おおきな木ホームクリニック のすべての投稿

歯科受診とシェディングと変態

シェディングの受け方は本当に多彩で、しかも症状も変化するのでなかなか法則がつかめません。

匂いも接種者全員から匂うわけではないのですが(たぶん)、ときどき強烈に匂いを発する人もいます。
結構離れているのに匂いがしてくる場合もあります。
ただ匂いは高齢者には少ない印象で、若者~中年くらいの人から強烈に感じることが多いですね。
小学生の子どもとはなかなか接する機会がないので、そのくらいの年代はわかりませんが…。

シェディングや匂いの法則をつかみたいと思っているので、自分はお店に入るときなどは一切マスクはしません。
少しでもブロックできたらと思い、マスクしたいのはやまやまなのですが。

そしてすれ違う人とかいたら、クンクンしてしまいます。
人に対してクンクンはしませんよ。
そりゃただの変態ですから。
空間をクンクンします。

まぁわざわざクンクンせずとも、強烈に匂いを発する人がいたら、否が応でも匂いを感じてしまいますけどね。

自分はあまり人が密集するようなとこは普段行かないので、調査にも限界があったのですけど、歯科受診しなければならなくなりました。
爪楊枝で歯をいじっていたら、かぶせ物がとれちゃったのです。

その歯科はたぶんスタッフたちは普通にワクチン接種していると思われるところです。
しかもスタッフも結構な人数がいて密集しています。

さながら敵陣にのりこむ感じでした。
もちろんノーマスクで歯科クリニックの建物に入ります。
待合室ではぜんぜん匂いは感じません。
というか、歯科受診で待っている人たち、どうせ治療でマスク取るのに、マスクしている人ばっかなんですよね。
こまめにマスクをつけたり外したりエラいこと。

で、治療台の方に呼ばれました。
歯科治療って、結構歯科医の先生とか衛生士さんとか助手さんとかと超接近しますね。
強烈なシェディング覚悟でしたが、まず匂いをあまり感じないんですね。
かすかに匂うような匂わないようなという感じでした。
きっと換気もいいのでしょうけど、強烈に匂いを発する人が接近したらさすがにわかります。
たまたま対応してくれた人が匂いを発しない人なのか、あるいは未接種なのかで運が良かったのかもしれません。

自分が診療の時などに感じた、頭がキーンとするとか、歯がうずくとか、そんな気配もありませんでした。
いつものセンサーは感知しませんでした。

スタッフの方はみんなマスクをしていたからなのか、あるいは空調が結構きいていて、じっとしている方としては少し肌寒いくらいだったのですが、そのおかげでスタッフは汗をあまりかかないかと思われます。
汗からのシェディングは強烈ですから、それがないだけかなりマシなのかもしれません。

と、歯をいじられながら考えていました。

強烈にシェディングを受けていないようで良かったと思いながら自宅に帰ってみると、なんだか体に匂いが染みついている感じなんですね。
シェディングの匂いなのか、歯科特有の匂いなんだかよくわかりません。
で、うっすら左頭も痛く感じました
速効風呂に入って、グルタチオン摂取して、とやったら頭痛も悪化せず落ち着きました。

最近のシェディングとしては、強烈に受けるときもときどきありますが、結構軽く感じるくらいで、グルタチオンですんなり落ち着くことが多い感じがします。
ただ軽く感じたときにケアしないと、それが蓄積されて、一気に強くて長引く症状(首がゴリゴリ固まるとか、強烈な頭痛とか)が出るようにも思います。
違和感を感じたらすぐに対処することがポイントかもしれません。

さてここからは完全余談です。
暇な人だけ読んでください。
変態な人の話です。

かぶせ物が取れた、と書きましたが、割れてしまったので新しく作り直したんですね。
型とって、新しいものができあがり、それを合わせるときのこと。
隣の歯との隙間だとか、高さだとか、こまめに削って微調整して合わせていくんですけど、何回か歯に合わせたり外したりを繰り返します。
で、たまにそのときに、新しいかぶせ物を口の中にぽろっと落としちゃうことがあるんですね。
というか、ずっと以前にそんなことがありました。

今回もなんだか舌下にぽろっと落ちてきた感じがして、ベロ使って押し出そうとしました。
でもなんだか感触が違う。
なんと、衛生士さんの指だったのです。
つまり自分は衛生士さんの指をなめ回してしまったのです。
なめ回したというか、2ナメくらいですけど。
もちろんゴム手袋越しですが、衛生士さん気持ち悪かったろうなぁ。
自分も超恥ずかしかったです。

で、口の中いじられているときって、呼吸難しくないですか?
鼻で十分呼吸するのも難しいし、口呼吸を併用するしかないんですけど、なんだか自分が吐いた息が衛生士さんとか歯科医にかかるのが悪いと思って、呼吸止めて我慢しちゃうんですよね。
呼吸を止めずとも、静かにそ~っと鼻から息吐いたり。
だから手が離れたときに、ハァハァしちゃうんです。
苦しくて。
あからさまにハァハァしたら、変態か、急変したかと思われるので、静か~にハァハァしますけど。
でも呼吸が落ち着く前にまた口の中をいじられ始めるんですよね。

歯科治療は自分との戦いです。
勝手に戦っているだけですけど。

「ハァハァ」ってカタカナで書くから変態っぽいんですね。
「はぁはぁ」が正しいです。
「はぁはぁ」も変態っぽいか。

やせ薬

おおっ、やせ薬の紹介?と思った方、残念です。
逆です。

「GLP-1受容体作動薬」という糖尿病の薬を使ってのダイエットが巷では流行っています。
有名人も結構こっそりやっている人がいるようですね。
オンライン診療や、あるいは「GLP-1作動薬」を使ったダイエット専門のクリニックができるほどです。
しかもその求人はかなり好待遇。
それだけ需要もあるし儲かるのでしょう。

一時期、実際に糖尿病の患者さんが薬が手に入りにくくなって困る可能性があるとか報道がありましたし、糖尿病学会も見解を表明しています。
書いてある内容は薄っぺらいですけど。

GLP-1受容体作動薬およびGIP/GLP-1受容体作動薬の適応外使用に関する日本糖尿病学会の見解

各製薬会社も適正使用に関してHPなどでアナウンスしています。

というか、そんなこというなら、そういうダイエット目的に販売しているクリニックに薬を卸さなければいいのにと思うのです。
製薬会社も卸も、そういうところに販売しなければいいだけの話。
でも薬は結構いい値段しますし儲かるから売り続けているだけ。

とか言っている自分も、ジュースばかり飲んでいてお腹がぽっちゃりしているので、「いつかは試そうかな」と誘惑に駆られたときもありました。
ちなみに太ってきたことを自虐的に話すと、大抵は「貫禄があっていいじゃない」と慰めの言葉が返ってきます。
逆にこちらが話す前に「先生、太ったんじゃない?」とストレートに言ってくる患者さんもいますが…。
余談でした。

「いつかは試そうかな」と思いながらも、結局は試していません。
やはり何か引っかかることがあったからです。

作用機序等を調べると、「癌になりやすくなるんじゃね?」と思っていたからです。

で、調べるとそういう情報が出てくるんですね。

https://www.npojip.org/chk_tip/No69-f04.pdf

上記PDFの4ページ目の下の方に出ています。
上記資料は記事の一部(概要)しか見れません。

この記事ではデュラグルチド(商品名はトルリシティ)についてのことですが、
「発がん性顕著なため危険 使用すべきでない」
と大きく書かれています。

「日本で実施された臨床試験のメタ解析をしたところ、デュラグルチド群の悪性腫瘍罹患率は10万人年あたり2,388人。これは、同年齢の糖尿病患者の870人/10万人年に比し2.7倍であり、統計学的に優位であった。推奨しない。」

と書かれています。

実は製薬会社が行った臨床試験では、プラセボ投与群の人数が少なすぎるために有意差として出てこないのですね。
そこでこの記事を書いた先生は同じ糖尿病患者さんのがん罹患率と比較したのです。

糖尿病患者さんのがん罹患率は、全人口に比較しておおむね30%増しと言われているようです。
(糖尿病と癌に関する委員会 糖尿病と癌に関する委員会報告, 糖尿病 56:374-390, 2013)

つまり、癌に罹患しやすい人と比較して2.7倍の罹患率になるということですから、健康な人と比較したらどれだけ癌になりやすくなってしまうのでしょうか
統計学的にはかなりの有意差となって出てくるはずです。

またこちらの資料も見てください。

https://www.npojip.org/chk_tip/No67-yoshi.pdf

2ページ目下の方です。

「また、膵がんの増加は、動物実験や他の臨床的、疫学的知見と総合して、発がん性を示唆する。」

と書かれています。
実際の記事の中には、FDAの害反応収集システム(FDA AERS)に報告された害反応例を用いた、報告オッズ比(ROR)の解析結果の具体的数字が記載されており、
『エキセナチド(商品名バイエッタ)では、他の薬剤に比べて、膵炎が10.7倍、膵癌は2.9倍、甲状腺癌は4.7倍報告されていた』
と書かれています。

そして、
『ヒトで「がん」が増加することは、疑いないといえよう』
とまで書かれています。

こんなニュースもあります。

DPP-4阻害薬・GLP-1受容体作動薬は胆管がんリスクを大幅増/BMJ

胆管癌リスクが「大幅増」ですからね。
胆管癌なんて、場所によっては最悪の場合、「膵頭十二指腸切除」というめちゃくちゃ大変な手術になる可能性があります。
食道癌の手術も嫌だけど、膵頭十二指腸切除も受けたくない手術の一つです。

ちなみに、「GLP-1受容体作動薬」は発癌性を上昇させないという論文もあるようですが、バックに製薬がいる可能性もあり、やはりそのような利害関係がない上記データが一番参考になるかと思われます。

「GLP-1受容体作動薬」を適応外使用した安易なダイエットはやめた方が良さそうですね。
こういうことをどれだけの人が知って、「GLP-1受容体作動薬」ダイエットを行っているのでしょう。
普通は医者がこういう危険性を考えて安易に提供しないことが大事なのですが、「自分が儲かれば患者が癌になったって知ったこっちゃない」と考えている医者が多いのでしょうね。
というか、ダイエット目的で自由診療やっている医者は、たぶんここまで勉強していません。
発癌性のデータだとか、臨床試験のいい加減さだとか(薬のチェックという雑誌に詳しく書いています)、そんなことは知らないのでしょう。
「頭を使わず楽に儲ける」ことしか考えていません。
本業をおろそかにしながら新型コロナワクチン接種で儲けまくっている医者にしろ、本当モラルのない医者が目立ちます。

頭使わずたいした苦労もせずボロ儲けできるのですから、医師免許最強ですね。
あの世があったとしたらどうなるか知りませんけど。
この世にいるうちにどうにかなっちゃうかもしれませんけどね。因果応報。

最近、ネット上にも「GLP-1受容体作動薬」と「自殺」に関するニュースが出ていますね。

「やせ薬」にも使われる糖尿病薬、自殺念慮の副作用か 欧州当局が調査

肥満治療薬「オゼンピック」、自殺念慮の報告受けEU当局が調査開始

EUの欧州医薬品庁(EMA)が調査に乗り出したということで、「GLP-1受容体作動薬」によって確実に自殺が増えると決まったことではありませんが、これだけニュースに出ているということは関連がある可能性があります。

ダイエット目的の人にとっては「夢の薬」でしょうが、癌にもなりやすくなるし、自殺もしやすくなるとなったら、ただの悪魔の薬です

人工的に作った化学物質で、副作用もなくいいとこ取りできるなんて、そんなおいしい話はありません。

ちなみに最近医療専用サイトにこんなニュースもありました。
(登録されていない方は記事は一部しか見れません)

GIP/GLP-1/グルカゴンの“トリプル作動薬”、体重24%減

3種類の受容体に作用する「トリプル受容体作動薬」の開発が進んでいるとのこと。
もはやここまできたらわけがわかりません。
こんな不自然なもの体に投与したら、絶対に不都合なことが出てくるのは素人でもわかりそうなことです。

「体重24%減」って、それってただ体が不健康になって体重減少が起きたんじゃないの?と思ってしまいます。

病的な肥満というものもありますがそれは極レアなケースです。
大抵はジュースの飲み過ぎとか原因があって太ってしまうのです。
自分のように。因果応報。

安易に薬剤に頼って痩せようとするのはお勧めできません。
原因を取り除けば結果は出るのですから。たぶん。

というか、見た目ぜんぜん太っていないのに、「痩せ」だけを目指してやっている人も多いのでしょうね。
もっと自分の体を大事にして欲しいです。
統計的には「ちょいメタ」が一番健康で長生きするといわれています。
ですから自分はまだもう少しこのまま様子をみたいと思います。
(ちゃんと定期的に採血してチェックしていますので)

あえてグルタチオン

今回はあえて「グルタチオンの効果・効能」を書きたいと思います。
あっ、ケンカ売ってませんよ。赤字で強調してますけど。
保険薬の「グルタチオン」についてです。

つまり「国が認めている効果・効能」です。

処方薬、注射薬ともに「タチオン」という名前で販売されています。
添付文書をぜひみてみてください。

タチオン錠・タチオン散

まず内服の「効能・効果」は、
薬物中毒、アセトン血性嘔吐症(自家中毒、周期性嘔吐症)、金属中毒、妊娠悪阻、妊娠高血圧症候群

となっています。

次に注射薬の添付文書にあるものです。

タチオン注射用

注射用の「効能・効果」は
① 薬物中毒、アセトン血性嘔吐症(自家中毒、周期性嘔吐症)
② 慢性肝疾患における肝機能の改善
③ 急性湿疹、慢性湿疹、皮膚炎、じんま疹、リール黒皮症、肝斑、炎症後の色素沈着
④ 妊娠悪阻、妊娠高血圧症候群
⑤ 角膜損傷の治癒促進
⑥ 放射線療法による白血球減少症、放射線宿酔、放射線による口腔粘膜の炎症

となっています。
本当に多彩な効果がありますね。

毒だらけの現代社会においては、グルタチオンが本当に役に立ちそうです。
というか、毒だらけの現代社会だからこそ、グルタチオンを消費してしまっている可能性があります。
しかも年齢とともに体内で産生されるグルタチオン量は減りますから。

上記が『国がお墨付きを与えているグルタチオンの「効能・効果」』です。

ついでに添付文書に書かれている「薬理作用」の部分をみていきましょう。

まずはグルタチオン錠・散です。
・グルタチオンは、ラットのメチル水銀中毒、ヒトの鉛中毒、ヒトの有機燐剤中毒、マウス及びラットの亜硫酸ガス中毒を改善する。

注射用のグルタチオンに書いてある「薬理作用」です。
1)中毒
グルタチオンは、ラットのメチル水銀中毒、ヒトの鉛中毒、ヒトの有機燐剤中毒、マウス及びラットの亜硫酸ガス中毒を改善する。
(2)肝障害に対する作用
グルタチオンは、ラットの四塩化炭素肝障害及びエチオナミド脂肝を改善し、マウスのアセトアミノフェン肝障害及び家兎のハローセン肝障害を改善することが報告されている。
(3)放射線障害に対する効果
グルタチオンは、マウス及びラットにおいて放射線障害を防止する。
(4)皮膚障害に対する作用
グルタチオンは、in vitroにおいてヒスタミン遊離を抑制し、家兎の実験的皮膚炎を改善する。また、in vitroにおいて、メラニン生成阻害作用が報告されている。
(5)眼障害に対する作用
グルタチオンは家兎のアレルギー性角膜炎を改善することが報告されている。

メラニン生成阻害とか、女性がとても気になることも書かれていますね。
そして、内服の効・果効能に「妊娠悪阻、妊娠高血圧症候群」と書いてあるように、妊婦さんでも内服できるほど安全性が高いものです。

そもそも添付文書を見てもらえればわかると思いますが、添付文書が1ページとちょっとしかないのです。

比較のために、ストロメクトール(イベルメクチン)の添付文書をみてみてください。
https://www.maruho.co.jp/medical/pdf/products/stromectol/stromectol_te.pdf

文字数が圧倒的に異なりますね。

それくらいグルタチオンは安全性は高いし、しかも国がちゃんと認めた効果効能がたくさんあるのです。

ただ、内服の「タチオン錠」で気になるところがあります。

添加剤のところに「酸化チタン」「タルク」があるのですね。

酸化チタンについては発がん性が懸念されています。
国際がん研究機関(IRAC)や世界保健機関など、多くの機関や専門家が酸化チタンの発がん性を指摘しており、特にアメリカの癌学会では、もっとも発がん性の高い5つの物質の一つとして酸化チタンをあげています。

また不妊・妊娠合併症、認知症との関連を示唆する動物実験も報告されています。
ただ酸化チタンの毒性は「吸入」の場合に特に要注意で、経口摂取による毒性はそれほど高くないとされています。

とはいえ、タチオン錠を大量に摂取する気にはなりませんね…。
ちなみに身の回りではホワイトチョコレートや、日焼け止めなどにも使用されています。

そして「タルク」です。
タルクについては以前にブログで紹介しています。

コロナ対策について思うこと+おまけ

医師会雑誌に掲載されました

どちらも後半の方に書いてあります。

ジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J社)のベビーパウダーにタルクが含まれていた問題で、卵巣がんを引き起こしたとして損害賠償を求める裁判がおこなわれていました。
結局、ジョンソン・エンド・ジョンソンは1兆2000億円の和解金を払うことになったのです。
しかもタルク入りベビーパウダーは、アメリカとカナダでだけ販売中止して(2020年5月から)、その他の国では販売継続です。
もちろん日本でも販売されています。
これも日本が在庫処分場のひとつとなっています。

たとえ微量でも、やはりそんな「タルク」が含まれたタチオン錠をたくさん飲む気にはなれませんね。

ですからこんな時は、サプリメントを勧めているのです。
本当に品質の良いサプリは、そのような危険性のあるものは使用していません。
保存などの管理も厳格に規定されています。

より安全に、自分でできるケアの方法をこれまで自分は紹介してきました。
わざわざ医療機関に行かなくなってケアできます。
医療機関に行けば余計なことされたり、不安にさせられたりしますしね。

最後に、保険薬のタチオンの添付文書に書いてある「臨床成績」を紹介します。

まず内服のタチオンです。

注射薬のタチオンの臨床成績です。

有効率、すごくないですか?

そりゃサプリメントのグルタチオンでも効果を実感しやすいはずです。

最後に、つい先日こんなニュースがありました。

ミトコンドリアに直接コエンザイムを届けて肝障害克服 北大がカプセル開発

コロナ騒動でカロナール(アセトアミノフェン)を内服した人はいっぱいいると思いますが、肝障害の治療として、コエンザイムQ10を小さなカプセルにしてミトコンドリア内部に直に送り込むというアイデアを思いついたそうです。

実はこのニュース、「グルタチオン」というキーワードも出てくるんですね。

『(アセトアミノフェンを)服用すると肝臓で毒性代謝物に変換されるが、通常はグルタチオンという抗酸化物質によって解毒される。ただ、長期服用によりグルタチオンが処理能力を超えると毒性代謝物がミトコンドリアに作用し、活性酸素を作って細胞死を誘発、肝臓に障害を引き起こす。』

今回北大は
「ミトコンドリアの活性酸素を作る働きを阻害するコエンザイムQ10を肝臓に届ける方法」
を見つけたらしいですが、だったらグルタチオンでもいいんじゃね?という話です。
実際にグルタチオン内服で肝機能が改善した例は複数経験しています。

「グルタチオンが処理能力を超えると毒性代謝物がミトコンドリアに作用」すると書かれているのですから。
その処理能力を補ってあげればいい話です。

でももちろんコエンザイムQ10はミトコンドリア機能のためには欠かせないものですから、コエンザイムQ10も補充できたら補充した方が良いです。
特にコレステロール低下薬のスタチン系を飲まれている方は、コエンザイムQ10が枯渇していますから、よりミトコンドリア機能に影響を与えてしまいます。
というかアセトアミノフェンを飲む前からミトコンドリア機能が低下しています。

ということで、「グルタチオン」は安全性が高い上に、体にとってはとっても重要な物質であることは間違いありません。
そして毒が多い現代社会、そして酸化物質がたまってしまっている現代人にとっては必須の物質です。
ましてや今回の遺伝子注射では接種者には相当な酸化物質がたまっているはずです。

接種者の中には「急に老け込んだ」ように見える方もいますね。
こういうところにもグルタチオンの過剰な消費・枯渇が関係していそうです。

グルタチオンとブログ

クリニックホームページのトップページに変更があったことに気づいた方はおられるでしょうか?
気づいた方はかなりマニアックな人です。

デカくバナー表示していた
「グルタチオンについて ※ご注文前に必ず一読してください」
がなくなっています。

とある事情により削除しましたが、この件についてはいずれnoteブログの方に詳しく書きます
無駄に拡散されても困るので有料記事になるかと思いますが。

グルタチオンというものは、医薬品でもあるのにサプリメントとしても売っている。
ここが難しいところなんですね。
それを言ったら、「アリナミン」も同じなんですけど。

そしてグルタチオンサプリも、以前にブログに書きましたが錠剤など内服のものは胃酸で分解されてしまします。
iherbのリポソーム型といわれているグルタチオンは、味がひどい上に、普通に常温で届きます
リポソーム型は温度が命ですから、海外から常温で送られてきたものがちゃんと効率よく吸収されるのか不明です。
となると現状、自分でケアできる最良のものは限られてきてしまうのですね。

ワクチン関連で困っている人が数多くいますから、最短で、現状最良と思われるものに一番近道でたどり着けるよう、これまでブログにいろいろと書いてきました。

しかしそうなると広告と見なされてしまい、薬機法とかが絡んでくるんですね。
(しつこいようだけどアリナミンはどうなんだろ。CM等で大々的に宣伝しているけど)

グルタチオン一般の話をすればまったく問題ないのでしょうが、オブラートに包んだって、よくわからない内容になってしまいます。

「特定のメーカーの特定の商品を勧める」ということにしなければ問題はなさそうですが、面倒くさいので、今後はグルタチオンに関する情報は別の個人ブログで発信します

別にたくさん売りまくりたいからこれまでこんなことしてきたわけではないですし、グルタチオンで助かっている方が本当に多くいるからこれまでやってきました。
感想集をみてもらえればよくわかると思います(これまで感想集10まできています)。
たくさん売りたいんだったらリスクしょってグレーなことなんかせず、もっと別の方法でやっていますよ。

で、個人ブログをどこに開設するかで迷ったのですが、noteはすでにおおきな木ホームクリニックで開設しているし、そこで個人のブログを新たに立ち上げるとこんがらがってしまいそうです。
ですので今回はアメブロにしました。
ずっと前にアカウントは作っていてそれを流用したのですが、アドレスに「おおきな木」と出てしまっている…。
面倒なのでそのままにします。

https://ameblo.jp/ookinaki-sapporo

早速、削除したバナーのところに書いていた内容を転載しています。

じみ~に先週くらいからちょこちょこ準備していたのですが、すでに数件アクセスがある…。
気づく人は早いですね。

そして今回「グルタチオン感想集11」をアメブロの方に公開しています。

特定のメーカーを出しているわけじゃないし、販売を促進している内容ではないし、あくまで使用された人の生の感想ですから、ここのブログに掲載しても問題なさそうですが、試験的にアメブロで公開しています。

これまでブログを読まれてきた方、あっちこっちのブログを見なきゃならなくなって面倒かと思いますがすみません。

そしてまたイベルメクチン

今回他のネタを書こうと思っていたのですが、先程たまたまこんな記事がネットに流れていたので、またまたイベルメクチンです。

「日本発の薬」が新型コロナに効く?…医師すら”イベルメクチン神話”を信じてしまった2つの理由

正直ここでコメントとしている先生たちは個人としては「う~ん」と思う人たちばかりですが、ここに書かれている「事実」は参考にはなるのではないでしょうか。

イベルメクチンに関するいろいろがまとめられていますので、ぜひ読んでください。

こういう記事を見ると、「プレジデントオンライン」が偏ったことしか書かないのか、つまり、ワクチン推奨だとか、新薬推奨だとかそっち推しなんじゃないかと思われるかもしれませんが、そんなことはありません。

以前にはこんな記事も掲載しています。

ワクチン後遺症の駆け込み寺から警鐘「あなたの体調不良は、コロナワクチンが原因かもしれない」

まぁ記事書いてる先生はあの先生ですけど…。
でもちゃんとワクチンの危険性についても取り上げて掲載しています。
ですから極端に偏ったメディアではありません。

こんな記事も過去にとりあげていました。

元厚労省官僚が警鐘「ワクチン接種期に震災以上の超過死亡」政府やマスコミが黙り込む”不都合な真実”

しかし、記事にもあるように、製薬会社の興和がおこなったイベルメクチンの臨床試験、厚生労働省から60億6387万円の支援を受けていたんですね。
それにびっくりしました。
質の高い本気の臨床試験には多大なお金がかかるとは聞いていましたが、こんなにもかかるのですか…。
確かに国がそれだけ出すってことは、それだけ期待できると思っていたのでしょう。

ちなみに、
「今回、北里大学の花木教授とイベルメクチンの臨床試験を担当した山岡邦宏教授に、改めて取材を申し入れたが、共に辞退するという回答だった。」
とありますけどなぜでしょう。
偏った思想のメディア媒体ではないですし、「事実」を取り上げてくれるチャンスなのですからぜひ取材に協力して欲しかったと思います。

ちなみにイベルメクチンに関して、ペルーの例やらインドの例やら、イベルメクチンを配布した地域で、感染者数や死亡率が「スーッと下がった」という事例が紹介されていますが、本当にイベルメクチンだけの効果といえるのかについてはわかりませんね。
もちろんワクチンのおかげといいたいわけじゃないですよ。

ワクチンの歴史を勉強してもらえればわかるかと思いますが、歴史的にみて感染症というものは、ワクチンによって収束したのではなく、「衛生環境の改善」によってもたらされています。
あらゆる感染症において、ワクチンが出回る以前から感染症による死亡率などはとっくに下がっていた事例がほとんどです。

詳しくはFacebookなどの本間真二郎先生の投稿を参考にしてください。
惜しみなくデータを出してくれています。

花木先生が紹介する事例は、なぜか人がいっぱいいそうで、普段の衛生環境はあまりよろしくなさそうなところなのですね。
「コロナなんかくそ食らえ」と思っている人たちでも、さすがに周囲で死亡者が増えてきたら、手洗い・消毒など感染対策を超がんばりそうです。

『感染者数や死亡率が「スーッと下がった」』という事実にこういう要素が関与していないか、検証はされたのでしょうか?
イベルメクチンだけが成果を独り占めしちゃってるみたいな感じになっちゃっていますが。

一番最初に紹介したイベルメクチンの記事には、以前ブログにも書いた論文の不正のことも書かれていますのでぜひ読んでみてください。

さて、イベルメクチンは安全性が高いと言われていますが、日本版イベルメクチンであるストロメクトールの添付文書にある副作用を列記してみます。

重大な副作用として
・中毒性表皮壊死融解症(Toxic Epidermal Necrolysis:TEN)、皮膚粘膜眼症候群(Stevens-Johnson症候群)
・肝機能障害、黄疸
・血小板減少
・意識障害

その他の副作用として
蕁麻疹、そう痒、発疹、ALP上昇、肝機能障害、BUN上昇、下痢、食欲不振、便秘、腹痛、悪心、嘔吐、めまい、傾眠、振戦、貧血、好酸球増加、白血球減少、リンパ球増加、単球数減少、無力症・疲労、低血圧、気管支喘息の憎悪、LDH上昇、血尿

が記載されています。

当然これは、適応となっている
・体重1kg当たり約200μgを2週間間隔で2回経口投与(腸管糞線虫症)
・体重1kg当たり約200μgを1回経口投与(疥癬)
の飲み方の場合です。

つまり、予防目的に連用するとか、コロナ後遺症、ワクチン後遺症目的に連用する場合は当然上記の副作用が出る頻度が高まると考えるのが自然です。

上記副作用の一覧を見ると、コロナ後遺症であるとか、ワクチン後遺症の症状とかぶるものもありませんか?

世間(特にメディア)では、本来は「ワクチン後遺症」であるのに「コロナ後遺症」として扱っているケースが多々見受けられますが、
同じように、
本来は「イベルメクチン副作用」であるのに「コロナ後遺症」や「ワクチン後遺症」として扱っているかもしれないことに気づくべきです

それに気づかずイベルメクチンを継続投与していても、そりゃ症状は改善しません。

ワクチン後遺症患者さんにイベルメクチンを勧め、全然疲労感が取れないなどがあった場合、ワクチンの副作用だけでなくイベルメクチンの副作用もさらにかぶってしまっている可能性があります。
あるいはイベルメクチンの副作用に「気管支喘息の憎悪」がありますが、「ワクチンの後遺症」でもみられることです。
ワクチン後遺症治療にイベルメクチン使っていて気管支喘息が増悪したらそれこそ命取りになりかねません。
自分が症状を引き出してしまっているかもしれないのに、ワクチンのせいばかりにするのは良くありません。
(あっ皆さんよくご存じかと思いますが、自分はこれっぽっちもワクチンの肩を持つ気はありません)
医者は謙虚であるべきです。

ワクチンに疑問を持つ人、現代医療に疑問を持つ人は特にイベルメクチンにワーッと群がってしまいました。

何度も言いますが、安全性は単回もしくは2回投与でしか検証されていないのです。

予防的にこまめに内服するとか、連日内服するとか、そのような使い方をした場合の安全性に関するデータはどこにもありません。
あるなら出して欲しい。
特にイベルメクチンゴリ押しの人にお願いしたい。

イベルメクチンはれっきとした医薬品です。
一応「劇薬」と書かれた医薬品です。

倫理的には、承認された方法以外での使用方法(適応外使用)をおこなう場合には、その有効性・安全性に問題が無いと認められた場合に限り、使用することが可能と考えられます。
もちろん医師が説明文書などを用いて患者さんにメリット・デメリットを詳しく説明し同意を得ることが必要でしょう。
ただし文書等による説明・同意取得を例外的に簡略化し、ホームページなどで公開しておくことは可能なようです。
という内容(実例)は、横浜市立大学病院のHPにありました。

治療上必要となった場合の医薬品等の適応外使用について

それを「個人輸入なら問題ない」とのことで、特に一般の人がSNSなどで情報を広めまくる、人に勧めまくるのは問題があるかと思います。
勧めるなら、必ず「妊婦さんでは催奇形性のリスクがある」などを明示しなければなりません。
あるいは上記にあげた副作用についても説明しなければなりません。
医薬品であるイベルメクチンをSNSで熱狂的に一方的に推奨している人たちはあまりにも無責任すぎます。
何かの法律に引っかからないのだろうか。

結局副作用が起きても、個人輸入だから自己責任でしょってことになります。

ワクチン副作用も自分で同意したんだから自己責任でしょ、と同じ構図です。

結局すべて人のせい。
同じことをしていることに気づかないのだろうか。

医師も十分リスクを説明した上で(頻回内服の場合の安全性に関するデータはないことを含め)、患者さんが納得したら個人輸入などの方法を勧めると言う形が良いように思います。
もちろん医師が勧める以上そのあとのフォローも大事です。

もちろん自分はイベルメクチンを使用している医師を批判しているわけではありませんし、足を引っ張るつもりもありません。
「適応外使用」という言葉があるように、種々のデータなどから医師の裁量によってイベルメクチンを勧めるのは可能かと思いますし、効果や安全性も考慮された上で勧めているのかと思います。

ちまたにはいろいろな疾患に対していろんな治療法があります。
これといった決まった治療法だけでなく、代替療法も含め、本当にたくさんあります。
それぞれの信念で医師たちはそれを実践しています。
自分は神様でも何でもないですしそれが正しいかどうかを判断する立場でもないですしわからないですし、ですからそれぞれのお医者さんを尊重しています。
もちろんいかにも怪しいと思うところはダメですけどね。

自分はこれまで何回も書いてきているように、イベルメクチンの単回投与はアリだと思っています。
コロナに感染したときや、濃厚接触してしまった場合などです。
ただ今となってはイベルメクチンを使わずともコロナを克服できるケースも多いかと思いますが。

ただ自分は、予防目的にこまめに内服するなどの使用方法に関しては行いません。
なぜならそのような使い方に関する安全性のデータがないから。
一応「劇薬」なのですから、そこら辺のデータはほしいところです。
ただこれはあくまで自分の考えであって、予防的にこまめに内服することを推奨している医師もいるでしょうし、それはそれでいいんじゃないんですかというスタンスです。
どの医師の言うことを信じるかは、結局自己責任になっちゃうんですね。

ガイドラインや添付文書の用法どおりに使用してれば、副作用が出ても医師が訴えられることはまずないでしょう。
しかし一方で医師の裁量で「適応外使用」している場合は、何か問題があったとき訴えられる可能性があります。
イベルメクチンに限らず「適応外使用」をおこなっている医師たちは訴えられることを覚悟でやっています。
だから上記の横浜市立大学病院のように、患者さんの「同意書」とかいう言葉が出てくるんですね。
医師は責任とる覚悟で情報発信しているのだから(たぶん)、一般の人が他人に強く推奨したりゴリ押しするのはどうなのかなと思ってしまいます。

ちなみに劇薬であるイベルメクチンは、薬事法により
「14歳未満の者や安全な取扱いをすることに不安を認める者への販売や交付は禁じ」られています。
ただし医師の処方せんで調剤された医薬品は14歳未満でもOKです。

そして劇薬というものは、
『薬局が一般の方へ毒薬・劇薬を販売・交付する際には、「年月日・品名・数量・使用目的・購入する人の住所・氏名・職業」等を記入し、かつ「購入する人の署名又は記名押印」を入れた書類を提出してもらい、販売した日から2年間保管しなければなりません。』
という規則が定められているように、気軽なものじゃないんです。

一般の人が気軽に「予防目的に飲みましょう」とか言えるものではないのです。
というか言っちゃいけないんじゃないかなと思うのですが。

それに忘れてほしくないのですが、
ワクチンを5回も6回も打つことが人体実験であることと同じように、イベルメクチンをこまめに飲むことも人体実験です。
こまめに飲んだときのデータどこにもないんですから。
なぜそこはスルーできるのか不思議です。

ちなみに、つい最近「睡眠薬が認知症予防に有効かも」との報道がありました。

睡眠薬にアルツハイマー病の予防効果か

ベルソムラという商品名の睡眠薬になりますが、認知症予防目的にこの睡眠薬を飲むことは、立派な適応外使用です。

今のイベルメクチン熱狂者たちがやっていることは、「認知症予防にベルソムラをガンガン飲もうぜ!」とSNSで情報を広げたり、周囲の人にゴリ押しするのと一緒です。

ベルソムラは当然頭に作用する薬ですからいろんな副作用があります。
添付文書 → https://pins.japic.or.jp/pdf/newPINS/00066563.pdf

で、ここに書かれていない副作用もあります。
一番不気味なのが「自殺念慮、自殺行動」です。

製薬会社作成の以下の資料に書かれています。

ベルソムラ®錠 10mg、ベルソムラ®錠 15mg、ベルソムラ®錠 20mgに係る医薬品リスク管理計画書

上記資料には、
本剤群では用量依存的に自殺念慮が認められた。新規作用機序である本剤の臨床使用経験が限られていることも踏まえ、重要な潜在的リスクとして設定した。」
と書かれてあるんですね。

用量が増えれば増えるほど自殺念慮が増えるということです。

精神神経系に関する副作用もありますし、認知症予防のために安易に勧められるものではありません。
研究をおこなった人も
「アルツハイマー病になることを不安に思っている人が、毎晩スボレキサントを飲み始めるべき理由として解釈するには時期尚早だ」
「長期的なスボレキサントの使用が認知機能の低下の抑制に有効なのかどうかは不明であることや、長期的な使用が有効である場合、どの程度の量を、どのような人に投与した場合に有効なのかも不明である」
ともちゃんと言っていますしね。

ちなみにこの「ベルソムラ」を扱っている会社は、米国メルク社の日本企業の、ポンコツ子宮頚癌ワクチンを扱っており、ストロメクトール(イベルメクチン)の製造販売元でもあるMSD社なんですね。
これまた不気味ですね。

ちなみにのちなみに、上記研究では「アミロイドβが低下した」と書かれていますが、アミロイドβだけに注目しても認知症を克服できないことは今や常識です

しつこいけどまたイベルメクチン

イベルメクチンについての投稿、第三弾です。
自分、かなりしつこいです。

今回はイベルメクチンについての論文を紹介したいと思います。

先に崎谷博征先生のイベルメクチンへの考え方についてご紹介したいと思います。
以下のブログの中盤くらいからあとに書かれています。

『新型コロナ関連の最新のエビデンス〜再検討シリーズ』

実はこれ、2022年2月に書かれたブログなんですね。
約1年半前にはすでに見抜いていたようです。

その崎谷先生がいくつか論文を紹介してくれています。


・犬たちの脳神経系にダメージを与えて、失明、運動失調、抑うつ症、意識障害などを引き起こすことが報告されています。
Ivermectin and piperazine toxicoses in dogs and cats. Vet. Clin. N. Am. Small Anim. Pract. 1990;20:453–468
←全文は読めません。
「イベルメクチンとピペラジンはともにガンマアミノ酪酸(GABA)作動薬であり、その主な作用は中枢神経系にあるようである。」と書いてあり、やはり脳に作用しそうですね。

・ヒトでも痙攣、運動失調、意識障害などが副作用として報告されています。
Toxic Effects from Ivermectin Use Associated with Prevention and Treatment of COVID-19. N. Engl. J. Med. 2021;385:2197–219
←メディアでも、動物用のイベルメクチンを内服して副作用がたくさん出たなど報道されました。どの用量でどの副作用が出たかは不明です。

また崎谷先生は、なぜイベルメクチンは、ヒトやワンちゃんに脳神経障害を引き起こすのかについて、以下の論文を提示しています。

・近年になって、イベルメクチンは食細胞を過剰刺激して炎症を引き起こすことが報告されています。
Immunotoxicity induced by Ivermectin is associated with NF-κB signaling pathway on macrophages. Chemosphere. 2022;289:133087

・イベルメクチンは活性酸素を過剰産生することで、ミトコンドリア障害を引き起こすことが明らかになりました。
Ivermectin-Induced Apoptotic Cell Death in Human SH-SY5Y Cells Involves the Activation of Oxidative Stress and Mitochondrial Pathway and Akt/mTOR-Pathway-Mediated Autophagy. Antioxidants (Basel). 2022 May; 11(5): 908

イベルメクチンに関する否定的な論文が出ると、
「イベルメクチンを使わせたくないからだ」
「本当に効果がある薬を使われると困るからだ」
と言う人もいますが(しかもかなり)、上記で紹介した論文の特に最後2つは、基礎系の内容となっています。

「コロナに効くかどうか」に関しての研究だったら簡単に結果をコントロールできますから、確かに上記の様な推測は成り立ちます。
被験者の背景(生活スタイルや食事、飲んでいるサプリ等)によっても変わってきますし、なんならひどいケースだと都合悪いデータは集計に入れなかったり、観察期間を勝手に短くしたりするケースもあります。
しかし基礎系の論文は、確かに不正を働くこともできますが、「イベルメクチンを使わせたくないために」という理由は考えにくいのではないでしょうか。
かなりマニアックな内容ですし、この論文がメディアに取り上げられたり一般の人に目につくことはまずないです。
この基礎研究が「イベルメクチンを使わせないようにさせる」大きな力にはなりません。

ちなみに最後の論文(Ivermectin-Induced Apoptotic Cell Death in Human SH-SY5Y Cells Involves the Activation of Oxidative Stress and Mitochondrial Pathway and Akt/mTOR-Pathway-Mediated Autophagy. Antioxidants (Basel).)には、
SH-SY5Yという研究に使うヒト由来の神経の細胞株を使った研究で、「用量依存的な細胞死を誘導できることが示された」と書かれています。
つまりイベルメクチンの用量が増えれば増えるほど神経毒性が出やすいということです。
また、「活性酸素の産生、ミトコンドリア機能障害、細胞アポトーシスを有意に促進した」とも書かれています。

そしてこんなことも書かれているんですね。
「N-アセチルシステイン処理は、SH-SY5Y細胞におけるIVM(イベルメクチン)誘発活性酸素産生および細胞死を有意に抑制した」

N-アセチルシステイン?
そう、「NAC」(=N-アセチルシステイン)というサプリを飲まれている方も多くいるかと思います。
体内でグルタチオンに変化するアレです。
これによってイベルメクチンの有害作用は減らせるかもしれないとのことです。
つまりは強力な抗酸化作用によって、イベルメクチンによって作られた活性酸素を除去するということでしょうか。

実は崎谷先生は2021年12月に出版された著書でも、イベルメクチンのことについて書かれています。

ハチミツ自然療法の最前線 ポスト総ワクチン接種時代の処方箋

上記本の、99ページの後ろのあたりくらいからです。

イベルメクチンは遺伝子が格納されている細胞の核内にタンパク質を運ぶ機能をストップさせることによって、抗ウイルス作用を発揮すると書かれています。
しかし、イベルメクチンのように核内にタンパク質を輸送するシステムをブロックすると、マウスの実験では卵巣や子宮が発達せず、保護ホルモンであるプロゲステロン産生量が著明に低下したこと、その結果、不妊および受精したとしても死産してしまうこと、卵子だけでなく精子にも悪影響を与えること、筋肉などの組織も萎縮したこと、脳神経の異常、奇形も発生したことなどが書かれています。
もちろんそれぞれ、根拠となる論文も巻末に提示されています。

なんだか、ワクチンや訳のわからない新薬を回避したとしても、イベルメクチンに頼ってしまったら結局人口削減につながってしまう。
相手の思うつぼ。
そんな風にも思えてしまいます。いわゆる陰謀論的には。

もちろんイベルメクチンで絶対不妊になるということではないですよ。
でも、前回のブログにも書いたように、添付文書にはハッキリと
・妊娠中の投与に関する安全性は確立していない。また、動物実験で催奇形性が認められている。
と書かれてあります。

子どもを持ちたい方にとっては男女ともに、イベルメクチンは最後の手段にした方が良いような気がします。
あるいは血液脳関門が壊れている、あるいは壊れかかっている人には神経疾患のリスクが高くなるかもしれないから、イベルメクチンを漫然と飲み続けることは避けるようにする。
という結論になると思うのですが、違いますかね?

イベルメクチンについての補足

先日イベルメクチンのことについてブログを書きました。
一部ではちょっと?話題になっているみたいですね。
予想はされたことですが。
それでもまた書くというアホなことをやってのけます。

繰り返しますが、自分は単発で飲む分にはいいと思っています。
しかし「長期的に漫然と内服すること」に疑問を呈しているのです。

ヤコブとかプリオンとか衝撃的なワードを出してしまったからインパクトが強くなってしましましたが、ヤコブじゃなくたっていいです。
一般的に「薬の副作用」として考えてみてください。

日本版イベルメクチンである「ストロメクトール」の添付文書を読みましたか?

1回もしくは2回内服です。
臨床試験も当然その用法・用量でおこなわれています。

イベルメクチンは確かに安全性が高い薬だと思います。
上記の用法用量以上に内服していても、ほとんどの人がまず何も起きていないでしょう。

新型コロナに対する効果に関しても、海外などで多くの効果ありという研究結果があることは当然知っています。

ですから、濃厚接触者になってしまった場合や、新型コロナの治療に対して「単発で」内服する分には自分は問題ないと思っています。

ただし、予防目的で週2回内服するような使い方はどうかと思うのです。
あるいは後遺症治療で漫然と飲み続けるのはどうかと思うのです。

イベルメクチンを信じ切っている方に聞きたいのですが、そのような使い方での長期的な安全性のデータはあるのですか?

こともあろうか、花木秀明先生も、ツイッターで
「もしそうなら、アフリカ人やインド人にはプリオン病が多発してますね。」
とコメントしています。
アフリカの人って、年1~2回の内服ですよね。

自分は長期的に頻繁に漫然と飲むことについてどうなんでしょ、と言いたいのです。

ワクチンだって長期的な副作用が不明だから拒否した人もいるのではないですか?
(もちろんそんなこと考えずとももともと悪いものってわかりきっていましたけど)
周囲の人にも長期的な安全性がわからないよ、といって説得したりしませんでしたか?

それと同じことです。

週2回飲む方法(添付文書にもない新しい飲み方です)で、5年後、10年後に特定の疾患にかかりやすくなるのかとか、あるいは、もっと長期的に死亡率に差が出るのかとか、そのようなデータは存在するのでしょうか?

新型コロナ騒動が始まってからでしょうから、長く飲んでいる人でも2~3年でしょうか。
その先のことは誰にもわからないはずです。

自分で飲む分にはそれは自己責任ですからどうでもいいことです。
ただし、イベルメクチンを人に押しつけるとか、イベルメクチンに疑問を持っている人を攻撃するとか、そういうことはやめた方がいいです
あっ、自分があのブログを書いて直接的に何か攻撃されたとかはありません。いまのとこ。
SNSでどう噂されているのか知りませんけど。

ただイベルメクチンにちょっとでも疑問を呈する発言をすると、あまりにも攻撃的なレスポンスがあったりするようですね。
あまりにも過激です。
「あいつは結局向こう側の人間だったのだ」とか「イベルメクチンが普及するのが都合悪いんだ」とか勝手な妄想をしたりします。
ツイッターなんかではすごい応酬でしょうね。匿名だから。

「ワクチン反対」と「イベルメクチン礼賛」はなぜか親和性が高いんですね。
だから前回の様なブログを書くことは勇気がいりました。
ワクチン反対派はイベルメクチンに疑問を持ったらいけないのでしょうか。

「なんだ結局セキネはわかってないわ」
と思われた方も多くいるでしょう。
でも別にいいです。

本当にわかってないですから。
長期的に漫然と内服して安全かもしれないしそうじゃないかもしれない。
(このことは前回のブログにも書いています)

でも長期間内服で危険かもしれないと疑問を呈している人がいたことは確かです。
すべての可能性を捨て去り、自分に都合の良いことだけを取り入れるって、結局はワクチン推進派と同じことをしていることに気づかないのでしょうか。

正直な感想ですが、一部のイベルメクチン礼賛の人たちがイベルメクチンに疑問を呈する人に対して行っていることは、一部のワクチン推進派がワクチン反対派・慎重派を過激に攻撃していたそれとすごく似ている感じがするのです。
SNSとかのやりとりをみていると。
なぜイベルメクチンにそこまで固執するのでしょう。

安全性が高いといえど、化学物質のかたまりです。
神様がくれた奇跡の物質ではありません。

そしてストロメクトールの添付文書にはこのようにあります。

・高齢者に対する安全性は確立していない。
・妊娠中の投与に関する安全性は確立していない。また、動物実験で催奇形性が認められている。
・体重15kg未満の小児に対する安全性は確立していない。〔使用経験が限られている。〕

動物実験で催奇形性が認められているのに、まさか妊婦さんに勧めた人いないですよね?
一応FLCCCのプロトコルには注記として書かれてはいますが。
https://covid19criticalcare.com/wp-content/uploads/2021/03/FLCCC_Alliance-I-MASKplus-Protocol-%E6%97%A5%E6%9C%AC%E8%AA%9EJapanese.pdf

妊娠可能な女性にはレントゲンと同じくらい十分気をつけて投与しないといけないのです。
(妊娠可能な年代の女性に対して、放射線を微量でも被曝するような画像検査の前には必ず妊娠の可能性がないか確認しますね)

ワクチンの添付文書に「催奇形性が認められた」なんて書いてあったら鬼の首を取ったかのように大騒ぎになるでしょう。
でもなぜイベルメクチンではだんまりなのでしょう。

これは余計かもしれませんが、添付文書にある薬効薬理を紹介します。

ちょっと難しいこと書いてありますけど、「これこれこういう機序で寄生虫が麻痺を起こし、死に至る。」ということが書かれています。
そして、
「このクラスの化合物が持つヒトでの安全域は、哺乳類ではグルタミン酸作動性Cl-チャンネルの存在が報告されていないこと、16)哺乳類の脳の特異的な結
合部位に対するイベルメクチンの親和性が線虫に比べ約100倍低いこと、17)またラット等の哺乳類ではアベルメクチン類が血液-脳関門を容易には通過す
ることができない18)、19)という事実から確保されているものと考えられる。」

と書かれています。
「血液-脳関門を容易には通過することができない」
と書かれてはいますが、認知症患者さんを始め、精神病薬に過敏に反応してしまう方など、血液脳関門が壊れているのではと思うケースはたくさんあります。
特に現代では増えているように感じます。

例えばこんな知見があります。
国立精神・神経医療研究センターのHPです。
持続的なストレスによって血液脳関門の機能が低下する新たなメカニズムを発見 ~うつ病などのストレス性精神疾患の新たな治療法の開発へ~

あるいはこんなのも。
アルツハイマー病では脂質担体が血液脳関門を破壊する

排気ガスや添加物など化学物質などいわゆる社会毒といわれるもので血液脳関門が弱くなっている現代人は多い気がします。
それこそ特に便利な世の中に住んでいる人たちは。

血液脳関門が壊れていれば薬剤が容易に脳に到達してしまうのは自明です。

それより何より、添付文書の薬理薬効の最後の文面が気になります。
「…という事実から確保されているものと考えられる。」
と書かれています。
「確保されている」と断定はしておらず、「考えられる」と濁していますね。

1回もしくは2回投与のストロメクトールの添付文書ですらこのような書き方なのです。
連日連用した場合はどうなのでしょうか。

もちろんそんなこと言っていたらどんな薬だって飲めないでしょう。
それに何十年という安全性のデータがある薬なんてほとんどないかもしれません。

今回問題提起したいのは、今までの用法用量を超えた内服方法を何でもかんでもみんなに勧めるのは良いのか?ということです。
今まであまり誰も経験したことのないような飲み方です。

何度も言いますが、自分はイベルメクチンを否定していません。
単回投与はありだと思っています。
それに新型コロナに対する新薬を飲むのであればイベルメクチンの方が断然ましです。
しかし連用することによる長期的安全性のデータがない使用方法はどうなのでしょうかと言いたいのです。

あまりにも「イベルメクチンが効く」だけがひとり歩きしてしまっていて、注意点がおろそかになってしまっています。

飲みたい人は自分の判断で自己責任でやれば良いし、それに同調しない人を攻撃したりするのではなく、それはそれで尊重すべきです。
「ワクチンを打たない」という個人の判断を尊重してくれと言っていたように。

イベルメクチンを飲む飲まないも任意です。
飲む人は自分でよく調べてから内服するようにしてください(特に長期的に飲む人)。

シェディングの不思議と胸鎖乳突筋

シェディングについてこれまでブログに繰り返し書いてきましたが、症状が日々変わったりもするのでなかなかその正体がつかめません。

症状が発生するタイミングなどを考え、シェディングと思われる症状をまとめると

頭痛、めまい、肩・首コリ、鼻出血、ものもらい、目のしょぼしょぼ感、目がしみる、歯のうずき・歯痛、歯茎の腫れ、口内炎、ヘルペス、咽頭痛、胸痛、下痢(水様便)、不正出血、湿疹、蕁麻疹、不明な内出血

などがあると思います。
また

てんかん発作、帯状疱疹、脱毛

も可能性としてあります。

シェディングを疑っている人は「たまたまそういう症状が出たんじゃないの?」と思うかもしれませんが、明らかに周囲でワクチン接種が始まってから上記の様な症状に「繰り返し」悩まされるようになっており、接種者と特に濃厚接触したあとに起きますから再現性もあります。
ほぼ確実に「シェディング」はあります。

ただ本当にシェディングの症状は不思議なことだらけです。
謎としては、


・なぜか体の片側だけに出ることが多い
頭痛や歯のうずき、湿疹、首・肩のこりなど、なぜか決まった片側だけにしか出ないことが多いです。しかも大抵決まった場所
自分は右足の膝裏が決まってかゆくなったりします(以前よりはマシになりましたが)。
で、最近は妙なことが起こっています。顔に湿疹が出るようになったという声を多く聞きます(特に女性)。その湿疹も最初は左側だけだったのに、今度は右側に移動したなどの現象があります。

首コリも片側だけのことが多いです。
以前「胸鎖乳突筋」が特にこると書きました。
スマホ首とか言われるように確かに胸鎖乳突筋に負担がかかりやすい現代ではありますが、シェディングの場合片側だけがガッチガチになるのです。
異常なほどのガッチガチです。
栄養的にはマグネシウムが筋肉を和らげますし、ビタミンB1は乳酸を分解しますので、ガッチガチの時はそれらの栄養をいつも以上の多めに摂取するのも良いかと思います。
またネット上で胸鎖乳突筋のほぐし方がいっぱい動画などでも出てきますので参考にしてください。
あと、以前自分が「おでこに鍼体験」をして改善したように、鍼治療も良いかと思います。
首周辺のコリはほうっておくと骨がゆがんでしまったりする可能性もありますので、早めに対処した方が良いです。

・症状が変わる
ある日は頭痛・首コリ、別の日は湿疹・かゆみだったりなど、日によってメインの症状が変わることがあります。
その日特に影響を受けたワクチン接種者のワクチンのメーカーによる影響かもしれません。
ベースに湿疹・かゆみが継続していて、そこに頭痛がプラスされるということもあります。

・シェディングを感じる人感じない人がいる
この違いはまったくもって謎です。わかりません。
同じく匂いがわかる人わからない人の違いもわかりません。
ただこれまで匂いを感じなかった人が、この春頃より感じるようになったという声はいくつか聞いています。
自分なんか腐りかけたものを食べても気づかないくらい鈍感なタイプだったのに、なぜかワクチンの匂いはわかってしまいます。

シェディングも最近になって感じるようになったという方が複数人います。
ただそれまで症状はあったのにシェディングと気づかなかったケースも多くあると思われます。

・症状を受ける日と受けない日がある
同じ接種者に接触しても、シェディングを受けるときと受けないときがあります。
同じように匂いがする日としない日があります。
これはこちら側の要素というより、接種者によるのかもしれません。

他にも謎はいろいろとあるかもしれません。

ちなみに最近自分はシェディングは受けるものの、それほど引きづらなくなっています。
単発的に、右足の膝裏がかゆくなるとかはありますが、長くは続きません。

ただ先日思いっきり、右の胸鎖乳突筋がガッチガチになりました
なんか頭が重いなぁと思っていたら、右側の胸鎖乳突筋だけがガチガチなのです。
これまでもそういう現象は時々ありましたが、いつもは左側が多かったのに、なぜか右側なのです。

今回実験で、グルタチオンをこまめに多く摂取するとか、痛いところに塗ってみるとかはあえてしませんでした。
そうしたらなかなか改善しない…。
ガチガチが3日目になったので、マグネシウムを少し多めに摂取し、最後はビタミンB群(NOWのB-50)をいつもの倍量のみました。
そうしたら翌日ウソのように消えたんですね。
気分爽快です。
ちなみにグルタチオンは通常の摂取量は維持しており、また接種者と濃厚接触したときはその都度摂取はしていました。

ちなみにピップエレキバンも貼りました。
奮発してピップエレキバンMAX200です(一番高いやつね)。

ちなみにビタミンB群のサプリを飲むとおしっこが黄色くなりますが、これはビタミンB2によるものです。
自分も以前はそのような現象があったのですが、いつからかそんなに黄色くならなくなったのです。
いろいろサプリを飲んでいるのでよくわからないのですが、何かのサプリにより吸収が良くなったからなのか、体にビタミンBが不足しているから大部分が吸収されて黄色くならないのか。
今回、ビタミンB群を倍量飲んだと書きましたが、1回1カプセルを1日3回だったのを、1回2カプセルにしました。
通常なら吸収を考えて時間をずらして飲んだ方がより吸収が良くなりそうですね。
しかしそこもあえて実験で、「まとめて飲んだらおしっこが黄色くなるか実験」をやってみました。
結果は思ったほど黄色くならなかったのですね。
というかあまり見ていなかったのですが、人生で一番最初にビタミンB群を飲んでおしっこしたときの驚きくらいのほどでは全然ありませんでした。
それだけ体でビタミンB群を消費していたのか…。

結局ピップエレキバンが効いたのかなんなのかよくわかりませんが、首のコリも続くと本当気が滅入りますね。
首のコリから頭痛に波及しますから。

しかし今回なんとなくですがビビビときたのが「胸鎖乳突筋」です。
結構ここがポイントなのかもしれません。
シェディングで頭痛・肩こりが起きた人(特に片側だけの後頭部らへんの重み、首の重み)は、胸鎖乳突筋のガチガチ具合をみてみてください。
左右で違いがあるかもしれません。

シェディングでなぜここがガチガチになるのかわかりません。
シェディングによって直接的に胸鎖乳突筋がガチガチになるのか、シェディングによって何かが起こって、その結果胸鎖乳突筋がガチガチになるのか。
そこら辺はまだわかりません。

ネット上で調べると胸鎖乳突筋が凝ると、
・首や肩の痛み
・頭痛(主にこめかみや目の周り)
・耳鳴りや難聴
・めまい
・顎の痛み、顎関節症
・ストレートネック、頭が前方にずれるなどの姿勢異常
・ストレス、自律神経の乱れ
・頚部、顔面の浮腫み
・喉のイガイガ感、つまり感
・長く続く空咳
・微熱
・頚の傾き
・耳の閉塞感
・胸の痛み
などいろんなことが起こるようです。
多くの原因不明の症状の原因だったりすることがあるようです。

専門的に診てもらいたいということであれば、胸鎖乳突筋のケアの方法なんて西洋医学一辺倒の医者に聞いてもわかりはしないですから、ここは東洋医学系の鍼灸師さんなどにアドバイスをもらうといいですね。

胸鎖乳突筋に注目した健康法、結構いいかもしれません。
ちなみに胸鎖乳突筋をほぐすと、ほうれい線や顔・首のシワに良かったり、小顔になったりするそうです。顔が若返るようです。
いかにも女性が食いつきそうなところではありますが…。
ただ上記のような不定愁訴に悩まれている方には、一石二鳥三鳥になりますね。

自分も胸鎖乳突筋ケアやってみようかしらん。

イベルメクチンについて

イベルメクチンは今回のコロナ騒動でかなり注目されましたね。
個人輸入されている人も多くいるかと思います。
コロナ治療だとか、感染予防だとか、コロナ後遺症、ワクチン後遺症に活用している方は多いかと思います。
(後遺症関連では効果が限定的とも言われていますが…)

自分も当初は念のため、ストロメクトールという商品名のイベルメクチンを仕入れておきました。
新型コロナウイルスという、ひょっとしたら人工ウイルスかもしれない得体の知れないものに対抗する手段として、用意できるものは用意しておこうと。

そしてイベルメクチンは副作用も少なく安全性が高いと言われていました。
診療でよく使われている先生方の現場の生の声でもそのような感想でした。

でもなぜか自分にはビビビと来なかったんですね…。
勉強不足とか使い慣れていないからというのもあるかもしれませんが。
ビビビというと、ちっとも科学的ではないしいい加減すぎるのですが、正直な表現です。
販売元が悪名高いメルク社の日本企業であるMSDというのも引っかかっていましたし。
あのメルク社が人類に本当に役立つ薬を製造するのは不自然だという思いは心の奥底にずっとありました。

科学的ではないと書きましたが、以前に中四国地方の有志医師の会の先生から、イベルメクチンがテロメアやテロメラーゼという酵素に影響が出るかもしれない(=生殖細胞や寿命に影響が出るかもしれない)という考察も伺っていたので、それもあってより慎重になっていました。

コロナに感染したときとか、濃厚接触してしまったときなど単発で使う分にはいいのではないかとは思っていました。
実際に自分も最初の頃に、2~3回くらいは内服しています。
そのあとは濃厚接触しても予防的内服などはしていませんが。
患者さんなどにも勧めてはいませんでした。

イベルメクチンが効果あるかないかについてはいろんな発表があり、正直どれが信用できるのかわかりませんよね。
恣意的に結果を出すことは可能ですから。

先日もこんなニュースが報道されていました。

イベルメクチン 新型コロナ患者に投与も効果みられず 北里大

北里大自体がこんな発表をしたことにびっくりしましたが、何か裏の事情があるのか?とかうがった見方をする癖がついてしまっているので、「へぇ~」くらいにしかとらえていません。

ただSNS上では、長尾先生の件で小説家とかあの界隈がまた沸いていたようです。
イベルメクチンの件で医者を辞めると言っていたとか言っていないとか。
辞めるとか辞めないとかどうだっていいし、ほうっておけばいいのに。
ほんとくだらん。
(あっちなみに別にどっちの肩も持っていません)

そんなとき、一通のメールをいただきました。

ワクチン未接種の80代の男性が、ヤコブ病と診断されたとのこと。
どれくらいの頻度でかはわからないですが、イベルメクチンを自分で取り寄せて飲んでいたとのこと。

ワクチンでヤコブ病になるという話は聞きますが、イベルメクチンが関係した?

メールをくれた方は、あるブログも紹介してくれました。

プリオン病とイベルメクチン

このブログの作者の正体は不明ですが、DNA解析もできるくらいのしっかりした知識のある方だと思われます。
引用元や文献もしっかりと注釈で紹介していますのでかなり信用できる情報です。
専門的な用語もあって難しいと感じる方もいらっしゃるかもしれませんが、イベルメクチンをずっと飲み続けている方はぜひがんばって読んでください。
自分のことですから。

このブログで、
「イベルメクチンがプリオン病をはじめとする神経疾患を誘発する可能性が2016年に指摘されている」
ことが紹介されています。

https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC7043318/

上記ページの「P-063」という部分です(英語です)。

ここには、
「GABA受容体を刺激するイベルメクチンは、神経の過分極を引き起こす。微量の濃度で長期間投与すると、脳幹や小脳に空胞やプラークを形成し、視神経や坐骨神経に損傷を与えるなど、神経変性が起こる。」
と書かれているんですね。

そしてこんな警告も書かれています。
「コロナやワクチン後遺症の治療にやたらとイベルメクチンを処方するとスパイク蛋白のプリオノイド活性の発現を助長する可能性が危惧されます。」
(プリオノイド=プリオン様蛋白質)

このブログには新型コロナワクチン接種によってヤコブ病になりやすくなる機序も説明されていますが、ワクチン接種後の後遺症や、後遺症予防のためにとイベルメクチンをせっせと飲むことは、逆にヤコブ病になる後押しをしてしまうことになりかねません

ワクチン後遺症に効くからと、何でもかんでもイベルメクチンを推奨するのは危険かもしれません。
(それこそ上記にあげた辞める辞めないと言っていた先生のように…。その医師はワクチン接種後にヤコブ病が多いことも結構指摘していましたけど、ひょっとしたら自分が猛烈にプッシュしていたイベルメクチンで発症させていた可能性も否定できません)

「ワクチン+イベルメクチン」の組み合わせは最悪かもしれません。

もちろん上記のことがどのくらいの頻度で起こるとか、かなり起こりやすいことなのか何もわかりません。
しかしそういう機序があるのは確からしいです。

上記で紹介した英語の文献にもノディング症候群(うなずき病、うなずき症候群)の例を挙げながら、最後にこう書いています。
「このような関係を無視することなく、早急に実験的な研究を行う必要がある。」

イベルメクチンは歴史のある薬です。
しかしずっと飲み続けることによって、その後の出生率や寿命、神経疾患の罹患率などに影響が出ないかどうかについての知見はあるのでしょうか。
短期的な副作用ではなく、何年、何十年レベルで本当に人体に影響がないのか、遺伝子的に影響がないのかわかりません。

結局は「薬」です。
ビタミンやミネラルなどを補充するのとは訳が違います。
薬はうまく使えば役に立つこともあります。
しかし漫然と飲むのは自分はおすすめできません

正直コロナが弱毒化している今、イベルメクチンを飲まなくても対処できることがほとんどです。
例えばコロナにかかってイベルメクチンを飲んで1日で解熱したとしても、イベルメクチンが効いたのか効いていないのかよくわかりません。
イベルメクチンを飲んでいなくても1日で改善したケースはたくさん聞いています。
頻度が超少ないかもしれないけど、ヤコブ病や神経疾患にになるかもしれないイベルメクチンを飲むよりは、今だったら他の方法でコロナ対策したほうがいいです。
致死率が高いとか重症化率が高いとか、あるいはそういうのが未知の場合だったらイベルメクチンのメリットの方が大きいかもしれませんが。

ちなみに日本版イベルメクチンである「ストロメクトール」の添付文書にはこんなことが書かれています。

「意識障害があらわれることがあるので、自動車の運転等、危険を伴う機械の操作に従事する際には注意するよう患者に十分に説明すること。」

https://www.maruho.co.jp/medical/pdf/products/stromectol/stromectol_te.pdf

2021年10月に添付文書が改訂され追記された文言ではありますが、わざわざ下線まで引っ張って強調されています。

ブログやテレビなどでイベルメクチン激推ししていた医師は、ちゃんと患者さんにそこんとこ説明していたのでしょうか。
(さすがにしつこいね)

意識障害が原因で起きたであろう不可解な事故などのニュースが頻発すると正直「ワクチンじゃね?」と思ってしまいます。
もちろんすべてがすべてワクチンが原因ではないでしょうけど。
でもすべてがすべてワクチン後遺症と疑ってしまうのが心情。
しかしひょっとしたらその中にはイベルメクチン後遺症も含まれているのかもしれません。
ワクチン接種後のヤコブ病の中にもひょっとしたらイベルメクチンが主原因だったケースもあるかもしれません。
(もはやここまで来ると犯人はわかりませんが)

患者さんのためにと思っていたことが実は逆だったという「罠」がここにもあったかもしれないという話でした。

自分の価値観としてはイベルメクチンを漫然と飲むのはおすすめしませんが、もちろん問題ない可能性だってあります。
人からの情報を鵜呑みにせず、自分で考えて判断してください。

先日書いたピロリ菌のように、医者の大多数はピロリ菌を除菌することが正義だと思って、患者さんのためと思って除菌しまくってしまっています。
あるいはコレステロールを下げることが患者さんのため、血圧を下げることが患者さんのためと思って、ガンガン治療してしまいます。
これは単純に医者が洗脳されており、自分で勉強していないから起こることでありますが、「患者さんのため」と悪気なくやっているからたちが悪い
ワクチンもそうですね。
「患者さんのため」と思って勧めてくるからたちが悪い。

ただ今回のイベルメクチンはもっとたちが悪いです。
たいてい、ワクチンに疑問を持っている人がイベルメクチンを推奨していたりします。
圧倒的少数派であるこっち側(ワクチン慎重派。本当の医療を実践している人たち)、つまり味方がイベルメクチンが良いという。
「おぉ、イベルメクチンこそ本物の薬だ」
とより深く信じてしまうことになります。
本物(だと思っている)の医師たちがイベルメクチンを推奨している。
推奨派にやいのやいの言われながらもそれにめげずに情報発信している。
こうなったら盲目的にイベルメクチンを信じてしまいますね。

でも実はそれが落とし穴だったかもしれないのです。

何度も言いますが、あくまでこれは自分の考えです。
いろいろ書きましたが、イベルメクチンはずっと飲んでいても長期的な副作用も全く気にすることがない薬かもしれません。
ただここまで書いてきたような懸念があることも事実です。

自分もこれまで、特にコロナ騒動が始まってから勝手にブログ書いており、多くの方より感謝だとか賞賛のメールをいただきましたが、本当にありがたいことです。
自分はそんな立派な人間じゃないのに。
自分のブログを読んで参考にしていただくのはとても嬉しいのですが、でも盲信はしないでください

自分もみんなのためと思って情報発信していますが、間違っていることを言っているかもしれません。
(一応サプリとか勧めるときは、自分自身で十分経験し、調べ、問題がないことを確認してから勧めていますが)
「罠」にはまらないよう、真の情報を見極め、発信する内容には十分気をつけているつもりではあります。

イベルメクチンについてはいつかしっかりと書かなきゃなとは思っていたのですが、今回一通のメールをいただき、またヤコブ病と関係があるかもしれないことを知れたことで書く決心がつきました。
メールをいただいた方、本当にありがとうございます。

新人類

今回の新型コロナワクチンは皆さんご存じの通り「遺伝子注射」です。
自分のDNAに組み込まれる可能性があります。
当然、ワクチン推進派はそんなことはないと否定していますが、多くの本物の専門家が指摘しているところです。
というか、自分レベルの知識でさえ、そういう可能性がある、DNAが組み込まれないと完全に否定することはできないことくらいわかります。
ですから、自分よりも優秀な医者や学者は腐るほどたくさんいるのに、なぜみんな疑問を持たずに打ってしまうのかが不思議でなりません。

もちろん打ってしまった方を脅したいわけではありません。
絶対に自分のDNAに組み込まれるとは言えません。
組み込まれない可能性だってあるし、でも組み込まれる可能性もある。
これから追加接種を悩まれている方はそこんとこ忘れないでください。

でも、DNAに組み込まれてしまったとしたら、その人はどうなってしまうのでしょう。
純粋な人間と言えるのでしょうか。

あたかも新しい人類のようです。
それがいいのか悪いのかわかりませんが。

先日、自力でワクチン接種後の体調不良を治してしまった方を紹介しました(自力で復活した人)。

このブログで
「遺伝子注射で体が生まれ変わってしまったのでしょうか。」
と書きました。

明らかに体がやばい状態になっていたのに、突然急に元気になった。
その回復力たるや信じられないくらいです。
そして、元気になり出してから強烈にさらに何か(スパイクタンパク?)をばらまき始めた。

まさに新人類に生まれ変わったかのようです。

で、ほんと偶然に、みんな「新人類」なるということを連想・暗示させるような漫画があったのです。
なんと藤子・F・不二雄の漫画です。

1978年に発表されたSF短編シリーズの「流血鬼」というもの。

先日、夜中にぼけーっとテレビつけていたとき、たまたまNHKでこのSF短編シリーズの実写版(再放送?)をやっていたのですね。

藤子・F・不二雄SF短編ドラマ

前編・後編と分かれていますが、各回15分程度だったような気がします。

上記HPのその「流血鬼」のとこの説明を読んでいただきたいのですけど、
「謎のウイルスが蔓(まん)延した世界。ウイルスに侵された人間は吸血鬼と化していた。…」
から始まるんですね。

そこからしてもうビビッときちゃいます。

主人公(人間)と吸血鬼と化してしまった彼女と話す場面があるのですが、彼女が主人公に「血を吸わせてくれ」と言い出すんですね。
その理由が、「(主人公を)惨めな境遇から救い出すため」とのことなのです。
そして、「血を吸うのはウイルスを伝える手段の一つ」「ウイルスに感染すると…(中略)…新人類として生まれ変わる」「新人類はあらゆる点で、旧人類よりはるかにすぐれている」など説明するのです。

結末は…
ぜひNHKオンデマンドで!
と言いたいところですがNHKの協力なんてしたくないのでネタばらししちゃいます。

結局、主人公は、彼女に血を吸われ、新人類になってしまいます。
そして、彼女に感謝するんですね。

「きみのおかげだよ、ほんとにありがとう。」
「いまから考えると、おれ、ばかみたいだよ。どうしてあんなに新人になるのをいやがったのか。」
「気がつかなかった、赤い目や青白い肌の美しさに(←吸血鬼の特徴)!」
「気がつかなかった!夜がこんなに明るく、優しい光に満ちていたなんて!」

と、みんなでハッピーエンド
そんな感じです。

あまりにも不気味すぎる結末です。

この話、ウイルスをワクチンに置き換えてみてください。
実は、シェディングでも、エクソソームの中に遺伝物質が入っていて、未接種者の人でも接種者のような体質になってしまう可能性が指摘されています。
以前にもブログに書きましたが、コロナ感染も、コロナ後遺症も、ワクチン副作用も、シェディング症状も共通したところがあるので、その可能性が十分あり得ます。

ワクチンを打つと新人類になる。
ワクチン接種者と濃厚接触しても新人類になる(なれる?)。

そんな風にも読み取れるのです。

なんだか今の世を暗示しているかのような漫画です。

ちなみにこの漫画、復刻されていて原作を読むことができます。

藤子・F・不二雄SF短編コンプリート・ワークス 8

ただ動画で見た方がやはりインパクトは強いです。
でもNHKには絶対に協力したくないしな…。

一応NHKオンデマンドのリンクは張っておきます。
単品(110円)で購入してみることもできるようです。

藤子・F・不二雄SF短編ドラマ 流血鬼 前編

藤子・F・不二雄SF短編ドラマ 流血鬼 後編

シェディング症状は受けてしまう人にとってはかなりつらいものです。

「いっそのこと、ワクチン打ってしまった方が楽になるのではないか?」

とさえ思ってしまうほどなのです。

感染予防のためではない。
重症化予防のためでもない。
そんなことははなから信じていません。
シェディング予防のために打つ、ということなのです。
それくらいシェディングに悩んでいるのですね。

でも全部は打ちたくないから、ちょっとだけ打ってみるかとか。

ワクチン打って新人類になった方が楽になるのではないか?ということですね。

でもやっぱりそんなこと勧めません。
取り返しのつかない副作用に見舞われる確率があまりにも高いからです。

リスクが高すぎて、シェディング予防のためにあんなワクチンを体に打つなんて割に合いません。

それに仮にワクチン打つことで新人類になれるとしても、
癌も克服できていない程度の現代医療、生物学の知識で、都合良く進化できるような注射なんて作ることができるわけありません。

生物としてやはり自然が一番なのです。
余計なことはしない方がいい。
ただ現代はあまりにも毒が多いから、それを回避するための手段はある程度はとらないといけません。

人里離れた地域で自給自足で生きていくなら、サプリなんて必要もないでしょう。
しかし便利さと引き換えに毒は必ずついて回ります
便利さを求める世界で生きていくなら、毒も絶対についてくる。
わかりやすいところで言えば、電磁波であるとか、車の排気ガスであるとか。
食事も自給自足できないなら、気をつけていたとしてもある程度添加物は体に入ってきます。

ちなみに陰謀論の話では、漫画家のところにエージェントがやってきて、これからの世界で計画していることだとか、将来起こること(起こすこと)を伝えて作品に描かせるというのがありますね。
ほんとかどうか知らないけど。

ポンコツワクチンで中途半端な新人類になるよりも、自分は旧人類のままでいいです。
そしてシェディングによって新人類にならないよう、旧人類のままで居続けられるよう最後まであがいてみたいと思います。
自然のままの旧人類として自分に与えられた寿命を全うすることが目標です。

何でもかんでも便利になればいいってものではありません。
今回のマイナカードのゴタゴタ続きでそのことがよくわかりましたよね。
理想だけが突っ走ってしまっている。
タローだけが突っ走っているとも言えますが。
(タローって犬じゃないですよ。犬でもいいですけど。)
タローの言うことと逆のことをやった方が間違いない、と以前ブログに書いたような気がしますが、これでよくわかったのではないでしょうか。

有事の際は結局アナログが一番強いのです。
今や銀行もネットが主流となりつつあり、デジタルの数字でやりとりされているだけのように見えますが、世界規模の大停電だとか電磁波攻撃を食らったら、そういうものはどうなるんでしょうか。
あるいは仮想通貨とかそういうとき役に立つのでしょうか。
仮想通貨やっていないのでわかりませんが、あれも電気がないとちっとも役に立たないと思います。

ワクチンも打ってないし、マイナカードも作ってないし、時代の一歩後ろを行っていますが、自分はそれでいいです。
はたから「おっくれってるぅ~」と言われようと気にしません。
時代遅れ上等。
何も困ってません。

あっ最後に、今回のワクチンで新人類になるというわけではないですよ。
自分の勝手な空想です。
たぶん。

あり得るとしたら、強くなれるという意味の新人類ではなくて、無駄に人口を増やさないようになるという意味の新人類になるかもしれませんね。