というイメージでしょう。
そして帰りたくないほどにとても居心地が良いと。
今回は70代男性のお話しです。
20代の頃に車を運転してて橋から転落してしまったのです。
車は廃車になるほどにぐちゃぐちゃ、本人は3日間意識不明だったそうです。
そのときに体験したことです。
周囲はなんともいえないニオイだったようです。
良い匂いでもなく、くさいわけでもない。
しかし今までに嗅いだことのない香りだったそうです。
どちらかといえば不快なニオイだったそう。
そして目の前には川が流れており、なんと橋が架かっていたそうです。
船もある。
たくさんの人々が、橋を渡ったり、船で向こう岸に移動していたそうです。
ただ向こう岸がどんなところなのかわからなかったそう。
大抵、向こう岸はお花畑が広がっていてとても素敵なところにみえたりする例が多いのですが…。
しかも、川はとっても汚く流れの速い濁流だったそうです。
赤とか黒とかいろいろな色が混じっていたそうです。
赤とか黒って、よくみる地獄の絵図のイメージじゃないですか?
確かに三途の川は、流れがゆっくりという話もあれば、流れが速いという話もあります。
でも、汚いって…。
ちなみに、Wikipediaにあった三途の川の絵はこんな感じでした。
まさにこんな感じだったのかもしれません。

「善人は川の上の橋を渡り、罪人は悪竜の棲む急流に投げ込まれるものとして描かれている。」そうです。
三途の川って穏やかな場所というイメージがありました。
で、みんなが向こうに移動しているから、自分も行こうとするのですが体がぜんぜん動かなかったそうです。
そうこうしているうちに、目が覚めたのだとか。
まる3日間意識がなかったようですが、本人は数分の出来事に感じたそうです。
ちなみにこの方、若い頃かなりやんちゃをしていたそうです。
この方の臨死体験の情景を思い浮かべるとなんとなく地獄のようなイメージがあるのですが、本人は最近までまったくそんな風には思っていなかったみたいです。
ちなみにのちなみに、助手席に同乗していた女性はまったくの無傷だったとか。
橋から落ちて車は大破したのにです。
本当に不思議です。
ここからは自分の勝手な考えです。
あの世に地獄があるのかどうかわかりませんが、現世でどんな生活をしているか、どんな考え方で生きているかで、あの世の世界の入り口のイメージは変わってくるのではないかなと思います。
日常的に身近に悪がある環境だったり、本人自身が悪に加担していたり、しかも少しでも罪悪感を感じて生きているようだと、きっと暗~いあの世の入り口になるのかなと。
あっ、上記の人が悪だったというわけじゃありませんよ。
自分はその人の寿命はある程度決まって生まれてくると思っているのですが、今回の事故のように想定されていたよりも早く死んでしまいそうなときは、
ひょっとしたらこのように不快な入り口に立たせて、安易に川を渡らないようにさせているのかもしれません。
まぁ実際に体験したことないのでわからないですけどね。
さて、ここからは余談です。
先日「札幌市民直葬センター」についてのブログを書きました。
そして、土曜日に突然クリニックに「そちらは札幌市民直葬センターですか?」というナゾの電話がかかってきたことも。
そのナゾを解くヒントを、出入りの業者さんに聞くことができました。
その方も「札幌市民直葬センター」の横を通りかかったときに、「なんだろう?」と思ってスマホですぐに検索したそうなのです。
そうしたら…
検索すると、最初のいくつかは広告が出てきます。
そのあと、関連のあるサイトが出てくるのですが、トップに自分のブログが出てくるのです。
「札幌市民直葬センター | おおきな木ホームクリニック」って。
こんな感じです。

わかります?
上の方から広告がいくつかでてきて、最初に出てくる普通のサイトが、自分のブログです。
そりゃ勘違いする人もいるわな。
てかこの
「札幌市民直葬センター | おおきな木ホームクリニック」
って表示の仕方も勘違いさせるよね。
けっして関連団体ではございませんので。
というか、「札幌市民直葬センター」の方、早く公式ホームページ作ってください!
今日なんか夜に通りかかったのですが、なんとも素敵な感じにライトアップされていました。
雨上がりだったから余計にいい感じで。
あまりにもきれいだったのでまた写真に撮ろうと思ったのですが、ストーカーみたいなのでやめときました。
