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おくやみ窓口

今日、すごく久しぶりに札幌市の白石区役所を訪れました。
そうしたらザワッとするものをみつけてしましました。

白石区役所1階には以前から小さな売店があったのです。
そこは懐かしのお菓子とか、マニアックなお菓子が売っていたりして、いつも楽しみに訪れていました。
しかしその売店がなくなっており、その場所にはこんなものが…。

拡大しますか?

売店がなくなって、「おくやみ窓口」

こりゃもう、札幌市民直葬センターと通ずるところがありますが、「亡くなる人が増えている」ということなのでしょう。

理由もないのに、貴重な売店を潰してわざわざ「お悔やみ窓口」なんて設置しませんからね。
理由があるからこういうことするのです。
(なんだか売店愛が強すぎてすごく恨んでいるような書き方にみえるかもですが、そんなことないですからね)

誰かに聞いてみようかと思ったけど、あいにく「おくやみ窓口」は閉店(?)している様子。

ネットで調べたら情報ありました。

https://www.city.sapporo.jp/shiroishi/shisetsu/kuyakusho/kuyakusho_siturae.html

どうも予約制らしい。
各区役所にあるようです。

札幌市にもこんな案内がありました。

https://www.city.sapporo.jp/shimin/shinko/kusei-suishin/service_up.html

令和4年7月25日に設置されたそうですが、死亡者が増えたから設置されたのか、これから増えることを見越して設置されたのか。
まぁどっちの理由もあるでしょうが、「総合案内」だけでは対応しきれないから専用窓口を作ったのは間違いなさそうです
売店を潰してまで。

で、そういえば札幌市の人口の推移、特に死亡者の推移をこれまで確認してきませんでした。
ということで確認してみました。
ネット上で簡単に資料がみつかります。

で、直近の死亡者の推移を簡単にグラフで作ってみました。

実数は入れませんでしたが、直近5年間のデータを入れてみました。
やはり国全体の人口動態統計から得られるデータとほぼ似たり寄ったりですね。

昨年は死亡者数が全体的に増えています(黄色の線)。
今年も昨年に負けないぐらいの数字です(水色の線)。

特に今年の8月は急増していますね。
令和4年7月25日におくやみ窓口が設置されたタイミング、ほんと出来すぎ。
たまたまでしょうけどね。

8月の急増は第7波の影響?
確かにそういう部分もあるでしょうけど、実際に純粋にコロナだけで亡くなった人はどのくらいいたのでしょうか?
統計上は「コロナ死」は増えています。
しかしなんでも感でも検査検査の検査祭りがおこなわれていましたから、たまたま陽性だった「なんちゃってコロナ死」も相当数含まれています。
というかこっちの方が多いくらいでしょう。

心筋梗塞や脳卒中で亡くなっても、たまたまコロナ陽性だったらコロナ死にカウントされるのです。
そんなおかしなことがずっとまかり通ってます。

一方で、ワクチンが関連して心筋梗塞や脳卒中を起こして亡くなっても、ワクチンと関連付けられることはまずありません。

証明が難しいからなんとも言えませんが、「ワクチン関連死」は相当数いると思います。
しかし高齢者が心筋梗塞や心不全起こして亡くなっても、ただただ「年だから」で片付けられてしまうでしょう。
歩行障害や認知機能低下が起きても「年だから」。

その人のことをずっとみていれば明らかにワクチン接種後からおかしくなっていることがわかるのに、それを認めない介護スタッフやケアマネ。
ちゃんと利用者さんをみてるのかいな、と思うこともしばしば。
明らかにワクチン接種後から歩行状態が悪化して転倒を繰り返している高齢者もいます。
それでも追加接種を促すんですからね。言葉も出ません。

ワクチンの副作用は病院に受診しても「原因不明」と言われることが多いようですね。
自治体に相談し、自治体に勧められた病院に受診したって、結果は目に見えています。
本気でワクチン副作用を診察しようとする医者なんてそんなところにはいないでしょうから。
そして証明も難しい。
生検とかして、スパイクタンパクがうじゃうじゃいるとか調べればはっきりするかもだけど、まずそこまでしません。

時系列的には直前におこなった医療行為が原因であることが多いのです。
明らかにワクチンが第一容疑者なのです。当たり前のことです。
もちろんワクチンと関連なく、新たに起きた病気である場合もあるでしょう。
ですからなんでもかんでもワクチンのせいにするのは危険です。
ワクチン推進派や副作用を認めない医師はこの部分だけを持ってきて、ワクチンは問題ないと言い張ります。
簡単に証明できないことをいいことに。

こんなの医者でもなんでもないですよ。

話が脱線して愚痴になってしまいました。

とりあえず、国の統計でもコロナ死だけでは説明がつかない死亡者が急増しているのは間違いありません
ワクチン接種が始まってからみられる傾向ですし、ワクチンが関連していないとは言い切れません。
絶対にワクチンが原因ではないと誰が言い切れるのでしょうか。
言い切る専門家は「専門家もどき」です。
あるいは「みえていないふり」「気づいていないふり」をして、死亡者が増えているという事実に触れようとしない人たちも「専門家もどき」です。
ワクチンの関連を否定できない以上、安易な追加接種はしない方が懸命です。

最後に。

うちには「おくやみ窓口」は設置してません。
「札幌市民直葬センター」のときのように間違えて電話してこないように。

不気味な警告

とある方よりいただいた情報です。
北海道内の温泉旅館に宿泊した際に、部屋にあった警告文です。

昨今、大浴場内、で体調不良を訴える方が増えているとのこと。

まぁ注意書きにあるように飲酒していたり、高齢者の人で入浴時に体調不良をきたすことがありますから、このワクチン騒動が始まる前から置いてあったのかもしれませんけど、それにしても意味深に感じてしまう警告文です。

シェディングの被害について自分は一番接種者の汗からの影響が大きいと感じていましたから、温泉などの脱衣場は一番危険だと患者さんなどに話してきました。
サウナなんかどうなっちゃうんだろ。

シェディングを感じる人、感じない人の差はいまだによくわかりませんが、これだけ多くの人が訴えていたり、あるいは共通する症状だったりもしますし、自分と看護師さんの症状をみても同時に起こったりもするし、しかも今までにない症状ですから、やはりシェディングは確実にあるかと思います。

シェディングを感じない人がうらやましいとさえ思ってしまうかもしれませんが、そうとも言いきれないかもしれません。
確かに体が丈夫で、スパイクタンパクをものともせずにはねのけ、あるいは自分の体で自然に無害化できているのかもしれません。
しかし、ただただ症状が出ていないだけで、実は体の中で何かが蝕まれているとしたら…、ちょっと怖いです。

たかがシェディング、されどシェディング。
心臓がチクチクする症状が出る人もいます。
不気味な内出血ができる人もいます。不正出血さえ。
スパイクタンパクの暴露が重なれば、何が起こるかわからないとも思ってしまうのです。

脅したいわけではありません。
でも自分でも身近でも多くのシェディング被害を体験し聞いています。
そして、これが積み重なっていったらどうなるかについてはまだ誰もわかりません。
ですから対処できることは対処していった方が良いと思うのです。

なんだか最近疲れるなぁとか、原因不明の湿疹が出たとか、最近肩がこるなとか、頭痛があるなとか、それシェディング症状じゃないの?と思うことでも、気づかずにいる人も結構います。
目のショボショボもですよ。
自分はてっきりパソコン画面の見過ぎかなと思っていたのですが、休みの日や、パソコンをずっとみているメタトロンの日(大体というかほぼ全員、未接種の人ばかりです)、あるいは接種者とあまり関わらない日は夕方になっても目がショボショボしません。
しかし午前中から3~4回目接種者と濃厚接触したときは、昼頃にはすでに目がショボショボしています。
ゴーグルしたらマシなのかなぁとさえ思うほどです。

これ、自分コンタクトレンズ入れているし、たまたまかなぁと思ったりもしたのですが、何度も何度も同じように繰り返すので、シェディングによる症状だとほぼ確信しています。

ちなみに3回目、4回目接種が始まった頃、特に4回目接種が始まった頃からは、発熱する人もいます。
咽頭痛が出る人も。
これ、コロナ感染じゃないの?と思うかもしれません。

以前こんなことがありました。
学生さんで、友達と遊んでいて、友達(ワクチン接種者)が発熱。
PCRでコロナ陽性と出ました。
翌日、一緒に遊んでいた学生さんが咽頭痛と発熱。超濃厚接触者です。
こりゃ確実に「コロナ陽性でしょ」と思いますよね。
自分も「ほぼ確実にコロナ陽性でしょう」と説明しちゃいました。
で、唾液によるPCR検査を行ったら陰性でした。
ちなみにこの学生さんはワクチン未接種です。

たまたま陰性にでてしまったのかもしれないけど、よくよく考えたらシェディングによる発熱と咽頭痛の可能性もあるかもしれないと思いました。
それまでは、症状聞いて、結果を予想して唾液検査してみると、ほぼ確実に結果が当たっていました。
ですから今回の結果はとっても意外でした。
前日遊んでいた友達がコロナ陽性、そして翌日に本人が咽頭痛と発熱。
誰でもコロナと思います。
ただ違うのはワクチン接種歴のみ。

第7波の最後の方は、こんな変な結果が出ることが多かったように感じます。

自分は確かにどっちかと言えばアレルギー体質ですが、それほど敏感というわけでもありませんでした。
なんでシェディングなんて感じるようになっちゃったんだろうと思います。
ほんとそれはわかりません。
でもだからこそ、周囲でワクチン接種者が増えてきた頃に、自分に起きた体調変化に気づき、シェディングというものを知ることができました。
しかも、同行している看護師さんも同じように症状が出始めたものだから、なおさらシェディングの存在に確信を持つことができました。

化学物質過敏症の方は本当に今の世の中は生きづらいです。
なんたって毒だらけの世の中ですから。
だけど、その毒に対するアンテナが敏感であると考えると、それはそれで体にとっては役に立っているとも思えるのです。

シェディングもちょっと(いや、結構)つらいところもありますけど、体が警告を出してくれているんだと前向きに考えていくしかないかなとも思います。

で、話は突然変わりますが、死亡者が増えているという件について。

人口動態統計をみると、死亡者が激増した昨年以上のペースで、実は今年も死亡者は増え続けています
激増した昨年以上のペースですよ。
今年は一体どんな数字が出てしまうのか恐ろしいです。

で、死亡者が増えているということを身近で感じるのは、医療職や葬儀屋さんぐらいかなと思っていたのですね。

そうしたらとある税理士さんから
「ここ最近特に相続依頼が増えており、亡くなられている方が増えている気がします」
と教えてもらったのです。

なるほど。
税理士さんも相続関係で、この死亡者が増えているという社会現象を実感するんだと、目から鱗。

実はいろんな職業で実感はしてるのでしょうね。

そして、有名人が亡くなったりするとなんでもかんでもワクチンのせいだとする風潮があります。
もちろんワクチン慎重派、反対派からですが。

確かに何か予想外のことが起きた場合、直前におこなった医療行為であるとか、飲み始めた薬であるとかが真っ先に疑われます。
ですから確かに今のワクチンワクチンの世界では、ワクチン接種が真っ先に容疑者になります。
自分も大きなニュースがあった場合、当然、ワクチンとの関連は?と真っ先に疑います。

最近もとある有名な方が亡くなられましたが、その方は接種後から体調不良をツイートしておられたため、ワクチンによる死亡だと言われています。
確かに症状からも、ワクチンが第一容疑者であると言えるでしょう。
でも持病があったのかどうか、そこを検証しているのでしょうか?
詳しくは書けませんが、この方を知る方からいくつか情報を教えていただきました。

確かに今回のワクチンはいろんなことが起こりうるから、ワクチンが容疑者になるのは当然のことです。
でもその方のすべてを知っているわけでもないのに、持病のことを検証もせずに体調不良や死亡となったらワクチンのせいだと決めつけるのはどうかなと思うのです。
疑うのは良いですよ。
でも、著名人が亡くなるとワクチンが犯人であると断定しネットに書くということは、なんだか著名人の死を利用しているようにみえてしまうのです。

著名人の死を利用して脅して、ワクチン反対と唱える。
それはなんか違う。

医者であれば、「○○才、性別」で、一つの症例として取り上げるべきです。
著名人かどうかなんて関係ないです。個人名なんていらないのです。

自分も心の中じゃ「ワクチンでしょ」ってしょっちゅう思ってますよ。正直なところ。

でも厚労省の分科会の死亡症例でも、情報がある程度そろっていて、ワクチンによる死亡であることがほぼ確からしいと思うものしか自分はブログに取り上げていません。

ちなみに先日の奈良で起きた修学旅行のバスの事故。
これまで書いてきたことと矛盾するかもしれないけど、これはワクチンと関係があるかもしれないと思ってしまいます。

斑鳩の修学旅行バス事故「運転手の様子おかしかった」…直前に意識失ったか

名古屋でもバスが横転・炎上する事故がありました。

どちらの運転手にも共通するのは、
・直前に意識を失っている
・持病がない
とのこと。

同じような事故が重なってしまうと、やはり何か人為的なことが原因ではないかと疑ってしまいますね。
これまでこのように持病がない運転手が突然意識を失うような事故が重なるなんてありましたか?
たまたまかもしれませんけど。

単発であればこんなふうに自分はきっとブログには取り上げませんでした。
でも似たような事故が短期間に重なった
少し前にはタクシーの暴走事故もあったりしました。運転手は記憶がないとのこと。
あるいは他のタクシー事故では運転手が死亡していたってこともありました。

ワクチンが関連していると思われるてんかん発作を何例も経験している自分としては、このような事故に関してはワクチン接種を強く疑ってしまいます。
あるいはよくある心臓関連の副作用です。
もちろんワクチン接種歴などわかりませんけど、職業的には基本的に半強制でやらされていると思われます。
2人とも持病がないわけだから、直前に何か薬飲んだとか治療受けたとかはないと思われます。
たぶん「ワクチン接種」が共通する項目である可能性があります。

ワクチン接種はただただその人の体調が悪くなるだけではなく、このような事故を引き起こす可能性も十分あります。
(もちろん今回の件がワクチンが原因だとは決めつけてないですよ)
不可解な事故が起きたときはワクチン接種歴も調べるということをした方がよいと思うのですが。
調べているのかもしれないけど、そういうデータは出さないだろうね。

健康者接種バイアス

統計を少しでもかじったことがある方ならわかるかと思いますが、バイアスとは「偏り」を意味します。
統計をとるときにはつきものです。
ですからなるべくバイアスをなくすように工夫してデータとりが行われます。

例えば、Xという病気に対する新薬の効果を調べる研究があったとします。
患者さんの集団を2つのグループに分けて、Aグループには新薬、Bグループにはプラセボ(偽薬)を投与してデータをとるんですね。
その際、AとBのグループの年齢や性別、病気の程度などなるべく同じようにしてデータをとるんですね。

だってAはXだけの病気を持っている人、Bは他に多くの基礎疾患を持っている人ってことになったら明らかにデータが変わってきます。
Aのグループの結果が良く出ることが予想されますね。

でも、こんなことしてなるべく差がないようにしようとしても、その人の食生活だとか遺伝的な要因だとか精神的な要因だとかも関わってきますので、まったく差をなくすと言うことはできないんですけどね。

で、本題ですが、コロナワクチンに対する「健康者接種バイアス」という考え方があります。

今回の新型コロナワクチンは成分としては危険性が高いですし、そのことを多くの人が警鐘を鳴らしていました。
しかしワクチン打っても元気な人って結構いますね。
ワクチンのロット番号による差の影響もありそうですが…。

もしすべてが本物で均一のワクチンだったとして、以前自分もブログに書きましたが、ワクチン打っても元気な人は元々健康で、だから元々コロナにもかかりにくいし、かかっても軽症で済みやすいのではないか?
決して、すべてがすべてワクチンのおかげで軽症で済んだとはいえないのではないか?と思っていました。

ここで出てくるのが、「健康者接種バイアス」です。

まずは下記の記事を読んでみてください。

第148回 浜六郎の臨床副作用ノート ワクチンと健康者接種バイアス

じっくり読むと頭がこんがらがってきてしまいますが、イギリスのデータを解析すると、
「2回接種者では、非COVID-19死亡率が、未接種者、1回接種者より著しく低かった」というデータが出ています。

非COVID-19死亡率、つまりコロナと関係のない死亡率です。
つまりのつまり、ワクチンで減らないはずの死亡がなぜか減少しているのです。

これはつまり、
「2回接種できた人は著しく健康であった」
からだといえます。

記事ではこのように書かれています。
『ワクチンで減らないはずの非COVID-19死亡率が2回接種者で著しく低かった理由は、2回接種した人(できた人)は、日頃から健康で、かつ、1回接種後にトラブルなく2回目が接種できた、まさしく「健康な人」であったからと考えられる。』

浜六郎先生はまた別のデータも出してくれています。
イスラエルにおける約60万人ずつの接種者と非接種者を比較したデータです。
接種日から毎日SARS-CoV-2感染状況を調べ、SARS-CoV-2への感染、発病、入院、重症化、死亡の予防効果が報告されました。

浜先生がこのデータを解析した結果があるのですが、まだ一般には公表されていないかもしれないので、わかりやすいグラフ等はここには掲載できません。

結論から申しますと、
「SARS-CoV-2ワクチン接種群のSARS-CoV-2 感染罹患率は、接種当日(1日目)から非接種群よりも低かった」
という結果が出ています。
そして、
「(接種当日ですでに)不顕性感染は38%、発病者60%、入院73%、重症83%、COVID-19による死亡は87%ワクチン接種群は低かった」
とのこと。

ワクチン接種当日にすでにこんなに差が出ているのです。

ワクチン接種当日なんて、ワクチンの効果であるわけがありません。

浜先生はこのように結論づけています。
『ワクチン接種の初日(1 日目)にそのような効果を有することは不可能です。
したがって、「有効」であるように見えるのは、単に、ワクチン接種者が、非接種者群よりもはるかに健康であったことを示しているだけです。
つまり、健康者接種バイアスを考慮しなければ、ワクチンが特に重症例に非常によく効くとの錯覚を引き起こすことを意味しています。』

ワクチンを重ねて接種できる人はもともと丈夫な人ってことなんです。
つまりもともとコロナにかかっても体調を崩しにくい人。
ワクチンなんて打たなくても重症化しにくい人ってことです。
2回目、3回目、4回目接種しても平気な人は。

不健康だったりする人は1回目接種後に体調崩して2回目が打てなかったり、あるいは亡くなってしまったりするケースもあります。
選ばれし人(?)だけが2回目、3回目接種と進めるわけです。
ワクチンの副作用をものともしない、体が強い選ばれし人だけが。

だから「追加接種すれば重症化しない」というのが、すべてがすべてワクチンの効果とはいえません

現場ではワクチン接種者の方が死亡者が少なかったという話などもあるようですが、ワクチンによる免疫低下の副作用が吉と出て過剰な反応が起こらずに済んだのかもしれないし(これはこれで長期的に見たら何が起こるかわからないですから怖いですけど)、このように「健康者接種バイアス」が大きく関わっていた可能性も否定できません。

基本に戻ってほしいのですけれど、ずっと昔から「風邪の特効薬が見つかったらノーベル賞もの」と言われてきました。
今回の新型コロナが人工ウイルスの可能性があるという点では普通の風邪とは違うかもしれませんけど、今や普通の風邪レベルの毒性に成り下がっています。

ワクチンで防げるだぁとか、新薬の飲み薬で防げるだぁとかできるわけがない。
本当にできたら、人工ウイルスとセットで治療薬が開発されたときのみ。
これだったらもろに生物兵器ということになりますけど。

まぁ、今回違う目的を遂行したということで、ワクチンを開発した人にノーベル賞が授与されるかもしれませんけどね。
だってあの「ノーベル賞」ですから。

2回目、3回目接種した方々、相当丈夫な体のようですから、もうこれ以上追加接種なんぞしなくても新型コロナに打ち勝てると思いますよ。

今後追加接種してもそれを乗り越えられるほどの体力があるかもしれないですが、打たなくたってコロナに勝てるなら打つ必要はないですよね。
特にいま行われているオミクロン株用のワクチンなんか十分なデータがないワクチンなのですから。
そして打ちまくっていれば、いつかはババを引く可能性があります。
あれだけ多くの副作用が報告されているのですから。
ファイザー自身でさえ1291種類もの有害事象のレポートを出しているものなのです。

上記の様に、ワクチン接種当日から明らかに統計的に差が出ているという不自然な現象が起きているのに、結局はワクチンの効果にしているという。
データ、データとか、エビデンス、エビデンスとかいうけれど、結構あてにならないものです。都合の悪いデータは削除してなかったことにしたりね。
いくらでもごまかしが効くものなのです。

ふと思ったのですが、これだけワクチンに関するおかしな事実・情報がたくさん出ているのに、それでも追加接種をしようとする人が多いですね。
本当になぜなんだろうと疑問に思っていました。
まるで依存症のような中毒のような感じです。

これは、「自分がやってきたことは正しいのだと思いたい心理」であるとか、「失敗を認めたくない心理」が働いているのかもしれません。
自分の考えと矛盾することが発生した時に生じる不快感を「認知的不協和」といいます。
自尊心を守りたいがために突っ走ってしまうのですね。
事実をありのまま受け入れられないのです。

自分の体や健康に関することです。
自分のプライドのために自分の体を犠牲にすることはやめた方がいいですね。
ましてやおかしいと思いながらも接種を強要して他人様に迷惑をかけるなんてもってのほかです。

ちなみに、エリート系の「プライドの高い人」は特に認知的不協和に陥りやすいそうで
なるほどね。

一定の効果が…

9月の連休のはじめ頃、北海道内のニュースでワクチンのことをやっていました。
オミクロン対応のワクチン接種が始まったと。

そのときの画像がこれ。

アナウンサーの言葉にも、「BA.1」とか、そんな言葉一言も出ていないですからね。

オミクロンでひとまとめにして人をだまくらかしているけど、本当ちゃんと報道しろよって言いたい。

しかも2行目がちょっとウケちゃったんですが。
『「BA.5」に効果があるとされる』
だって。

何じゃその不確かな言い方は。
「効果があるとされる」
だって。

そんな程度ですよ。

人の体に遺伝物質を注射するのに、こんな不確かな情報でいいのかい。

夕方の情報番組「どさんこワイド」でもワクチンの効果について「一定の効果がある」と説明していた札幌医大の横田教授のコメントに対し、
キャスターの福永さんは
「一定の効果ってよく言いますけど具体的にどのくらいなんだか」
のようにツッコんでいました。

至極まっとうです。

ワクチンに限らず、国の政策の結果説明とかでも
「一定の効果が…」
ってよく使われますけど、この言葉、本当に便利ですね。

国はアメリカなどで認可された「BA.5」も輸入しようとしていますが、だったら今行われ始めた「武漢+BA.1」は何なの?って話ですよ。

一定の効果があるから、とりあえず「武漢+BA.1」を打つのかな。
「武漢+BA.1」を使用して接種をしている医療機関もいい加減にしろと言いたい。

あっ、自分は当然BA.5対応のワクチンすら危険だと思いますし、いらないと思っていますけどね。

ちなみに、規制が厳しいと思っていた国の一つであるカナダでもこのような動きです。
先日は厳しいニュージーランドでも規制撤廃になっていましたね。

カナダが入国規制撤廃へ コロナ、ワクチン証明も不要

接種証明を求める行為って、もはや時代遅れ。
接種するのが普通とか、接種するのが当たり前とか考えることも時代遅れ。

それなのにワクチン接種を半強制する介護施設とか本当やめてほしい。
ちょっとは調べようよ。

検査についても。
発熱があるとすぐに検査してくれと施設スタッフから言われるケースもあります。
高齢者の発熱なんていろいろ原因あるし、何でもかんでも検査していたらキリがありません
周囲にコロナと診断された人がいるかとか、症状であるとか、そういうのを考えて検査するものでしょ。
検査がタダだからって、何でもかんでも検査検査って求めるのやめてほしいです。

ちなみに先日、誤嚥性肺炎による発熱で酸素濃度が低下してしまった患者さんを救急搬送しました。

発熱している場合、大抵受け入れ先の病院からコロナの検査をしたかどうか求められます。
この1~2年はほぼ確実にです。
しかしそのとき急な対応だったので検査キットも持ち合わせていませんでした。
PCRなんかは時間かかるしそこまで待っていられない。

受け入れてくれそうな病院に問い合わせたところ、発熱していることもしっかりと伝えましたが、コロナ検査については一言も言われず受け入れてくれました
もちろん誤嚥性肺炎による発熱である可能性が一番高いと言うことは説明していましたが。
救急隊からも特にコロナ検査のこととか何も確認されませんでしたね。
ワクチン接種歴も聞かれませんでした。

ちなみに対応してくれたのは「厚別救急」でしたが、ここの救急隊は総じて対応が素晴らしい。
(ローカルな話ですみません)
結構救急隊って横柄な人も多いんですよね
何勘違いしているんだか知らないけど。
一度、いや何度か、あまりにも態度がひどかったので救急隊にもの申したことあります。
札幌消防局の偉そうな人がクリニックに謝罪しに来たこともありました。
そんなこと求めていないのに。なんかずれている。

救急車呼んだときは患者さんにしろご家族にしろ不安な気持ちでいっぱいです。
そこで優しい言葉がかけられるかって結構大事だと思うのです。
かなりひどい対応をする救急隊っているんですよ。信じられないことに。
ほんと偉そうに上から目線の言葉使ったりね。

自分は現場で救急車を呼んだとき、救急隊に申し送りしたあと、患者さんを救急車に運ぶまで救急隊を観察しています。
札幌の救急隊の人、これ読んでいないと思いますけど、「おおきな木」は面倒くさいから気をつけてください
ちなみに今まで「豊平救急」と「白石救急」が餌食になっています。
(何度も言いますがローカルな話ですみません)

「厚別救急」は不安に感じている患者さんや家族の方に対しても優しい言葉をかけてくれたりしたと話を聞いています。

って、すごく話が脱線してしまいました。

9月の連休が終わりまた日常が戻ったのですが、すんごい疲労感なのです。
異様な疲労感。
まだ2日目なのに。

そして今日仕事(訪問診療)が終わってクリニックに戻ってきたら、右の鼻が垂れてくる感じが…。
鼻水かなぁと思っていたら、なんと鼻血でした…。
久しぶりの鼻血。

今日の午後は4回目接種した人ばかりで、しかも結構長い時間お話していたんですよね。
シェディングか…。

連休は特に人混みの中に行ったりしていないし、グルタチオン摂取はサボっていたんですよね。

今回診察時は特に頭痛とか歯のうずく感じとかは感じていなかったのです。
なのに突然の鼻血。
しかもシェディングの時の鼻血って少量のことが多いような感じします。
大量に続いて止まらないってことがあまりない。
そんなことからも粘膜が傷ついて鼻血が出たとかではないことが推測されます。
(鼻ほじってないですから、粘膜傷つくことないんですけど)

シェディングはその時々で症状が変わるのか、接種者のワクチンの種類によっても症状が変わってくるのか不明ですが、改めて不気味だと感じました。

ちなみに看護師さんも異様な倦怠感と、原因不明の内出血ができていました。

しばらくグルタチオンをこまめに摂取していっぱい充足させてあげないなと思いました。
グルタチオンには「一定の効果」があるからね。

※いやいや、結構な効果を実感しています。
グルタチオンを使用してどんな効果があったか、結構メールで感想いただいているのでいつかそれをまとめてみたいと思います。
ってずっと思っているのですが、メールを探すのが大変で後回しにしちゃってます…。

ワクチンが抜けた?人々

世間ではワクチンを打てば数年で死ぬといっている人々もいます。
しかし以前にも書きましたが、自分は全員が全員そうなるとは思っちゃいません

でもでもやはり体調を崩したり、最悪の場合亡くなることは確かです。
報告されている副作用であるとか、死亡者数をみてもそれは明らかです。
人類史上最大の薬害だと言っても過言ではありません。

もう一つ、
「打ったらもう後戻りはできない」
と言う人もいます。

確かに遺伝子に作用する注射ですし、逆転写と言ってmRNAからDNAに組み込まれる可能性もゼロではないことがわかっています。
DNAに組み込まれたら一生スパイクタンパクを作り続ける体になるかもしれない。
そういう意味で「後戻りできない」と言われることになります。

ただ確かにそう言える可能性は高いけど、これも全員が全員というわけではないと思います。

人間は本当すごいですから。
生きるために自分で修復してしまうことだってあります。
人類史上初めての注射が長期的にどう作用するのか、最悪のケースはいくらでも想像できますが、ひょっとしたら自分の体がはねのけてしまう可能性もゼロではないと思っています。

そんな風に感じた患者さんを何人か紹介したいと思います。

まず独居の80代女性のケースです。

この方は耳が遠くて、呼び鈴押してもなかなか気づきません。
そこで、呼び鈴押したらリビングで明かりが点灯するシステムのものが導入されました。
それでもなかなか出てこない方です。

ワクチン接種後から、むくみがひどくなったり血圧が上昇する傾向がみられました。
そして失禁することがすごく増えたのですね。
お部屋に伺うと、ニオイがすいごいのなんの。
集合住宅に住まわれているのですが、共用の階段の方まで匂ってくるくらいなのです。
そして小バエも飛んでいる。共用部に。
お部屋の居間や廊下には便が付着していたりもするのです。
(こんなときのために100均で買ったmyスリッパを持参しています)

ケアマネさんに連絡し、介護の方もこまめに掃除してくれたり消臭剤置いたりしてくれました。

正直、もう独居は難しいのではないか、今の生活環境では命の危険があると思うほどでした。
しかしご家族はあまり協力的ではなく、ケアマネさんも家族に連絡してもなかなか連絡が取れない状況が続いていました。

患者さんも、みるみる痩せていくし、顔色も悪い。
一言で言って「活きが悪い」

血圧上昇、むくみから心不全気味だろうと推測し、内服調整を行いました。
ワクチン接種後に血圧上昇、心機能が悪化することはよくあることです。
ほんとによくあることです。

で、そんなのが何ヶ月も続いたあと(1年近く)、ある日伺ったら、普通に台所で米といでいるのです。
そして、身なりもなんとなくきれいなんですね。
強い尿臭もありません。
名残はあったけど。

で、またまた次の診察日、呼び鈴押すと普通に出てきてくれました。
反応が良い。
動きも良い。
顔色も良い。
血圧も良い。
一言で言えば「しっかりしている」
オーラがぜんぜん違います。
3年前からフォローしているのですが、当時よりもしっかりしているくらいなのです。

まさに「ワクチンが抜けた」と思った瞬間でした。

これ以上追加接種しないでくれると良いのですが…。

2例目は90代男性です。
認知症もなく頭はとてもしっかりされている方です。

この方はワクチン接種後からみるみる歩行状態が悪化しました
ワクチン接種後に歩行状態が悪化するのはよくあることです。
ほんとによくあることです。

案の定、転倒を繰り返すようになりました。
しかしもともと体が頑丈なのか、骨折までにはいたりません。
立ち上がりも格段に悪くなっている。

いつも診察終えたあと玄関まで見送りにきてくれたのに、それもできなくなってしまいました。

そして歩行が少しよくなったかなと思ったら、また追加接種。
そしてまた悪くなるの繰り返し。

何度か「もう打たない方が良いよ」と言いましたし、本人も打ちたくない気持ちだったのですが、通っているデイサービスが「打て」とうるさいらしい
打たないと来ちゃダメなんだとか。
そこのデイサービスは何の権限があってワクチンを強要するのでしょう。
怒りを通り越して呆れるばかりですし、本当何も考えていない介護事業所なんだろうなと思います。

で、この方、先日突然歩行状態がよくなったんですね。
立ち上がりもよいし、スタスタ歩いている。
以前ほどではないけれど。

これまた「ワクチンが抜けた」と思った瞬間でした。

しかし、この方、もともと頭はすごくしっかりしていたのですが、この1~2年で認知機能が低下してきているんですね。
薬を自分で管理していたのですが、わからなくなってきているところがあります。
ワクチン接種後の認知機能低下はよくあることです。
ほんとによくあることです。

認知機能戻るかなぁ…。

3例目は50代女性です。
この方は2回ワクチンを接種してしまいました。
ワクチン接種後、胸がチクチクする感じや、左腕に打ったのに右腕が重くなったり、朝起きたときに体がこわばる感じがしたりするようになったそうです。
ちなみにワクチンを打った瞬間に造影剤を入れたような感じを受けたとのことでした。(←アナフィラキシーっぽかったのではないかと思います)

2回目の接種後半年くらいしてからの初診でしたが、リポソーマルグルタチオンや栄養療法(ビタミン・ミネラルサプリの摂取)を行ってもらいました。
しかしビタミン、ミネラルサプリの方は途中で中止してしまったのもあったらしいです。

で、約半年後に来院されました。

お話をうかがうと、
・胸のチクチクはあるけど以前ほどではない
・頭にずきっと痛みが走るときがある
とのこと。

「まだワクチンの症状が残っているか…」
と思ってのですが、よくよく話を聞くと、

「懇親会など飲み会のあとに必ず調子が悪くなる」
とのこと。

それって、シェディングじゃね?

シェディングで胸がチクチクなったり、頭痛が起きることはよくあることです。
シェディング感じる人はほんとによくあることです。

特に懇親会など飲み会で黙食なんかするまい。
マスク会食なんてするまい。
誰が好き好んでみんなでわざわざ集まって、黙ってマスクして飲み会するかね。
何時間もワイワイガヤガヤ、未接種者にとってはつらい場面です。
お酒で代謝がよくなって、汗ばむ人もいますから。

その患者さんに思わず
「おめでとう!」
と言ってしまいました。

シェディングと思われる症状で悩んでいるところもあるのに、患者さんに「おめでとう」なんて言うのもおかしな話ですけど、本当に嬉しかったのです。

これまた「ワクチン抜けた」と思えた瞬間でした。

ちなみに1例目はサプリ類は何も摂取していません。
2例目の方はビタミンD3だけ飲んでしました。

ワクチンからの回復には年齢による差もあると思いますが、やはりグルタチオンを使用した方が早そうな気はします。
ビタミンDも免疫のバランスを整える上では重要です。
今回のワクチンは免疫を下げることもあれば過剰にすることもありますから。
ビタミンDはその乱れた免疫を中庸に持ってくるので、欠かせません。

しかし1例目の方、回復するまでに1年くらいかかりましたが、高齢者って本当強いなって思いました。
昔の人って本当からだが強い。

もちろんこれは今日の段階での話です。
この先どうなるかはやはりわかりません。

でも接種した方、ネット上ではいろいろ怖いことたくさん書かれていますが、過剰に不安にならないでください
強く不安に感じたら余計に状況が悪くなってしまいます。
「病は気から」と言いますよね。

プラセボ効果というものを聞いたことがあると思います。
アメリカでおこなわれたプラセボ効果による鎮痛に関する研究で、痛みを感じたときに活性化する脳の領域の割合が有意に減少していることがわかっています。
つまり、プラセボ効果は気のせいとかではなく、本当に痛みを感じにくく、そもそも痛みを発生するのを抑えていたらしいのです。

確かに少し前に新しくでた鎮痛薬のパンフレット見たら、プラセボでも痛みが取れている人がしっかりとおりました。
しかもかなりの人数が効いている。
これは湿布のような貼付薬なのですが、MRさんに
「これじゃ、ガムテープ貼っても効くんじゃないの?」
て聞いたら
「えへへっ。そうなりますね。」
と苦笑いでした。

あっ、ワクチン接種後の体調不良が「気のせい」と言いたいわけじゃないですよ。
ワクチン接種後の体調不良は起こらない人もいるけど、確実に起こりうることです
体調不良が起きて「この先真っ暗だ…、取り返しがつかない」と過剰に悲観的にならないでくださいと言いたいのです。
そう思ったら泥沼にはまる可能性が高いですよといいたいのです。
回復する可能性は決してゼロではありません。

上記のように「抜けた」と感じることもあるのですから。
でもシェディング受けるようになっちゃうかもだけどね。

100歳まで生きたいね~

「100歳まで生きたいね~」

これはとある患者さんの言葉です。

訪問診療は主に高齢者の患者さんにおこなっていますが、
「早く死にたい」
とか
「長く生きていたくない」
と言われることがままあります。

本気で言われたときにその返答に本当困ってしまいます…。

人生の大先輩でもあるし、自分が実際に80代、90代になったことがあるわけじゃないから、その歳になったときの心境を想像はできますがリアルに経験したわけでもありません。
説得力のあるような言葉が思いつきません。
何か気の利いたかっこいいことを言っても薄っぺらい言葉になってしまうと思うと、何も言えなくなってしまいます。

でも、今回の主役の94歳になる女性は珍しく
「100歳まで生きたいね~」
と、何回も言ってくれるのです。

この女性は約3年間くらいフォローしておりますが、なぜかここ最近になって急に
「100歳まで生きたいね~」
を連呼するようになったんですね。

すんごく笑顔が素敵な方で、いつもニコニコしています。
本当絵に描いたような笑顔なんです。

おうちはちょっと(いやかなり?)古い感じで、屋根に雪が積もると家がゆがんで、玄関の扉が開きにくくなるんですよね。
床も心なしか傾いている感じ。

そしてその方は風が苦手なのか、防犯上の理由からなのか、窓を開けることをかたくなに嫌がります
真夏でさえもです。
夏なんか本当サウナ状態です。
北海道の暑さも結構なものですからね。
それが密室ですよ。
で、本人は汗びっしょりかきながら、笑顔でニコニコなんです
「暑いね~」と言いながらニコニコなんです。
ついでに自分も汗びっしょりです。

明らかに熱中症リスクが高い環境なのですが、不思議とこれまで体調を崩したことがありません。
介護の方がいろいろ工夫してくれて、扇風機を増やしたり、お水もテーブルの上にちゃんと用意していてくれたりしてくれているおかげもあるかと思います。

そしていつも診察にうかがうと、いつも決まったソファに座っているのですが、大抵小銭を数えているのです。
8~9割の確立で小銭数えていますね。
10枚ずつ積み上げて。

いつだったか、外国のコインやドル紙幣が1枚テーブルの上にあったことあったんですね。
「なんで??」と思ったら、以前は外国に何回か行ったことがあるとのこと。
インドで象さんにも乗ったことがあるそうです。

とっても失礼なことなのですが、今の家の状態を見ると、まさか外国に行ったことがあるなんて…とびっくりしてしまいました。
しかも今90代の方が外国に行ったことがあるなんてとっても珍しいことです。
その方がどんな人生を歩んできたのかすごく興味があるのですが、軽度認知症があり同じことを繰り返し言うので、以前の詳しい話はなかなか聞けないでいます…。
ほんとう、いろんな人生がありますね。
(唯一の親族は遠方に住んでおり、この方は一人暮らしされています)

ちなみのこの患者さん、初診時は3種類もの血圧の薬を飲んでいました。
今や、血圧の薬は1種類に減って、しかも一番最小の用量です。
それでも血圧は120~140代。
この血圧の薬も中止できそうです。

で、ここからが本題なのですが(前置き長げ~)、「汗」と言えば気になるのが「シェディング」
しかも夏なんか汗びっしょりになっているのですから。

家族は遠方、本人は軽度認知症で判断能力がない、日常は介護の人がメインでフォローしているとなると、介護の人の判断でワクチン接種するかどうかが決められてしまうケースが多いです。
当然世間では高齢者はワクチン接種するのが当たり前、介護サービス利用するならワクチン接種するのが当たり前という風潮になっていますから、てっきりワクチン接種していたと思っていたんですね。

「本人は100歳まで生きたいと言っているのに、ワクチンの副作用でその希望叶えられないかもなぁ…」とか思っちゃったりしていたんですね。

で、あるときケアマネさんに聞いてみたんです。
「○○さん、ワクチンいつ受けましたか?」
って。

そうしたら
「えっ?受けていませんよ。」
との回答。

「先生に打たない方がいいと言われたから…」
との理由でした。

確かに言った記憶はあります。
でもさらっとね。
すんごくさらっとね。
だって熱く語っても、打たれるときは打たれてしまうし、介護メインの生活していれば十中八九打たれてしまう。
諦めの境地であまり語らず、さらっと言っただけでした。

でも、それを信じてやってくれていたなんて、メチャクチャ嬉しかったです。

確かに診察時、目立ったシェディング受けていなかったのです。
あれだけ汗バンバンかいていたのに、接種者特有のニオイもしないし、頭痛や歯痛も起きたことがなかったのです。
接種者でも全員から感じるわけでもないし、スパイクタンパクを外に出さないタイプなのか、良い注射に当たったのかなくらいしか思っていませんでした。

こりゃ確実に100歳までいきそうです。
そのとき自分は50代か…。

そのとき世界はどうなっているのか…なんて心配するのは時間のムダです。
今を楽しんで生きるべきです。

ちなみにこの患者さん、笑顔があまりにも素敵だからその笑顔を写真に撮って、2Lの用紙に印刷して簡単な額に入れてプレゼントしました。
もちろん涼しい日にね。
実は数年前に、全員ではないですが訪問診療の患者さんを写真に撮って印刷してプレゼントしたことがあります。
家族と同居の方は家族と一緒に。
なかなか家族写真って撮らないですからね。
介護でいっぱいいっぱいだったり、メインの介護者であるお子さんとかが働いていたりすると余計にみんなで写真を撮る機会なんてそうそうありません。

家族写真を撮ったあと亡くなられてしまった方もおりますが、ご家族に「あのとき撮ってくれて良かった」と言ってもらえたときは少しでもお役に立てて嬉しかったです。

「100歳まで生きたいね~」のおばあちゃん、いつもニコニコと言いましたが、おうちに入っていったときだけは「素の顔」なんです。
「誰がきたんだ?不審者か?」みたいな感じで見られるのです。
ちゃんと声かけて入っていくんですけどね。

その「素の顔」がまたたまらんのです。

もう特別視するのはやめよう

患者さんなどから少しでも熱が出ると
「(新型)コロナではないか」
と相談を受けることが多いです。

でも
「コロナだからといってもう特別視するのはやめましょう」
と説明してきました。

そうしたらテレビによく出てくる人も同じこと言ってました。

「コロナの特別視やめる」日本の“ウィズコロナ”進めるために

確かに味覚障害が起きるとか、急激に悪化するケースもあるとか、これまでの「風邪」とは違う特徴もあります
健康だった人でさえ、症状が長引くケースもあります。
そういう意味では、やはり今までの「風邪」とはちょっと違うところもありますが、しかし大部分は軽度で済みます。
一回熱がポーンと高く出て、そのあとすぐにおさまってしまったり、あるいは目立った症状がなかったり。

日本全体として、大部分が軽症なのは明らかなことです。
重症化するレアケースを基準に考えていってしまうとキリがありません。

例えば数万人に一人という稀少な感染症で、年に数名亡くなっていたとします。
その数名の命も大切な命ですが、それに合わせて制度をがんじがらめにしていたら社会が回りません。これは極端な話ですが…。
インフルエンザだってこれまで多くの人が亡くなっています。
それでも、水際対策なんかしてこなかったし、外出規制だってしていないし、ワクチンの半強要だとか、マスクしなきゃ店入れないとか、そんなことはしてこなかったはずです。

昨日、テレビの「そこまで言って委員会NP」で、京都大学の宮沢孝幸先生が
「コロナ後遺症というのはないと思う」
というような発言をされていました。
つまり、コロナの感染がずっと続いて体が戦っている症状ではないかとのことなのです。
感染というとか、ウイルスが体内に残っている状況というか。

ふと新型コロナが常在ウイルス化しているのではないか」と思いました。

人の体にはいろんな常在ウイルスがうようよいます。
風邪症状を引き起こすウイルスも含めです。
そして免疫が落ちると、それらウイルスが悪さして風邪が発症します。
もちろん他人からウイルスをたくさんもらって発症するケースもあります。

今後は、新型コロナが常在ウイルス化している人は、人と接していなくても免疫が落ちたときに、常在ウイルス化していた新型コロナが発症するケースもあるのではないか?と思いました。

こうなってくると過剰な感染対策って意味ないです。
自分の問題ですから。
自分の免疫力を維持すればいい話です。
ただ自分が発症したら、ウイルスをバラ撒くことになるのでウロウロしちゃいけません。

ここでふと思いました。

第7波において、
「どうも4回目接種者から感染が広がっている気がする」
と考察されていた先生がいらっしゃったのです。

ワクチンを打てば免疫が落ちるのは有名な話です。

そう、ここで話がつながるなと思いました。

常在ウイルス化して体内に新型コロナを飼っていた人が、
ワクチン接種することにより免疫が低下

新型コロナ発症

ウイルスバラ撒く

と言うことになりかねないのではないかと。
しかも3回目、4回目とあのワクチンを乗り越えられる人は相当体力がある人です。
自分は目立った症状はでなくとも、かなりウイルスをバラ撒きそうです。

もはやここまでくるとかなりの人が新型コロナウイルスとは触れていますし、常在ウイルスとして保持している人はかなりいるのかもしれません。

「ワクチンを打てば感染者が増える」
という事実、この説でも説明がつきそうです。

ウイルス特有の周期だとかもありますし、こういうワクチン接種という人為的なものもありますし、「波」の予測は難しいですね。

これから2価ワクチンだとか、インフルエンザとの同時接種だとか、こんなの免疫ガタ落ちしますよ。
いったいどうなることやら。

ちなみにインフルエンザワクチンだって免疫が落ちるのは昔から有名な話ですからね。

これから寒くなる時期に免疫落としてどうすんだって話ですけど。

ここまで書いてきたことは、自分の勝手な憶測です。

ちなみに「そこまで言って委員会NP」にあの竹中ヘイゾーがでてました。
少子化対策のところで、珍しくいいこと言っていたんですよね。
フランスも出生率は下がってきていたのですが、それが右肩上がりになっています。
(直近のデータはわかりませんが…)
子供が増えるごとに、所得税を安くする制度だとか。
「N分N乗方式」というものらしいです。
これが正しいのかどうかはわかりませんけどね。

こういう税負担を軽減する政策や、それよりなにより最低賃金を上げることを考えなくてはいけないと思います。
派遣とか、身分が不安定な仕事に就いている人が増えたことも問題です。
派遣なんて企業に都合いいことばかりですから。
ここはヘイゾーがやったところなので、まずはそこは正せよって言いたいですけどね。

アフリカとかインドに何兆円だとか、そんなことやっている場合ではないですよ。
日本が潰れたら何にもならないじゃないですか。
まずは自国をしっかりどっしりとさせないといけません。
他国の援助よりもまずは自国民を大事にしてください。

だから支持率さがるんだってば。

偽造証明と医師のあるべき姿について

いまだに東京のクリニックで起きたワクチン接種証明の偽造のニュースがちょろちょろ出てきます。

いろいろ考えても、どうもあの抗体価をわざわざ調べた人が5人もいたことに不自然さを感じます。
副作用が出なかったからっていうけれど、そんな人たくさん聞いてますよ。
みんなその人たちも生理食塩水を打たれていたのでしょうか。

何かはめられたような気がする。
そう思っていたときに、今朝このようなニュースがありました。

「全国からワクチンを受けに」内部告発者が明かす“ワクチン接種偽装”院長の驚きの手口

記事にはこんなことが書かれていました。

『実は本誌に同クリニック関係者から内部告発が寄せられ、昨年末からこの問題を追っていた。』

内部告発だって。
しかも「昨年末」からこの問題を追っていたとのこと。

メディアによく出てくる生理食塩水を打たれたという女性が出している抗体価のデータの日付は、「2021年12月26日」。
まさに年末。

内部告発者とこの週刊誌が協同して、証拠を押さえよう的な感じでやっていたのかもしれませんね。
あくまで自分勝手な憶測ですけど。

しかしこの内部告発者や週刊誌の人はいつ警察に相談したのだろうか。
ずっと泳がせていたのだろうか。
少なくとも生理食塩水を打たれた女性は2月のデータも提示していましたから、そこまでは様子をみていたと思われます。
とっておきのネタとして追うためにね。

今回、医師は逮捕されていますけど、内部告発者や週刊誌の人間は、刑事事件になるようなことを知っておきながら、見逃してずっと黙っていたと言うことになりませんかね。
それは罪にならないのだろうか。
この黙っていた何ヶ月の間にも、生理食塩水を打たれた人が何人もいたかもしれないのです。
それを未然に防げたかもしれないのに、内部告発者や週刊誌の人間が、刑事事件になるようなことをすぐに警察に相談せずに黙っていたがために被害者(?)が増えたという可能性だってあります

ひょっとしたらすぐに警察に相談していて、警察が何ヶ月も捜査していた可能性もあります。
でもそれであれば捜査中なのですから、あの2月のデータが出てくるとか不自然にも感じます。

内部告発ですから、告発した人は何がおこなわれていたのかよく知っていたはず。
それを先に週刊誌に持っていったのもどうかと思いますけどね。
日々被害者(?)が出るかもしれないのに、先に警察に相談せず週刊誌にネタを持っていくという行為。

まぁ真相はわかりませんし、何度も言いますが自分の勝手な想像です。

そして、このニュース。

【独自】接種希望者に“生理食塩水”…「抗体0.01」無断注射の女性 医師への怒り語る

この医師が灘校でて旭川医大でて、どこどこで勤務して…とかそんなこと報道してますけど、それいる?
出身校や以前の勤め先が今回の事件となんの関係があるの??

報道の仕方、ほんとおかしい。

この先生のFacebookなどみてみましたが、本当患者さん思いなんだろうなと思います。
もちろん面識はありませんし、本当のその人のことはわかりませんけど。
このニュースでインタビューでも、患者さんからの評判はすごく良い
看取りについてもちゃんと熱い気持ちをもって診療されています。

で、ヤフコメとかみてみんなどう考えているんだろうなってみてみると、この先生の行為をヒーロー扱いしている人もいるんですよね。

確かに糞の役にも立たないワクチン接種証明のために行動を左右されたりするのは理不尽だしおかしいことです。

しかしルールはルールであり、この日本で生きている限り、以前ブログにも書きましたけど、超えてはいけない一線があります。

理不尽なことに立ち向かい、それで逮捕されてしまったという悲劇のヒーローのように捕らえている方も多いですが、それじゃダメなんです。

残された患者さんはどうするんですか?

この先生は訪問診療をおこなっていました。
看取りもされていました。
インタビューにもあったように評判が良かったのですし、信頼していた患者さんも多かったはずです。
ずっとこの先生に診てもらいたいと思っていた患者さんたちはどうするのでしょう。

そして、その先生が逮捕されなければもっとたくさんの患者さんを助けられたかもしれないのに、その機会も失うことになるのです
逮捕されてから今日までの日々、先生がFacebookなり、患者さんに直接なり、ワクチンの害や食事の重要性などをしっかり伝えることで多くの人々に啓蒙できたのに、それができなくなってしまっているのです。

だから刑事事件にとらえられてしまうことをおこなうことはダメなんです。

「反ワク」をネタにするだけで興味本位に食いつく読者が一定数いますから、メディアや週刊誌のいいネタにされます。

もう少しの辛坊です。

もう少ししたらワクチンの害がもっともっとハッキリしてくるでしょう。
そうしたら「反ワク」とかいわれて面白おかしくみられることは少なくなると思います。

その先生は一人しかいないのです。
一人の医師が多くの人を救うためにできることを考えなくちゃいけません。
そして多くの人を救うために、どんなに頼まれてもしてはいけないこともあるのです。
こういうときこそ、ワクチンに疑問を持つ医師は慎重に行動しなければなりません。

こんな自分でも人様のお役に立てているところは少しはあるかと思うのです。
例えばグルタチオンを少しお安くお譲りしているとか…(ってそこかい)。
今自分が逮捕されてしまったら、困ってしまう人も少しはいるかと思うのです。
だから危ない橋は渡れません。

理不尽なことに立ち向かうのはいいとは思います。
でも特攻隊じゃダメなんです。
自爆しちゃったら残された他の人を守れなくなります。
他の悪い奴らをやっつけられなくなります。

だからこの先生をヒーローとあがめているのは、なんだか違和感を感じるんですよね。
先生自身はヒーローだけど、今回の行為はヒーローではありません。

今回は「打ったフリ証明書」の問題でしたが、あの手を洗うなんちゃらの「打ったフリ」事件はどうなんでしょ。
もちろん詐欺ではないけど、メディアで影響力のある人間がずっと打ったフリしていたというのはダメでしょ。
人として。

そして今回の事件を詐欺だ詐欺だと言うけれど、そもそも現代医学なんて詐欺ばかり
無駄な検査したり無駄な薬飲ませ続けたり。
患者さんにテキトーに説明して、検査のノルマを達成するために無駄なCT検査やるとか。
これは詐欺ではないの?
不当な報酬を得ているけど。

医者は病気を治すのが仕事だけど、対症療法ばかりしかやっていない。
だから高血圧と診断された人はずっと病院に通わせ続けられる。
根本治療もせずに病気を治さず薬を出し続けるのも詐欺でしょ。

大体、血圧の基準だって、コレステロールの基準だって詐欺だわ。

現代医療のほとんどが詐欺ばかり。
叩けばホコリがわんさか出てくるのが現代医療。

副作用患者をろくに診ないでワクチン打つだけ打ってボロ儲けしている医者の方がもっと悪質だわ。
判断能力に少し欠けている高齢者を無理矢理会場に引っぱっていってワクチンを打たせている介護スタッフの方がもっと悪質だわ。
そしてPCR検査機器をたくさん買って、不安を煽って必要のない検査をしまくっている方が悪質だわ。

って思いますけど。

いまだにワクチンを打ち続けている医者の方がよっぽど詐欺罪にあたるし、傷害罪に当たると思うのです。
ただ世間的にはそうはならないので立件することはできません。心の中で思うしかありません。

いまだにすすんでワクチン打って欲しいと思う人は、自らすすんで「傷害を私に負わせて♥」って言っているようにしかみえないんですがね。
そりゃしゃあない。
だから自分はコロナのワクチン接種業務はやりませんけどね。
本人がいいと言っても、傷害とわかっているのに手を下すことはできません。

ちなみに医者は逮捕されてもダメですが怪我をしてもダメですね。
(医者と限らずですけど)

例えば自分がケガしちゃったら訪問診療に行けません。
腕にギプスしながら訪問診療とか、車椅子に乗りながら訪問診療とかシャレになりません。
患者さんに逆に心配されます。
そして外科医だったら手術に影響が出てしまいます。

だからここ最近はスキーにも行っていません。
行ったとしてもファミリーゲレンデ専用。

以前、調子こいて滑っていたら転倒し、モロに肋骨を痛めたことがあります。
明らかに肋骨骨折。
肋骨骨折だったからまだいいものの、足とか腕の骨折だったら仕事になりません。
だからもう無茶はしません。

ちなみにそのあと一気にテンション下がって、スキーはすぐにやめ、山の麓にあるパチンコ屋でふてくされてパチスロして帰りました。
札幌の人ならわかるかもしれませんが、藻岩山スキー場の麓にあるプレイランド ハッピー藻岩店です。
もちろんそんな日は勝つわけないです。
湿布代くらい稼げたら良かったんだけどね。

ビタミンDが認知症発症リスクになる???

先日こんなニュースが出ていました。

高齢者のビタミンD3長期服用、認知症発症のリスク増加の恐れ=台湾の研究機関

最初見出しを見たときビックリしました。
だってビタミンDは脳機能に良いとされていたからです。
BDNF(脳由来神経栄養因子)を増やす作用もあるともいわれています。

しかし記事を読んで、この誤解を与えるような見出しに本当腹が立ちました。
いつかブログに書いてやろうと懐で暖めていたのですが、今日たまたまこのニュース内容に対するお問い合わせがあったので、今回早速書くことにします。
誤解してビタミンD補充をやめてしまう人もいるかもなので。

まずこの研究で使用されたビタミンDは、
「活性型ビタミンD3製剤」
と言われるものです。
一般名はカルシトリオール、日本での商品名はロカルトロール。
つまり処方薬です。

「活性型ビタミンD3製剤」

「サプリメントのビタミンD3」
は全然違います。

まったくもって違う。

処方薬の「活性型ビタミンD3製剤」は高カルシウム血症という副作用が出てしまうことがままあるんですね。
それは超有名な話です。
それによって腎機能が低下してしまう例もあるくらいです。
ですから、処方薬の「活性型ビタミンD3製剤」を飲んでいる人は、カルシウムの値や腎機能をチェックしていかなければなりません。

一方、サプリメントのビタミンD3は常識的な量で内服していれば、高カルシウム血症になる頻度はそれほどありません。
ちなみにこれまで、サプリでビタミンD補充をしすぎて、ビタミンD濃度《25(OH)ビタミンD》が100を超えてしまった方を数名みています。
しかしカルシウム値は問題ありませんでした。
当然腎機能低下も認めていません。

サプリとしてビタミンD3を補充すると、必要な分だけ体内で活性型ビタミンDに変換されるイメージです。
ですから、サプリメントのビタミンD3は安全性が高いのです。

それを強引に外から活性型ビタミンD3を補充すれば、身体に異常が出てもおかしくないです。

カルシウムって骨にいいから重要とか、そういう話ではなくて、カルシウムってのは体にとって重要なポイントです。
神経細胞を含めた細胞機能にも関わってきます。
説明するのが面倒なので、詳しくは「カルシウム 細胞 電位」とかで検索してみてください。

カルシウムが過剰になると多くの問題を引き起こします。
高カルシウム血症

詳しくは上記サイトを参考いただければと思いますが、抜粋すると、症状として
「疲れやすさ、倦怠感、イライラ感、眠たい、食欲がない、便秘などがあります。高カルシウム血症の程度が強くなると、筋力の低下、多飲・多尿・喉の渇き、吐き気や嘔吐、腹痛などをみるようになります。さらに、情緒不安定からうつ病を疑われることもありますし、妄想、意識消失に至ることもあります。高カルシウム血症に関連して、尿路結石はよくみられる症状のひとつです。
高カルシウム血症と関連して不可逆的な腎機能障害が発症することがありますし、膵炎や胃潰瘍などが生じることもあります。また、不整脈に至ることもあります。」
と書かれています。

うつっぽくなるとか、妄想、意識消失とか認知症と間違われやすいですね。

体で過剰なカルシウムは、体内のいたるところに沈着します。
血管に沈着もします。
すんごい人はレントゲンとか撮っても、大動脈に沿って沈着した石灰化が見れるほどです。
いわゆる動脈硬化の原因はコレステロールだとかいろいろいわれていますけど、カルシウムが悪さしている部分がかなり大きいと思っています。

また脳にも沈着することがあります。
CTで真っ白く写ります。

細胞レベルでいえば、カルシウムが悪さして神経細胞を含めた細胞機能が悪くなったり、細胞が死んでしまいます。

そりゃ、活性型ビタミンD3製剤で、認知症リスクになるのは想像に難くありません。

カルシウムというのはマグネシウムとのバランスが重要です。
しかし現代人は圧倒的にマグネシウム不足に陥っています。
その原因は、化学肥料の使いすぎで野菜にミネラルがほとんど含まれていないことや、リン酸塩などの添加物(どこにでも入っている)の影響です。
添加物が体に入ってくると、体内のマグネシウムが流出してしまいます。

マグネシウム欠乏によって起こる病気として、
糖尿病、こむら返り、心筋梗塞、脳梗塞、うつ病、不整脈、悪阻、尿路結石、アトピー、気管支喘息、花粉症、不眠、片頭痛、月経前症候群(PMS)、便秘
などがあります。
動脈硬化とも十分関係があります。

このリスト見ると、現代病ばかりですよね。
現代病はマグネシウム不足から作られたと言っても過言ではないかもしれません。

添加物とか化学肥料でわざと(?)マグネシウム不足と作り出す

病気が増える

医者や製薬会社が大繁盛

的なプランがあるんじゃないかと疑ってしまうくらいです。
治療は本来はマグネシウムをしっかり補充するだけでいいのに、病院行けば糖尿の薬出されたり、うつの薬出されたり、ステロイド出されたり、対症療法ばかり
対症療法は患者さんを治していることになりませんからね。

ちなみにマグネシウム不足で糖尿病リスクにもなるし、糖尿病だとマグネシウムがさらに流出しやすくなるのでさらにさらにマグネシウム不足になります。

マグネシウム不足は突然死にも関連するの?〜インスリン抵抗性を介して糖尿病の原因に〜

なんと札幌南一条病院の先生が語っています。

ちなみにこちらに他の記事も多数あります。

専門家が語るマグネシウム

現代人は、「相対的にカルシウム過剰、マグネシウム不足」になっている人がほとんどです。

ちなみに牛乳はカルシウムは豊富だけどマグネシウムがほとんど含まれいないので、牛乳ばかり飲んでいると
「カルシウム過剰、マグネシウム不足」
に拍車をかけることになります。
毎日ガバガバ飲むのは良くないです。
ホルモンの問題もありますしね。
とにかく牛乳を飲めというのは間違い。
ミルクランド北海道には悪いけど。

ちなみに以前、家庭内暴力が止まらない男の子のケースがありましたが、よくよく話を聞くと毎日牛乳をガバガバ飲んでいました
まるで中毒のようにです。

上記に高カルシウム血症の症状のところに「イライラ感」ってありましたね。
このケースでは牛乳が犯人(の一人)だった可能性があります。
犯人を突き止めたところで外来に来なくなっちゃったのでその後はわかりません。

とにかくマグネシウムは大事!
ってすごく話が脱線してます。

元の話に戻りますけど、
研究結果では、死亡リスクも上がったとのこと。
そりゃ上記で説明したとおり、カルシウム過剰、マグネシウム不足でいろんな病気が起こりますからそうなるわなって話。

「アルツハイマー病モデルマウスを使った実験では、モデルマウスにビタミンDを投与すると大脳の病変を悪化させ、知能が退化する」って、そりゃカルシウム過剰で細胞死を引き起こすからねって話。
神経細胞内に多量のカルシウムイオンが流入することで,最終的に神経細胞死が引き起こされます。

「高齢者のビタミンD3長期服用、認知症発症のリスク増加の恐れ」
という見出しは明らかにミスリードです。

正しくは、
「高齢者の骨粗鬆症に対して使用される処方薬の活性型ビタミンD3長期服用、認知症発症のリスク増加の恐れ」
になります。

こういうニュースを出して、サプリでのビタミンD補給をやめてしまう方が出てくるのは残念です。
日光浴とかでは十分作られませんからね。
真冬でも全身真っ黒になるくらいじゃないと血中濃度50以上なんて保てません。

オミクロン株の初期型にはなぜかあまり有効ではなかったですが、ビタミンDが感染症対策の手助けになるのは間違いありません。
そしてワクチン後遺症で自己免疫疾患になってしまった人は、免疫が間違って過剰に反応している状態ですが、ビタミンDをしっかり補充した方がいいですし、する価値は十分あるかと思います。

ビタミンDは、免疫が弱ければそれを底上げしてくれるし、免疫が過剰であればそれを抑えてくれます。
つまり免疫を「中庸」に持ってきてくれるイメージです。

テレワークだ何だとかばかりやっていると確実にビタミンD欠乏になります。
しかも真面目に自粛していた人ほど欠乏する。
感染しちゃったとか濃厚接触で自宅待機させられても欠乏しちゃう。
あんまりウロウロしてウイルスバラ撒かれるのも困るけど、今の感染症対策ってビタミンD欠乏に陥らせて感染症を治さない仕組みになっています。
人が密集しないところでの日光浴を大いにすべしです。

そして今回の誤解を与えるようなニュース。

何か意図があるのかなぁ。
研究者ってそんなレベルなん?

そしてよく栄養士とか、専門家もどきが「ビタミンDサプリは高カルシウム血症に注意」とか警告してるけど、それもどれだけ自分で実践し経験した話なんだろうと疑問に思って冷めた目で見ています。
ちゃんと多くの症例の血中濃度を自分で調べたり、カルシウム値を調べたりした上での発言なんだろうか。

実臨床で起きていることは、これら栄養士とか専門家もどきが言っていることとはぜんぜん違います。

今回の記事もそれらしく書かれているけど、本当メディアってウソも多いです。
ウソというか、まるで悪意があるかのように誤解を与えるような書き方していたりとか。

今回のコロナ騒動でもエビデンスだなんだってうるさいけど、結局実体験に勝るものはない。って思います。

と言っても、明らかにワクチンの後遺症の患者さんをたくさんみても何も気づかない医者も多いけどね。