やっぱりきたよ、インフルエンザネタ

毎年恒例のインフルエンザネタが出てきました。
というか、自分も毎年このネタ書いてます…。

2021年9月10日
インフルエンザネタがでてきました

そして毎年の決まった行事のように9月に近づくとインフルネタが出てくるんですね。
しかもほぼ確実にあおりネタです。

今年度のインフルエンザワクチンの供給量7000万人超分で過去最多の見込み 厚労省

たいして効きもしないくせに過去最多の供給量だそうです。
ワクチンを売るために、今後インフルエンザへの恐怖をあおる報道が確実にたくさん出てくるでしょう。

というか、7月下旬にはこのようなあおり報道がすでになされていました。

インフルエンザ、今秋から冬に流行の恐れ…「感染激減で集団免疫低下」ワクチン接種呼びかけ

すでに春くらいからインフルエンザワクチンは製造されています。
日本のインフルエンザワクチンは注文はいってすぐにできるというものではなく、培養などが必要なため時間がかかります。
ですから「計画的な」製造が重要なんですね。

そう、流行するかどうか先のことなど何もわからないのに前もって「計画」してワクチン製造を行っています。

春からインフルエンザワクチンを大量生産

7月に学会がインフルエンザ大流行の恐れとあおり報道

9月頃からさらにあおり報道が過熱
そして「早めの接種を」とかね

だいたいこんな流れです。

毎年同じ繰り返しなのですから、そろそろ皆さん気づきましょうよ。
去年もおととしも、コロナとインフルエンザのツインデミックとか言って恐怖をあおられ、インフルエンザワクチンを推奨されてました。

自分は余計な仕事はしたくないですから、積極的なインフルエンザ接種業務などはせずに様子をみてましたが、余計な仕事しなくて本当よかったです。

インフルエンザワクチンは新型コロナワクチンに比べ副作用が少ないですからみんな軽く考えていると思いますが、だからこそ長期的な副作用がわかりにくく怖いのです。

以前にもインフルエンザワクチンのことについてはブログに書いてきました。
そのうちの一つが以下のものです。
ワクチンは選べない

一部抜粋しますが、インフルエンザワクチンにもいろんな変なものが入っています。
以前のデータなので今年のものはわかりませんが参考までに、インフルエンザワクチンに含まれている添加物二はこんなものがあります。

・一般財団法人 阪大微生物病研究会 → チメロサール0.008mg
・KMバイオロジクス株式会社 → チメロサール0.005mg、ホルマリン
・デンカ株式会社 → チメロサール0.004mg、ホルマリン
・第一三共株式会社 → ホルマリン、ポリソルベート80

がそれぞれ入ってます。
チメロサールは水銀です。
神経毒でしかない、体に絶対に悪いものです。

こんなものを不必要に体に入れていたら、認知症や神経疾患の原因にもなりかねません
すぐに解毒できる体質なら大丈夫かもしれませんが、毒をため込んでしまう体質の方が増えていますからね。

だからメディア見て不安になって真っ先にインフルエンザワクチンを打つなんてことせずに、世間の様子をみてから考えてください。
(考えたって、インフルエンザワクチンに効果はないと思っているので自分は打つ必要はないと思いますが。自分はね。)

ワクチン打って流行しなかったら、ただただ単に「体に毒を入れた」という悲しい結果になります。

そしていずれ、「インフルエンザワクチンが足りない」といってメディアはあおってきます。必ず。

そういう心理作戦を駆使してまでインフルエンザワクチンを売ろうとします。

大丈夫。

毎年なんだかんだ言ってインフルエンザワクチンを打ちたい人には供給されますから。
焦る必要はまったくない。
ただただメーカーは最初の方は出し惜しみして出荷を制限しているだけですから。

そして昨日、日本医師会はびっくり発言しましたね。

「インフルとコロナワクチン、同時接種OK」日本医師会が呼びかけ

これだから「医師会は…」って言われるんですよ。

どう考えたって同時接種による体への影響について十分な知見はありません。

なんなら、インフルエンザワクチン打ってインフルエンザにかかるという話をよく聞きますね。
当然です。
インフルエンザワクチン打ったら免疫下がるというデータがあるのですから。
新型コロナも同じです。
ワクチン打っている方が新型コロナにかかりやすいというデータが出ています。

同時に打ったばかりに、それこそ運悪く同時に感染する可能性もなくはない
通常、同時感染はあり得ないのですが、得体の知れない新型コロナワクチンです。
何が起こるかわかりません。
ハッキリ言って追加接種を繰り返している人の免疫系は普通じゃないですから。

「両方いらっしゃ~い」って2種類のウイルスを体に招き入れ、あまり聞いたことのない同時感染ということが起こりかねません。
あるいはインフルエンザウイルスと新型コロナウイルスが仲良く手を取り合って攻撃するとかね。
普通はヤクザの縄張り争いのように、どっちか一方が占拠するんですが、ワクチンの追加接種を繰り返していると、二つの組が連合組んでカタギの人まで巻き込んでドッカンドッカン大暴れするかもしれない。
考えただけでも恐ろしいです。

そして、両方の腕に一本ずつ同時にワクチンを打ってもよいと声明をだすなんて、医師会が副作用について何も考えていないことの表れです。
とても残念ですね。
国民の健康を考えているふりして考えていないことがハッキリしました。

両方同時に打ったら、大きな副作用が出たとき責任の所在が曖昧になります。
発熱はもちろんのこと、どっちにだってギラン・バレー症候群は起こりうる。
どっちにだって慢性疲労症候群は起こりえます。
(そういえば以前ブログに「ちゃんぽん作戦」とか書いたっけな。そのときは新型コロナワクチンの複数メーカーを打つことの話でしたが。)

後遺症が出てしまったときには最悪です。
国は簡単には救済してくれないし、製薬会社相手に訴えようにも、どっちが犯人かなんてわかりっこありません。

そしてなんと言っても「義務ではない」のがポイント。
本人が訴えても、裁判官に「義務ではない。自己責任」と言われたらそれまで。
確かに国は「推奨」はしてきたけど、最終的にサインしたのは自分でしょってなってしまう可能性もあります。

だからワクチン接種を簡単に考えないでください。

今年の日本でのインフルエンザの流行はどうなるのか正直わかりません。
学会などは南半球で流行してたから、今年は日本も流行するだろうと言われています。
昨年・おととしなんか、南半球で流行してなかったのに、ツインデミックに注意とか言っていたんですけどね。
ここに矛盾があること、毎年恐怖をあおっている当の本人たちは気づかないのだろうか。

確かに南半球で流行していたら、今年も日本で流行する可能性はあります。
オーストラリアなどの3回目接種率は日本並みに高いようですし。

ただ、4回目接種は日本よりはまだそんなにすんでいないと思われます。
(詳細なデータがわかりませんが…)

2022年7月オーストラリア予防接種技術諮問グループ(ATAGI)は、50歳以上の人を対象に4回目のワクチン接種を推奨しています。
30歳から49歳の人に対しては4回目接種を特に推奨はしないが、4回目のワクチン接種を希望する人は接種を選択できるようになるとの見解を表明しております。」
とのこと。

ちなみに日本の4回目接種の対象者は、
1)60歳以上の方
2)18歳以上60歳未満で、
・基礎疾患を有する方や新型コロナウイルス感染症にかかった場合の重症化リスクが高いと医師が認める方
・医療従事者等及び高齢者施設等の従事者
です。

なんでこうも国によって基準が違うんだか。
同じ新型コロナウイルスなのにね。

日本の4回目接種は5月下旬頃から開始となりました。
なんとオーストラリアよりも早かったのですね。
秋からのオミクロン株用のワクチンといい、だんだん日本が在庫処分場だけでなく実験国家であることも鮮明になってきました。
おそろしや。

さて、先に
「医師会が副作用について何も考えていないことの表れ」
と書きましたが、同時接種を勧めるとか、そんな声明わざわざ出すから「開業医の儲けしか考えていない」と言われるんですよ。

医師会は「勤務医の先生も多数入会されており、医師会は開業医のために活動しているのではない」と否定しますが、なんだかんだ言って結局、開業医の利得を追求するために動いているといっても差し支えないでしょう。

だって、今回のようにインフルワクチン推奨して一番儲かるのは開業医です。
それ以上に製薬会社の方が儲かりますけど。

開業医にとってインフルエンザワクチン接種による収入が「冬のボーナス」と言われているのは有名な話です。

新型コロナワクチン接種業務による収入はそれ以上の爆発力でしたが。
今まで散々ブログに書いてきましたけど。
だって本業の専門科診療を制限してまで、ワクチン接種に力入れているところがあるくらいですからね。
あるいは札幌ではワクチン専門クリニックができたりとか。
新型コロナワクチン接種業務だけで、安くない専門職のお給料も払っていけるくらい儲かるってことです。

ここへきてインフルエンザワクチンとの同時接種もOKって医師会がお墨付きを与えたのです。
「ワクチン接種屋さん」は大喜びでしょうな。
(いまだに積極的に接種業務やっている医者は医者と呼びたくないです)
なんせ新型コロナワクチンに不信感を持つ人も増えてきているのもあり、接種する人も減ってきていましたから。

話を元に戻しますが、今年の日本のインフルエンザ予想についてです。

日本は追加接種が結構すすんでいる。
そして9月から自称オミクロン株用ワクチン接種が始まる。
こうなると、新型コロナワクチンはまた変異がすすむでしょうね。
これまでのセオリー通り、感染率は高くなってもどんどん弱毒化の方向には進むかと思います。

日本も入国規制をようやく緩めていく方針ですから(接種していれば陰性証明いらないというまったく意味のない規制を残しますが)、確実にインフルエンザは入ってきます。
次にも確実に来るであろう新型コロナの波と、入ってきたインフルエンザとどっちが日本の流行を勝ち取るか。

やっぱりその辺はわかりませんが、結局一番言いたいのは、
「インフルエンザワクチンを早まって打たないように」
ってことです。

そもそもインフルエンザワクチンだってどうせ効かないですから。

インフルエンザネタがでてきました
のブログに、
2020年に「高齢者のインフルワクチンは効果なし」という内容の論文が出ていることを紹介しています。

「ワクチン接種が高齢者の入院または死亡率を低下させたことを示す証拠はありませんでした。」ってね。
Ann Intern Med. 2020 Apr 7;172(7):445-452

「インフルエンザワクチンを接種するほど新型コロナ感染の死亡率が高まっている」
という論文すらあります。

超高い死亡率の感染症でなければ、ワクチンのことは忘れた方がいいです。
ワクチンに頼ることは考えない方が良いです。