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病院に行かない生き方

しばらく(といっても数日なのですが…)ブログを書けておらず、ご心配される方がいらっしゃるかもしれませんが、ちゃんと生きてます。

今回は本の紹介です。

生物学者である池田清彦さんの著書です。
ブログのタイトルは、その本の題名です。

自分の考えがほぼすべてここに書いてると言っても過言ではないくらいです。

医療職ではないにもかかわらず、ここまで見抜けているとはさすがですね。

実際に患者さんを治療しながら気づくことも多いのですが(気づかない人もいるけど)、医療の本質をしっかりついている。

自分は本を読むとき、大事そうな文言のところには蛍光ペンで線を引っぱって読むのですが、アンダーラインばかりです。

ちなみに、医療に関することだけではなく、「気候変動(特に寒冷化が危険)…」なんてこともさらっと書いてあったりする。
今はやりの、SDGsについてもツッコんでいたりします

コロナのところに関しては、
『オミクロン株の流行の収束とともに、そのままコロナが本当に「ただの風邪」になる可能性もそれなりに高いと思うが、いざ収まってしまうと、コロナで焼け太りしていた一部の業界の人たちはがっかりするかもしれないね。』
と、いいとこついています。

健康法についても、
『要するに「自分の体の声を聞け」そして「自分で判断しろ」ということだ。当たり前だが、野生動物にとってはそれが、唯一の健康法になる。』
と書いています。

ごもっともです。

そして自分も普段からいつも言っている
「自分の身は自分で守る」
ということを説いています。

ただ「HPVワクチン」のくだりは賛同できない部分もありますが…。

そうなんです。

100%その人に賛同できるというのはそうそうない。
というか、まずないです。

100%賛同してしまうというのはとても危険です。

おおよその考えは同じだけど、違うところもある。

それが普通ですね。

医療についても、特に代替療法をやっている先生はいろんなことを主張されていますが、主張していることすべてが正しいと思ったことは一度もないです

例えば「栄養療法」という分野においても、有名な先生が多数います。
いろんな流儀がある。
結構、これまでいろんな先生の栄養療法勉強してきました。
しかし「この先生の栄養療法が100%すべて正しい」と思ったことはありません。

そして今回のコロナ騒動やワクチンの問題では、ワクチンに反対して活動され、目立っている先生方がおります。
自分で判断して行動できる方はいいのですが、不安を強く感じてしまう人などは、ある特定の先生だけを信じてしまう方も多い
そんな人たちは「信者」と揶揄されたりします。

しかしだんだんと化けの皮が剥がれてきたりする。

ナカムラクリニックの中村先生のブログ、「引用と盗用」には衝撃を受けました。

中村先生はみんなの役に立つように、ブログで情報発信をされています。

しかし、それを利用して本を出した人がいる…。

しかもその先生は、中村先生と一緒に本を出したこともあるくらいの仲。
明らかに裏切り行為です。

中村先生は、自分が書いたブログと、ある先生が出版した本を画像で比較してたくさん出しており、相当怒られたのかと思います。
そしてすごく失望したのでしょうが、さすが、前向きな発言もブログには書かれています。

ちなみに、その先生の人物像というものを、字幕大王さんがブログで書いていました。

https://www.jimakudaio.com/post-13035

ブログの前半は、「信者」のことも書かれていて、なかなか内容が濃いです。

このブログに書いてある、あるときの診察の風景、それはそのときだけしか見ていませんしなんとも言えませんがね。

自分が人のこと評価するなんておこがましいですけど、この先生に関しては「無」
ハッキリ言ってどうでもいいです。

この先生が良い情報出してくれればそれを利用させてもらうし、今回の盗用の件は悪いことではあるけど、自分が批判することでもない。
だから、どうでもいい。

ちなみに自分も役に立つ情報はずっとクリニックのブログで書き続けてきました。
自分でケアできる方法も。
なぜなら、良い医療機関に当たればいいですけど、ぼったくられることもあるから。
無駄に病院行けば医原病にされるから。

自分で考えて行動できるように、そのヒントになればいいかなと思って書いてきました。

何度も言っていますが、病院には安易にかからない方がいいです。
池田清彦さんも本で同じこと書いてます。
忙しくなると困るので、正直自分のクリニックにもあまり来てほしくない。
自分のクリニックは本当にスタッフが最小限なので、対応できるキャパシティが小さいですし。
クリニックの借金を毎月ちゃんと返せて、食べていけるくらいでいい、と思ってやってきました。

だから、自分でケアできるように、参考になる情報を無料で書き続けてきました。
大体は、それでどうにかなりますし。

ちょっと変わっているからなのか、おかげさまで応援してくれる方もたくさんいらっしゃります。
本当にありがたいです。
自分に感謝してくれるけど、逆にこっちが感謝したいくらいです。

だけど…自分の「信者」にはならないでください

いつか裏切るかもしれんし。
いつか化けの皮が剥がれるときがくるかもしれんし。

ひひひっ。

 

 

 

これで終わりにしようと思ったのですが、
なんか気持ち悪い終わり方になっちゃうので、最後にまとめを書いときます。

・自分の身は自分で守る。
・自分の頭で考える。
・直観を大事にする。

以上。

 

ひひひっ。

グルタチオンについての補足

先日「グルタチオンというものについて」というブログを書きました。

そしたら大変なことになりました。

2日間程度で、約250通程度のお問い合わせをいただきました。

まさかこんなことになるとは…。

実はメールはすべて自分一人で対応しております。
目がショボショボです。

ですので、やりとりに抜かりがないように気をつけていますが、メールいただいたにもかかわらず返信がないという方、注文したのに音沙汰ないという方、いらっしゃいましたら、お手数ですが再度お問い合わせください

一応購入いただいた方には、使用方法などを記載した自作の用紙を同封しております。

ただ少しでも、ちょこっとでもお問い合わせの連絡とかやりとりが減るといいかなぁと思って、良くある質問について書いておきます。

———-

・QSS社のリポソーマルグルタチオンには1本に約100プッシュ分入っています。

・ワクチン関連(接種者、シェディング)に使用する場合は、朝3プッシュ、夕3プッシュを勧めています。
もちろんこれ以上やっても良いです。
接種者がいつまで続けるかはわかりません。少なくとも数ヶ月たってからもスパイクタンパクを作り続けている可能性があるので、しばらく継続された方が良いでしょう。ということはシェディング対策の人もです。
接種前後(1ヶ月くらい)ではしっかりと摂取した方が良いです。副作用的なものがなければ1日2~3プッシュ程度に減らしても良いかもしれません。

・健康目的の場合は1日2~3プッシュで良いです。
もちろんそれ以上摂取しても良いです。

・上記使い方は一例です。もっとたくさん使った方が良いかもしれませんし、最低限度の量だと思ってください。

・シェディング対策の人の場合、人混みの中に行かない、接種者と濃厚接触しない日であればお休みして良いと思います。
自分は休診日は使用していません。節約、節約。

・上記の使用例を参考に、ご注文される方は購入本数を決められると良いかと思います。

・お子さんの場合は基本的に体内のグルタチオンは豊富ですが、周囲で接種者が増えてきたり、添加物等の影響でグルタチオンが消費している場合があります。リポソーマルグルタチオンは若干刺激を感じる方もおりますので、お子さんに舌下投与は難しいかもしれません。
味の濃い少量のオレンジジュースなどに1プッシュ分など入れて、一気に飲み干してもらうとよいかもしれません。
舌下投与にはなりませんが、胃粘膜などから吸収されます。リポソーマル化されたものは皮膚からの吸収もよいくらいですので、どこの粘膜からも吸収されます。

・基本的には要冷蔵です。真夏の日以外であれば、数時間程度なら持ち歩いて大丈夫です。
しかし心配なら保冷剤と一緒に持ち歩くか、保冷バッグなど使用してください。

・味は資料によると「さわやかなレモン風味」ですがよくわかりません。

・舌下に投与し、すぐに飲み込まず、30秒程度そのままがんばってください。ベロの下の血管から吸収されます。

遠方の方にも発送対応可能です。お支払いは現金振込のみです。送料は着払いです。
冷蔵保存が命ですので、ゆうパックチルドで発送しております。
送料は関東地方でおおよそ1,525円、中部地方で1,655円、関西地方で1,765円、道内で1,035円程度になることがほとんどです。
遠方の方の場合、お振り込み手数料や送料を考えると2本以上購入された方がよりお得になります。
(楽天やAmazonでは送料込みで1本16,000円)

・発送後にはお問い合わせ番号と送料を記載したメールをお送りします。
しかしたまに郵便局のお兄ちゃんが伝票に送料を記載することを忘れることがあるため、送料がわからないこともあります。

・希望日時も承ります。

———-

通常業務の合間をぬって発送業務をおこなっております。
通常であれば入金後すぐに発送いたしますが、現在かなり遅れている状況です。

注文された方、これを見ていたら、そんな事情ですのでお許しください。
もともと販売業が本業ではないので、いろいろと粗相があるかもしれませんがご了承ください。
なんせ、医師1名、看護師1名、事務1名でやっているちっちゃなクリニックですので。

現在、在庫が切れてしまっている状況です。

次回入荷は5月上旬~中旬頃の予定です。

予約待ちも承っております。
購入希望の方は、
・郵便番号
・住所
・お電話番号
・宛名
・購入希望本数
を教えていただければと思います。
ご住所等をいただいた時点で受付となります。

近隣の方は直接クリニックにお越しいただいてかまいません。
入荷後に連絡いたしますので、お名前と連絡先を教えてください。

本気で困っている人が多くいるんだなぁと実感します。
今は少し対応に追いついていないですけど、グルタチオンが間違いない、自分でケアできる、などからこっそり料金を抑えて協力できればと思っています。
グルタチオンの効果を実感してくれたらそれが本望です。

近隣にしっかりした量のグルタチオンを適正な価格で点滴してくれるところがあればそこもいいかもしれません。
痛いけどね。

カラスのフンにご注意を

これ、クリニックトップページの「お知らせ」に書こうか迷ったんですけど、ちょっとふざけてるかなと思って、こちらに書きます。

いやいや、ぜんぜんふざけてはいなくて、本当に注意して欲しいのでやっぱ「お知らせ」に書くべきだったかなぁ。

実は先週、クリニックの外ですが、ちょうど入り口のあたりに鳥のフンがあったんですね。

「なんだかなぁ」と思っていたんですが、午前中の往診を終えてクリニックに帰ってくると、同じ場所にフンが増えている!

「なにぃ~」と思って見上げると、2階のテナントの看板を照らすライトがビルから少し突き出ているんですが、そこに一羽のカラスが堂々と止まっているではないか。

「まさか…」

と思って観察していると、ポタッ、ポタッと、リアルタイムにウンコが落ちてくるのを目撃

公衆の面前でウンコをするとは…

柳沢慎吾じゃないけど、「ひとふたまるまる(一二00=12:00)、マルヒ(被疑者)確保!」と言いたい気分でしたわ。
冗談抜きで、ホントにちょうど12時ちょうど頃でした。
(あっ、この柳沢慎吾のくだり、少しお年を召された方じゃないとわからないかもです)

しかもライトは数個あるのにもかかわらず、よりによってクリニック入り口の直上を狙ってそこにとまり、ウンコするとは…
こりゃ確信犯だな。

うちのクリニックの入り口はトイレじゃありませんっ。
って心の中で叫びました。

まぁ、運(ウン)がついていると前向きに考えればいいのでしょうが…。
しかも相当ウンがついてます。

ということで、
クリニックにお越しになる際は、カラスのフンに注意してください
真面目に。

頭上注意です。

タイミング悪いと、クリニックの自動ドアを開けようとして立ち止まったところに、ウンコが落ちてきます。

ドッキリじゃないです。

なので「お知らせ」に書くか迷ったんですよねぇ。
でも、一応「お知らせ」のところは真面目に書かなければならないような雰囲気だし、このネタ書くときは自分じゃ絶対に真面目に書けないし…。
ということでブログの方に書きました。

日本のお役所お得意の責任逃れでと同じです。
問題が発生しても、「ちゃんと情報発信してましたよ」ってね。
(→ワクチンの副作用情報のことと同じってことです。)

一応被害に遭われても、ティッシュくらいは恵みますので。
いや、もう少し大きいペーパータオルにしてあげます。

こんな出来事が、週の初め頃にあったんですね。

で、雨降らないかなぁっと雨乞いしたり。
超短時間の超ゲリラ豪雨が南郷7丁目に降らないかなぁとか。
そしたら週の後半、ホントに雨が降って、ウンコが少し薄らぎました。

そして、そういえば以前にブログにカラスのウンコネタ書いていたことを思い出しました。

それがこれ↓
カラスの一日

今回もあのときと同じくらいの、5糞(勝手に作ったウンコ単位)くらいの被害でした。

で、日付をみてみると…

なんとビックリ。

虎舞竜の「ロード」の 歌詞じゃないけど、ちょうど1年前じゃないですか!
(これ読んだ人、絶対頭の中で「ロード」の曲流れましたよね?どうでもいいですけど)

こういうのも時間を超越したシンクロニシティというのか。

すごくおもしろいなと思いました。

というか、今回のウンコも、あのとき木の実を割ってあげなかったときの江別のカラスか??
だとしたら相当根に持つタイプのカラスのようです。

まぁそんなことはないと思うけど、そうだったらおもしろい。

また来年が楽しみです。

だけど今度こそ頭上にじかに落ちてきそうでコワいです。

ちょうど1年後、天気がいいのに傘さしているか、カッパを着ている変態がいたら、きっとそれは自分です。

もしくは来年の4月19日は休診にするかもしれません。
覚えてたらね。

グルタチオンというものについて

いつかグルタチオンのことについてまとめようと思っていたのですが、ようやく今回まとめてみます。
このブログの途中は、「ザ・グルタチオン辞典」みたいな内容になっています。

ワクチン副作用、シェディングに対して「グルタチオン」が有効であるという知見はかなり広まってきています。

ワクチン副作用に対してグルタチオンで治療する先生も増えていますね。

自分は開業当初から、パーキンソン症状のある人に対してグルタチオン点滴を行ってきました。
グルタチオン点滴をすると10~15分くらいで動きがスムーズになる方もいます。

そんなこんなで、レビー小体型認知症などパーキンソン症状がある患者さんに結構グルタチオン点滴をやってきたのですが、何年もやっていて気づいたこと

・老化がストップしている感じがする。
・疾患がほとんど進行しない。とてもとてもゆっくり。

グルタチオンは薬品ではありますが、アミノ酸のかたまりですので、まず副作用が出たということは聞いたことがありません。
ですから医原病が嫌いな自分にとってはとても良い治療なのです。
積極的におこなってきました。

グルタチオンを定期的に摂取している人は本当に落ち着いている。
まさに「老化しない」と言えるほどなのです。

「これはすごいぞ。」

って思っていたところへ、コロナ騒動です。

mRNAワクチンの有害作用を軽減する方法として、Dr. Mikovitsが情報を公開しているということを、東京のMAGIC THEATERのKaorinさんに教えていただきました。

なんとそこには「NAC」「グルタチオン」の名前があるではないか。

そして、世間で高齢者のワクチン接種が広まってきたときに、急に首がガチガチとなり、頭痛、強い倦怠感が続いたんですね。
頭「キーン」となる現象もです。
そこで、舌下投与タイプのリポソーマルグルタチオンをやってみたら、翌日にはあの体調不良がウソのように消えてしまったのです。

なぜ点滴じゃなかったかって?
それは、注射があまり好きじゃないから。
痛いし。

患者さんにも毎回毎回針を刺して痛い思いをさせるのは心苦しく、他に良いものはないか探していたのです。
そんなときに舌下投与タイプのリポソーマルグルタチオンに出会いました。
これならわざわざ注射しなくても、自分で自宅で投与できます。
そして何より痛くない。

そこからシェディングとグルタチオンについていろいろ調べました。

そして、ワクチン接種の副作用にも効果があることを目の当たりにしました。
とある家族3人がワクチン接種したんですね。
そのうち一人は発熱の症状。
もう一人は胸部の苦しみを訴えていたのです。接種数時間後の出来事です。
顔色も悪く動けない状態。
たまたまその場に居合わせ、救急搬送することも頭をよぎったのですが、まずリポソーマルグルタチオンを摂取してもらいました。
すると信じられないくらいにスーッと楽になったのですね。
「まじか。こんなに即効性あるのか。」
と、自分でもビックリしました。
ちなみにもう一人はもともと定期的にグルタチオン点滴をしていた方だったのですが、ワクチンの副作用はまったくなし
点滴中、自分や看護師さんは体や腕を毎回おさえるのですが、その方からは一切シェディングも受けないのです。

「グルタチオンはほぼ確実にスパイクタンパクを無害化する作用がある」

と確信しました。

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さて、グルタチオンについての講義です。

グルタチオンはシステイン、グリシン、グルタミン酸の3種類のアミノ酸のかたまりです。
アミノ酸ですから安全性が高い。というかほぼ無害。

ちなみにサプリメントのNAC(N-アセチルシステイン)でも体内でグルタチオンは生成されますが、グルタチオンが生成されるためには他にグルタミン酸やグリシンの材料が必要になってきます。
ですから最初からグルタチオンを補給した方が効率は良いかと思います。

グルタチオンにはいろいろな効果効能があるといわれています。
・活性酸素の消去作用
・デトックス作用
・強肝作用
・発癌の抑制作用
・アンチエイジング作用
・美肌作用
・肺機能の強化作用
・ストレスの改善
・放射線障害の予防
・脳卒中の予防
・心筋梗塞の予防
・不妊症の改善
・血管の若返り
・更年期障害の予防
・白内障の予防
・アレルギーの予防
・糖尿病の予防
・関節炎の予防
・環境汚染障害の予防
などなど

活性酸素の消去作用に関しては、グルタチオンには強力な抗酸化作用により過酸化脂質を減らす作用があります。
過酸化脂質は、コレステロールや中性脂肪といった体内の脂質が活性酸素で酸化されたもので、手当たり次第に酸化反応を起こして細胞を酸化させ手細胞膜を破壊したり、DNAを傷つけ、癌や糖尿病などの生活習慣病、老化などの原因になることがわかっています。

デトックス作用に関しては、体に入ってくる重金属や添加物、化学物質などの毒素に対して効果があります。
グルタチオンは毒素や薬物とくっつき(抱合といいます)、この抱合体を細胞外に排出することでデトックス作用をしめします。
体に毒素がたくさん入ってくると、その毒素の量に応じて、肝臓中のグルタチオンが減少していきます。
現代はいろんな毒だらけですね。添加物、農薬、重金属、わけのわからない化学物質だらけです。経皮毒の問題も大きいですね。
つまり現代人はもともとグルタチオンが消費されてしまって枯渇してしまっている方が多いかもしれません。

強肝作用については、アルコール性脂肪肝に対し、グルタチオン投与群においてのみ肝臓からの脂質排泄が促進されており、アルコール飲用により発生した脂肪肝の解毒に効果があったことが示されています。
また二日酔いの原因でもあるアセトアルデヒドを無害化してくれます。
また肝臓は元々解毒器官でもありますから、上記のデトックス作用にも書いたように、肝臓の働きがスムーズになります。

発癌の抑制作用に関しては、グルタチオンのデトックス作用と関係してきますが、グルタチオンレベルが低下して体内に毒が解毒されないで残り続けると、それによって発癌のリスクが高まります。
また抗変異原性(癌に変化するのを防ぐ)作用があるとの報告もあります。

アンチエイジング作用については、老化というものは不飽和脂肪酸が過酸化し、過酸化脂質や老化の指標といわれるリポフスチン(褐色色素)ができることといわれています。グルタチオンの強力な抗酸化作用によりこれを防ぐ効果があります。
これに関連して、巷では「オメガ3をしっかり摂取しよう」と言われていますが、オメガ3は多価不飽和脂肪酸です。
メチャクチャ酸化されやすい油です。
ですからオメガ3だけ摂取していて、グルタチオンが十分なければシミだらけになってしまいます。
オメガ3の取り過ぎも注意が必要です。
オメガ3の取り過ぎにより、シミの増加、肝機能障害、血糖値上昇などが起きます。

美肌作用については、上記のアンチエイジングと関係してきますが、複数の研究者によって「グルタチオン投与が、皮膚のシミに関する色素である、メラニンを消去させる」と発表しています。
また、グルタチオンとビタミンCの併用は皮膚への有効率が72%であったとも報告されています。
ちなみに自分の患者さんで、定期的にグルタチオン点滴を行っていた認知症患者さんは、ご家族の感想で「明らかに顔のシミが薄くなった」とおっしゃっています。
女性が一番興味を持つポイントです。

肺機能の強化作用に関しては、ハーバード大学の博士が、グルタチオンが肺の中の特殊な細胞(食細胞、肺胞マクロファージのことかと思われます)を強化し、肺機能を正常化すると報告しています。
大気汚染などによる影響にも有効かもしれません。

ストレスの改善については、グルタチオンは社会的ストレスの状態において有効性が報告されています。

放射線障害の予防については、医薬品の「タチオン」の適応症に「放射線による白血球減少症」というものがあります。国も認めていることです。
また強力な抗酸化作用により放射線による酸化ストレスも防いでくれます。
放射線にさらされると体内のグルタチオンが減少することがわかっています。
グルタチオンの摂取は放射線障害を予防してくれる効果があるので、日頃からグルタチオン補充しておくことが重要です。

以下、脳卒中など各種疾患への効果なども、酸化ストレスや毒などが関係してきたりしますので、上記に書いてあることでほぼ説明がつきます。

グルタチオンって、本当にスゴイものなんです。

で、グルタチオンがどんなときに低下するか?

・栄養不良で体内グルタチオンレベルは低下する。
・薬物の大量服用で体内グルタチオンレベルは低下する。
・アルコールの飲用で肝グルタチオンレベルは低下する。
・ストレスによってグルタチオンレベルは低下する。
・歳を取ると体内グルタチオンレベルは低下する。

ということがわかっています。

薬漬けの人は、かなりグルタチオンが枯渇してしまっています。
また鎮痛剤のNSAIDでもグルタチオンをかなり消費してしまうといわれています。
ですからシェディングなどの頭痛で、痛み止めを飲んでしまうと、同時に体内グルタチオンは低下してしまう。
痛みには効果はあっても、体はどんどん弱くなっていくという悪循環になってしまいます。
痛み止めを使うことは悪くありません。
頭痛がひどいと本当テンションが上がりませんから。
ただ、「痛み止めを使ったらグルタチオンは低下する」ことだけは覚えていてください。
痛み止めとグルタチオンはセットです。

また子供はグルタチオンレベルが豊富で、歳とともにどんどん減っていくばかりとなります。
体の代謝の変化にもよるのでしょうが、年々たまっていく「毒」の影響もあるでしょうね。
しかし現代の子でも、お菓子ばかり食べているとか、添加物ばかりの食事をしていたら、グルタチオンはかなり消費されてしまっているかもしれません。

参考文献:ヘルス凪文庫「システインペプチドともいわれるグルタチオン」
ヘルス研究所「グルタチオンの効用」

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さて、グルタチオンの投与方法としては
・点滴
・舌下投与タイプ(リポソーマルグルタチオン)
を自分は勧めています。

錠剤やカプセルの内服タイプもありますが、アミノ酸のかたまりですから胃酸で分解されてしまいます。
グルタチオンそのものとしてはほとんど吸収されません。
それでもいろいろ工夫して作られた内服サプリメントもありますから、まったく効果がないということはないですが…。

ただ即効性や効率、効果の大きさを求めるなら、「点滴」もしくは「舌下投与」が良いかなと思っています。

しかし、点滴の欠点は、「痛い」
そして「いつでもできない」
さらには「ぼったくられる」

グルタチオン点滴は美容効果がありますから、白玉点滴だとかいって、かなり法外な値段で以前から行われていました。
あれはハッキリ言ってぼったくりです。
タチオンの用量が数百mg とか少ないくせに高すぎる。
おいおいって思います。
まぁ、自費診療ですから値段の付け方は自由ですし、それで患者さんが満足するなら誰も文句は言えませんが…。

しかし今はワクチン副作用やシェディングで困っている人が増えています。
困っている患者さんにもそんな法外な値段をふっかけるのはどうかなと思ってしまいます。
弱みや無知につけ込んでいる感じで。

美容目的が主ではない、本当に困っている患者さんにはある程度適正な価格で行うべきだと思うのです。
ボランティアではやっていけませんから、「物品代+人件費+場所代+儲け」という価格設定で行いますが、困っている患者さんにどのくらいの料金設定にするかは医者の良心にかかっているでしょうね。

「ある程度の適正な価格」というものがあると思うのですが、とにかく高いところが多い。
何件かインターネットで料金調査してみましたが、
・グルタチオンの量が少ないのに値段が高いところ
・安いけどグルタチオンの量が少ないところ
など、「どうなんだろ…」って思うところがほとんどでした。

ちなみに点滴で行う場合は、グルタチオンは結構な量を入れた方がよいです。
これまでかなりの点滴経験がありますが、入れすぎて問題になることはありませんでした。

一般の方には適正な価格というものがわからないと思います。
「痛い」「いつでもできない」「ぼったくられる」
だから、自分はサプリメントタイプの、リポソーマルグルタチオンを一番に推しています。

サプリメントタイプならどこでも料金はほぼ一定ですし、ぼったくられることがありません。

自分が勧めているのはQSS(クイックシルバーサイエンティフィック)社のリポソーマルグルタチオンです。
この会社の商品の特徴は、グルタチオンが微小な油の膜で包まれているのですが、その油の粒子が細かく均一に作られているんですね。
ですから吸収効率も良いです。
細胞にスッと吸収されます。
ですから、このリポソーマルグルタチオンは皮膚に直接塗るのもありです。

で、油の粒子が細かく均一に作られているものというものは、とても繊細です。
特に温度に対しては。
ですから、冷蔵保存が鉄則です。
(数時間程度の常温は問題ありません)

QSS社のリポソーマルグルタチオンはアメリカで作られていますから、日本に輸送する間もずっと冷蔵です。
税関で止められているときも、ずっと冷蔵されています。
ですから輸送費にかなりコストがかかってしまいます。
そのため、このリポソーマルグルタチオンの最大のネックは「価格の高さ」なんですね。

実はiHerbでもQSS社に比べかなり安くリポソーマルグルタチオンが売られています。
自分も一度取り寄せたことがありますが、メチャクチャマズい。
しかも、リポソーマル商品には重要である「冷蔵」ではなかった。
常温で配送されてきました。
品質としてはあまり良くないと思って良いでしょう。
逆に酸化した油を取るはめになるかも知れませんから注意が必要です。

ちなみに、QSS社のリポソーマルグルタチオンの紹介動画があります。
2分ちょっとの字幕付き動画です。
https://www.youtube.com/watch?v=ISwVTZX3ryQ

ここでは、有害な金属である水銀、数々のカビ毒、農薬、除草薬、石油化学製品などを解毒するということも説明されています。
どれもこれも、日本人には多い毒ですね。

そして免疫系のバランスを取ることも簡単に説明しています。
Th1Th2などの用語が出てきます。
ワクチンの害について調べられている方は、この用語、どこかで出てきたのではないでしょうか?

きっと、自然の多いところで、無農薬野菜や無添加食品を食べて暮らしている方は、グルタチオンを消費することはあまりないのでしょう。
しかし便利さと引き換えに「毒」だらけの普通の社会で生きている人にとっては、グルタチオンは欠かせないものかも知れません。

サプリや薬に頼らないに超したことはありませんが、グルタチオンは間違いのないものです。
医原病が大嫌いな自分でも自信を持って勧めることができます。
特に今回のワクチン関連(接種者にしろシェディング被害にしろ)では、グルタチオンは絶対に欠かせないものです。

ただ先にも書いたとおり、ネックは「価格の高さ」
楽天やAmazonでも販売していますが、みてみるとビックリしてしまうかもです。
それもこれも製造方法や輸送費などコストが高くついているからなのですが…。

日本でもリポソーマルグルタチオンが製造できればかなり料金は安くなると思うのですが…。
きっとダメでしょうね。
吸収の良いマグネシウムサプリですら、日本では製造が認められていないくらいですから。
そんな変な嫌がらせ・妨害が現実としてあります。

ちなみにQSS社のリポソーマルグルタチオンは、1本に約100プッシュ分入っています。
1日何プッシュやるかはその人の症状や目的によって変わります。
消費期限は、未開封のものは約2年程度、開封後は30日以内の消費を推奨されています。
冷蔵でしっかり保存しておけば多少期限を過ぎても大丈夫かと思います。

今回のコロナ騒動でグルタチオンが注目されましたけど、逆にこの部分は良かったかなと思っています。
上記のグルタチオンの作用にあるように、多様な良い効果があります。
グルタチオンというものについて情報が広まったのは本当に良かったと思います。
ワクチン副作用やシェディング対策をメインにグルタチオンを利用したとしても、それ以外にも体に良い効果を及ぼす可能性があるのです。
グルタチオン補充によってより健康になるきっかけになったかもしれません。
毒だらけのストレスフルな現代社会においては、健康を維持するためにはグルタチオン補充は欠かせません。
しかもわざわざ病院に行かずとも自分でケアできる。

以前も紹介しましたが、困っている方には「こっそり応援価格」で販売しています。それでも自分からしたら高いんですけどね…。
おおっぴらには公開できないので、興味ある方はお問合せください。
もちろん美容目的の方でもいいです。ぼったくり価格にはしませんので。
人によって値段を変えていませんから安心してください。

※電話でのお問い合わせには原則対応しておりません。
ホームページ上の「お問い合わせ」から後連絡ください。
また土日は休診日です。土日祝日に電話は絶対にかけないようお願いいたします。

とある歯医者さんからのお便り②

先日、とある歯医者さんからのお便りをご紹介しましたが、今回も同じ先生から情報をいただきました。

今回は、「歯学部と国家試験」について。

自分の言葉で紹介しようかとも思ったのですが、いただいたお便りをそのまま掲載します。
(サボってるわけではないですよ~。いや半分サボってます。)

—–
歯科国試対策に携わる者として、歯科医師国家試験の(これも歪んだ)現状を憂い、純粋に受験できない(合格率を気にする私立歯学部)犠牲学生を救済する手助けをしたいと思っている一歯科医です。歯科医師国家試験合格率のトリック、改めて書かせて頂きます。端的な一例を申し上げますと、私立歯学部100人入学した学生が現役6年間で歯科医になれるのは30人を切っている大学も複数あります。

これが歯科界、あるいは歯学部の合格率トリックなのです。歯学部不人気でお金持ちの子息は全入に近い私立歯学部に多く入学されます。がしかし結末が悲惨。歯科医になれず莫大な学費を巻き上げられて放校となる例がここ数年多数あります。

私は歯学部国家試験受験生にも関わっている関係で、普通の歯科医よりも国家試験実験に関する情報を共有しております。結論として学力なき受験生が歯学部に近づく事が危険、ということです。底辺私立歯科大学にあっては合格率を気にして国家試験に「志願」しても「受験」させないのです。故に志願者数と受験者数が大きく違ってきます。受験生と父兄にとっては何とも受け入れ難い現状。がしかし合格率の低い歯学部に足を踏み入れた場合逃げられません。

歯科医にもなれず、大学を辞める事も出来ない、という何とも言えない事象が数多くでています。繰り返しますが私立歯学部入試が簡単というだけで歯科医になろう・・・という発想は悲劇の始まりだと考えます。
—–

かなりリアルな話ですね。

つまり簡単に言えば、

・成績悪い人は国家試験受けさせない。
・成績優秀者のみ国家試験を受けさせて、大学の国家試験合格率を上げている。

ということですね。

見た目の数字しか気にしない経営者が考えそうなことです。

医学部は比較的、「大学に受かっちゃえばあとは大丈夫」みたいな雰囲気がありますが(もちろん勉強は必要)、歯学部のなかでも偏差値が低いところはそうとは言えないらしい。
大学に合格すれば大丈夫って世界ではないのです。

つまりはやはりある程度の学力は必要ですし(勉強するクセみたいなもの?)、入学してからも努力が必要ってことです。

そりゃ、人様の健康に関わる仕事のつくわけですから、しっかり勉強してもらわなければ困ります。

自分は学校のテストの点数だけがすべて、学力がすべてとは思わないのですが、「勉強するクセ」はめちゃくちゃ大事だと思っています。
そこでやっぱり評価する方法としては、学力テストってことになってしまうのでしょうが…。
でもまんべんなく点数取ればいいってものでもないと思うんですよね。

自分なんか、どちらかといえば得意だった数学だとかの知識もどこかにすっ飛んでいってます。
サイン、コサインとか?????です。
得意だったんですけどねぇ~。
苦手だった社会だとか、国語の古文の知識も頭のどこにも見当たらない。
痕跡すらありません。
まったく役に立たないわけではないんだろうけど、医者として働いていく上で、あの受験の勉強は本当に必要だったのかと疑問に思うことは多々あります。
普通の一般常識的なもので十分ではないかと。

臨床で働く人を選別するには、人柄も重要ですね。
(もちろん研究者希望でもチームワークが大事ですけど)
大学入試では面接をするところもありますが、まぁ、そんな短時間でその人を知れるわけがない。
よっぽどおかしな人をふるい落とすことしかできません。

「勉強するクセ」と「人柄」。
これをうまいこと評価できる方法があればいいのになって思います。

そして話は変わりますが、医学部や歯学部といえば、よく噂される「裏口入学」
今でもあるのかわかりませんが、「寄付金」というものを使って「裏口入学」風なことは行っているんじゃないかなと思います。
あっ、国公立では無理ですよ。
私立の話です。
例えば入学試験の成績があまり芳しくない。
一応補欠合格みたいな通知が来た。
後日、大学から電話がかかってきて「寄付金いくら出せますか」と。

寄付金の額によって合否を決めるとかね。
あるいは、あからさまに「1点○○万円の寄付金を」みたいな話もあるかもしれない。

これ、妄想ですから。

ちなみに以前、刑務所で印刷していた、大阪大学医学部などの入試試験が流出していたという事件がありました。
昭和42年~45年までです。
元受刑者や、職員などが共謀していたそうです。

「伝令です。すぐ向かって下さい!」刑務官が遭遇した世紀の“大阪刑務所医学部入試問題流出事件”とは?大阪刑務所入試問題流出事件#1

「あの問題がそのまま出ている!」なぜ流出するはずのない“医学部入試問題”は塀の外に持ち出されてしまったのか?大阪刑務所入試問題流出事件#2

ここの記事にもありますが、
「合計36人が受験し、17人が合格している。これにより2億3000万円が動いた。」
ですって。
この数字は他の学部も含んでのものです。
入試問題の相場はひとり800万から1,200万とのこと。
当時の金額としてはかなりのものですね。
(当時は大卒の初任給は約3万1千円の時代だった、と記事には書いてあります)

この不正合格者はどうなったのだろうか。
そのままのうのうと医者になっているのだろうか。

ちなみに昭和44年なんか、大阪市立大学医学部では不正受験が6人、そのうち全員合格していますけどね。

さいごに。

お便りをいただいた現役歯科医、歯科医療の闇をたくさん教えていただいた先生からの「歯医者さんの選び方」です。
歯医者さんが選ぶ歯医者さんの選び方。

—–
土日診療をしている、夜間診療を10時までやっている、そして年中無休という歯科医院を私は信用していません。多くの若い歯科医を雇って経営しているところもしかりです。この歯科医、いつ寝ているのや?というヒトに自身の口腔を任せたくありませんから。私のお勧めは地味な外観で9時~5時診療で週休2日、土地で古くから開業されている歯科医院が理想なのです。
—–

いかにも。

ちなみに先日歯科のブログを書いたあとに、奥歯の差し歯が欠けました…。
しかしめんどくさくてまだ受診していません…。

差し歯が砕けた思い当たる理由はひとつ。

それはホタルイカ。

スーパーに行ったときにボイルしたホタルイカが目について購入したんですね。
ホタルイカの目ん玉、結構硬いんです。
そのとき、今まで以上になく硬かった。
なんかやな予感したんですよね…

途中からは、ホタルイカさんの目ん玉摘出術。
(申し訳ないので、なんとなく「さん」付け)
目ん玉だけを摘出して、本体だけを食べるという猟奇的な行為。
なんともグロテスクですが、あまり考えないようにして心を押し殺していただきました。

最後にお皿に残ったのはたくさんの目ん玉。
・・・。
ビミョーな気持ちでした。

差し歯が欠けたのは、ホタルイカ様の反撃か。
今さら、さん付けしたり様つけても、歯治らないか。
はぁ。

93歳からの逆転劇

今回は久しぶりにコロナネタから離れて、当クリニックの本来の業務に関連する話を書きたいと思います。

93歳の女性で、「糖尿病、高血圧、腎機能障害、脂質異常症」などを指摘されていた患者さんのお話です。

この患者さん、通院されて糖尿病専門医のところへ受診されていたのですが、いよいよ歩けなくなり、当クリニックへの訪問診療以来となりました。

初診時はもうぐったりしている状態で、言葉は悪いですが「活きが悪い」状態。
ご家族も、このまま看取りになることも覚悟していたそうです。

この患者さん、ご高齢にもかかわらずインシュリン注射を行っていました。
さぞかし血糖コントロールが悪いのかと思いきや、糖尿病の指標であるHbA1cは6.8%

ちょっと厳しくコントロールしすぎです。

実は高齢者の血糖コントロールは厳しくしすぎてはいけないことになっています。
それは低血糖のリスクがあるから。

ちなみに糖尿病学会が出している指針は以下の通りです。

この患者さんでいえば、ADLも悪いですからカテゴリーⅢの下の段、つまり、7.5~8.5%未満が適正値となります。

自分は初診時に早速インシュリンを中止しました
内服だけで十分やっていけるはずと読んだからです。

その後HbA1cは一時かなり上がってしまいましたが、内服だけで十分コントロールできています。

ちなみにHbA1cの経過は以下の通り。

インシュリンやめて内服だけなのにどんどん良くなっています。
決して過量の内服薬を処方しているわけではありません。
良くなりすぎてしまったので、今後内服薬を減量していく予定です。

この患者さん、最初からインシュリン注射なんて必要なかったのではないでしょうか?

実はこれまでに何人か前医で行われていたインシュリン注射をやめてきました。
その後も問題なく内服で十分コントロールできていました。

インシュリン注射なんて患者さんにとっても、ご家族にとっても負担ですよね…。
自己血糖測定もやりなさいと病院から指示もされますし。
当然ですが、内服で済むなら内服の方がいい

なんでこんなにインシュリン注射ばかり導入するんだろうって思います。

ちなみに、インシュリンを導入し、患者さんに自宅で血糖自己測定を指示すると、病院はかなり儲かります
結構良い保険点数を請求できます。
まさかこれが理由で…とは思いたくないですけどね。

で、この患者さんの見どころは「腎機能」についてです。

前医のデータをみても、基準値超えの腎機能低下状態でした。
インシュリンをやめ、降圧薬もやめ、薬を整理したあとの経過です。

まずは「クレアチニン」の経過です。

どうですか?
当クリニックが委託している検査センターのクレアチニンの基準値は「0.50-0.86mg/dl」です。
クレアチニンは順調に改善し、最新のデータでは基準値内にまで改善しました。

そして、腎臓の流れの指標である「eGFR」という数値です。

これも右肩上がりに改善しています。

栄養状態の指標でもあるアルブミンも、3.1→3.6に上昇しています。

ちなみに免疫力の指標である「リンパ球」の数値はこんな感じです。

素晴らしいほどの右肩上がり。
最近の数値は39%
白血球数は6800ですから、リンパ球の数は2652
十分なリンパ球の数です。
長生き体質です。

この方の当初のリンパ球数は低いときで1400台しかありませんでしたから、かなりの改善です。

この方はもともと長生き体質だったのですね。

いわゆる医原病で瀕死の状態にあったのを、余計な薬・治療を取り除いて本来の姿に戻っただけです。

こういうの、本当にやりがいがあります。
前医でたくさん薬が出ていれば出ているほどやりがいがある。

ちなみに、この患者さん、フェリチン(貯蔵鉄)の数値が基準値を大幅に超えかなり高い状態でした。
しかし鉄剤がずっと処方されていたのです。

過剰な鉄は体を酸化させます。老化を促進させます。ストレスにしかならない。
鉄剤も即行中止としました。

2種類飲んでいた利尿剤も中止してこの結果(腎機能改善)です。
降圧薬も中止して、現在の血圧は140~150代
この年齢では全然問題ありません。

そして一番のポイントはコレステロールの薬でしたね。
当初、総コレステロールが126しかありませんでした。
基準値の下限を下回るくらいだったのです。
これじゃ活気もなくなるし、老化も進む。新しい細胞ができないから臓器の機能もどんどん低下する。
コレステロールの薬も即行中止しました。
その後、一時期リバウンドで少し高めになりましたが、現在は体にとって適正な値に落ち着いたのか、総コレステロールは204
実際の経過は以下の通りです。

一番高くなってしまったときでも、270でしたから、全然問題ない。
(総コレステロール260前後が一番健康で長生きしたというデータがあります。)

当初飲んでいた内服薬は、12種類。+インシュリン注射。
現在は、ビタミン剤を除けば、6種類

血糖が良くなり過ぎちゃったので、今後は5種類でおさまる予定です。

データをみれば劇的な回復です。
まさに生まれ変わったかのよう。
というか、この方本来の姿に戻ったのですね。

現在では診察時もとてもにこやかに対応してくれます。
顔色もいいし。
リハビリもがんばっており、少し介助は必要ですがトイレまで歩けるようになりました。
そして家族とケンカできるまでになりました。
口喧嘩ができたり愚痴を言えるのは元気な証です。

これが93歳の方に起きたこの1年2ヶ月の記録です。

当初は、
「糖尿病、高血圧、腎機能障害、脂質異常症」
という病名がついていましたが、薬を減らしたら
「糖尿病」だけ
になったのです。

現代医療っておかしいでしょ?特に薬中心の慢性期医療がおかしい。

「糖尿病3大合併症」(糖尿病網膜症、糖尿病腎症、糖尿病神経障害)
ってよく言われますけど、自分が思うにあれは正確には、
「糖尿病治療三大合併症」
です。

特に「インシュリン」が良くない。

インシュリンは「血糖を下げる」という意味では役にたつホルモンではありますが、他の作用としては臓器に障害を与えるホルモンでしかないのです。

ですからインシュリン治療は最終手段であり、本当にどうにもならなくなったときに最低限だけで行うべきなのです。

ちなみに外来に通院中の70代男性は、HbA1cはひどいときは9%台前後になったりします。
さすがにちょっと高すぎるなと思って一応食事など軽く忠告するのですが、
この方は食べるのが大好き。
食べ物の話をしているときが本当に幸せそうなのです。
腎機能も悪くないし、まぁ本人がいいならいいかという感じで経過を見ています。
たぶん糖尿病専門医に受診したら、インシュリン導入をされるでしょうね。
もしくはつらい教育入院です。

で、この方、血糖コントロールは決して褒められたものではないかも知れませんが、この8年間、腎機能はまったく悪くなっていません
ぜんぜん健康な人と同じ数値。基準値内をキープしています。
なんなら最近の数値は、腎臓の流れは、直近3年間の記録の中では一番良いくらいなのです。
もちろん視力障害もないし、神経障害もありません。
めちゃくちゃ元気でパワフルです。

前医の先生は糖尿病治療では巷では結構有名で権威ある先生らしいですけど、こういうの経験すると
「専門医ってなんなんだろ」
って思ってしまいます。

きっとアカデミックで超マニアックな勉強とかされてきたのでしょうが、それが実臨床で役に立っているのか疑問です。
もちろんすべての専門医がそうとは言いませんが。

ただ今回のケースでは、前医は「HbA1c」という数値だけをみて治療してきたんだろうなと思います。
年齢とかADLとか背景とかそういうところはみずに、「HbA1c」だけです。

医原病というものがどうやって起こるのか、そしてその原因を取り除くとどう変化するのかがハッキリとわかった経験でした。

「医原病をなくし、患者さん本来の寿命をまっとうさせる」
そんな目標がありましたが、少しは患者さんにも貢献できたかなと思っています。今のところは。

しかし90歳を超えても、本来のあるべき姿を取り戻せるのです。
この方ももともと相当体力があった方なのでしょうが。

120歳まで生きるとしたらあと30年
人生、まだまだですね。
自分はその頃、後期高齢者になっています…。

なぞの小児肝炎

原因不明の小児肝炎、英国で相次ぐ WHOが監視

かなり不気味なニュースです。

わざわざ

『英国の患者はいずれも新型ウイルスワクチン接種を受けていなかったため、ワクチンとの関連性はないとみられている。』

とあるけど、自分はシェディングによる影響も考えないといけないと思っています。

非科学的だって批難されるだろうけどね。

とある施設看護師さんからのお便り

恒例の?「とある」シリーズです。

北海道からは遠く離れた高齢者施設で働く看護主任の方からお便りをいただきました。

この方、以前はとある地域で三次救急でバリバリ働いてこられたそうです。

この方が働かれていている施設では、
「厚生労働省の指示のもと、十分な説明を行い、強制がないように、あくまでもご本人・ご家族の希望される方のみの接種にしておりますので、ご利用者の1/4程度しか接種されていません。」
とのこと。

1/4ですよ?約25%ってことです。
すごいです。
世間の高齢者接種率は90%以上ですから、それと比べたら本当にすごい。

自分が知っている施設では、接種率ほぼ10割なんじゃないかというようなところばかりですからね。
しかも、施設に入居していない、デイサービスに通ってくる高齢者にも強制するほどですから。

施設の医者がすごいの?
施設にいる医者の判断で、ワクチン接種を抑えられているの?

いえいえ、違うんです。

お便りくれた看護師さんがすごい働きをされているのです。

施設の医者は当たり前のようにワクチン推進派。
しかし、施設の接種希望が約2割だと伝えると、普段は機嫌が良い先生が、
「いろいろ言わずに打つように言わないと。」
(原文は方言のため、地域が特定される恐れがありますから修正しました)
と形相を変えて凄まれたとのこと。

しかし看護師さんのすごいところはここから。

事がことですから言うことを聞くわけにはいかないとのことで、
「ご家族のご希望です。」
と突っぱねたそう。

そうしたらその医者は、
「なら、自分が電話して打つように言う。」
とのこと。

看護師さんは「どうぞ。」と冷静に対応してそれっきり。

それ以降、ワクチンの話は話題に上ることはなくなったとのこと。
結局その先生は自分で電話なんてしていないよう。

このへなちょこ先生とはマスクのことでもやり合ったそうです。

そしてこの先生に対する看護師さんの表現がおもしろい。
(方言の部分、地域が特定されてしまうので修正しています。方言のままの方がより伝わってきておもしろいんですけどね。)
—–
医療従事者の優先接種が開始になった時には「俺はもう打ったもんね~」と嬉しそうに話され(あー、何も調べないでアホだなー)と感心させていただいたような方です。
—–
実に気持ちいい。

そして胃ろう交換に出入りする外科医にいたっては、ずばっと「タヌキ」と表現されています。
前述のへなちょこ先生と先輩後輩の関係にあるようで、何か言われたのでしょう。

「県内の施設でここが一番接種が遅れているらしいよ。早急に対応しないと。」(方言修正しました)
と圧をかけられたそう。

そこで看護師さんはすかさず、
「はい。厚生労働省の・・・(上記繰り返し)。ご家族のご希望です。スタッフについても強制はできません。自分達で決めてもらっています。責任はとれませんから。訴えられても困ります。」
で終了。

そしてこの外科医に対する看護師さんの表現もまたおもしろい。
——
この先生については「先週は〇〇郡の集団接種で〇〇人打ってきた。」「来週は〇〇人打つ。」と嬉しそうにご自分の犯罪行為を自慢されてました。お金もうけのために魂を売ったのか、それとももともと崇高な理念なんぞは持ち合わせておられなかったのか。タヌキだと思えば腹も立ちませんかね。
—–
そして、こんな強烈な言葉で締めくくられていました。

「うんこ踏め案件です。」

毒舌炸裂です。

この物怖じ(ものおじ。変換して初めて漢字を知りました…。)しない態度、すばらしすぎます。
三次救急で修羅場をくぐってきたからなのか、それともこの方の元々の性格なのか。
でも、救急ナースは間違ったことを間違っていると言える人が多いような気がします。
信念もあるし、人として強い人が多い。根性がある。そしてなんだかんだいって良い人も多い。
「なんだかんだ」は余計か。
あっ、通常の病棟ナースもいい人多いですよ。

医者に向かって間違っていることは間違っていると突っぱねられるのは本当にすごい。
看護師さんが言っていることの方がどう考えても正しいですしね。

「命を守る」「なにがなんでも守る」
根底にはそんな強い気持ちがあるからできることなのでしょう。

医者に刃向かってでも25%程度に死守したというのは本当にすごいことです。
マジ尊敬します。

この看護師さん、でもこんなこともおっしゃってました。
「私が救えるのは自分の手が届く範囲が精一杯です。本当に時々は心も折れます。自分の力のなさが嫌になります。でも、負けてはいられません。」

接種率90~100%になってもおかしくないところを25%に抑えられただけでもすごいことなのに、力のなさを嘆いておられる。
そんなことないのに…。

やはりこういうところ、救急魂が残っているのでしょうか。
なんとしてでも救命しなければならないのに助からない命も多い。
たくさん命を助けてきても、一人助けられないだけで無力感にさいなまれることがあります

ちなみにこの看護師さん、本気で「侍」になりたいと思っているとのこと。
あっ、女性ですよ。
正しいと思うこと、善いと思うことをやることを貫き通したり、自分の中の神様が正しくないと思うこと、やりたくないことはやらないとのこと。
芯が通ってますね。
そりゃ上記で紹介した2名の医師という仮面をかぶった商人は、侍さんには勝てませんわな。

言っていることとやっていることが違っていたり、言い訳ばかりしている医師もいるくらいですからね…。
この看護師さんの方がよっぽど人を救っている。

この施設では普段、体調を崩されないように気を配り、食事を含めた健康管理を行っておられるとのこと。
食事って大事ですからね。
そして通常から他の施設と比較しても体調不良になられる方は少ないとのことなのです。
しかし接種された全ての方が体調を崩されてしまったそうなのです。
発熱、食欲不振はかわいいもの。腫脹、点状の皮下出血、血腫、水疱、水疱からの壊死等。どれも接種後に突然起こったとのことです。

やはりこういうのを目の当たりにしてしまうと、ショックですよね。

この看護師さん、文才があって、そのままブログに全文載せたかったくらいおもしろいんですよね。
ですので匿名でもいいからブログ書くこと勧めさせていただきました。
おもしろおかしく読めるし、施設で疑問に思いながらも悶々(もんもん。初めてこの漢字知りました。)と働いている看護師さん・施設スタッフさんって全国に結構いると思うんですよね。
そういう人たちの勇気になると思うのです。
そしたらそこで勇気をもらったスタッフが動くきっかけになるかもしれない。
多くの国民がワクチンにNoを突きつけるきっかけになるかもしれない。
同じ境遇・立場の人の話って、けっこうスッと心に入ってくるんですよね。
「自分は間違っていないんだ」って自信が持てるようになると思うのです。

とりあえず今回はここのブログで紹介させていただきましたけど、ぜひブログなどで情報発信してほしいです。
ひょっとしたら本当にその方ブログデビューするかもです。
そのときはみなさん応援してください。

 

「高齢者の健康のため」とか「ご自分らしい暮らしを」とか「心安らぐ毎日を」
とか表では偽善の標語を掲げ裏ではカネの勘定ばかりしている高齢者施設ばかりですが、こんな本物の施設もあるのですね。
こういうところ本当に増えてほしい。

話は変わりますが、たまに高齢者施設のとなりに葬儀屋があるのを見かけるんですね。
しかも訪問診療クリニックまで近くにある。
ちょ~ビミョ~な気持ちです。

しかも、とある高齢者施設のHP見ていたら、葬儀というかお墓のご案内まで出ていました…。
トップページにですよ?
骨の髄までしゃぶり尽くすとはこういうことを言うのでしょう。

お墓の心配までしなくていいようにとの親切心もあるのでしょうが、なんかね…。

そういうのはこっそりとウリにするのであって、こんな堂々とやられたら、デリカシーなさ過ぎと思うのは自分だけでしょうか。

ワクチン接種後の死亡、1,667人に(報告された分のみ)

3週間以上の期間が空いて、ようやく第78回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会が開かれました。

全体の資料は以下の通りです。
https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000208910_00040.html

ファイザーの死亡例
https://www.mhlw.go.jp/content/10601000/000928692.pdf

モデルナの死亡例
https://www.mhlw.go.jp/content/10601000/000928694.pdf

一応アストラゼネカの死亡例
https://www.mhlw.go.jp/content/10601000/000928695.pdf

ファイザーでは1,535人、
モデルナでは131人
アストラゼネカ1人
となっております。

で、やはり3回目接種後の死亡が急増しているのが気になる。

前回の報告時点では、
3回目接種後の死亡は
ファイザーで51人
モデルナで32人
でした。

それが今回の報告では
ファイザーで101人
モデルナで62人
です。

どちらもほぼ倍増となっています。

以前、浜松市の2万人のデータを紹介しましたが、
ワクチン打った方が中等症以上になりやすくなっています。
特に3回目では。

ワクチン打ったって死にやすい。
ワクチン打ってコロナにかかっても重症化しやすい。

なんなのこれ?

ワクチンのメリットがぜんぜんわからないんですけど…。

もはやポンコツワクチンでしかないし、毒そのもの。

最初からそんなのわかってますけど、そういうことがハッキリでてきました。

今回も、20代、30代、40代、50代の方々の死亡報告例があがっております。

しかも、報告医が「因果関係あり」と報告しているのもあります。
だけど国の専門家は絶対認めません。

だったら、報告医に因果関係の評価させるなよ。
最初から参考にするつもりがないんだったら。

本当、形だけの検討部会、何も役に立たねぇや。

被害者の救済になんの助けにもなっていない。
ただの「傷に塩を塗る会」です。

そしてこの資料。
資料1-7 新型コロナワクチン(コミナティ筋注5~11歳用)の副反応疑い報告症例一覧

ここに書いてある症例はどれも軽症で済んでいるものがほとんどですが、この資料を眺めていると
ハッキリ言って子供への接種は虐待としか思えない

ちなみに今のところ軽症であって、この先どうなるかわかりませんし、隠された報告されていない症例も数多くあると思います。

いずれその点も少しずつ明らかになってくると思います。

ちなみに子供の資料のN0.11の7歳男の子の症例は、心筋炎・心膜炎を起こしています。

幼い子供に故意に心筋炎・心膜炎を起こさせてどうすんだよ。
必要のないワクチンを打たせているのですから、「故意」です。
自分はそう思います。
だから虐待に感じるのです。

一応この子は転帰は「軽快」となっております。
他の子と違って「回復」ではありません。

一旦は良くなったけど…という意味合いじゃないでしょうか。
つまり完全に良くなったわけではなく、今後後遺障害が起きる可能性もあるということ。
あるいは今後また治療が必要になる可能性があるということ。

実は「軽快」と「回復」の定義も曖昧なんですね。

一応ネット上にあった情報によると、
「回復」は…
悪い状態から元通りになることを意味しており、軽快以上に病状が良くなっている、または治癒しきっている状態

「軽快」は…
治癒よりは段階が良くなく、治療や通院が必要な状態

とのこと。

ちなみにより正確には、
「軽快」は
軽快は治療行為により改善が見られ、退院時点で外来などで継続的な治療を必要とするもの
と定義されています。

ですからやっぱり「軽快」は完全に良くなったというわけではない

すごく紛らわしいですね。
一般の方がみたら、「心筋炎起こしたけど良くなったんだね~」って思ってしまうでしょう。

「軽快」とか「回復」とか曖昧な言葉使って本当いやらしい。
ちゃんと言葉の定義も明記するべき。

そういう丁寧な説明がまったくないんですね。

こういう膨大な資料もネット上にポンと出すだけ。
いざツッコまれたときに、「ちゃんと情報出していましたよ」と言い訳するためです。

国民に周知する気なんてサラサラありません。
絶対に。

国の責任が一番重大ですが、でも一応こうやって情報が出ている以上、子供に打たせて何か問題が起きた場合、親の過失も多少あるという判断になるかもしれない。

かわいい我が子を守れるのは親しかいないのです。

すでにいろんな情報があふれているのですから、自分で調べないといけません。