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メチレンブルー(ブレインフォグサポート)

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ブレインフォグサポート Brain Fog Support(best365labs)

【メチレンブルーの主な利点】
メチレンブルーは結合組織の生成を促進し、細胞死を抑制します。これは、他の選択的ミトコンドリア抗酸化物質よりも高い効果を示しています。
2012年の研究では、メチレンブルーの神経保護メカニズムを調査した結果、メチレンブルーが代替的なミトコンドリア電子伝達キャリアとして働き、さらに再利用可能な抗酸化物質として機能することで、スーパーオキシド(強力な活性酸素)の生成を抑制できることが示されました。
メチレンブルーはGABA受容体の結合部位に作用し、その機能を抑制します。これが中枢神経系(CNS)におけるポジティブな作用を説明する可能性があります。
パーキンソン病患者のドーパミン枯渇を回復させる効果が確認されています。(Smith ら, 2017)
アルツハイマー病の特徴であるアミロイド斑や神経原線維変化の形成を抑制し、ミトコンドリア機能や細胞代謝の障害を部分的に修復することが示されています。(Oz ら, 2009)
メチレンブルーはホルミシス作用を持つため、低用量で最も効果的に作用しますが、高用量では逆効果を示す場合があります。(Rojas ら, 2011)

【成分】
メチレンブルー10mg (細胞エネルギー最適化剤)
ビタミンC 30mg (酸化防御システム)
MODS Max™ミネラル酸化物溶液(細胞デトックスクルー)
精製水(RO水)
天然香料
ステビア

【用法・用量】
1日1回、スポイト1杯(10mg)を服用してください。
内容量: 約30回分
1回分の量: スポイト1杯

【注意事項】
妊娠中、授乳中、または妊娠の可能性がある場合は使用しないでください。
尿が青または緑に変わることがありますが、これは正常です。
G6PD欠損症(溶血性貧血)の方は使用しないでください。 溶血を引き起こすおそれがあります

HistaQuel

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マスト細胞(肥満細胞)とヒスタミン反応をサポートします。

内服方法:1日2回、2カプセル

HistaQuel®は、健康なマスト細胞の機能とヒスタミン反応をサポートするための多面的な全身アプローチを提供する包括的な処方です。

マスト細胞は免疫系の一部であり、体内でのヒスタミンの生成と放出を主に担っています。通常、これは健康な体がアレルゲンを排除しようとする自然な機能です。しかし、マスト細胞が過剰に活性化し、全身にヒスタミンのカスケード放出を引き起こすと、アレルギー症状が悪化したり、持続したりすることがあります。

HistaQuel®は、健康なマスト細胞の機能とヒスタミン反応を全身的にサポートするための包括的なアプローチを採用しています。臨床研究済みの6種類のフラボノイドとハーブを組み合わせることで、健康的なレベルのヒスタミン産生とヒスタミン吸収を促進します。このホリスティックなアプローチにより、2つの作用メカニズムを備えた包括的な処方が実現しました。

<作用機序>
・健康な肥満細胞の機能をサポートすることで、健康的な量のヒスタミン放出を促進します。
・ヒスタミン受容体を阻害することで(競合阻害を介して)健康的なレベルのヒスタミン吸収をサポートします。

キントン ダーモ

キントン ダーモ

海水から生まれた化粧水。キントン海水の恵みを存分に感じられる、肌トリートメント超微粒ミストスプレーです。海水は、人間の体内にある水環境と構造が似ているとされ、そのはたらきも人の体に与えるものと類似しているとして研究が進められています。また、肌に塗布すると水分量が増加したり、ミネラル補充ができたりすることも確認されています。
全成分は、海水と食塩水のみで、着色料や香料、防腐剤は無添加です。

ムダ毛処理後のケア、紫外線による日焼け、マスク・おむつかぶれ、乾燥肌の保護、ニキビ、毛穴・メイクのり、虫刺され、手術の傷跡などに、肌から5cmほど離して直接スプレーしてください。

天然由来なので、赤ちゃんからお年寄りまで安心してお使いいただけます。

容量:100ml

Transfer Factor Rapid Response

Transfer Factor Rapid Response

Transfer Factor Rapid Responseは、体の自然な防御力を強化するように設計された、ターゲットを絞った免疫サポートフォーミュラです。
独自のマルチアクション処方は、免疫バランスと腸内壁の健全性を促進しながら、自然免疫と獲得免疫機能をサポートするために、即効性のあるマルチメカニズムアプローチを提供します。

従来の「Transfer Factor Multi-Immune」は日常的、総合的に免疫をサポートするというイメージ、
「Transfer Factor Rapid Response」はより強力、即効的というイメージで、感染症初期などにお勧めです。

<内服方法>
1日4カプセル(必要時追加可)

GLUTARYL(グルタリル)・経皮吸収グルタチオン

GLUTARYL(グルタリル)・経皮吸収グルタチオン

経皮吸収タイプのグルタチオン製剤となります。

※在庫数に限りがあります。在庫切れの場合2ヶ月程度お待ちいただく場合がございます。

【グルタチオン】
グルタチオン(GSH)は、体内のすべての細胞で生成される天然のトリペプチドアミノ酸(タンパク質)で、「マスター抗酸化物質」とも呼ばれています。グルタチオンは、フリーラジカルを中和し、毒素を排出することで体内を浄化する働きをします。

■GLUTARYL
皮膚を通して投与される安定化されたグルタチオンの特許技術です。

【PBMCsにおけるグルタチオンの役割】

■酸化ストレスからの保護
グルタチオンは、活性酸素種を減少させることで、PBMCs(末梢血単核細胞)を酸化ストレスによる損傷から保護し、これらの免疫細胞の最適な機能を確保します。

■細胞増殖の促進
適効果的な適応免疫応答のためには、リンパ球の増殖が必要です。最適なグルタチオン濃度は、この増殖プロセスに不可欠です。

■免疫応答の調節
グルタチオンは、サイトカインの産生と炎症反応に影響を与えることで、効果的でありながら過剰にならない免疫応答のバランスを保つことができます。

■解毒作用
グルタチオンは有害な化合物を解毒する役割を果たし、健康な細胞環境を維持することで間接的に免疫システムをサポートします。

■細胞シグナル伝達の制御
グルタチオンは、免疫細胞の機能に影響を与える様々な細胞シグナル伝達経路の制御に関与しています。
免疫システムの複雑さはグルタチオンの存在だけにとどまりませんが、このグルタチオンという分子は、免疫システムの効率的な機能を確保する上で、間違いなく重要な位置を占めています。

【容量】
Glutathione 20%(グルタチオン6,000mg)、30ml

【濃度】
Glutaryl:200mg/ml(4プッシュで約0.5ml)

【使用方法】
清潔な肌に1日2回、GLUTARYLを4プッシュ噴霧してください。
噴霧後は製品を肌に擦り込み、90秒乾くまで待ちます。
べたつきが気になる場合は、その上からローションを塗っても構いません。
最大の吸収効果は、少なくとも45分間塗布が必要です。
または一日中塗布したままでも問題はございません。
毛の少ない部位(腹部、背中、腕の内側、顔、首など)が推奨される使用部位です。

札医通信

前回のブログの最後の方で、ヘリコプター事故の「航空重大インシデント調査報告書」を紹介しました。
これ読んでいただければ分かると思うのですが、めちゃくちゃ詳しく調べているのですね。
実験までして検証しています。
負傷者もいなかったのですが、ここまで調査しているのです。
調査が始まってからこの報告書ができあがるまでに、実に4年以上かかっているのです。

これ、なぜコロナワクチンの副作用とか接種後死亡のケースにも同様に詳しく調査しないんだろう、と思います。
なぜ同じことをワクチン副作用の調査でできないのでしょう。
国としてははなから調査する気がないと感じざるを得ません。
多くの報告があがっていますから一件一件やっていたらきりがないでしょうが、こっちだって人の命にかかわっているのです。
というか、ワクチンが原因と否定できない死亡が多くあるのですから、「たくさんあるから詳しく調査していたらきりがない」で済ませられる話ではありません。
可能性があるなら徹底的に調査するべきです。
救済制度によって「お金だけ渡してハイ終わり」ではダメでしょう。
航空機事故の調査報告書を見習ってほしいものです。
逆に調査できないなら(原因がつかめないなら)、ワクチン接種を推奨するなという話です。

さて今回のブログです。
よくわからないタイトルだと思いますが、今回は札幌市医師会の雑誌に投稿したという話です。
以前は北海道医師会の雑誌に掲載されました(医師会会員誌2023年1月26日、医師会雑誌に掲載されました2023年4月6日)。

今回ももちろん自ら投稿したわけではありません。
札幌市医師会の中ではそれぞれ区ごとに支部があるのですが、そこの支部長先生からお願いされたのです。
最近執筆者がぜんぜんいないとのことで、いろいろ当たったけど断られた。そこで医師会への締め切りギリギリになって自分に連絡が来たという感じです。たぶん相当切羽詰まっていたのかと思います。
「まぁ書くのは嫌いではないし、でも自分に書かせたら当然あの話題になっちゃうよ?」
なんてことは言いませんが、快くお引き受けさせていただきました。

2年前の北海道医師会雑誌に投稿したときとは状況がかなり変わっていますし、書いた原稿の内容がまずいとかで断られることなんてないと思っていましたし、気楽に書きました。

北海道医師会の方は一般の方でもネットで読むことができるのですが、札幌医師会の方は一般の方はネットで見ることができません。
ということで、こちらに転載しちゃいます。
転載というか自分の文章ですけどね。


医原病

医原病とは医療行為が原因となって引き起こされる疾患や障害のこととされる。不適切な投薬や検査・手術等が原因となり、大きな枠組みでは医療過誤も含まれる。2016年ジョンズ・ホプキンス大学が発表した調査では、アメリカ人の死亡原因の第3位は医療ミスや過剰な医療といった「医療過誤・医原病」によるものとされている。日本においては医原病の調査がおこなわれていないのか、統計的な死因に「医原病」は登場しないが、実際はその辺にゴロゴロ転がっているのではないだろうか。
新型コロナウイルスワクチンによる健康被害に対する救済制度にかかわる厚労省の審議会において、令和7年3月24日現在、9,031件が認定され、そのうち998件が死亡認定されている。否認件数も相当数あるから、しっかり審議された上での確かな数字であり、これらの数字は少なくとも「ワクチンによる影響が否定できない」とされたものである。申請のハードルの高さを考えると当然実際はもっと多くの被害があると推測される。これは人類史上最大の薬害・医原病と言えるのではないだろうか。
自分は当初より新型コロナワクチンの安全性については懐疑的であり、接種業務も一切おこなってこなかった。周囲からはいわゆる「反ワク」というレッテルを貼られ、また奇異な目でみられた(と思う)。訪問診療先の施設から「ワクチンに協力的ではない」との理由で切られたこともある。新型コロナワクチンを推奨していないというだけで、これまでクリニックには変な電話やメールが届いたこともある。あまりにも幼稚な嫌がらせであり今となっては笑い話であるが、声を大にして反対を表明していた医師にはもっと多くの嫌がらせがおこなわれてきた。
明らかにSNSやYoutubeにおいてワクチンに関する情報が検閲されていた。これまでワクチンの安全性に疑問を呈する者は「反ワク」「陰謀論者」というレッテルを貼られ、変態扱いされ表舞台で議論することさえ許されなかった。しかし医療者として一番あってはならない、そして一番恥ずかしい「医原病」を引き起こさないためにも、慎重な人間の意見も取り入れ議論していく必要があるのではないか。そして、「国が勧めているから」「世界がそういう流れだから」との理由で盲目的・盲信的に皆一斉に同じ行動をとるのは生物学的にもリスクがある。人類が生き延びるためには変態も大事なのではないか。

今思えば題名を「変態」にすれば良かったと思いましたが、まぁ一応医師会の雑誌なのでまともな題名で仕方ないか。
できれば「ヘンタイ」にした方がより変態っぽさが出て良かったかも…といまだに後ろ髪引かれています。
医師会雑誌への投稿ということで、やはり文章を書き始めるとき真面目モードが入っちゃったんでしょうね。見直しは重要です。

何を伝えたいか、どこに注目してもらいたいかで題名を決めるものなのでしょうが(普段のブログのタイトルはテキトーです)、医師会の先生方みんなにヘンタイになって欲しいわけでもないし、そんなの無理ですね。自分たちが手を下したことによって苦しんでいる患者さんもいるよということに気づいて欲しいのが目的で、同じことを繰り返さないで欲しいということを伝えたいのですから、やはりタイトルは「医原病」が妥当なのでしょう。

結構早く書き上げてすぐに提出しゲラ刷りもできたのですが、その後も本当の締め切りギリギリまで数字の部分を最新のものに訂正していただきました。

ちなみに現在の最新の数字は以下の通りです。
令和7年4月21日現在において、9,098件が認定され、そのうち1,006件が死亡認定されています。

https://www.mhlw.go.jp/content/10900000/001479432.pdf

今回はコロナワクチン以外のワクチンについても審査されており、HPVワクチンにいたってはやはり神経系の副作用・後遺症で複数の方が認定されています。
ほんとどうすんの。
若い女の子が視野障害やしびれ、感覚障害を起こしているのですよ。
そしてコロナワクチンでは、26歳の男性が接種後死亡として認定されています。
死亡にいたった病名として「自己免疫介在性脳炎の疑い、多臓器不全 」と診断されています。
どう考えてもワクチンが原因でしょ。

同じく26歳男性で心室細動となり、医療費・医療手当が認定されています。
これなんかも一歩間違えれば亡くなっていた可能性が高いです。

医療費等の保障はもちろん最低限必要でしょうが、いつまでもお金でだまくらかしていないで、こういう事態になっている根本原因について考えたらどうなのでしょうか
つまりはポンコツワクチンだからなのです。

ほんとズレたことやっていて多くの無駄を生み出しています。
時間も労力もお金も無駄です。
ポンコツワクチンが世の中にある限りいつまでもこれが続くのですよ。
なんかもっと人類が幸福になるために労力・時間・お金を使ってほしいものです。

話を戻しますが、多くの専門家もどきどもは
「多くの人々を救うためには多少の犠牲は仕方ない」
と、ふざけたこと言ったりします。
その「多少の犠牲」が自分や自分の家族に起きたとしても、不満はないのでしょうか。
そもそもワクチンはその定義からしてそういう性質のものではありません。
基本健康な人におこなうものなのですから、本来副作用はあってはならないし、接種後の死亡なんて言語道断です。

予防効果なんてありませんけど、多くの人が予防目的に接種していたと思います。
予防目的に接種してそれで死んでいるのです。

疾患予防のためにサプリを飲んで、それで死んだら大問題ですよね。
メディアは大騒ぎです。
製造企業も袋叩きです。
小林製薬を見ればわかるでしょう。
(自分はベニコウジでなくなったとは思っていません)

ほぼ同じ構図なのにこの差はなんなんでしょうね。

予防目的に接種して、それで多くの健康被害が起きているのです。
そしてワクチンとの関連を否定できない死も多く存在しているのです。

「多少の犠牲は仕方ない」ではなく、本来のあるべき姿であるワクチンについて議論をするべきではないのではないでしょうか
大体「多少の犠牲」じゃないんだし。
あり得ない多くの犠牲が生まれているのですから。

それに関する真面目な議論がいまだにされていません。

感染症の専門家だとか、ワクチンを強く推奨していた者どもに、そこんとこ真剣に考えてほしいものです。
絶対真剣に考えないだろうけど。

国の体制であるとか、専門家もどきの無責任ぶりは残念ながら今後も変わらないでしょう。
だから国民一人一人が賢くならないといけません。

考えるのが面倒というのなら、メディアが言っていること、メディアに登場する専門家もどきの言うことは信じない方がいいです。
その方が当たる確率は高いです。
国が勧める政策の反対を行った方が正しい道である確率が高いです。
それが今の世の中というものです。
みなさん気づいていると思いますけどね。

メチルB-コンプレックス リポソーマル

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広範囲のビタミンB群。正常なエネルギー生産とメチル化プロセスを支えます。ビタミンB群が促進する肝臓機能をさらにパワーアップするマリアアザミを配合しています 。

マリアアザミは肝臓の代謝と解毒を助け、ビタミンB群が肝臓解毒機能を強めるのと同様に、胆汁分泌を促します。
テトラヒドロ葉酸の一種であるフォリン酸は、代謝の葉酸輸送に影響する遺伝的な問題が起こらないように働きかけます。

保管方法:常温保存
容量:50ml
1回分:1ml(2プッシュ)

1日1回2プッシュ分を服用します。
口に含み30秒待ってから飲み込んでください。
空腹時(少なくとも食事の10分前)に摂取してください。

EDTA with RLA リポソーマル

EDTA with RLA リポソーマル

「EDTA with RLA リポソーマル」最も吸収率の高い形態の経口EDTAです。EDTAには鉛を始めとする様々な重金属の解毒作用があリます。R-リポ酸(R-リポ酸塩)には、Nrf2核内転写経路からグルタチオンシステムを増強 する効能があることが明確に確認されています。このR-リポ酸塩配合EDTAをEtheric DeliveryグルタチオンおよびIMDと組み合わせた結果、広範囲に作用する驚くべき経口重金属解毒システムが完成しました。静脈注射に依存しなくて済むようになるだけでなく、金属蓄積の元々の原因となった体内の解毒システムの不調も改善されます。鉛排出量の増加は静脈注射に匹敵し、その効果は1ボーラスを投与した後も数日間持続します。

有害重金属排泄、動脈硬化、キレート作用(鉛、ヒ素、カルシウムなど)、グルタチオンシステムの向上などに効果が期待できます。

またNa-EDTAのキレーション療法は、カルシウム沈着により固くなった血管を柔らかくし、血流を改善する作用があり、動脈硬化に起因する症状に効果があります。

・狭心症
・心筋梗塞
・脳梗塞
・脳動脈硬化症
・閉塞性動脈硬化症
・加齢による視力低下
・糖尿病
・糖尿病性血管障害
・動脈硬化予防
など

1回分:5ml (小さじ1杯)
1日1回小さじ1杯分を経口摂取してください。本製品を使用する際は、適切なミネラル、特に亜鉛を摂取してください。
一般的に空腹時(お食事の10〜15分前)、特に朝方に使用されるのが最適な摂取のタイミングです。ご体調やお体の状態に合わせて調整してください。

ヘリコプター2

先日テレビで、昭和・平成のドラマ主題歌ランキングみたいなのをやっていました。
そこでドラマ「コードブルー」のシーンが流れたのですが、山Pとか、めちゃくちゃ軽装でヘリに乗っていましたね
薄っぺらいスクラブと言われるものを着て。
ドラマでは途中からフライトスーツを着るようになっていたと思いますが。
自分の時もフライトスーツなるものを着ていましたが、ただの布です。
耐久性はあるのかもしれませんが、命を守るのかというとそこは疑問です。

ちなみに自分がヘリに乗せてもらっていたときはコードブルーが放映される前です。
決してミーハーな気持ちでやっていたわけではございませんので。

自衛隊や消防ヘリなどに乗っている乗務員と比べると、フライトドクターやフライトナースはとっても軽装です。
今でこそヘルメットをかぶってやっているところもあるようですが。

医療行為に支障を来すから、ということもあるのでしょうが、もう少し乗員を守るような装備にできないものかと思います。
飛んでいる最中は揺れもありますし、そうそう繊細な医療行為をすることなんてほとんどないですから。

じゃあ患者さんはどうするんだという話ですよね。
ストレッチャーに固定されているのですから、海上に不時着した場合などどうやって脱出させるのか
平地に不時着した場合としても、機体を損傷して、ヘリの患者さん搬入口(ヘリの後部部分)がうまく開かなくなってしまう場合も想定されます。
あるいは救助隊が来るまでどう対応するのかとか。
考えたらいろんな装備を載せなければならないという話になり、巨大なヘリを用意しなければなりません。
そうなるとランデブーポイント(着陸地点)も限られてきてしまったり、機動力が落ちてしまったり、また経費がかさむことになってしまいます。

いろんな部分で「どこで折り合いをつけるか」という難しい話になってきますね。
レアケースを考え出したらきりがないですし、答えは見つかりません。

例えば車の交通事故なんて航空機事故以上の発生確率ですが、それだったらヘルメットかぶって運転した方が良いという話になります。
特にオープンカー乗っている人はヘルメットかぶった方が安全です。
そこまでしてオープンカー乗るかって話ですけど。
オープンカー乗る人はきっと「ちょっと目立ちたい願望」もあると思うので、ヘルメットかぶったらより目立つこと間違いなしです。
自分の身も守れて一石二鳥です。

車などと比べて航空機というものは、万が一事故を起こしてしまった場合に、即、命に関わる可能性が高いのですね。
当然ですが。

ですから例えば旅客機の整備とか、工具が一つ紛失しただけでも大事件です。
それぐらい整備が徹底されています。

大勢の人を乗せる旅客機とは違うかもしれませんが、今回の事故のような医療用ヘリだって整備が徹底されていると思います。
と信じたいです。
ひとたび事故を起こしたら命に関わるのですから。

それは「燃料」にも言えることです。

で、今回の運行会社である佐賀航空を調べていたら、とある「もめ事」と「裁判記録」が出てきました。

飛行場には、航空機に給油をする会社があるんですね。
ガソリンスタンドのような感じです。あるいは灯油の配達みたいなものです。

とある飛行場で、佐賀航空が給油事業に新規参入をしてきたのです。
そこで、もともと給油事業をやっていた会社(マイナミ空港サービス、M社)は佐賀航空のことをいろいろ調べたのでしょう。
佐賀航空の品質管理には問題があるとわかったようなのです。

そこでM社は「燃料を混ぜたら給油は継続できない」などと伝えたり「事故が起きた際に責任を求めない」との文書に、取引先に署名を求めたようなのです。

それが独占禁止法違反と捉えられてしまったのですね。

M社はもちろん独占したかった気持ちはあるかと思いますが(ビジネスしていれば誰でもそう思うはずです)、品質の怪しい燃料とチャンポン給油されて、それで事故が起きてしまった場合、責任がこっちにも降りかかってくる可能性もあります。
いや、管理がしっかりしていればM社の責任が問われることはないと思いますが、それよりなにより「航空機事故を絶対に起こしてはいけない」という責任感・プライド・熱い気持ちから、署名を求めたりしてしまったのかもしれません
端から見れば独占禁止法違反にしか見えないでしょうし、やり方が不器用だった可能性もあります。

M社は理不尽だと思い、控訴したのですね。
その裁判記録が以下です。

https://snk.jftc.go.jp/DC005/R050125R04G02000070K

お互いがどういう会社なのかや燃料規格の話から始まり、さすが裁判記録、事細かにいろんなことが書かれています。

中程くらい?のところに「控訴人の主張の要旨」としてこのようなこことが書かれています。

『佐賀航空の航空燃料については、適切な品質管理を図られていないことが具体的に強く疑われる事情があった。
すなわち、佐賀航空は、国内石油元売会社から航空燃料を仕入れる給油会社が通常行う調達方法と異なり、自ら海外で航空燃料を購入してISOタンクコンテナで海上輸送し、陸揚げ保管、国内輸送、タンクへの積み替え等も全て自社で行う方法をとっており、そのような輸送の過程で様々な汚染が生じる蓋然性が避けられないにもかかわらず、平成27年9月1日開催の八尾空港協議会の場における品質管理体制等の説明が不十分なままで事業開始に及んだ。』

『また、佐賀航空においては、平成12年から平成21年までの9年間に死亡事故2件を含む4件の航空機事故が発生し、平成22年9月に国土交通大臣から航空輸送の安全確保に関する業務改善勧告を受け、さらに平成27年9月に仙台空港で給油員がヘルメットを被らずに給油作業をするなど、給油業務について従業員の安全教育が適切に行われているか疑わしい状況があった。
本件訴訟提起後の調査において、佐賀航空の航空ガソリン(AVGAS100LL)は、16件中3件がASTM規格の規格値を外れていたこと、ジェット燃料(JET A-1)も、12件中1件が石連規格の規格値を外れていたことが判明しており、佐賀航空の「ISOタンクは燃料専用のものを用いる」との主張は虚偽であったことが疑われ、控訴人の行為の合理性が事後的に裏付けられている。』

「控訴人の主張」とは言え、上記に書かれていることは事実です。

本件訴訟提起後の調査だけでも、燃料の規格値が外れているのがあったのですね。

それより何より、航空機事故が起きすぎです。
佐賀航空だけで、「平成12年から平成21年までの9年間に死亡事故2件を含む4件の航空機事故が発生」しているのです。
それに加えて、2024年7月に墜落事故(2名死亡)、今回の2025年4月の3名の死亡事故です。

1社だけでこんなにも頻繁に事故を起こすのは異常ですし、死亡事故が多すぎます
ひとたび事故が起これば命に即直結します。
だからこそ整備・運航すべてにおいて細心の注意が必要であり、それは燃料にも言えることなのです。
M社の主張もよく理解できますし、そうあるべきだと思います。

今回の医療ヘリの事故をて、思わず機体の整備不良ばかりに目がいきがちですが、ひょっとしたら「燃料」にも問題があるかもしれません
航空機のエンジンはとても繊細だと言われています。
規格外の燃料が使われ続けていたら…という可能性もなくはないです。

チャンポン給油したとしても、M社の燃料管理に問題なければ…と上記に書きましたが、例えば佐賀航空の燃料を使用してエンジンに微細な異常を生じた。
その後タンクが空になったあとにM社の燃料を入れ事故が起きてしまった場合は、タンクにはM社の燃料が入っているわけですし、M社が疑われかねません。
そんなのたまったもんじゃないですよね。
ですから正直自分としてはM社の主張は理解できますし、ただただやり方がまずかっただけなのかと思います。

「チャンポン給油」と言えば思い出されるのがコロナワクチンの「チャンポン注射」です。
「ファイザー、ファイザーからのモデルナ」とか、ワクチン大好き人間はチャンポン打ちを自慢するかのように発言していたりしました。
意味がわかりません。
打つこと自体がおかしいのに、「ファイ、ファイ、モデ」とか主張されたって、まったく興味がないしどうでもいいことです。
テレビに良く出ていた医者なんかな『ファイファイファイからのモデファイよ』なんてツイートしていたようです。
気持ち悪いしかない。

遺伝子注射なのですから、ある意味人体にとっては繊細な注射です。
それを他社のワクチンとチャンポン打ちして、問題ないと思っているのでしょうか?
どこにもそんな根拠がないのに、国も専門家もどきも「問題ない」としてチャンポン打ちが繰り広げられました。

これだけ副作用が多いワクチンです。
チャンポン打ちすれば、特に中長期の副作用について責任の所在が曖昧になります。
おおよそそれも狙ってのチャンポン打ち推進だったのでしょう。

当時はワクチン自体の中長期的な副作用データなんて世界中にもなかったのですし、当然チャンポン打ちのデータなんてどこにもあるわけがありません。

打った人は副作用出てもはなから諦めているのでしょうが、「企業を訴える」となったときどこを訴えるつもりなのでしょうか?
本当頭の中がおめでたいです。

内服薬であれば多剤服用中であっても、副作用が出た場合あたりをつけることは不可能ではありません(相互作用の場合は難しい場合もありますが)。
しかし今回のコロナワクチンは一度打ってしまったらどれだけ影響が残るのか分かりませんし、そこで他社のものを使用すればもう犯人の当たりをつけることは困難です。

まぁ、コロナワクチンなんてどれ打ったって悪いものなのですから、チャンポン打ちしようがしまいが副作用に関しては関係ないかもしれませんけどね。

また相互作用で毒が増すという場合もあり得ます。

食品添加物の組み合わせにより2型糖尿病リスクが上昇する可能性。10万人8年観察で明らかに

一部では食品添加物は問題ないとか、ちゃんと安全基準を満たしているのだから健康被害は起きないとかいっている人がおりますが、このように組み合わせでリスクが増す場合もあるのです。
普通に生活していれば添加物は避けられない世の中ですが、Aの添加物だけ避けてBはとらないようにするとか、そんな芸当はなかなか難しいものがあります。

チャンポンから話が脱線してしまいましたが、結論としては「燃料」も大事ということ。

車だってハイオク、レギュラーとあるのには理由があるのです。
そして「不正ガソリン」というものも存在するのです。
『不正ガソリン110番窓口』なんていう全国規模の窓口も存在するのですから(管轄は国税庁なんですね)。
https://www.nta.go.jp/publication/pamph/kansetsu/6185/mado.htm

もちろん今回の事故が燃料が原因とは言えません。
しかし燃料に問題があり、それがエンジンに負担をかけ、それが微細な振動を引き起こし機体に負担をかけ…なんて流れも想定できなくはありません。

以前にも書きましたが、自分が当時乗っていたヘリの機体番号は「JA112D」で、2000年6月から運用されていました。
一方今回の事故機は「JA555H」で、調べてみると2013年7月から運航が開始されていたのですね。
今回の事故機の方がまだまだ若かったことが分かります。

同型のヘリはドクターヘリでも多く運用されており、これまで大きなトラブルは起きていません。
運行会社の繰り返しの事故も考えると、やはり整備や燃料などに問題があったのではないかと思わざるを得ません。
「通常とは異なる方法で燃料を調達していた」のは間違いないようなのですから。
しかし裁判記録にもあるとおり、佐賀航空は平成24年から石油販売業を始めております。事故歴(その前から事故が多発していた)のことも考えると燃料だけの問題ではない感じがします。

M社による主張・指摘(佐賀航空の管理等に対する不安)は先見の明があった可能性もあるのではないでしょうか。
このもめ事があった令和2年(2020年)以降、そしてこの「排除措置命令等取消請求控訴事件」の判決が出た令和5年(2023年)1月以降、見事に2024年、20205年と立て続けに死亡事故を起こしているのですから。
M社は佐賀航空の燃料に規格が外れているものがあることを発見したにもかかわらず、そこはスルーされてしまったのでしょうか。
もし今回の事故が燃料にも原因があるとされたら、規制・監督する側の責任もあるように思います。
ただ燃料の品質が原因の事故というものは解明しにくそうです。

しかし以前こんなヘリコプターの事故がありました。
https://jtsb.mlit.go.jp/aircraft/rep-inci/AI2013-3-1-JA135E.pdf

平成21年(2009年)沖縄において、それこそ医療用ヘリ(しかも今回の事故機と同型機で、状況もパイロット、整備士、医師、看護師、患者、付き添い人が搭乗と状況がまったく同じ)で、一つのエンジンが停止し緊急着陸するという重大インシデントがありました。このときは無事に着陸し負傷者は出ていません。

インジェクターの閉塞が原因とされ、さらにその根本原因は燃料に含まれていた殺菌剤に海塩が堆積したことによるものとされました。
この調査では、機体の燃料タンクに残っている燃料から、基地に置いてある燃料ドラム缶の中の燃料、電動給油ポンプまで徹底的に調べられました。
そこで燃料ドラム缶に入れられた殺菌剤の不適切な使用方法が指摘されました。
ただなぜ燃料タンクに海塩が混入したかは分からなかったようです。
ちなみに「複数の未使用燃料ドラムには、①細長い針金状の異物、②細かな薄板状の異物、③半透明なフィルム状の異物が沈殿していた」とのことでした。

今回の事故も離島からの患者さんの搬送を主におこなっていたようですから「海塩」の影響は無視できなそうです。
「海塩」と燃料に含まれていた「何か」と反応で…ということも考えられなくありません。
エンジンに問題が生じていたらの話ですが。

何かマニアックな話になってきてしまいました。
追究してしまうところは徹底的に追究しようとしてしまうのが数秘術33の特徴でもあるようです。
長くなってしまったのでこのへんで。