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減薬について

高齢者の方は本当に多くの薬を飲んでいます。

なかには何十種類も飲んでいる人もいます。

しかし、これら内服薬の相互作用についてしっかりと理解できている医者はいるのでしょうか?

何十種類もも薬を一緒に飲んで、それぞれが作用を増強してしまったり、あるいは弱めてしまったり、あるいはただ単に体に害を及ぼすことになってしまったり・・・。
自信を持って答えられる医者はいないと思います。

自分もわかりません。

内服薬は飲まないに越したことはありませんが、飲むにしてもシンプルであることが一番です。

当クリニックでは積極的に内服薬の整理を行っています。

ただ、むやみやたらに薬を減らせば良いというわけではありません。
重要なお薬ももちろんあります。

そのあたりを見極めて調整を行っています。

特に多いのが無駄に胃薬を飲んでいる人。
胃薬の中には、作用機序的に「物忘れ」を引き起こしてしまうものもあります。
漫然と胃薬を飲むのは良くありません。

胃酸を抑え込むことによって、食事の消化に影響が出たり、腸内細菌にも影響が出てしまいます。

胃潰瘍や逆流性食道炎がない限り、胃薬を飲む必要はないと思います。

減薬することによって、元気になる人が本当に多いです。

「薬によって病気が作られている」ことも多々あると思います。

薬は石油製品です。
そんなもの、極力口には入れたくないですよね・・・。

薬を飲まなくても済む方法はないかを常に考えています。
つきつめると予防医療になってしまうのですが。

これまで相当減薬をおこなってきました。
国では医療費高騰が問題視されていますが、そこそこ医療費削減に貢献してるのではないかと思います。

内服薬で疑問に思っている方がいましたら、是非ご相談ください。

大脳皮質基底核変性症

大脳皮質基底核変性症(CBD)という、難病に指定されている珍しい神経変性疾患があります。

症状はパーキンソン症状や、物忘れなどで、10万人に2人という稀な疾患と言われていますが、実際はもっと多いような気もします。

一人CBDの患者さんでグルタチオン点滴を定期的にやっている方がいます。

症状としては、歩行障害、片方だけの振戦(片方だけというのがCBDの特徴です)、失語(言葉がスムーズにでない)などがみられています。

他院でパーキンソン病薬を多量に出されていましたが、症状に改善はみられないとのことでした。

しかしグルタチオン点滴後は、「歩きやすくなった」との感想でした。
またソルコセリルという薬剤も混ぜて点滴を行ったところ、言葉もややスムーズに出てくるようになりました。

そして、元々の内服薬を少しずつ減薬していきました。
減薬して症状が悪化するようならすぐに元に戻せば良いのですから。

しかし・・・まったく症状がかわらない

つまり飲んでいた意味がないということです。
無駄な薬を飲んでいたということです。

現在もまだ調整中ですが、ぎりぎりまで減薬できればと考えています。

 

ちなみにこの患者さんに、なにげに「食事は何が好きですか?」と尋ねてみました。
すると「マグロ」とのこと。
ほぼ毎日のように食べているとのことでした。

マグロは重金属である水銀がかなり含まれています。
これを毎日のように食べていたら、体内にはかなりの水銀が蓄積されているはずです。

しかもそれこそ水銀は、神経を変性させたり脱落させてしまいます。

この方の病気の原因は「マグロ」にあったのかもしれません。
ただこれは自分勝手な仮説です。

この患者さんには、水銀を体外に排出する治療も始めました(キレーション)。

重金属やキレーションについてはまた後日記載します。

認知症予防

先週テレビの医療番組で認知症専門医の先生が
予防には「卵に含まれているコリンという成分がよい」
おっしゃっていました。

番組ではそこまでだったのですが、コリンのなかでも
「フォスファチジルコリン」という成分が良いといわれています。

さらにはフォスファチジルコリンには何種類もあり、その中でも
・POフォスファチジルコリン
・DLフォスファチジルコリン
が効果あるといわれています。

POフォスファチジルコリンには「記憶力」(情報の忘れにくさ)を高める作用
DLフォスファチジルコリンには「学習力」(情報の覚えやすさ)を高める作用があります。

いい油を使って、バランスの良い食事をとって・・・
食事から十分な成分が摂取できれば良いのですが、なかなか難しいです。
イワシ毎日何十匹取れとか・・・。
しかも最近の食事(特に野菜)は昔に比べて栄養素が減っているともいわれています。

そこでサプリメントの出番になってきます。

当クリニックでは「DL/POフォスファチジルコリン」を凝縮したサプリメント(エグノリジンS)を扱っています。

サプリメントには怪しいものもたくさん出回っています。
自分も当初は、「本当に効くのかなぁ」と半信半疑だったのですが、その効果にびっくりしました。

「認知症が進んで言葉がほとんど出なくなってしまった患者さんが話すようになった。言葉が増えた。」
という症例を数例経験しています。
簡単なコミュニケーションを取れるほどまでになった方もいます。
もちろん他の処方薬は変更などしていないので、サプリメントの効果と考えられます。

また若い人が飲んでも実感することがあり、「頭がスッキリする」「家事がはかどる」という感想をいただいております。
若い人の記憶力や集中力を高めるとも言われています。
受験生に対してもとてもオススメな気がします。

このサプリメントは、卵や大豆から抽出したものなので、まず大きな副作用は認めていません。

なるべくならお金をかけないで健康を維持したいし、自分もなるべく患者さんに金銭面で負担をかけないように治療できたらと日々考えています。
サプリメントも強引に売りつけるようなことはしたくありません。

しかしこの「エグノリジンS」に関しては、若い人にとっても、認知症の患者さんにとっても試してみる価値は十分にあると思います。

興味のある方は是非お問い合わせください。

長生きの秘訣?

患者さんの自宅やお部屋に診察に伺うと、その方の趣味・嗜好がわかったりします。

そこで気づいたこと。

「90歳以上と長生きされている方は、炭酸飲料もしくは甘酒が好き」

ということです。

そういえば自分の祖母も102歳まで生きましたが、昔あった「メローイエロー」という炭酸飲料をずっと飲んでいました。
最後は「オロナミンC」に変わっていましたが・・・。

ただ心配なのが、市販の炭酸ジュースや甘酒を飲み過ぎると、糖分の取り過ぎになってしまうということ。

自分もかなりの炭酸好きなのですが、お腹が出てきてしまってます・・・。
(あきらかに飲み過ぎです)

しかし訪問診療に伺っている99歳の女性も毎日炭酸飲料を飲んでいますが、血液検査をしても何の問題もありません。
糖尿病の気もありません。

やはり人それぞれの適量というものがあるのでしょう。

 

甘酒は発酵食品だから体によさそうな気はしますが、炭酸飲料はなぜなんでしょう。

炭酸は二酸化炭素が水に溶けたものです。
植物は二酸化炭素濃度が高い方が良く育つことがわかっています。
そういうことと関係あるのでしょうか?

世界中の長寿の人を調べると、タバコをずっと吸っている人が意外と多かったりと、
やはり健康法というのは人それぞれなのでしょう。

テレビや雑誌にある、「○○健康法」というものは万人に当てはまるというわけではないと思います。

ちなみにタバコを吸っている人は認知症になりにくいと言われています。

もちろん炭酸や甘酒を飲まないと長生きできないという訳ではありません。

 

自分が心地よく感じる食べ物・飲物・嗜好を適度に続け、ストレスなく過ごしていくことが一番の健康法だと思います。

休診のお知らせ

2月29日は終日休診とさせていただきます。
ご了承ください。

訪問診療の患者様については24時間対応とさせていただいております。

看取り

先日、看取りがありました。
何年もフォローさせていただいていた患者さんでした。
ご家族も積極的な治療は望まれず、苦しまずに逝かせてあげたいとの希望でした。

もうだいぶ前から経口摂取が少ない状況でしたが、液体の栄養剤などでなんとか保っていました。
ご自身の「口から食べる力」にかけてここまでやってきました。
しかし徐々に栄養剤も飲めなくなり、脱水の状態に。

このときかなり迷います。
苦しまずに逝くのであれば、枯れるようになくなるのが一番苦しくないと言われています。

「この脱水を改善したら、また回復して食べてくれるようになるかも」

そのような思いから、水分過多にならない程度に点滴を行いました。
しかし、経口摂取は回復しませんでした。

亡くなられた日は休日で、ご家族が面会に来て数十分でお亡くなりになられました。
ご家族が面会に行ってすぐに「様子がおかしい」と連絡を受け、自分もすぐに向かうことができました。

元気に会話ができていた頃の患者さんも知っているので、とても悲しい気持ちでしたが、
本当に「お疲れ様でした」という気持ちが大きかったです。

帰りの道で、これまでのことがいろいろと思い出されます。
そして、「なんで、こう、ご家族に気の利いた言葉がかけられないかなぁ」と悩んでしまいました。
どうも看取りは苦手です。
医師としての仕事はまっとうできても、
「ご家族に気の利いた言葉をかけてあげたい」
という気持ちがあるのに、なかなかうまい言葉も見つからず、自分の中では納得できません。

実は、自分が看取りを行ったのは実に7~8年ぶりです。
これまでも看取りを行うことを標榜していたのですが、なぜか自分にあたることがありませんでした。

自分の担当患者さん(自宅での看取り希望)が亡くなってしまうことはあったのですが、
予想外の出来事(転倒して整形外科に入院中に別の病気を合併して亡くなったり、手術後の合併症で亡くなってしまったり・・・)で亡くなってしまいました。

後日、ご家族の方がクリニックに来ていただき、遺影や葬儀の時の写真を見せていただきました。
とても色鮮やかなたくさんのお花に囲まれ、患者さんもとても美しい笑顔で葬儀とは思えないほど明るいものでした。

「良かった」というと語弊があるかもしれませんが、明るくお見送りすることができたんだなと感じました。

自分は今でも「点滴のタイミングや量はあれで良かったのかな」とか「もっと他にやりようはなかったのか」とか考えてしまったり反省しています。

本当患者さん一人一人に勉強させていただいています。

抗うつ薬について

平成27年7月大分県で民家が全焼し、子供4人が焼死、父親が逮捕されるという事件がありました。
その初公判があり、事件の内容がより明らかになってきました。

事件が起きたときから、動機もぱっとしないし、なにか「すっきりしないなぁ」という印象だったのですが、この父親、うつ病で心療内科に通院されていたんですね。

「ひょっとしたら抗うつ薬を飲んでいたのではないか?」
そうだとすると、この事件が起きてしまったことが腑に落ちる感じがしました。

 

うつ病でよく処方されるSSRIという薬は、逆にうつ病を悪化させてしまったり、自殺を増やす、殺人事件などの凶悪事件を引き起こすなどの副作用があるのです。

健康な人にSSRIを飲んでもらった実験では、「まるで外からの力によって、自分の脳に植えつけられた考えに従わざるを得なかった」と述べています。その方は自殺する直前までいったようです。

また凶悪事件としては
1999年アメリカで起きたコロンバイン高校銃乱射事件(15人死亡)
同じく1999年日本で起きた全日空ハイジャック事件(機長1名死亡)
があり、どちらもSSRIと事件発生の関連が指摘されています。

ちなみに全日空ハイジャック事件では、裁判において「SSRIの服用が事件発生の要因になった」と正式に認められています。

その他にも
「06年に川崎市多摩区の団地で起きた小学生投げ落とし事件、京都の塾講師による小学6年の女児殺害事件(05年)、愛知県の元暴力団員が立て籠もって県警『SAT(特殊急襲部隊)』の隊員を殺害した事件(07年)、ドン・キホーテ放火事件(04年)、福岡男児殺害事件(08年9月)でも被告がSSRIを服用していた」
と言われています。

ちなみにコロンバイン高校銃乱射事件ではルボックスの副作用が事件を発生させた要因であると指摘され2002年ルボックスの販売が中止されました。しかしアメリカでだけです
日本では現在も販売され続け、内服されている方も多くいます。

またアメリカではパキシルという薬に対して訴訟が数多く起こされ、製薬会社は訴訟解決のために計20億ドル以上を投じてきました。

しかし欧米でこのように抗うつ薬が大きく問題になっていることなど日本ではほとんど報道されていません。
典型的なメディアコントロールでしょう。

このように自分も批判的な立場になっているのも、患者さんで実際に体験しているからです。
安易に抗うつ薬を処方され、挙げ句の果てには認知症と診断され、周辺症状が強いからと、抗精神病薬を処方されていた方がいます。
周辺症状でもなんでもなく、ただの薬の副作用です。
薬を少しずつ減薬し、今では自然な笑顔も多くみられすっかり元気になられました。
初診時は仮面をかぶったような表情で、いつもイライラしている方でした。
現在内服薬は睡眠薬を時々飲むくらいで済んでいます。

あるいは更年期障害に抗うつ薬を処方されていた方もいます。
その方は内服して「おかしい」と感じ、自身で中止されていました。
診察しても、抗うつ薬なんか必要のない人でした。

本当のうつ病ではない人が飲むと、逆に体調が悪く感じることが多いように思います。
しかし、まじめな人ほどまじめに薬を飲み続けてしまうのでどんどん体調が悪化していきます。

SSRIが効いたという患者さんももちろんいるでしょう。
しかし自分の経験ではほとんどいません。
経験が少ないからかもしれないし、精神科医ではないので本当のうつ病患者さんに接することが少ないからかもしれません。

しかし現在の医療では、安易に抗うつ薬が処方されすぎているように感じます。

今回の大分の事件で、父親が抗うつ薬を飲んでいたかははっきりしませんが、初公判で明らかになった父親の行動を聞くとやはり抗うつ薬が関与しているように感じられて仕方がありません。

巷では、興味本位におもしろおかしく父親を非難したりしている人がいます。
しかも家族の写真までネットで拡散してしまっている人もいます。

しかし父親を裁くだけで本当に良いのでしょうか?
そこに医療は適切に関与していたのか、職場環境には問題なかったのかをつきつめていく必要があるように思います。

「うつ病の父親が起こした事件」だけですむ問題ではありません。

抗うつ薬が関係しているとしたら、それが一家を崩壊させ、幼い4人の子供の命を奪った・・・
とてもやるせない気持ちになります。

ヘム鉄のすすめ

なんだかよく眠れない、疲れやすい、めまいがする、イライラする・・・

一般的には「不定愁訴」で片付けられてしまう症状です。

病院に受診して検査しても原因がはっきりしない。
結局「疲れですね」とか「ストレスですね」で終わってしまうことが多いのではないでしょうか?

そこでぜひ血液検査でフェリチンの項目をチェックしてみてください。
といっても一般的な血液検査では調べてくれないことが多いですが・・・。

見かけ上貧血がなくても潜在性の鉄欠乏の方がかなりいます。

こんな時にヘム鉄で鉄分を補ってあげると、症状が軽快することがあります。

ここで重要なのは、ただの「鉄」ではなくて「ヘム鉄」を内服することです。
ヘム鉄は動物性の鉄分で、通常の鉄に比べ吸収率が格段に違います。
またただの鉄だと、よく胃がむかむかするなどの症状を訴える方もいますが、ヘム鉄ではそのような症状はほとんどありません。

残念なのは、処方で出す薬は「ただの鉄」だけしかありません。
ヘム鉄はサプリメントとして購入し内服するしかありません。
ただ巷で売っている安すぎるサプリメントには気をつけてください。
「ヘム鉄」という名前で売っていながら、よく調べたらその成分のほとんどはただの鉄だった、ということがあったようです。

「のどに違和感がある」
という症状で悩んでいられる方もいます。
別名「ヒステリー球」とも言われ、のどに何か引っかかっている感じがするというものです。
内視鏡でみても何もない。
これも鉄分不足が原因のこともあります。

鉄は、赤血球を作り酸素を運ぶのはもちろん、免疫系や骨・皮膚・粘膜の代謝に働いたり、
脳内の神経伝達物質の補酵素として働いたり、とても重要なものです。

女性に限らず男性もヘム鉄を内服されることをお勧めします。

ビタミンDの力

ビタミンDにはいろいろな効果が報告されています。

まずこれからの季節で気になるインフルエンザ。
国内外の研究で、インフルエンザ予防に効果があるという結果が出ています。
これからの季節、乾燥するから流行るともいえますが、日光が少なくなるからビタミンDが体内で合成されずに流行する、とも言えそうです。

そして次に転倒予防効果もあります。
ビタミンDは筋肉合成に欠かせないビタミンで、ある研究ではビタミンDを摂取した場合、転倒回数が約50%も減少したと報告されています。

そしてつぎは、がん予防効果です。
これは日本の国立がん研究センターで日本人3万8000人を対照とした調査で、血中ビタミンD濃度が低いと、男女ともに直腸癌のリスクが高くなるという結果が出ています。
その他多くの研究で、血中ビタミンD濃度が高いほど、乳癌や大腸癌の発送率が低くなると報告されています。

ビタミンDはサケやイクラ、キノコ類に多く含まれています。
日光浴も大事ですが、特に北海道のような地域では日照時間も短くなり、なかなか自分の体内で合成することができません。
食事で満足にビタミンDを摂取することも難しい場合は、サプリメントがお勧めです。

積極的にビタミンDを摂取することを心がけることをお勧めします。

認知症介護おすすめの本

先日、とある本を読みました。

「医者には書けない!認知症介護を後悔しないための54の心得」廣済堂・健康人新書

というものです。
久々にすごく良い本だなぁと思いました。

医療のこと、介護のこと、介護者自身のこと、介護グッツまで、とにかくとてもよく凝縮されうまくまとまっています。
しかも文章もとても読みやすい。

本の中には「認知症の人を殺したい!と思ったときには?」という、一見おだやかじゃないタイトルのコーナーもあります。
しかし、この「殺してしまいたい」という感情が起きてしまうことは避けて通れません。
なかなか周りに相談できることでもないし、介護されている方はみなさん悩まれていることと思います。
自分自身のためにもしっかりと向き合わなければならないテーマです。

この本がすごいなぁと思ったのは、自分が認知症診療をしていて、ご家族に相談されることそのものが的を絞ってずばり書かれていることです。

この先高齢化が進むにつれ、認知症介護に関わる人もどんどんと増えていきます。

認知症介護に関わる人、関わりそうな人に、この本はわかりやすく書かれているのでおすすめです。

この本の著者も、介護で大変なのによくこんな立派な本が書けるなぁと感心しました。

介護は「自分あっての介護」です。
家族がつぶれてしまったらどうにもなりません。
自分一人でかかえこむのではなく、いろいろなサービスをどんどん導入し、「自分を守ること」も大切です。

自分が良い精神状態じゃないと、認知症患者さんにもその心は伝わってしまいます。
そうすると結局悪いサイクルに入ってしまいます。
自分がイライラすれば、患者さんに伝わり、さらに自分がイライラする…。
結局自分に跳ね返ってきます。

もちろん介護の仕方の価値観も人それぞれです。
「大変だけど自分一人でみる方がストレスじゃない」という人もいるでしょう。

とにかく「自分がストレスに感じる時間を減らす」ことが大事じゃないかなと思います。