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穿刺とシェディング(シェディングの怖さ2)

採血時に強くシェディングを受ける現象については以前ブログに書きました。
プシュー理論 2024年2月29日)

採血のときだけでなく、点滴のときも影響を受けます。
また現在はインフルワクチン接種業務は行っておりませんが、やっていた数年前までの時はインフルワクチン接種の時(数回程度ですけど)もシェディングを感じたそうです。
血液からはいかにも強くシェディングを受けそうですが、血液に触れないときもシェディングを受けるのですね。
ちなみに採血でも直接血液には触れません。

そこで「プシュー理論」がでてきました(byうちの看護師さん)。

皮下ガスが悪さしているのではないか?
実際に採血をしている看護師さんはもちろんガスが目に見えるわけではないですが、体感的にはガスがでてくるように感じたのでした。

そしてある日、シェディングに苦しむ方が受診されました(未接種です)。
「関節痛、歯痛、舌と唇のしびれ、頭痛、脱力感、異様な倦怠感」を認め、体重減少と筋肉低下してて日常生活もままならならなく、仕事も休職せざるを得なくなってしまったとのことでした。
最初見たとき、極度に痩せてしまっていてかなりヤバそうな感じでした。
よくクリニックに来れたな、というくらい痩せてしまっているのです。
しかも種々の体調不良のせいでしょう、精神的にもかなりやられてしまっている印象がありました。
しかもしかも、未接種なのにワクチン臭が強烈なのです。もはや接種しているんじゃないかと思うくらいの強いニオイなのです。
ちなみに歯痛に関しては歯科受診しても問題なしとのことでした。これもシェディングなどワクチン関連に特有です。

この方は、以前よりワクチン臭は感じていたけど、シェディングという症状がいまいちよくわからず感じていなかったそうなのです。
そこへ来てここ最近突然上記のような症状に見舞われてしまったそうなのです。

たぶん自分の体でなんとか対応できていたんだろうけど(自分の体内で作られるグルタチオンなどによって)、いよいよ追いつかなくなってしまったのかもしれません。
シェディングが継続し蓄積して、いよいよ体内で爆発してしまったかのようです。

で、診察の時、必ず尋ねているのですが、「失礼ですがお仕事は?」と聞いたら…
「看護師です。透析室の看護師です。」
というのです。

合点がいきました。
もろに。

透析患者さんは特に積極的なワクチン接種が勧められていましたね。
ですからワクチン接種率は一般の人よりも相当高いことが予想されます。
しかも腎不全です。
自分で尿から解毒できません。
ワクチン接種者の尿からのシェディングも相当なものなのですが、尿からの排泄がうまくいきません。
体内で作り続けたスパイクタンパクやらを相当体にため込んでいます。
そして週3回透析して、そこで解毒しているようなイメージでしょう。

透析する直前は、体にスパイクタンパクを最大限ため込んでしまっている状態です。
シェディング物質で体がパンパンな状態です。
まるで風船いっぱいに空気が入ったような状態です。
そこで、その体に針を刺すのです。
プシュー理論があるとしたら、それはそれはもう針を刺した瞬間に皮膚ガスとしての大量のシェディング物質が出てくるでしょう

想像しただけでも恐ろしいです…。
そんな環境にいたらそれは体調崩して当然だよな、と思います。

失礼な言い方かもしれませんが、今回受診された看護師さんをみると、強烈なシェディングを受け続けた後のなれの果てを見たような気がしました。

ただこの方はシェディング対策にイベルメクチンも内服していたのですね。
自分はシェディング対策で漫然とイベルメクチンを飲むことは推奨しておりませんので、すぐに中止していただきました
というか飲んでいても状態が悪くなっているのですし、少なくとも効いているとは思えません。
なぜイベルメクチンを漫然と飲むことを推奨していないのかはこれまでにもブログに書いてきました。
イベルメクチンと言えど100%安全ではないことについて改めて次回のブログに書こうかと思いますが、イベルメクチンの副作用について2016年までのデータですが『食欲減退や痩せが進行したケースでは3例が死亡』という知見があります。
透析室の看護師さんもかなり重度の痩せになってしまっていましたが、ひょっとしたらイベルメクチンのせいで急激な痩せが起きた可能性もあります
元々スリムな体型だったと思われますが、それがさらに10kg以上も体重が落ちてしまっていたのです。
まさに骨と皮のような状態です。

そしてグルタチオンをベースに対策を初めていただきました。しかも多めに。
C60も効果を感じていらっしゃるようでした。
C60は生命力を与えるようなイメージもありますので、よほどエネルギーが枯渇した人には効果を実感しやすいかもしれません。

ちなみに初診時の採血では、ビタミンDの欠乏があり、栄養療法的にはこまごまと指摘するところはありましたが、栄養状態や内臓機能にはまったく問題がなかったのですね
専門用語的には「るいそう」と言えるほど痩せこけてしまっていたのですが、アルブミンの数値すらしっかりあったのです。
体調不良だといって普通の病院受診しても、「問題ない」と判断されるケースです。
だけど本人は多くの症状で苦しんでいるのです。
結局原因不明で帰されるパターンでしょうね…。
体の症状と検査結果が乖離しているのです。
これもシェディングを含めたワクチン関連に特徴的なところです。

体の全身的な痛みも訴えていたのですが、まるで線維筋痛症のような症状だと思いました。
線維筋痛症にはビタミンDの補充が欠かせません。
ビタミンD補充など栄養療法的なことも開始してもらいました。

そして最初の受診から1ヶ月半くらいたった時点で、痛みの方は約半減したとのことでした。
それよりなにより、まるで人が変わったかのように雰囲気が変わりました
これまた失礼な言い方ですけれど、初診時は何かに取り憑かれているような感じすらしました
しかも初診時あんなにも強く発していたワクチン臭が、ぜんぜん無くなっているのです

この変化には本当驚きました。
ちなみに1ヶ月後くらいには「雰囲気の変化」はすでに見られていて、サプリ購入に来られたときに事務員さんが対応したのですが、事務員さんもたいそう驚いていました。
このときもワクチン臭はすでにしなくなっていたそうです。

現時点ではまだ完全ではないですけれど、良い方向に行っているのは間違いなさそうです。
逆に1ヶ月足らずで完全に戻る方が奇跡ですしさすがにそれはあり得ないでしょう。
初診時はご家族に付き添われての来院でしたが、1ヶ月くらいたってからは自分で車で運転して来院できるようになっていました。

栄養療法的にも指摘するところはいくつかありましたから、それらを補っていき、ベースとしての体作りをしていかなければなりません。
ですから回復までには月の単位でみていく必要があるかと思います。
それでも十分早い方かとは思います。
それと並行して体内に蓄積した酸化物質への対策を行っていく戦略です。

実はコロナ後遺症や副作用を積極的に診ている先生などに、原因不明の不調がでているケースを複数耳にしています。
きっと保険診療ではない自費診療なども積極的にされているだろうし、採血を含め「患者さんに針を刺す行為、治療」もやっていたのかもしれません。
ひょっとしたらプシュー理論により皮膚ガスにやられてしまったのではないか?と自分は勝手に疑っています。

うちの看護師さんも実感していますが、プシュー理論によるシェディングは相当強烈なようです。
カナリアのように敏感に反応できればいいですが、そうでなければ漫然とダメージを食らうことになります。
そしていつかいよいよ原因不明の体調不良となって突然発症してしまうのではないかと考えています。
実際には初期の頃から細かい体調不良はでていると思うのですが、気のせいにしてしまったり、疲れのせいかなと他の原因にしてしまったりしてスルーしてしまうケースが多いのではないかと想像しています。

未接種者の人にとって透析室は相当リスクが高いと思いますし、採血業務だったり点滴業務も相当リスクがあるのではないかと思います。
病院には採血室なんて場所があったりしますが、病院に行くことがあったらそこの場所には近づかない方が賢明かもしれません。

今回の透析室の看護師さんのケースは、原因不明の歯痛であったり、頭痛、異様な倦怠感などまさにシェディング症状そのものでした。
シェディングを認めない人にしたら、確かに他の病気なども検討しなければならないでしょう。
少なくとも採血上は大きな問題はなく(栄養療法的にはこまごま指摘するところはありましたが、一般的な項目では問題なしとされる)、しかもシェディング対策で明らかに快方に向かっています
たまたま他の病気にシェディング対策が効いたんだ、という可能性もありますが、そんなこと言っていたらキリがありません。
シェディングを証明するためにいろんな画像検査や侵襲的な検査をたらい回しするわけにはいきませんよね。
目の前で強く苦しみ悩んでいるのですから。
いかに早く少しでも苦痛を取り除くかです。
それぐらいシェディングを感じる人は悩んでいるのですよ。

でも残念なことにシェディングを認めない、否定する人も多くいます。
ワクチン推奨派がシェディングを認めないのは当然でしょう。
そんなのはどうでもいいです。

すごく残念なのは、ワクチンに反対する先生の中に、シェディングを否定する人もいることです。
現代医療の闇に気づき、世間の批判や嫌がらせにも屈せず声を上げて活動したり情報発信してくれたり、「良心的な先生もいっぱいいるじゃん」と喜んでいたのですが、
「結局、謙虚じゃねーよな」
と一人心の中で毒づいています。

真実を求めるものは謙虚であるべきだと思うのです。
世の中、解明されていないことの方が多いのです。
よくわからないからとか、自分が感じないからといって、それが存在しないことにはなりません。

わからないことは安易に否定せず、一旦受け止めることも大事じゃないでしょうか?

ワクチン推進派は「ワクチン副作用なんてない」なんて乱暴なことを言う人もいますが、「シェディングがない」と言うのはそれと同じです。
解明されていないからといって存在しないことにはなりません。
ワクチンに反対していろいろなことに気づいている風なのに、「それはねーだろ」と思ってしまいます。

見えないこと、感じないことを鼻から否定する人は、何をもって否定しているのでしょう。否定する根拠ってどこにあるのでしょう。
解明されていないのですから、存在するかもしれないし、存在しないかもしれない。
答えなんてどこにもないはずなのに、なぜ否定できるのか不思議です
「お前は神様か」て思ってしまいます。

「存在しないことを証明せよ」というのは、いわゆる「悪魔の証明」といわれるものです。
証明が困難なのに証明しろっていうことです。
シェディングを否定する人の中には「悪魔の証明」を持ちだしてくる人もいます。
しかしシェディングは「存在しないことを証明せよ」ではないんですよ。
「存在してる」んです。と自分は確信しています。
だからこの議論は「悪魔の証明」にすら当てはまりません。
ただ現代科学が未熟だったり人間の感性が未熟で証明できないだけであり、いま証明が困難ってだけでしょう。
少なくともシェディングは体感的には感じている人が多くいるのですから(しかも症状が似通っている)、まずは謙虚な気持ちで、「シェディングは存在するかもしれない」という立場であるべきではないでしょうか

自分はあいにく?シェディングを感じる体質でしたから、シェディングを感じる人の気持ちが良くわかります。
ですからこんなこと書いてますけど、自分がシェディング感じていなかったらひょっとしたら否定派に回っていたかもしれません。
「そうか…。そういう症状もあるのか。」くらいには思っていたかもしれませんが、心から理解することは不可能だったでしょう。
化学物質過敏症や電磁波過敏症も今ではようやく少しずつ認知はされてきていますが、それでも理解されることは少ないですよね。
シェディングも同じように理解されることが少ないです。
理解されない病院にかかった日には、「メンタルの問題だ」という烙印をされて終わりです。

そう、以前も書きましたがスピリチュアリストの中には「シェディングは心の持ちようだ」と言う人がいる件について。
確かに体の不調は心の持ちようも関わってくる部分はあります。
しかし現場で働いていればよくわかりますが、明らかに物質的な影響が存在します。
「シェディングは心の持ちようだ」と言って自分のスピリチュアルの世界に引きずり込もうとしているのか機序がわからないからスピリチュアル的な解説に逃げているだけなのかわかりませんが、これも乱暴だと思います。
確かにシェディング対策(だけでなく病気一般にも)にはエネルギー的な知恵・知識も必要ですが、「シェディングは心の持ちようだ」なんてエネルギー的な側面しかみていない発言だと思います。

次元の高い人にとっては心の持ちようでなんともなるのかもしれませんけどね。
究極的には心の持ちようでどうにかなるかもしれないけど、地球上で普通の社会生活をしている一般人にとっては至難の業です。
意識体だけの存在ならまだしも、一応肉体を持った存在なのでね。

今回のケースを診させていただいて、あらためて「シェディングをなめたらいかん」と再認識しました。
いろんなケースを見聞きしていますし体験もしているので、再認識してばかりですけど。
シェディングを感じない人がシェディングを意識するかしないかはその人の自由ですけど、いつか体調不良を起こしても「ほらね」ってなるだけですからね。
自分はできた人間ではないので、そういうとこ結構冷たいです。
でもそのときになってもシェディングを否定する人は、体調不良の原因がシェディングによるものだとは認めないでしょうね

まぁシェディングには慣れてきて、ある程度自分の中で適応できるようになってくる部分もあると思っています。
人間の適応能力はすごいものがありますから。
だけど、ワクチン臭を感じる人にはわかると思いますけど、相当ヤバい強烈なシェディングってものもありますからね。
ある程度であれば自分の中で適応できていたとしても、いつ自分のバケツが突然いっぱいになってあふれてしまうかわかりません。

別に不安を煽りたいわけではありませんよ。
今回のような、あるいは有料ブログに書いたような強烈なケースを体験していますので、その点は皆さん知ってくれていた方が良いと思うのです。
こまごました症状はこれまで散々書いてきましたけど。
これもずっと続けばそりゃ体に大きなダメージになるでしょう。
確かに機序はわかりませんけど、具体例を持って情報提供させていただいております。

ちなみに透析室の看護師さん、初診時のワクチン臭のことを考えると、やはり接種者のような体になってしまうのか…って一瞬不安になります。
でもやはりベースが「未接種」であれば、グルタチオン等活用することでニオイが消えるのはほぼ確実ですし、完全に接種者のような体になることはなさそうです
レプリコンの場合はわかりませんけど…。
ちなみに2回接種までの人でもしっかり対策を行うことで、キレイになる可能性はあります。こちらがまったくシェディングを受けなくなったケースがありますから。

でも初診時の状態が続いたら一体どうなってしまっていたのかと思うとゾッとします。

新しいサプリ

また商売か、と思われるのも嫌なので新しいサプリを紹介するのは気が引けるのですが、誰かのお役に立てる可能性があれば紹介しないわけにはいきません。
良いサプリだと思って取り寄せしたのに、気が引けてそのまま放置、いよいよ期限が短くなってしまったものもあります。
今回それらも紹介します(期限が短いものは特価で提供します)。

<メチレンブルー(ブレインフォグサポート)>
https://www.o-kinaki.org/35094/

知る人ぞ知るメチレンブルーです。
以前ブログでも紹介しました(メチレンブルーとミトコンドリア・神経保護作用 2024年2月10日)。
お魚用のメチレンブルーを飲むのは…という方にはお勧めの商品です。
メチレンブルーに期待できる効果効能は上記ブログを読んでいいただければと思いますが、とりあえず脳神経疾患には試してみる価値はあると思います。
上記ブログでもまとめた表を掲載していましたが読みにくいので、より解像度を上げて再掲します。
でもやはり老眼の人にはつらい文字の大きさです。

ALSや多系統萎縮症などの難病にもメチレンブルーの効果が期待できるという知見があります。
メチレンブルー、多系統萎縮症モデルの酸化ストレスから細胞を保護
メチレンブルー投与によるALSモデルマウスの神経筋機能保持

ただメチレンブルーにはいろいろ注意事項がありますのでご注意を。
低用量であれば効果を発揮するけど、高容量だと逆によくないといわれています。

<H2エリートバス>
https://www.o-kinaki.org/35001/

高濃度の水をバスを実現するニューアイテムです。
ただし1回10粒使用するとしたら、1回あたりのコストは2,500円。
週1回水素バスで贅沢なひとときを。
なんて書くと商売っ気ありありな感じしてしまいますけど、不調なときに集中して使用すると良いかもしれません。

<TocoPure>
https://www.o-kinaki.org/35049/

ビタミンEの一種です。
ビタミンEは「トコフェロール」と「トコトリエノール」に大きく分けられます。
たいていのビタミンEサプリは合成の「トコフェロール」が多かったりします。
「トコトリエノール」は「スーパービタミンE」ともいわれており、商品ページに記載の通り、健全な細胞アポトーシスの促進、正常なLDLコレステロール値のサポート、サイトカイン活性(NF-κBの制御をサポート)、細胞膜の健康維持に重要な役割を果たします。
これらの機序から、「お肌の改善、動脈硬化の予防、神経保護作用、毛髪量の増加、免疫活性化効果、血清総コレステロールおよびLDLコレステロールの低下、肝臓機能の保護と改善、脳卒中の予防と改善、発がん予防とがん細胞の増殖抑制」などの効果が報告されています。

こちらのサプリにはビタミンEのもう片方の「トコフェロール」が含まれていません。
商品ページにも書いておりますが、「トコフェロール」は上記のような「トコトリエノール」の素晴らしい効果の足を引っ張ってしまう恐れがあるようです。

<Cognicare>
https://www.o-kinaki.org/34978/
※使用期限が「2026年12月」までのため、数量限定で特別価格で販売しております。

脳機能サポートのサプリになります。
すでに販売している「BDNF Essentials(神経可塑性サポート)」と一緒に併用されるとより良いです。

BDNFは年齢とともに減少し、認知機能や心の病にまで関係するという知見があります。
説明が面倒なので下記の記事など参考にしてください。
脳機能低下の改善・予防に役立つたんぱく質「BDNF」とは

<Artemisinin SOD>
https://www.o-kinaki.org/35018/
※使用期限が「2026年10月」までのため、数量限定で特別価格で販売いたしております。

アルテミシニンについてはこれまでQSS社製品も販売しておりましたが、こちらはカプセルとなっております。アルテミシニンは、ヨモギ(Artemisia annua)という
ハーブから抽出された有効成分で、その健康増進作用から何世紀にもわたって使用されてきました。
アルテミシニンはまた、消化管の微生物的バランスに有益なことが確認されており、消化管の寄生虫を除去するための薬剤としても古くから使用されてきました。
真菌・細菌感(カンジダなど)染症、抗マラリア作用、抗ウイルス作用が期待できます。(←QSS社のアルテミシン商品ページから拝借)

ニオイと体調不良

以前にも考察してブログに書いたことがあるのですが、ワクチン臭について、接種者の
・ニオイが強くなってくるとヤバいのか?
・ニオイがしなくなってくるとヤバいのか?
という問題があります。
別に世間では問題にもなってないけど…。

若年者や元気ハツラツな高齢者は、強く臭ったりします。
ですから、外に解毒して、自分は元気、というパターンなのかなと思っておりました。
ニオイが強い=本人は元気、パターンです。
結構このケースはあると思います。

とある患者さんで、毎回結構強めのニオイの方がおりました。
そのとき患者さんは「元気」なのです。
ニオイを食らうこちらとしてはまいっちゃうのですが、患者さんは笑顔で「元気」とおっしゃるのです。
外に解毒して元気なパターンです。

しかしある日、何か様子が違います。
ご本人は珍しく体調がいまいちというのです。
そして、なんとニオイはこれまでほど強くないのですね。
強いニオイを食らうと心構えていたのに拍子抜けです。

解毒ができていなくて自分の体にため込んでしまっているのかもしれません。

ちなみにこの方、ふだんグルタチオンを摂取されていたのですけど、ここ最近摂取していなかったそうなのです。
やはりグルタチオンは解毒に有効なんだろうなぁ、接種者の体調維持にはかかせないんだろうなぁと思いました。

つまりは接種者の人がグルタチオンを摂取すると、強く臭ってしまうパターンもあり得るということです。
未接種の人が同居していたら微妙な感じですけど、でも大事な家族が元気でいてもらうためにはグルタチオン摂取して元気でいて欲しいですね。
たぶんいずれはグルタチオン摂取しても強く臭わなくなるんじゃないかなとは思うのですが、こればかりはわかりません。
なんせ人類初のワクチン(遺伝子製剤)なのですから。

で、今度は逆のパターンです。
ふだんはほんわか臭うくらいだったのに、あるとき突然強く臭うようになったケースです。
遠くからでもニオイが強烈にわかるほどに変化したのです。
この方、同時期に癌が見つかったのですね(ちなみに1年前の検診では癌の指摘無し)。
初期だったのでほぼ完治することができたのですが、なんと、癌を切除したあと、あの強烈なニオイが軽減したそうなのです。

ニオイの変化も大変興味深いケースですが、こちらはニオイが強烈になるとヤバイケースです。

・ニオイが強くなってくるとヤバいのか?
・ニオイがしなくなってくるとヤバいのか?

結局はどっちもあり得るのでしょう。
まとめて、

・ニオイに大きな変化が出たら要注意

ということになるのでしょう。

自分はふだん健診とかあまり勧めないのですが、大切な人(接種者)のニオイに変化がみられたとき、健診など勧めてみるのもありかと思います
バリウム以外でね。

コロナワクチンはロット番号によっても品質の差が全然違いますし、含まれている不純物も全然違うでしょう。
接種者の体内動態もそれぞれでしょう。
だから一概にニオイが強烈だから体調不良だとか、そのようには論じれないのですね。
でもニオイに変化がみられたら、体内での動態にも変化がみられた可能性があるので、つまりは「体の中で何か変化が起こっている」というサインなのかと思います。

ちなみに、「癌」に対してはいろんな説があります。
体のゴミをためるために癌ができるんだとか、寄生虫が原因だとか、真菌(カビ)が原因だとか。
それぞれ主張している人たちはそれなりの根拠を持って唱えているんでしょうけど、端から見ていると一体どれが本当なんだ?って思っちゃいますよね。
自分は「そんな単純な話ではないだろうに」、と、高みの見物風に見ています。

すべてが1つの理論に当てはまるわけではないだろうに、ある理論に固執してしまうと、その理論から外れている人は助からないことになってしまいます
ですから、強気で特定の理論(説)を唱えている人をみると、なんだかなぁって思ってしまいます。
自信持ってどうしてそこまで言えるんだろう、と不思議でなりません。

仮に「寄生虫説」を取ることにします。
本当に寄生虫薬でみんな良くなっていますかね?
良くなる人もいるかもしれないけど、寄生虫薬を飲んだ人全員が改善していますかね?
そういうこと指摘すると、大抵「患者さんの○○が悪いんだ。○○について言うとおりにしなかったからだ。」なんて患者さんのせいにするんですよね

改善するケースがあるにはあるので、癌と診断されたら試す価値はあるかもしれませんが、効果なかった場合、次の一手はどうするべきか、についてもアドバイスが欲しいものです

最近のSNSなどを見ていると、「寄生虫薬が癌に効く」ってことだけがあまりにもひとり歩きしてしまっているように感じます。
しかも特定の通販サイトに誘導されたり(個人輸入のサイト)。
あまりSNSを見ない自分でも結構目につきます。

細木数子のように断定して言い切ってしまった方がカリスマ性も出るし頼りがいがあるって思ってしまうのかもしれません。
でも医療とか健康ってそんな単純じゃないですよ。

ちなみに、上記で紹介したケースでは、強烈に変化したニオイが癌切除したらまた元に戻ったということがありました。
これなんて「癌はゴミ溜め説」が当てはまりそうな感じもします。

コロナワクチンのおかげで少なからず現代医療に疑問を持つ人が増えました。
医者の言いなりになっていては危険だと気づく人が増えました。
そんな人たちが結構上記のようなSNSを安易に信じ込んでしまうように思います。
当初は現代医療を批判する投稿が規制されていたSNSも、規制が緩くなったのか記事が目立つようになってきました。
ほどほどにのめり込むなら良いですけど、どっぷりのめり込んでそのあげく裏切られるパターンも結構あるのではないでしょうか

本当の医療を、本当の健康を取り戻そう、なんて現代医療を批判して味方のフリしておきながら、自分の承認欲求を満たすためだったり、あるいはワナにはめようとしたりするケースがあるように感じます。
代替療法を提唱している人たちがみんな正義ではないですよ。はっきり言って。
もちろん、現代医療に限界を感じ、でも患者さんを本気で救いたいと思って代替療法などに視野を広げ、勉強して努力されてきた人がほとんどだと思います。
だけどいつからかビジネスがメインになってきてしまったり、医者の場合に特に多い印象ですが、上記に挙げた「承認欲求を満たすため」を強く感じてしまう場合があります。

コロナワクチンに反対している先生はみんな正義の人だ、ってわけではないです。

ほんと、いやらしい!って感じてしまうこと多々あります。
詳しくは書きませんけどね。まだ。

こんなこと書くとただでさえ少数派なのに、さらに少数派になってしまいそうです。

ちなみに自分もサプリ販売してますけど、本気で売り込んで儲けたいならSNSやってますよ。
有名になりたいならSNSやってますよ。
コロナ禍初期からSNSやっていたら、いま全然違うでしょうね…。
でも自分にはそんな暇はありません。
患者さんがたくさんいるからってわけでは決してありませんが、目の前の患者さんを診ることで精一杯ですし、勉強したいこと・読みたい本たくさんあるし。

多くの人が利用しているXやインスタなど利用すれば多くの人に目に留まるでしょうが、そんな風に強引にアピールしようなんて気持ちさらさらありません
気づく人だけ気づけば良い、と思っているので、ブログしかやってません。
「気づくタイミング」というのも人それぞれですから、気づくタイミングになったら自分のブログに自然にたどり着くだろうと思っています。
自分のことを強引にSNSに表示させるなんて、なんておこがましい。

あくまで自分が書いていることは「自分の説」でしかありませんしね。
日常診療で経験したりしてきたことを元に、ほぼ確からしいことしか書いてきていませんが、それが絶対に間違いのないこと、とは断言できません。
こうしたら体調不良が改善する見込みあるよってことだけで、自分が世の中の真理を知っているわけではありません
それに内容は愚痴だったり日記風だったりもしますし。
そんなことを「読め」なんてこっちから押しつけることなんて決してできませんし、自分は「自然なタイミング」を大事にしています。

なんだか最後よくわからない話になってしまいましたが、このブログを読んでいただいてくれる方、何かご縁があるのでしょうねぇ。
ありがたいことです。
そうしてnoteでは読むだけでなくわざわざ一手間かけて「スキ」ボタン押してくれたり、ありがたいことです。
フォローバック?とか相互フォロー?とかよくわからないのでやっていませんが、感謝しております。

がん検診利権死守ガイドライン

前回のブログではバリウム利権についてさらっと書きました。

なぜいまだにバリウムがこんなにも行われているのか、もちろんそれはバリウム利権を守りたい人達がわんさかいるからですが、そもそもガイドラインがおかしいからです。
いまだに胃がん検診ではバリウムが推奨されたままなのです。

というか、一番最新の「胃がん検診ガイドライン」は「2014年度版」なのです。

最新のですよ?
2014年度版ですよ?

今西暦何年って話です。

2014年といえば、STAP細胞が話題になった年です。
日本エレキテル連合の「ダメよ~ダメダメ」が流行語大賞を取った年です。
「笑っていいとも!」が放送終了した年です。
スマホは「iPhone6」の年でした(現在iPhone17)。
そして、おおきな木ホームクリニックが開院した年です。

最後はどうでもいいですが、「iPhone6」ってだけでも相当昔だなって思いますよね。
Appleのホームページなどで、昔の機種と現在の機種の機能を比較できたりします。
昔のものは「iPhone7」までしか出てきませんが、相当機能が異なります。
カメラ機能しかり。
つまり内視鏡の画像や機能だってこの12年前と比べたらすんげぇ~飛躍しているのです。

「iPhone6」が出てこないということは、もう古代遺産に近いのかもしれません。
それだけ「iPhone6」の時代は古いということです。

あっ「iPhone、iphone」書いてますけど、自分はiphoneじゃないです。

デジタル技術なんて数年でも進歩するのですから、当然診断技術も日進月歩で進んでいます。

なのに、現在検診で使われているのは、「胃がん検診ガイドライン 2014年度版」

あまりにも古すぎませんか?
時代遅れすぎませんか?

こんな時代遅れのガイドラインで、皆さんがん検診を受けているということなのです。
この先進国日本において(いや、もはや経済的にも途上国といってもいいかもしれませんけど)。

胃がん検診ガイドラインが、なぜ2014年度版でストップしまたまま10年以上もアップデートされないのか。

みなさん想像つきますよね。

バリウム検査が内視鏡に比べて劣る、というデータが出てしまうのが怖いからではないでしょうか。
見落とし率も相当高いし、コストも高い。
患者さんの肉体的負担も大きいし、事故のリスクも高い。
被曝も無視できないレベルです。

さすがにバリウムや内視鏡がどれだけ検診に有用であるか、そんなデータは蓄積されているはずです。
それなのに、2014年からアップデートしないのです。
わざとデータを隠している、あるいは比較しないようにしているとしか思えません。

国立がん研究センターがん対策研究所というところは、膨大な予算を得ているはずです。
しかも「がん」対策なのですから、国が一番お金をかけている分野といっても良いくらいでしょう。
それなのにガイドラインのアップデートを怠っているのです。
なにしてんだ?って思いますよね。

ちなみに、この施設のということではなく、国の各分野における予算案はこんな感じです(令和8年度)。
・がん対策予算案:341億円
・循環器病対策予算案:44億円
・リウマチ・アレルギー対策予算案:9.4億円
・慢性腎臓病(CKD)対策予算案:2.6億円

がん対策だけ突出してますね。

それなのに「胃がん検診ガイドライン」は10年以上も手つかずのままです。

なんとか強引にバリウム検査を推奨としたガイドラインから変更したくないのでしょう。

これで本当に国民の健康を守ろうと思っていると思いますか?
本当に国ががん対策をしていると感じますか?

10年以上もガイドラインをアップデートしないなんて、もはや自分たち・バリウム利権を守りたいからとしか考えられません。
国民の健康を犠牲にして、です。
自分たちの地位や懐しか気にしていないと感じてしまいます。

こんな検診に参加する必要はない!って言いたくなります。

ちなみに、国立がん研究センターがん対策研究所のがん検診ガイドライン一覧はこちらにあります。
https://www.ncc.go.jp/jp/icc/screen-assess-manag/gyoseki/guideline/index.html

https://canscreen.ncc.go.jp/guideline/list.html

子宮頸がん検診ガイドラインも最新のものは2019年度版で、やはり古く感じますね…。
これも裏に何か事情がありそうです。

肺がん検診、大腸がん検診ガイドラインは比較的新しいのですが、実はこれらも長年アップデートされてきませんでした。
・肺がん検診ガイドライン:最新は2025年度版(以前は2006年度版)
・大腸がん検診ガイドライン:最新は2024年度版(以前は2005年度版)
・子宮頸がん検診ガイドライン:最新は2019年度版(以前は2009年度版)
・胃がん検診ガイドライン:最新は2014年度版(以前は2005年度版)

肺がんも大腸がんも約20年近くアップデートされてこなかったのですね…。
しかし胃がんは前回は9年前でした。
そろそろアップデートされてもよいかと思うのですが…。

ちなみに「乳がん検診ガイドライン」は2013年から、「前立腺がん検診ガイドライン」は2008年からアップデートされていません。
乳がん検診ガイドラインも相当古いですね…。
これまた不自然にマンモグラフィに固執しているところがありますよね。
医療技術・科学技術が進んでいるというのに、10年以上前のガイドラインで乳がん検診が行われているのは間違いありません。
なんか、国から大事にされている感を感じませんね

前立腺がんの2008年も相当ヤバいほど昔です。
18年前ですよ?
エド・はるみの「グ~!」が流行語大賞を取った年です。
しかも、前立腺がん検診ガイドラインの中身を見てもらうと、
・PSA検査:推奨グレードI
・直腸診:推奨グレードI
しかありません。
ちなみに、「推奨グレードI」とは、
「対策型検診では実施しないことを推奨する。ただし、任意型検診では個人の判断で受診可。」
「検診による利益があると判断できる証拠が不十分。」
ってことです。
どちらも「死亡率減少効果の有無を判断する証拠が不十分」とされているのです。
対策型検診とは、集団全体の死亡率減少を目的として実施するものを指し、住民検診などが当たります。
こういうものには適さないけど、個人で受ける分には勝手にどうぞ、って感じです。
前立腺がんに至っては過剰診断で無駄な治療を受けたあげく排尿障害に苦しむケースも多くありますから、これでいいのでしょう。
前立腺がん検診には利権構造はないのかもしれません。
でも推奨できる検査がないとなるとどうすればいいの?って話ですよね。
前立腺がんガイドラインはアップデートのしようがないのでしょう。
これが現代医療の現実です。

「診断技術も日進月歩」と書きましたが、最低でも5年に1回くらいの改訂はあってもいいのではないでしょうか。

もはやがん早期発見のためのガイドラインではなくて、利権のためのガイドラインに見えてしまいます。
「利権死守ガイドライン」です。

きっと高額な検診車の他の使い道が見つかるとか、新たな検診利権が見つかれば、きっと一気にバリウム検査は廃れるでしょうね。

これが、がん検診ガイドラインの実情です。

しかも前回のブログで紹介した本の中にも書かれていますが、2013年のデータですが、胃がん検診車においてX線撮影時に医師が立ち会っていないケースが大半を占めていました
これはX線撮影時に医師の立ち会いが定められている診療放射線技師法26条に違反しているのです。
つまり堂々と法令違反、違法な検診が行われているということです。

これに対してとある団体は、医師の立会いなしでの検診ができるよう要望を出したりしています。
X 線撮影を伴う胃がん検診に関する要望について

しかもこの声明が出る少し前に、朝日新聞からこのような記事が出ていました。
(有料記事で途中までしか読めません)
医師の立ち会いなしで胃X線、長年違法状態 背景に地方の医師不足

検診と仲良しこよしの朝日新聞がなぜこのような記事を出したのかわかりません。
さすがにフォローのしようがなかったのかもしれません。

医師の立会いなしでの検診ができるようにって、バリウム検診ではこれまでも急変や体調不良、あるいは死亡事故まで起きているというのに、どうするつもりなのでしょう。
違法なことしておいて、自分に合わせて法律を変えろとか、何様?って感じです。
あまりにも雑すぎる提案だと思いますし、自分たちのことしか考えていないように感じてしまいます。
本性がにじみ出ていますね。

がん予防のためと言えばなんでも許されると思っているのでしょう。
がんの早期発見を錦の御旗にしてやりたい放題しています。
自分たちの都合のいいようにがん検診ガイドラインを策定し、都合のいいように長年改正せず放っておく。
そして国からも巨額なカネを引っ張ってこれるし。
がん検診の大元が利権で成り立っているようなものですから、検診団体もそれに群がっている構造でしょう。

そして今日も巨大な検診車が街を走って行きます。
もはや巨大な検診車をみると、そのまんま巨大な利権の塊にしか見えません。

「10年以上前の診断技術やデータに基づいたガイドライン」をもって胃がん検診が行われていることを忘れないようにしてください。
すでにAI画像診断すらも登場しているというのに、技術が進歩した現代においてこんなバカな話はありません。
(AIにすべて任せられる段階ではないと思いますけど…)

※検診自体を否定しているわけではありません(つっても自分は受けませんけど…)。
自分たちの立場を守るためだかわかりませんが、ガイドラインを頑なにアップデートしないで行っていること、前時代的なバリウム検査に固執していることが問題だと思っています。

バリウム族

6月といえば職場などでの健康診断シーズンでしょうか?

正直栄養面を含めた採血をしている身としては、健診のあの少ない採血項目が一体どれだけ根本解決につながるのだろうと疑問を持ちます。
まぁ健診自体は不調の根本を探る検査ではなく、あくまでスクリーニング的な位置づけだから仕方ないのかもしれませんが…。
にしてもあの検査項目だけでその人の本質的な問題点はわかりません。
ほんと表面的なことしかわかりません。
しかし健診の結果に一喜一憂している人を見ていると、「もっとドンと構えなさい」と言いたくなります。
でも、AだとかBだとか評価されるんですから、悪い評価が出たら心情的に気になっちゃいますよね…。

で、職場の健診で特に問題だと思うのが、「バリウム検査」です。
時代遅れも甚だしいこの検査。

いまだに胃がん検診といったら「バリウム」ってパブロフの犬並みに条件付けられてしまっている人が多くいます。

バリウムなんて頻度は少ないにしても重大な合併症はあるし(腸閉塞、腸穿孔など)見落とし率も高いし、ほんと進化した(?)現代医療においてなぜバリウムに固執するのか不思議です
先進国でバリウム活用しているのは日本くらいなのです。
どう考えても不自然ですね。
不自然なところには結局カネが絡んでします。
「利権」です(天下りも含む)。

バリウム検査は危ない: 1000万人のリスクと600億円利権のカラクリ

少し古い本で、すでに絶版になってしまっていますが、興味ある方はぜひ読んで欲しいと思います。
題名にあるように、600億円利権が絡んでいるのですね(当時)。
日本対がん協会だったり、国立がん研究センターだったりが深く関わっているようです。
ついでになぜか朝日新聞も仲良しこよしのようです(しかも日本対がん協会と朝日新聞本社は隣同士。天下りの受け入れなど人事交流もあるそう)。

当然被曝の問題もあります。

普通に胃がん検診受けるなら、医者はほぼみんな「胃カメラ」と答えるのではないでしょうか。
それなのに従業員や地域住民にはバリウムなんですね。
おかしな話です。

あるいは今は採血でABC検査といって、ピロリ菌や胃の状態が簡便にわかる検査方法もあります。
まずはこれをやってから、リスクのある人にだけ内視鏡を勧める、というのが本来の筋だと思います。

それなのに、危険な合併症はあるわ、見落とし率が高いわ、そんな検査をいまだに行っているのです。

無駄以外何ものでもありません。

しかも、バリウムで要精密検査となったら、内視鏡になるのです。
2重で儲けられるシステムになっているのですね。

あげたらキリがないほどバリウムのメリットなんて現在となっては少ないですし、バリウムに固執する理由がありません

それなのに職場では、担当者が「バリウム検査しろ」とうるさかったりするのです。
無知も甚だしい上に、しつこいと腹立ってきますよね。

そもそも従業員はバリウム検査を拒否することができます。

こんなことはネットで調べれば簡単に情報が出てきます。

バリウム検査を拒否された時に企業はどう対応する?対応方法やバリウム検査の概要について解説

上記はどっちかと言えば健康診断業務のサポートをする会社のサイトです。
そこがちゃんと書いているのです。

『法律では定期健康診断の実施が義務付けられていますが、胃の検査は定期健康診断の必須項目に含まれていません。』

ただし拒否できるのは会社が行う「定期健康診断」の場合です。
『企業側が定期健康診断の代替として生活習慣予防検診の一般健診を受診させる場合は従業員は拒否できません。』
と書いてあるのですね。

「生活習慣病予防健診」は協会けんぽから補助金が出るのですが、そのためには胃の検査は拒否できないということです。
https://www.kyoukaikenpo.or.jp/shibu/kochi/assets/R8seikatsuhojopamph.pdf

というか、補助金のために必要ない検査も受けなきゃならないなんておかしな話です
とにもかくにも胃の検査に持っていきたくて必死のようです。

ただ「生活習慣予防健診」は義務ではないのですね。
でも『企業側が定期健康診断の代替として生活習慣予防検診の一般健診を受診させる場合は従業員は拒否できません。』とのことらしいのです。

だったら企業側が定期健康診断の代替として生活習慣予防検診の一般健診を受診させるなという話です。
「定期健康診断」をやってくれって感じですね。
なぜ企業側が定期健康診断の代替として生活習慣予防検診の一般健診を受診させるのか、その辺の事情はよくわかりませんが…。

たぶんバリウム検査が縮小すれば、相当な医療費削減につながると思います。
でもなぜかこの領域は誰も触れたがらないのですね。
それだけ強力な力が働いているのでしょう。
自分の地位や金を守るために必死なのでしょう。

紹介した本には
『関連する学会は、バリウム検査による胃がん検診を維持することに極めて熱心だが、その理由が受診者の命よりも検診システムを守ることが目的だとしたら、許されるはずもない』
と書かれています。

まさにその通りで、命もお金(税金)も犠牲になっているのは国民です

関連する団体などは、国民の命のためとか、健康のためとか、早期発見のためとかきれい事言うけれど、本心は別のところにあるのでしょう。
特にトップの方の人達(天下りポスト)はね。
こういう団体の美辞麗句、ほんとヘドが出ます。

なんでも世界に合わせればいいということではないけれど、バリウムにいたっては他国からは信じられないのではないでしょうか?
なぜ日本だけが固執しているのでしょうか?
そんなに胃癌の早期発見に寄与しているとは到底思えないのですが…。
(実際にデータ上でも見落とし率は相当なものです)

ちなみに大企業ではリスク検診(ABC検査)を続々と導入していて、ヤマトグループではリスク検診の導入によって年間2億円の検診費用削減を実現したとのことです。
バリウム検査は検診の中でも単価が高いのですね。
時代遅れのせいに金食い虫なのです。
ほんとバリウム利権がなくなれば、大きな節約になります。

ここまで書いてきて、そもそも検診(健診)は必要なのかという根本的な議論もあります。
実際検診(健診)によって重大な病気を早く見つけることができ、大事に至らずに済んだ、というケースもあるでしょうから、一概に検診(健診)は必要ないなんていうことはできませんし、それを押しつけることもできません。
あくまで個人の価値観で行動するのみです。
癌に関しても、近藤理論を取り入れている人からしたら早期発見しても意味ないし、って話になります。

少なくともよくわからないルールで縛り付けたり、制度を理解しないでバリウムを強要したりするのはよして欲しいですね。

ちなみに自分は定期的に採血して栄養状態などを確認し、その結果をもとに病気にならないようにする、という考え方で、無駄な検査はしたくないというタイプです。
とりあえず内視鏡とか、そういうのは違うと思っています。
(もちろんやりたい人はどうぞ)
自分の体の声を聴くのが重要だと考えています。
さすがに何かおかしいぞ(←相当な場合)、と思ったら検査を受けるかもしれません。

これで癌が進行した状態で見つかって…ということであれば、それはそれで受け入れるつもりです。
そういう運命なんだなって。
(とかいって、いざそうなったらあたふたしたりして…)

話を元に戻しますが、本当「検診ムラ」というものは存在しますし、「バリウム族」はかなり根深くはこびっています。

バリウムやって腸穿孔→人工肛門なんてケースも複数あるようですし、そういうリスクを受診者はどれだけ理解しているのでしょうか
被曝なんて目に見えないし、蓄積による害もあるのですから、医療被曝による発癌も結構あるのではないでしょうか。
バリウム検査がなくなったら胃癌が減った、なんて笑えないこともあり得るかもしれません。

まぁ内視鏡による過剰診断の問題もありますけどね。
だから「とりあえず検査」というのは違うと思うのです。

ドンと構える人は構えて、心配で心配でしょうがいない人は自分で検査を受ける、そんなんでいいと思うんですけどね。
国も人口減らしたいんだろうから、それでいいじゃん。って思いません?
国民を癌から救うため、癌で死ぬ人を減らすため、とかいうけれど、それだったら、まず農薬とか添加物とかそういう根本的なところから真面目に取り組めよって思います。

生きる力

人間そんなにヤワじゃない。

そんなふうに思わせてくれた一人の患者さんのお話です。

その患者さん、本日亡くなりお看取りさせていただきました。
94歳。
老衰です。
とても穏やかなお顔でした。

ほぼ寝たきりの状態が続いており、診察時は声をかけてもたまに少し反応があるくらいで、ずっと閉眼したままの状態が続いていました。
施設スタッフさんのこまめな観察と賢明な介護などにより、車椅子に乗せるとしっかりと食べれていたりしたのです。
水分も意外としっかり摂れていたのですね。

実はこの患者さんの1年前のデータを見ると驚きます。
貧血の程度を現すヘモグロビン(Hb)は7.1
すごい貧血です。成人男性の約半分くらいです。
元々貧血傾向はあったのですが、半年前の結果と比べても急に進行した感じでした。
確かに顔面も眼瞼結膜も白いのです。

そして腎機能を現すクレアチニンは2を超えていました(eGFRは16)。
心不全の指標を表すBNPという数値も400を超えていました。

貧血は腎機能低下による腎性貧血の可能性もあります。

腎不全、心不全もあり貧血もかなり強い。

診察時には開眼もしないし、体もむくみが出たりひいたり、血圧も波がある状態です。

これだけのデータを見たら通常は「もう長くはないかな…」と思ってしまいます。

遠方に住んでいるご家族は積極的な治療を望んでおらず、自然なままで経過を見て欲しいとのことでした。
腎性貧血に対する注射などもあるのですが、そのようなこともしませんでした。

少しでも余分な水分を排除したり、腎臓の流れを維持するために利尿剤を使用したり、血圧の薬も数値によって微調整したり、かといって内服薬によって腎臓など体に負担をかけることのないよう念頭に置きながら薬を微調整してやってきました。

体の内臓機能や貧血の程度からするとかなり厳しい状態です。
しかし上述のとおり、結構最近まで食事や水分はしっかり摂れていたのです。
4月の時点でも、硬いおやつを食べていたくらいです(この方の歯は全部自分の歯です)。
またカルテを見返しても、最近まで四肢の冷えもなかったのです。
結構冷えていて代謝が悪い感じの人多いのですが…。

「本当人間の生命力ってすごいな」
と、この方の診察をおこなうたびに思っていました。
「人間そんなにヤワじゃない」
って。

しかしだんだんと食事を食べないときも出てきたのですね。
ちょうど3日前にその方の様子を見に行ったのです。
そのときもいつもと変わらず閉眼している状態で、声かけにも反応はなかったのですが、診察中普通に自然な「咳払い」をしたのです。
こんな状態でも普通に咳払いするんだ…とちょっとびっくりしましたが…。

正直、貧血がどの程度すすんでしまっているのかとか、腎機能だとか心不全の指標はどうなっているかとても気になっていました。
しかしご家族は積極的な治療も望んでおられませんし自然に経過を見て欲しいとの要望でした。
検査をしてもそれが治療に結びつくことはありませんし、ひょっとしたらあとどのくらいもつかという予測の材料にはなるかもしれませんが(いわゆる余命みたいなもの)、自分にはそれは判断できません
よっぽど超ヤバイ数値ではない限り、データを見たところでその人の寿命がわかるわけありません。

つまり、この時点で採血をすることは自分の興味本位の行為になってしまいます。
本当にすごく興味がありました。
きっとまた相当数値は進行しているだろうけど、でも苦しさも感じず落ち着いて過ごしており、食事・水分も摂れている。
どのくらいまでデータ悪くてもそんなふうに苦しまずに食事水分も摂取しつづことができるのか。

興味本位の検査だったら、自腹で行うことも考えられます。
自腹でもいいくらい正直興味がありました。
それくらい、データと日常の様子と乖離があるだろうと思っていたのです。

でも、採血は当然患者さんに痛い思いをさせます
患者さんにとって無駄な苦痛を与えることになってしまいます。
ですから、1年前の採血を最後に、結局はその後採血はしませんでした。

3日前の診察の時はいつも通りの感じだったのに、本当亡くなると体がしぼむんですね。
お顔が本当小さくなっていました。
でも苦しんだ表情もなく、自然に旅立つことができたのかなと思います。

この方からは「人間の生命力のすごさ」「人間そんなにヤワじゃない」ということを学ばせていただいた気がしますが、もしくはやはり「人間にはある程度寿命は決まっている」のかもしれません。

1年前のデータを見ると、正直そんなに長くないかもしれない、と思っていたのです。
でもその後も食事も水分もとり続け、四肢の冷えもなく代謝が良い感じが続きました。
開眼することはほとんどないくらいなのに、なんだかんだこの1年落ち着いて過ごされていたのです。
なぜこの状態で食事・水分が安定して摂れているのか不思議なくらいでした。

そして高齢で亡くなる方のパターンとして、誕生日直前に亡くなるケースが多い印象があるのです。
あともうちょっとで誕生日だったのに、そこを乗り越えられない、という感じで旅立たれるのです。
今回の方も今月末がお誕生日でした。
このような場合、老衰を含めこの世で与えられた寿命をまっとうされたケースが多い感じがします。なんとなくですけど。

今日お看取りの時にお顔を拝見して、
「きっとこの方は与えられた寿命を最後までまっとうできたのだろうな」
と感じました。

きっと最後の1年は肉体的にはかなりやられていたであろうに、強い魂が肉体を維持させ引っ張っていたような感じです。あと1年地球にいるんだよって。

そしてデータは参考にはなるけれど、データに惑わされるのも良くない、ということも学びました。
ある程度その辺は理解していたつもりではありましたが、あのデータでもここまで頑張れるんだと驚きました

ちなみにこの方はコロナワクチン未接種です。
自分がフォロー始めた3年前からはインフルワクチンも未接種です。
そしてこの1年は無駄な検査すらもしませんでした。
一応内服薬による少しのサポートはありましたが、他の医療処置がなかったということはほぼ純粋にまっさらに寿命をまっとうできたと言えるのではないでしょうか。
医原病とは無縁に。

そのような形で寿命をまっとうされ、それに関わらせていただいたことは自分もありがたく思っています。

誰一人として同じ経過をたどることはありません。
医者にとっては一人一人から学ばせてもらっているな、と、つくづく感じます。
医者何年目になっても、皆から学びがあります。
キリもないしゴールもありません。
決して格好付けているわけではありません。
本音しか書いてませんので。

しかしこういうのって、AIが主治医になったらどんな医療になるのだろう…って思ってしまいます。
そこには「温かさ」とか「感謝」とか、そういう感情のやりとりってあるのかな、って心配になってしまいます。
いずれ「人間的温かさを求めるなんて時代遅れ」なんて時代が来るのでしょうか。
AIロボットが看取りだなんて、AIがお悔やみの言葉を述べても、ちっとも心に響かないでしょうね。

やはり魂(意識)同士のやりとりって特別なんだと思います。

最後よくわからないまとめでしたが、眠くなってきてしまったので…。
よくわからない感じに終わりです。

携帯水没事故

今回は完全なる暇つぶしの読み物です。
お役に立てる内容ではございませんのでご了承ください。

皆さん、携帯を水没させたことありますか?

これまで1,2度一瞬だけ水没になってしまったことはあるのですが、故障もせずに無事救出できていました。

しかし今回完全なる水没事故を起こし、携帯が天国に召されました。
しかもクリニックの携帯。

休診日(午後は自費診療)にクリニックのトイレでそれは起きました。
24時間かかってくる可能性のある電話です。トイレにも持って行かなければなりません。
その携帯をトイレにある棚に置こうとしたのですね。
そのとき、どじょうのように(ウナギでもいいですけど)するりと便器の中へダイブしていきました。
まるで自分から飛び込んだかのようにです。
こんな時、なんとなくスローモーションに感じるのですね。

もちろん使用前のキレイなトイレです。
しかも看護師さんが毎朝隅々までキレイに掃除してくれているので、ほんとキレイなトイレです、
事務員さんも、患者さんが使用したあとなどにこまめに掃除してくれます。
自分も使用したあと便器を磨いています。
ですからうちのクリニックのトイレは相当キレイです(クリニックの他の場所は物が多すぎで雑多としてますけど…)。
ですから便器の中に手を突っ込むもの苦ではありません。

「あ~あ落ちちゃった」って感じで妙に冷静だったんですが、クリニックの携帯はガラケーです。
トイレが流れていくところの底の部分にうまいことはまってしまったのですね。
通常であればサッと取り出して、ってできるんですけど、ちょうどいい塩梅にはまって救出できない…。
水没時間が刻々と流れていきます。
さすがにこれはヤバいな、とちょっと焦りました。

もちろんトイレに手を突っ込んでの作業です。もちろん素手です。
なぜかうちには手術用具のケリーがあるのですが(マニアックな話ですみません)、ケリーを利用するか…。
ペンチみたいなもので挟むか…。
いろいろ検討したあげく、結局は素手でちょっとずつ浮かせる感じにしながらやってみたらなんとか救出できました。

すぐさま分解してふきふきしました。
見事内部まで水が浸透しています。

で、ここで一番やってはいけないことをしてしまいました。
一通り吹き終わったあと、すぐに電源を入れてしまったのです。
完全に乾燥しないうちに電源を入れてしまうと、ショートして完全に壊す原因になってしまうそうなのです。
今調べて知りました…。

一瞬画面がついたかなと思ったのですが、そのあと真っ暗になってしまい、それからウンともスンともいわなくなってしまったのです。
瀕死の状態にあり救命の可能性がわずかにあったものの、後押ししてしまった感じです…。
7年間使用してきた携帯がご臨終した瞬間でした。

もちろん防水の機能もあるのですが、しょっちゅう落としたりしていたので、ケースが割れていたり欠けていたりしていたのですね。
防水の機能はないだろうと諦めていました。
そしたら本当に防水の機能ありませんでした。

さてどうするか。

7年も使用してきたし買い換えてもいいかなと思い、その日の夕方にドコモショップに予約しました。
午後は自費の診療が入っていたので…。

当然またガラケーにしようと思ったのですが、もうないんですね…
一応カタログには1種類だけ掲載されているけど、受け付け終了になっています。
店舗にも在庫ないしいつ入ってくるかもわからない、もう入ってこないかもしれないというのです。
こりゃ「らくらくホン」にするしかないか…と思ったら、らくらくホン、高いんですね。
値段見てビックリしました。
スマホの方が安かったりします。

スマホにするにしても、安いやつは本体がでかいのしかないんですね。
クリニックの携帯は通話だけができればいいので、スマホのような多機能なものはいりません。
無駄すぎるし、プライベートもスマホなのですから、スマホ2台持ち歩くのなんて面倒ですし邪魔です。
やはりコンパクトなガラケーがいいのです。

なんでガラケーなくなっちゃったんだろって思います。
通話だけできればいいって人いると思うのに、余計な機能を持たせたスマホしかないのです。

絶対個人情報盗んだりするために皆にスマホ持たせようとしているんだろうなぁ、なんて思ったりしました。
あるいはスマホでインターネットとかSNSを閲覧したりしてくれれば洗脳装置にも使えます。
多くの企業が個人情報を入手できるし、それらを紐付けることも可能です。
より個人を特定し、個人を裸にすることができるんですね、スマホは。
「アカウントの連携」とかありますけど、そういうのをやると個人の情報がいろんなところに結びついていきます。
スマホは便利ではあるけど、そういうリスクもあるのですね。

一方でガラケーはスマホに比べ断然安全性が高いですね。
なぜこういうものを無くしてしまうのか、本当もったいないです。

らくらくホンは高いし、コンパクトなスマホはべらぼうに高いし、どうしたものかと悩みました。
ここで高級スマホに替えたってもったいないだけです。

で、店員さんに聞いたら、とりあえず昔のスマホとかあればそこにSIMカード移せば使えるというのですね。
ひとまず昔のスマホにSIMカード入れて使うことにしました。

ん?
てことは昔のクリニックの携帯(ガラケー)も使えんじゃね?と思ったのです。
開業してから1回だけ機種変していて、初代の携帯がまだとってあるはずです。

で、クリニック戻って探してみたらありましたよ。
しかし問題が…。
まず携帯の充電器が見つかりません。
今のようにUSBとかではなく、昔のでかい変な形した端子のやつだったのです。
その充電器が見つかりません…。

またSIMカードのサイズが違うのです。
でもこれは再発行を依頼すれば解決できます。

とりあえず自宅で昔の携帯の充電器をなんとか見つけ、充電開始です。

しかし充電がおっそい。
なかなか充電されません。
10年前はこんな感じだったのですね…。
ただただバッテリーが劣化しているだけかもしれませんが。
でも確かに以前の携帯はすぐに充電なくなっちゃうとか何かトラブルがあって機種変更したんですね。
初代クリニック携帯に再発行したSIMカードを入れても無駄になるかもしれない…。
ならばとりあえず、動作が問題ない以前のスマホをクリニック携帯にするか…。

とりあえず探し出した昔の携帯やスマホなど充電しながら並べてみました。

水没携帯(左下)、自分と看護師さんの1代目携帯(真ん中、右下)、旧スマホ、ついでに現役スマホも並べてみました。

さながら特殊詐欺グループのアジトのようです。
もしくはよくニュースにでてくる押収品を並べた感じというか…。

せっかくなので悪そうにポージングして特殊詐欺の拠点風に写真を撮りました。
(パソコンの画面は塗りつぶしていますので)

なんとたまたまですが、左ポケットに千円札がのぞいています
イヤらしい感じに。
一万円札ではなくて千円札というところがかわいいですけど。

これは狙ったことではなく、お昼代です…。
たまたまポケットに入れていたのがいい感じにのぞいてしまいました。

完全な遊びです。

「クリニックの売上も減ってきているし、ここを拠点にして特殊詐欺でもしよっか?」なんて看護師さんと事務員さんをリクルートしましたが完全拒否されました。
みんな真面目です。

ちなみに左上にバカ殿のボブルヘッド人形が映り込んでいます。
札幌で開催されたバカ殿展で購入したものです。
どれだけドリフを敬愛しているかわかるでしょう。
こんな風にブログに載せるならもうちょっと机の上キレイにしとけば良かったと思いますが、このごちゃごちゃ感がまたアジト風を出しているのでしょう。
ジュースとかお菓子とか菓子パンとかも机の上にのせとけば良かったです。

ここまで書いてきて思いますが、本当なんの役にも立たない中身のないブログです。

結局どうしたかというと、今はひとまず昔のスマホにSIMカード入れて代用しています。
しかしほんとスマホ2台持つというのはやっかいです。
ドコモではすでにガラケーは手に入らないのですが、白ロムと呼ばれるガラケーが手に入るので、いまそれを注文しており、結局ガラケーにする予定です。

ほとんど使わないからお金かけるのももったいない感じですけど、ほとんど使わないからこそ無駄にスマホ2台持つのもその労力を考えるとアホらしく思います。
プライベートのスマホ1台に集約するか…とも悩みましたが、スマホ情報は抜かれるという前提で考えているので、誰かに迷惑かけることになるかもしれないし、あるいは電話帳のデータなどが漏れたら自分のつながりが丸見えになってしまいます。
だからセキュリティの面からもプライベート用と仕事用は分けておいた方が良いと考えています。
なんでもかんでも個人情報であるとか仕事の情報を一台に集約するのは危険だと思っています。
便利なんですけどね。
でもその便利さがワナなんですね。

企業とかよく個人が特定されないようにビッグデータを活用しているなんていってますけど、個人を特定することなんていくらでも可能でしょうし、実際はそんなデータも持っていると疑っています。
信用できるわけがありませんね。
スマホ使うならどこかで諦めなければなりません。

スマホの高性能カメラだって、いつ隠しカメラとしての機能を発揮するかわかりません。
スマホを持っているということは、盗撮されているかもしれないという心構えも必要です。
わざわざ国内にある全部のスマホの盗撮などしているわけはないでしょうから、大人しく生きていればそんなに神経質になる必要はないのかもしれません
でも目立った活動をすると危険でしょう。

京都の事件でもそうでしたが、スマホ持っていれば位置もバレます
スマホ本体の位置情報をオフにしていても、複数の電波塔の送受信履歴からある程度の位置がわかります。
結局あの事件はスマホの位置情報が決め手だったようです。

こんな風に事件の解決にスマホ情報が活用されるのならいいですけど、逆に言えばいかようにも利用できるということです。
面倒くさい奴の排除とか。

こういう技術があるのは確かなことですし、そういう爆弾になりかねないものを皆手にしているのです。

いろいろ書いてしまいましたが、先にも書いたように大人しく生きていれば神経質になる必要はありません。
つまり、みな大人しく生きるようになってしまうってことですね。
あるいは国民を大人しく生きさせようとして、ガラケーを廃止しスマホを普及させているのかもしれません。

ガラケー、マジ貴重です。
位置は特定されちゃうかもですけど、スマホほどの個人情報に関する情報量はありません。
悪いことするならガラケーに限ります。
いやいやそういうことではなくて、無駄に自分の情報が漏れる心配が少ないです。

しかし今回ダメになってしまった携帯、7年間も使用していたのですね。
かなり頑張った方です。
携帯自ら便器にダイブしていったかのように感じたことは冒頭に書きましたが、あながち間違っていないのかもしれません。
携帯がダメになるなんて大きな出来事ですけど、何かの節目なのかなぁなんて思ったりしてしまいます。

スマホだったら便器にハマる可能性は少ないと思いますけど、ガラケーをお使いの方はご注意ください。
便器にハマります。

シェディング対策十箇条

ここ最近になってようやくシェディングらしきものを感じるようになった方もいるようです。
今までの不調がシェディングだったと気づく場合もありますし、今になって新たにシェディング症状が出るケースもあるようです。
それで調べていくうちに、うちのブログにたどりつかれた方もいるようです。

これまでシェディングに関する記事は相当書いてきました。
約5年分ですからね…。
読み返すのも面倒くさいです。
ですが、どんな風にシェディング感じ、その都度どんな風に対策し、っていう試行錯誤の歴史が詰まっています

自分だけの症状であればいくらでも妄想できてしまうので間違った方向に走りやすいですから、なるべく独りよがりになることなく、他の人との共通点とかあれば「それは確からしい」という一歩になると思うので、そんな感じで考察してきました。
特にうちのスタッフは皆未接種者ですし、シェディングも感じますから、考察するにはうってつけです。
自分と看護師さんに共通する症状でるとか、看護師さんと事務員さんに共通する症状とか、いろんなパターンがあります。
そもそもが「シェディングは確かにあるだろう」と確信に至ったのは、看護師さんとの答え合わせでした。
訪問診療の診察が終わって車に乗り込んだあと、「さっき診察しているときに突然頭がキーンとなったんだよね」と自分が言ったら、看護師さんも実は同じ症状を受けていたとか。
ワクチン臭しかりです。

今日もとあるマンションに訪問診療に行ったとき、まったく人の気配もないし直前に人が通った形跡もないのに、マンションの駐車場のとある一画だけワクチン臭の塊があったのです。
外ですから油断していたのですが、二人でその場を通って一緒にニオイを感じとったのですね。
二人して「うわっ」ってなってダッシュです。
「なんだあれ?」とお互い言い合い、もはやまるでそこに霊体がいるんじゃないかと思ってしまうほどでした。
直感的に「あ~塩まきてぇ~」って思ったくらいですから。
ちなみに自分は元来霊感などはありません。霊感ないのにそう感じてしまうほどの不気味現象なのです。

一方でいつもワクチン臭が強烈な施設が(90%以上の確率で強烈なニオイがする)、ほとんど臭わなかったり…。
拍子抜けです。
思えば前回その施設に行ったとき、スタッフさんとかなんだか落ち着かない状況でごちゃごちゃしていたんですね。
しかも超絶なニオイでした。
そのあとからなんか風邪っぽいような軽い症状がくすぶり始めた印象があるのです。
ただの被害妄想かもですけど…。
しばらく「くすぶり」で耐えていたんですけどね…。

で、これまでシェディング対策については何度かまとめてきました(何度かって2度ですけど)。

ワクチン接種者周囲症候群対策十箇条(2021年7月25日)

新・接種者周囲症候群対策十箇条(2025年2月18日)

試行錯誤の上に一度バージョンアップしています。
ほんとはさらにバージョンアップしてきれいにまとめたいところですが面倒くさいので…。
当時はよく効果がわからなかったものであるとか、まだ存在しないサプリだったりとかもあったので、正直上記でも不十分なところがあります。
ということで、やっぱり簡単にまとめたいと思います。
基本は「新・接種者周囲症候群対策十箇条」の流れで良いとは思います。

まずシェディングは、確実に大量の「酸化物質」が体に影響を与えることで症状が出ます。
ですから、抗酸化物質の摂取は絶対に外せません。

携帯の電波もないような、電磁波の影響も排気ガスの影響もほとんどないようなクリーンなところで生活しているのなら、過度の抗酸化物質の摂取は逆に体のバランスを崩してしまうでしょう(「還元ストレス」といいます)。
しかし普通に生活する上では、世の中毒だらけです(電磁波含めです)。
食べるものを気をつけても少なからず入ってきてしまいます。
そこへきてシェディング物質がウヨウヨ大量に漂っています。

こんな現代社会を生きる上で、抗酸化物質を摂取して「摂りすぎる」というのはまず起きないでしょう。
ですから「酸化ストレス」ならぬ「還元ストレス」が起きる可能性は少ないと考えています。

ですからお気に入りの抗酸化物質をしっかりと摂取することは重要だと考えています。
(抗酸化物質サプリは世の中いっぱいありますので…)

昔からある抗酸化物質として有名なものは、超ベーシックなものとしてビタミンCなどがあります。
超大量にビタミンCを摂取すれば良いかもしれませんが、サプリとしてだと工業的に生産されたビタミンCというのが引っかかりますし、点滴で行う場合も超高濃度で行わないと効果は期待できないかもしれません。
超高濃度になると点滴量も増えますし、そうなると結構疲れます。
それに日常的に簡単に自分でケアできるものではありません。

そこで
1.グルタチオン、C60などの強力な抗酸化物質
なぜ自分がグルタチオンを勧めているのかはこれまで繰り返し書いてきましたが、即効性安全性です。
もともと体内で作られる成分です。
そして国が認めている成分です(保険薬にもある。しかし用量が少なすぎ)。
他にも抗ウイルス作用だとか、放射線傷害にも良かったり、美肌作用があったり、他の利点も多かったりします。
そして酸化グラフェンにも有効という話があります。
C60は痛いところに塗ると痛みが軽くなるという、これまた不思議な効果があったりします。
ちなみにいろいろ試してシェディング症状にC60の効果を実感しているという声もありました。

2.エルゴチオン
エルゴチオンはこれまでの「接種者周囲症候群対策十箇条」シリーズには出てきませんでした。
これも抗酸化作用がありますが、必要な炎症は残すという賢いサプリになります。
病原体だとか癌細胞だとか炎症が必要なときは、そこに集積して活躍してくれるのです。
実はエルゴチオンは自分はシェディング対策には結構お勧めだと思っていて、シェディングを引きづらなくなる印象があります。
半減期が長いので、自分は一日おきくらいでもいいと思っています。
また強烈なシェディングを受けたあとにエルゴチオンを補充すると、思ったほどシェディング症状が出ないこともあります。
自分の中ではエルゴチオンは主役級だと感じていますので、あえて単独で挙げさせていただきました。

3.マグネシウム
酸化物質に暴露すると確実にマグネシウムが消費されます。
この件についてもこれまで詳しくブログに書いてきました。
シェディングにおいてはマグネシウム補充は必須です。
マグネシウム欠乏を放置していると、マジでいろんな病気につながるリスクが高まります。
脳神経系に負担がかかっている人は(ワクチン関連ではよく起こります)、脳に吸収がよい「マグテイン」がお勧めです。

4.その他ビタミン・ミネラル
ビタミンDは絶対に外せません。ほぼ全員が欠乏しています。
ビタミンB群葉酸が不足している人も結構多いです。
食事に気をつけている、という方でも、血液検査をしてみるとビタミンB12や葉酸が不足気味、という方が結構おります。
(一応基準値内ではあるけど、栄養療法的にはもっとあった方が良いという意味)
それだけ現代の野菜などは栄養素が不足しているのではないかなと思います。
強い体を維持するためにもビタミン・ミネラルの補充は欠かせません。

5.解毒
これは新・接種者周囲症候群対策十箇条にも書いています。
「ToxinPul」「MycoPul」「BioDisrupt」などを紹介しましたが、これに「EDTA」も付け加えたいと思います。
EDTAは動脈硬化に対する効果だけでなく、有害重金属の解毒作用があります。
自分自身の謎のニオイが消えたとき、エルゴチオン、カッパーGHK、そしてEDTAも摂取していました。
なんとなくの感覚ですが、自分はこのときEDTAも良かったんではないかなと感じたのですね。
体に毒がたまっていると、いくら良いサプリを体に補充しても効率よく吸収されませんし、効果も出にくくなってしまいます。
誰しも生きていれば相当体に毒がたまっています。
ですからまずは体をキレイにする、という考え方も重要です。
自分の感覚として、解毒という意味だけではなくEDTAはシェディングによさげな印象があります。

6.アレルギー対策
シェディングにはアレルギー症状もあります。有名なところではしつこい「咳」ですね。
止まらない空咳です。
ベースとしてビタミンD補充は重要ですが、「ヒスタエイド」「CytoQuel」も良いでしょう。
特に、看護師さんですが、とある患者さんの診察で必ずしつこい咳が出てしまうのです。
診察前にヒスタエイドを摂取していくと、その咳がかなり弱まります。
ゼロにはなりませんが、危険な状態になるほどにはならなくなりました。
しかしヒスタエイド、味はかなり辛い感じです。
あとアレルギー対策という訳ではないのですけど、看護師さんは「ミルクシスル」を激推しです。
特に「めまい」にも効果を感じるそうです。
特にホルモンの変調をきたしやすい年代の人に共通してシェディングがひどかったりするのですが、そのようなケースの場合はミルクシスルがお勧めです。

7.血栓対策
不気味なことにシェディングでも血栓ができる可能性があります。
あるいはアミロイドタンパクの形成が認められたケースもあるようです(とある未接種の先生がご自身の身に起きたことをSNSで公表しています)。
シェディングは接種者と同じ症状が出ると書いてきましたが、まさにその通りのようです。
赤ミミズサプリなどを利用して血栓対策も意識していった方が良いと思います。

8.自分の周波数・エネルギー体を整える
前回は「体の気の流れを改善する」と表現していましたが、同じようなことです。
自分のエネルギー体が乱れていたり傷ついていると、シェディングの影響も強く受けるでしょう。
あるいは気の流れが滞っているといろんな不調がでやすいです。
どうやって自分のエネルギー体を整えるかについては、自分はこれまでブログでちらっと書いてきましたが、皆さんそれぞれの方法があると思いますのでお任せします。
見えない世界の話ですので受け入れがたいとかよくわからないと感じる方も多いと思いますが、真の健康を維持する上では、周波数やエネルギー体、気の流れの考え方も重要です
自分なりにこの世界の話にも馴染んでいってください。

9.アルコール
飲むアルコールではありません。噴霧するアルコールです。
しかし体に猛毒です。
継続して吸入していたら、いずれ肺に障害をきたすでしょう。
しかしワクチン臭にはてきめんです。ほぼ確実に悪い浮遊物質を不活化すると思います。
(その観点からもエクソソームとして漂っているのではないかと考えています)
空間のワクチン臭対策として、まず第一にヒーリングウォーターを活用しています。これは体に無害です。
しかし強烈なワクチン臭の場合、ヒーリングウォーターを大量に撒きまくっても負けちゃうことがあるのですね。
そんなときは最終手段としてアルコールを噴霧します。
しかし吸い込むことはしない方が良いので、噴霧したらその空間からしばらく退避することが重要です。
接種者が使用したトイレとか、かなりシェディング物質が残っています。
まずアルコールをトイレの空間を含め全体に噴霧し、しばらく待ってから掃除に取りかかる方が良いです。
猛毒であるし絶対お勧めと言うことではないけど、一番手っ取り早く即効性がある方法です。
そのニオイの消え方からは、確実に不活化しているなと感じます。
これはクリニックで行っている対策で、次の患者さんのためにも早急にニオイを消さなければならないなどの事情もあります。
ニオイ対策は他にもたくさんありますし、これまでもたくさん教えていただきました。
時間はかかるけど優しい対策など、ご自身なりの方法でやってみてください。
アルコールは「毒をもって毒を制す」みたいな過激な対策であり、その点をしっかり理解したうえで行ってください。

10.逃げる💨
ワクチン臭あるところにはシェディング物質があります。
ワクチン臭を感じたらとにかく逃げるが勝ちです。
その場から離れることですね。
離れられない場面が多いのがつらいところですが、電車で隣の人が強烈とか、銀行で待っているときに隣に強烈な人が座ってきたとか、そんな場面では迷わず立ち上がって離れることです。
離れた先にもっとひどい人がいるかもしれませんけどね。

なんだかんだ結局「十箇条」書いちゃいました。
もちろんこれまでの「ワクチン接種者周囲症候群対策十箇条」「新・接種者周囲症候群対策十箇条」も引き続きシェディング対策としては参考になるかと思います(自分の中では)。

そしてシェディングはワクチン副作用と似たようなことが起こる、と書いてきましたが、上記対策は接種者の方にも役立つと思います。
今回上記には書きませんでしたが、以前の対策ブログに出てきた「Mガード」「BDNF Essentials」による脳のサポートも重要ですし、ワクチン関連ではミトコンドリアの障害が引き起こされますが、ミトコンドリアサポートとしてのCoQ10(コエンザイムQ10)も重要かと思います。
特に脳と心臓はミトコンドリアが豊富な臓器ですからね。
脳神経系とか心臓とか、いかにもワクチンの副作用に多いイメージありませんか?
シェディングを含めたワクチン関連対策としてはミトコンドリアサポートも需要です。
また人類初めての遺伝子ワクチン(遺伝子製剤)ですから遺伝子への影響も気になるところです。
従来のワクチンによるシェディングでmRNAがうつるということはないですが(レプリコンの害は実際どうなっているか不明。検証できません…)、遺伝子への影響も気になる方はDNA修復作用があるといわれている「カッパーGHK」もお勧めです。
なんならQSS社の創業者は、「無人島にどれか一本持って行くとしたら」という質問に「カッパーGHK」と答えたそうです。
これはシェディング対策ということではなく、健康維持のためにという意味です。それらくらい創業者は激推しのようです。

今回のブログタイトル、「新新・接種者周囲症候群対策十箇条」にしようかと思ったけど、「新新」なんてなんかスマートじゃないし、そもそも「接種者周囲症候群対策十箇条」ってネーミングがわかりづらくて、シェディングに苦しんでいる人がたどり着けないかもしれないので、結局スマートでわかりやすい(けど、つまらない)「シェディング対策十箇条」に落ち着きました。

脳のサポートとかCoQ10とか十箇条からはみ出してしまっているので実際は十箇条どころではない部分もあるのですが、ちょっとズルして十箇条にしました。
実際MガードとかCoQ10とか自分も毎日飲んでおり、十箇条以外のことをしているので、やっぱ良くないな…。
でも書き直すのも面倒なのでこのままでいきます。

シェディング対策は人それぞれだと思います。
他にもいろいろな方法を提唱している人もいるかもしれません。
シェディング自体についてしつこくブログ書いている方がごく少数派ですので、実際どれだけ対策を提唱している人がいるのかわかりませんが…。
自分の中ではとにかく
「安全性が高いこと」
・「効果を実感しやすいこと(できれば即効性あり)」
・「そしてシェディング対策だけでなく体の健康全体に対してプラスの効果も期待できること」
・「自宅でケアできること」

を念頭に考えました。
考えたというか自分や看護師さんなどが実践して検証してきたことです。プラス、実際に使用された方の感想も参考にさせていただいています。

シェディング対策で病院に行く必要はありません。行っても意味はないです。
そもそも理解ある病院、クリニックがほとんどないでしょうし、うちに来てくれたって「ブログに書いてあります」と言うだけです。
一応採血で栄養面をチェックし、ビタミン・ミネラル補充のアドバイスはできますけど…。

おかげさまで自分はこれまでいろんなシェディングに悩んできましたが、現在は目がショボショボするくらいです(ニオイはあちこちでバリバリ感じていますよ)。
極時たま、悪~いシェディング受けて、脳に何か染みこんでくるような感覚を受けるときがありますけど…。
あの感覚は不気味です。

シェディングに負けていられません。
そして接種者の方も、接種回数が少ない方はシェディングと思われる症状が出るケースも散見されます。
特にワクチン対策をしていると、シェディングを感じるようになる場合があるのですね。

未接種者の方も接種者の方も、「自然界にはない不自然で強力な酸化物質」から体を守っていかなければなりません。
この一文につきますね。

いろいろ感想集45

月初め恒例のサプリメントの感想集です。

感想を送っていただいた方々、ありがとうございます。
毎回のことですが掲載にあたり了承を得ておりません。都合の悪い方はご連絡ください。

・ぎっくり腰のブログを読んで、思い出しました。夏の旅行前に草取りして、たちあがる時にほんの少し違和感あってこれはヤバイと思いすぐに保冷剤(湿布はかぶれるので…)で冷やして、マグバームを塗って少しずつ良くなったと思います。
臀部付近がビリビリした時は、マグクリーム+ CBDを塗ったのですが、まだイテテテと声にするくらいだったので、寝る前に、多めに塗って寝たら、翌朝にはおさまってました。

・息子がアレルギーのため、かゆみでかきむしりとびひになるのですが、とびひなどの薬を一切やめ、直接グルタチオンを肌にぬるようにした所、薬よりも早く症状がなくなりました。
関節部分の痒みはまだしつこいのですが、子供にも安心して使えるので本当にたすかっております。
ありがとうございます。

・気のせいかもしれませんが、アロマの香りで身体を洗っているおかげで、帝王切開のケロイドが抑えられているのかもしれないな、と思う今日このごろです。
過去3回よりも一番ケロイド範囲が狭く、きれいにケロイドにならずの部分も2センチくらいあります。
初回の手術から歳も取っていれば複数回切ってるし、その都度色々なテープなどを試しても毎度ケロイドになるしで、今回ももう体質と諦めており真面目に対策した覚えはなく、違うものを取り入れたおかげだとしたら、アロマの香りくらいしかないので…。
というわけで、勝手にありがたがりながら使わせていただいております。

・(お子様の入院で付き添い宿泊等されている方より)
◯下痢が減りました。
それまでは、病院に行く前に朝から3回も下痢をしていました。
出発時間に支障が出ていたので、そのために早起きし、さらに早起きのために睡眠時間を削ることになっていたので助かりました。

◯激痛の偏頭痛がたまにあるのですが、痛くない日が増えたり、痛いながらも頭痛薬を飲まなくても良さそうだなと思える時が増えて、服用回数が減りました。

◯ある時、鏡を見て一番気になっていたところのシワが消えてる!と歓喜しましたが、1日で戻りました…夢だったのかな…笑

◯付き添い宿泊をすると、前日の夕方や夜から激痛の偏頭痛が出てきて、頭痛薬を飲んでもほとんど変わらず、翌朝も付き添いに来ているのに起き上がれないことが毎回でしたが、Tri-Fortifyを病院に持参して、宿泊日の朝と夜と翌朝に、多めに摂取するようにしたところ、
起き上がれる日が出てきました。
宿泊の日に、こめかみ〜腰までマグバームを塗っていくようになったことの効果もあると思います。

◯疲労が以前より減りました。
合わせて頭痛が改善してきたこともあり、付き添い宿泊を週にもう1日増やすことができました。
子どもも喜び、元気が出るので、これが何よりうれしいです。

◯お肌にTri-Fortifyやマグバームを一度ずつ塗ってみましたが、一度ではそんなに変化は感じませんでした。
普段からスキンケアをあまりしてないからなのかもしれません…もしくは年齢的なもので…(汗)

◯夫がギックリ腰になり、ちょうど届いたばかりのマグバームを塗ったら、痛みが和らぎ、1週間しないうちに完治しました!
手に残った残りを顔に塗ると肌がもっちりする〜と喜んでおりました。

・(上記と同じ方より)
先週の日曜日ごろから、子どもの肘や太腿が痛み出し、痛み止めがあまり効かず、移動が車椅子になり、念のためオムツにしたり、食べるのもつらくて食事量もほんの少しになっていました。

毎日マグバームを塗っていたところ、5日目には歩けるようになりました。
子どもが、一時退院の時にまだ痛かったらどうしよう…としょんぼりしていたので、歩けるようになって、今はニコニコごきげんに楽しみにしています。

関根先生とスタッフの皆さま、感想を書いてくださった方々、マグバームを製造してくださっている方々のおかげです。

・(上記と同じ方より)
リポソーマルグルタチオンを夫婦で特にキツイ時や、なんかおかしいな…という時に摂取しています(毎日摂取したいけれど高価なので…汗)。
それ以外の時はチューブタイプのオレンジ味にしています。
スイカ味も試しましたが、子どもと夫は断然オレンジ味が好き!とのことでした。
私はどちらも好きです。
夫も私も、クエン酸マグネシウムと亜鉛とビタミンCも摂取していますが、以前とは疲労度合いが違うと話しています。
体調不良を感じても、その後、不調が長引かなくなりました。
どちらかは必ず付き添いに行かなければならないので、とても助かります。

・娘の首が腫れて、しこりのようなものができた事がありました。
ふと思いつきC60を塗ったところ、日に日に小さくなり跡形もなく消えてしまった時は、驚きと嬉しさと感謝でいっぱいでした。

・先日、父から連絡があって「今日は久しぶりにウクレレ行くよ」とのこと。
指先の冷えがひどくなってからは、ウクレレレッスンに行けてなかったようですが、数ヶ月ぶりに行けるので嬉しそうでした。
手先の冷えが緩和されているのはもちろんのこと、ブロルベインのお陰もあってかチャレンジ精神も出てきていますね。

・緑内障点眼薬を自己責任でいっさいやめてキントン水点眼に切り替えて半年になりました。
その後眼底検査も問題なく、先日は視野検査がありました。

結果ですが、なんと、
前の時よりもきれいに見えているそうです!
元々正常範囲内ではあったのですが更にきれいに見えているそうです。

そして眼圧も以前は10〜12mm hgだったのですが両目とも9mmhgと低くなっていました。

嬉しい結果に安堵していると目薬処方の話になり、眼科の先生にはキントン水点眼している事をお伝えしていないので通常は毎回2〜3本処方して頂いていたのですが前回は毎日点眼するの忘れてしまったことにして1本だけにしてもらいました。
忘れないようにね。と言われていたので今回も1本だけというのはさすがに無理かなと思い、実はほとんど使っていません。とお伝えしました。
すると先生が「ほとんど使ってなくてこの状態なら点眼薬いらないかもね。」と仰っていただきました!
試験的に2ヶ月間点眼薬をやめてみる事になりました。
(本当は半年やめてるんですが言えませんでした)
もう心の中で「関根先生、ありがとうございます。キントン水すごいです!」と叫びました笑

関根先生がブログで『裏技的に目に入れる方法(アイソトニック)もあります。』とキントン水を紹介してくださったおかげです。
本当にありがとうございました。

・この頃は朝一滴のグルタチオンを服用して夜一滴を顔に塗るのが習慣となり(以前はよく忘れていましたが)おかげさまでシミは気にならなくなり白髪も増えません。グルタチオンの抗老化作用は確かだと思います。本当にありがとうございます。

・相変わらず、たまにシェディングにやられております。。。
ひどい時も、グルタチオンがあれば3日くらいで立ち直ります。心強い常備サプリです。感想集も参考にさせて頂いております。ブログでの情報発信感謝しております!

・(グルタチオン、亜鉛イオノフォア、Vキュアをご購入いただいた方より)
これらのサプリメントを先生に教えて頂き、体調がすこぶるよくなりました。

・本日グルタチオンが無事両親のもとへ届きました。

また継続して摂取してくれるようです。
両親ともちょこちょこと病院にかかっては、いろんな検査を受けているようですが、いつも問題なしでクリアできています。
きっとグルタチオンのおかげだと思います。
ありがとうございます。

・私は昨日からマグテインを飲み始めました。
昨晩の睡眠は「ゆったり」したように感じます。
ギャバを飲んだ時の感じに似ているかもしれません。
今朝のお通じも、ゆるくなりませんでしたので、安心しました。

・マグネシウム!すごいです!
ほんの一瞬全力で走ってみても、心臓に何も問題なく、で、調子に乗って何回も走って、後で、あちこち筋肉痛ですが、マグネシウムで回復も早く、足もつらず、まさにMMDです!
本当にありがとうございます。
1年前の自分(過多月経のとき)とは別人で、おっしゃる通り、生まれ変わったみたいです。
ヨガもいいみたいで、少しずつ続けてます。

・ただいま、ヒーリングウォーターとグルタチオンを受け取りました。
素早いご対応ありがとうございます!

すぐに開けてヒーリングウォーターを頭頂にシュッと一吹きしました。
今週火曜日から続いていた頭痛がすぐに楽になりました。
肩こりと、脇の下あたりの痛みも楽になりました。

先生のブログでも、頻繁に出てきますのに、なかなか手がでずにいましたが、
もっと早くに試したらよかったと思います(^_^;

・リポソーマルグルタチオンがあるから、仕事続けられております~ヽ(^。^)ノ

・あの「騒動」以後、多くの方が病院では打つ手がない不安定な症状により不安を持ちながら過ごしてる時代において、先生のブログにより、新しいひらめきを得たり、参考情報がたくさんあるのがありがたいです。私は今も胸痛はありますが(5年たちます)、ミネラル入りの塩(17種類ブレンド)を知り、摂るようになって、いくぶん痛くないことがあります。この胸痛は、不思議なことに場所が移動するのです。なので、どこかが炎症してるというカンジはしません。胸痛を無視しての家事は普通に行えてますし。
マグネシウムの重要性はオーソモレキュラーの各サイトでも見ましたので、これは欠かさず摂取しようと思っています。

・先日、夜中にお腹が張ってなんだか苦しくて目が覚めまして。
市販の胃薬が効く様子もなく丸くなりながらふいにグルタチオンに気づきました。
「そういえば皆さんの感想集っていろんな症状に効果あったなあ。」と。
グルタチオンを摂取するとじわじわと楽になっていくのがわかりました。
すごく楽になりました。こんなにわかりやすく効いてくれることもあるのでしょうね。
助かりました。

・あれから、C60とマグバームを足首と手首に毎日塗ってます。
最初の頃よりも痛みはだいぶ良くなりましたが、靭帯損傷は相当ひどかったのか、年のせいで治りも遅いのかまだ痛みます。
サポーターが当たる所にも痛みを感じる様になったので、足首は不安定な感じがしますけど外す時間も作ってます。
最近は手首の方が痛いくらいで、医師には手を使わないようにと言われましたが、利き手だし使わない訳にはいかず…。
足も手も痛みが少しでも減ってほしいです。
治したら歩いたり運転したいです!
こつこつC60を塗ります。

そういえば、
C60を塗り始めてすぐに足のタコはなくなりました!かかとも綺麗に!

・今回もシェディング対策と更年期の関節痛対策のためにお願いしたいと思います。流石に、関節痛にはグルタチオンだけでは少し足りないのですが、漢方とあわせることにより抜群の効果を発揮しております。グルタチオンが切れて漢方のみになった時痛みが戻ってきたので、やはりグルタチオンは最高だと思います。

・グリシン酸マグネシウムは多少お腹がゆるくなるものの、毎日夕食時に2カプセル飲む事で、下瞼の痙攣や手足の痺れが出なくなり、グルタチオンとともに、欠かせないものとなっております。
ですが充分に補えていない事もある様で、先日久しぶりにふくらはぎが攣ってしまい、その数日後には膝裏も攣りそうになり、マグバームを塗りまくりました。膝裏は数年前に酷く攣り、1ヶ月程歩く時に痛かったのですが、今回はマグバーム効果でひどく痛める事なく、数日で良くなりました。マグバームも持ってると非常に安心です。

花粉症の季節は過ぎてしまいましたが、今回もグルタチオンが非常に役立ちましたのでご報告いたします。今年の花粉は鼻詰まりと後鼻漏による痰絡みが酷く、それにより酷く咳込む状態になり、アレルギーの薬を仕方なく飲んでみたものの全く改善せず、しかも鼻水に血が混じっていたので、試しにグルタチオンを綿棒に浸し、鼻の奥まで念入りに塗ってみました。塗った直後から鼻詰まりの症状が改善され、効果を実感した為朝晩続けたところ、くしゃみや鼻水も殆ど出なくなり、薬は全く不要でした。やはりグルタチオンは凄いです。
職場では5月連休前後から鼻風邪の人が増え、いまだに治らない人もいます。どうやら流行りの謎の風邪の様だと聞いています。私は年中アレルギー性鼻炎がある為、寝る前に鼻の中にグルタチオンを塗る事が習慣化していたお陰か、今のところ風邪をひかずに過ごせておりますので、今後も続けてみようと思います。

今回もたくさんの感想をいただきました。
ありがとうございます。
感想の中にも「感想集が役立っている」とのたくさんの声があります。
皆さんの声、いろんな使い方が、他の皆さんのお役に立てているのですね。
すごく良いことだなぁと思います。

今回、キントン水の点眼で緑内障の経過がすこぶる良かったという感想がありました。
半年間処方の点眼薬をしていなかったのに主治医の先生はそんなこともつゆ知らず…。
しかし「2ヶ月点眼をやめる」ということを提案してくれ無駄な処方も減り、理解のある先生で良かったです。

今や眼科に行くととにかく「緑内障、緑内障」と言われる人が増えているような気がします。
もはや「緑内障ビジネスか?」「不安にさせて脅して通院させ続けるつもりか?」なんてうがった見方をしてしまうのですが、本当に(危険な)緑内障が増えているのだとしたらそれはそれで問題です。
ネットニュースにも緑内障の話題が増えている印象がありますが、失明する恐れがあるのなら国家として重要な問題ではないでしょうか?
なぜ緑内障がこんなに増えているのか、そのあたりを国としてしっかり調査するべきでしょう。

C60も安定の効果ですが、さすがに靱帯損傷という大きなケガがすぐに治るというのは難しいようです。
痛みの軽減には多少は有効かと思いますが…。
しかし靱帯損傷(の痛み)のために塗り始めたのに、塗り始めてすぐに足のタコがなくなり、かかとも綺麗になったとのこと。
安くないC60をわざわざ足のタコのためにとか踵のために塗ろうとする人は少ないと思うで、ひょんなことからC60の他の効果を知ることになりました。
タコでお悩みの方、あるいは踵がガサガサの方、ぜひお試しください。
(かかとにはマグバームも良いですね)。

また、グルタチオンを綿棒に取り鼻に塗るというケースの紹介もありました。
鼻づまりも改善、くしゃみや鼻汁もほとんどでなくなり、薬も不要だったとのこと。
今回花粉症に対する効果でしたが、風邪にもよさげです。
グルタチオンには抗ウイルス作用もあるので、特に鼻の症状が強い場合の風邪とかも良さそうですね。
自分もこれやっとけば良かったと思いました。
謎風邪にも良さそうです。
ミスチルの桜井さんも風邪で公演中止になってしまったようですが、こういう方法試してみたらいいのになんて思ってしまいます。
でもああいう人達って、世にもでていない超スゲぇ治療法とか知ってるんですかね。

そして今回、お子様がご病気で、付き添い入院等をされているお母様からの感想をたくさん紹介させていただきました。
お子様の外泊に向けて少しアドバイスさせていただいたりしたのですが、ご両親も付き添いで病院に宿泊をしたりでかなり疲労がたまっている様子だったのですね。
ご家族みんなでサプリを活用していただき、その感想をいただきました。
外泊前、お子さんは歩行状態が危ぶまれたものの見事に復活し、無事に外泊し公園を楽しむことができたようです。

そのときのお母様からのご報告も紹介したいと思います。

『あれから、2泊3日の外泊のうち、2日間は公園をゆっくりお散歩して、子どもがたくさんお日さまに当たることができました。
3ヶ月ぶりの地上で大喜びで、予想以上に歩いて、公園売店のたこ焼きまで食べていました。
ヘトヘトなようでしたが、うれしい疲労という感じがしました。
一緒に手をつないで歩いて、うれしそうな姿を見て涙が出ました。
外泊前に歩けるようになったおかげです。
本当にありがとうございます。』

おじさんも涙が出そうです。

そして治療経過も順調なようで、今度は長めの外泊になるとのこと。
本当に良かったです。

ちなみにお子さんにはTri-Fortifyのオレンジ味が好みだそうです。

で、お母様からいただいた感想をこの感想集に載せていいものかどうか悩んだのです。
やはりお子様のことでもあるし…と思い。
そこで一応事前に確認しました。

そうしたら掲載了承のお返事とともに、以下のようなお言葉をいただきました。

『関根先生や皆さまのお役に立てたらと思っていたのでとてもうれしいです。
子どもも「うれしー!」と喜んでいます。』

お子さんも快諾してくれて「うれしー!」と喜んでいるって…。
おじさんまたしても涙が出そうです。
ちょっとウルウル。

子どもの「うれしー!」って言葉や感情って、大人にとっても「うれしー!」ですよね。

遠くから逆にエネルギーをもらっちゃった感じです。
子どもの感情って純粋できれいなんですよね。
だから身に染みるんですね。

こんなにきれいな感情を大人も忘れないようにしたいものです。
(あっ大人のみなさまからの「うれしー!」感想もありがたく頂戴していますし、読ませていただいて静かぁに喜んでいますので)

基準値への固執

医療においてはいろんな「基準値」が設定されています。
身近なものでは、血液検査しかり血圧しかり。
多くの科にまたがっていろいろな検査が膨大にあります。
それぞれに基準値が設定されています。

一番ありふれた血液検査や血圧についてのことですが、「基準値」に固執している人が結構いるんですね
今やあまりにも厳しくなった高血圧基準に疑問を呈する医者も増えてきた印象はありますが、それでも数字にこだわる人がいます。
血圧や血液検査の数値に固執しすぎる医者にあたってしまったら、さぞ息苦しい医療を受けることになるでしょう。

基準値はあくまで目安であり、人の体の特性は人それぞれです。
そういうところを加味せず基準値にこだわる、そんな頭の固い医療者が一定数いると思います。
検査したときのストレス具合だとかによって血圧が変動するのは当たり前ですし、血液検査にすら変化が出ることだってあります。
その辺を加味して判断しなければならないのに、臨床検査会社や学会などが設定した「基準値」だけで判断するのであれば、医療者は人間である必要はないでしょう。
これだけAIであるとか技術が発展しているのですから、それらにすべて任せることができるのではないでしょうか。
検査したら自動でコメント作成してプリントアウトし、次にどの検査をすれば良いかまで提示してくれるでしょう。

検査結果というものは出てきた数字だけではなく、数字に出てこないところもみて判断するものです。

その人の性格であるとか、生活スタイルであるとか、家庭環境であるとか、もちろん内服している薬であるとかサプリであるとか。
いろんな背景を加味して判断しなければなりません。

そして基準値にこだわる人は医療者だけはなく、もちろん患者さんにもいます。
ちょっと基準値超えただけで気になってしまう人とか。
その気持ちはわからなくはありません。
血液検査で何かマークがついてしまったら気になりますよね。
ただその基準値もいろんな思惑で決められた疑いのあるものもあり(コレステロールのことです)、判断するには社会の裏側、医療の裏側、製薬会社と医療の関係など知っておかなければなりません。

今回は「血圧」にまつわる一つのケースを紹介したいと思います。

実はこの話、前回のブログに書いた「まぁまぁそれはそれは大きなマイナスのエネルギーに触れる機会があり…」の話です。
いつか機会があれば…なんてこと書いていましたけど、速効書いています。

始まりは1本の電話でした。

ケアマネさんからの電話で、「○○さん(Aさん・男性)が訪問診療先を変えたいという要望があったので、情報提供書をお願いします」とのこと。

来る者拒…みます(接種者の新規は受けておりません)去る者追わずのスタンスですから、通常であれば別に問題はありません。

でもこの患者さん、自分が開業する前の以前勤めていたクリニックから担当していた患者さんですし、約15年くらいの付き合いになる患者さんだったのです。
しかも前日診察したばかりで、そのときは特段問題もなく、普通に玄関まで見送りに来てくれたのですね(施設入居の方で片麻痺があり歩行がスムーズではないにも関わらず、毎回見送りに来てくれていました)。

ですからケアマネさんからの電話で、自分も看護師さんもビックリです。
「なぜ?なぜ?」ですよ。

ちなみにこの方はコロナワクチンは未接種でした。
自分の説得が効いたというよりも、ご本人の強烈な注射嫌いが奏功して、未接種を貫くことができました。

理由を知りたいとしても、本人に直接連絡する術がありません。
というのもAさん、携帯電話すら持っていなかったからです。
ケアマネさんに確認するにしても、今の時代いろんな思惑で…ということもありうるため、本人に聞くのが確かです

本人に聞くには直接行くしかない。

しかしなかなか時間がありません。
日中は他の診療も入っているし、夕方以降も自費診療が入っているしで…。
しかもそのAさん、デイサービスなどで予定がびっしりなのですね。

そして唯一時間が取れそうな土曜日の昼間に突撃してきたのです。

Aさんは驚いていましたが、結論は「血圧を放置して寄り添ってくれなかったから」とのこと。

正直それ聞いたとき、「えっ?」って思いましたよ。

確かにこの方はもともと血圧が高めで以前降圧薬を飲んでいました。
しかし血圧が低くなることがあり、少しずつ降圧薬を減らしていたのですね。
そして一番少ない用量の降圧薬1錠(アムロジン2.5mg)だけ飲んでしました。

しかし約半年前、血圧が100代、デイサービスなどでは100を切ることもでてきたんですね。
同時に原因不明の急激な体重減少も起きてきたのです。
四肢も冷たいのです。
80歳近くになろうともあるのに、血圧が100代なんて普通に考えて低すぎます。
四肢の冷感も低すぎる血圧の影響の可能性もあるでしょう。
血液検査でも腎機能は低下傾向にあり、血圧が過度に低くなれば腎血流も悪くなってさらに腎機能が悪化する可能性もあります。

すぐに降圧薬を中止しました。
ついでに体を温める漢方を開始しました。

すると突然元気になったのですね。
体重減少も急に止まり、四肢も暖かくなってきました。

その後降圧薬は中止したままだったのですが、血圧は140代くらいになり、その後160代くらいになってきたのです(診察時)。
Aさんは血圧の数値に固執するタイプでした。
デイサービスでは150~160代くらいが多いとのこと。
年齢的にはほぼ適正です。
低くなることもあるから降圧薬の再開は慎重にいきましょうと再三説明し、降圧薬は再開せず経過をみていました。

というのもデイサービスで血圧が160と出ても再検すると120に落ち着くとかあったようですので、再開は慎重に考えていました。
あるいは依然として100台になるときもあるとのことでした。
あるいはデイサービスの送迎で、車の中で測ったら110台だったということもあったようです(車の中で測るのもどうかと思いますけどね)。
冬の雪道での揺れる車の中ですら110台なのですから、降圧薬の再開は見合わせるのが当然です。

つい最近の2026年の4月ですら、血圧が上がることもあれば100台になることもある状態だったのです。
(これらの経過はすべてカルテに記録しています)

しかし、5月に入りデーサービスでも血圧高いといわれることが多い、と話を聞き、本人も心配そうなので、アムロジン2.5mgを再開したのですね。
これが最終の診察日の出来事です。
本人は再開したことを知らずに(ちゃんと説明したのに…)、「血圧を放置した」と主張されたのです。

Aさんは、トータルで血圧をみているのではなく、一度でも高い数値が出てしまうとそれに固執してしまうタイプだったのですね。
1回目の測定が160、2回目が120だったとしても、「160」の数字にこだわってしまうのです。
その辺を説明しても理解が得られていなかったようでした。結果的には。

そしてAさんの性格の特徴があります。
悪い表現ですが、「瞬間湯沸かし器」のようになってしまうことがあるのですね。
それでデイサービスでも大声上げたりしてたびたびトラブルになっていたのでした。
つまり、精神的なものから血圧上昇が起きやすいタイプだったのです。
その辺も加味して、安易な降圧の再開は様子をみていたのです。もちろん本人にも説明して(性格のせいで血圧上がる、なんてことは言いませんでしたけど)。
これまでも以前のケアマネに文句を言ったり、施設に文句を言ったりで、かなり大きな声で不満を述べる姿を幾度となく見てきました。

あいにく15年間自分に向けて瞬間湯沸かし器になることはなかったのですが、最後の最後にやられました。

土曜日、自分が突然訪問すると「今日は本音を言わせてもらう!」ともう最初っから湯沸かし器状態です
「血圧を放置した」とか「寄り添ってくれなかった」とか。

こっちとしては半年前からの流れで降圧薬を一旦中止し、最近でも血圧が低くなるから、というちゃんとした理由もあったし、その都度説明してきたし、なんなら数日前のの診察日に降圧薬を再開すらしています。
しかし一度火がついてしまうと、さらに自分勝手に燃え上がってしまうのですね。
冷静に説明しても「言い訳だ」とか言われる始末。
言い訳なんてさらさらするつもりないし、ただただ冷静にことの流れを説明しているだけなんですけど、こういうときって相手にしたら言い訳にしか聞こえないのでしょうね。

15年間の信頼が崩れ去ってそれは悲しいことですが、「あぁこれはわかってもらえないな」と思いました。
放置していたわけではないよ、寄り添っていなかったわけではないよ、ちゃんと理由があったんだよと、少しでも納得してもらえたらと思っていたのですが…。
別に、自分のクリニックに戻ってきて欲しいなんて下心は一切ありませんでした。
あの湯沸かし器を見て「(こっちの方が)もうダメだ。受け付けられない。」と思いましたから。

Aさんは繰り返し繰り返し同じことを大声で主張し続け(放置した、寄り添ってくれない)、自分はただただ「自分の説明不足でした」と患者さんの主張を引き受け、謝っていました。

はっきり言って、いくらでも言い返すことはできます。
しかしここでケンカしたってしょうがありません。
一応こちらの主張は伝えましたから、それを理解してもらえない(できない?)のであれば仕方ありません。
せっかく15年間信頼し続けてきてくれたのですから、最後くらい丸く収まってくれればいいと、それだけを思っていました。

でも火はなかなかおさまりません。
施設の一室だというのにかなりの大声でがなり続けています。
繰り返し同じことを言ってくるし、自分も「自分の説明不足でした」を繰り返すのみ。

「自分が未熟なせいでこんな嫌な思いさせてごめんなさい。言いたいことをずっと我慢させ続け、今もこうして嫌な思いをさせてすみませんでした。でもこのように本音を言ってくれて勉強させていただきました。ありがとうございます。」
なんて言ったり。これは本音です。
この年になると誰かに怒られるなんて機会ないですからね。
正直理不尽とも言えなくもない怒りですけど、Aさんが心の中に思っていた本心をずっと言わずに我慢し続けてきたことは事実ですし、本人なりに苦しみ悩んできたことでしょう。
15年の付き合いですから逆に相当言い出しづらかったと思います。
こういうケースもある、ということでは本当に勉強になりました。
でも学校の先生に怒られているような気分でした…。

燃え上がっている火を見て、「あぁ、大きな怒りのマイナスエネルギーだ。」と思って冷静に見ていたものです。
「あぁ、相当血圧上がってんな~」なんてことも思ったりしてました。
精神的には「仕方ないな」で自分の中では決着ついていましたし、つらいとか悲しいとかそんな感情は一切ありませんでした。
でも、巨大なマイナスエネルギーが面と向かって自分に向かっていたのですから、そりゃさすがに自分が気づかないところで、自分のエネルギー体が傷つくでしょう。
自分の周囲のエネルギー体は相当ズタボロにされたと思います。
だって、約1時間弱、この大きな怒りのマイナスエネルギーと対峙していたのですから。

だから、軽くくすぶっていた風邪っぽい症状が悪化するだろうなという予感があったのです。
自分で自分のエネルギーを緊急で修復できるような能力なんてありませんから。
塩まいとけば良かったかもと、あとになって思いましたけど。

結局最後はAさんは「自分はどうしたらいいの?」というのです。
つまり「ケアマネさんにクリニック変えることをお願いしちゃったけど、どうしたらいいの?」という意味でしょう。
ここで「自分がまた続けて診させてください」とかお願いすれば、そうなったのかもしれません。
でもさすがにもう無理です。
お願いするわけがありません。
説明しても理解してくれないのですから、仮に続いたとしてもまたこの先トラブルが起きるでしょう。

「ちゃんとこれまでの診療の情報を詳しくお手紙に書いて、データもすべて新しいクリニックに送っておきますから安心してください」

とだけ伝えました。

最後はAさん、突然黙り込んでしまったのですね。
1時間値かくも大声で怒鳴り続けていたのですから、さすがに疲れたところもあったのかもしれません。
帰るタイミングを伺っていた自分は「いまだ!」と心の中で思い、
「自分が未熟なせいで苦しい思いをさせてすみませんでした。またどこかで会ったら声かけてくださいね。自分も声かけますから!」
と言って部屋をあとにしました。

一回でも出てしまった大きな血圧の数字に固執してしまうパターンです。
しかも精神的興奮などで上がってしまうにも関わらず、ある意味自分で血圧を上げてしまっているところがあるのですが、その数値にこだわってしまうケースでした。

今回も180と書かれた、どこで測ったかわからない自動血圧計の紙切れの結果をポケットから出して文句を言っているのです。
これを放置したとか。
今まで診察時に180になったことなんてないですからね。
もはや「いちゃもん」と言っても良いかもしれません。

一人の患者さんが去っていくというのは残念なことではありますが、今回は仕方ないと思います。
診療に対する考え方が違うのですから。

Aさんは「血圧が下がりすぎてそれで何か起きたって文句は言わない」という考え方のようでした。
本人も今回そのように言っていました。
血圧が下がりすぎて、脳梗塞なったり心筋梗塞なったり、ふらついて転倒して骨折しても文句はないということです。

自分は自分が出す薬で逆に病気を引き起こすことは絶対に起こしたくありません。
医原病を引き起こすことは絶対にしたくありません。
このことは以前からブログにも書いてきています。
医原病撲滅第一主義でやっているといっても良いくらいです。

その人本来の寿命を健康的にまっとうしてもらうことを考えて医療を行っています。

いくら文句を言わないといわれたって、明らかに医原病を起こすことが予見されるのに薬を安易に出すとか、そんなマネは決してできません。
医原病は、場合によっては命を奪ってしまうことだってあるのです。
米国の死因ランキングでは医原病は上位に位置しているくらいです(日本ではしっかりした統計すらとっていない)。

つまり、たとえ患者さんが処方を望んでいようと、この薬を出したら逆に患者さんにリスクになるとわかって処方したなら、それは究極的には「安楽死」と同じようなことになりかねません。
副作用や後遺障害のリスクが高まると十分予見できるのに、わざわざ病人を作るようなことをするのは医師として愚かなことです。

でもAさんはそれを求めていた。

それを見抜けなかったのは、やはり自分が未熟だったのです。
血圧の数値にこだわっているのはわかっていましたが、医原病を起こすリスクを冒してまでも血圧の数値を下げたいとはさすがに思いもしませんでした。
そんな人はさすがにいないだろうという、自分勝手な思い込みもあったのでしょう。
まだまだ自分は若造です。

でも、そういう人、実はいっぱいいましたね。
コロナワクチンです。
「コロナにかかって死ぬよりもワクチンで死んだ方がマシ」
という考えの人が一定数いました。
おおよそ自分からしたら理解できない考えなのですが、そういう人種も確かに存在しているのです。

ほんと難しいです…。

実はこの患者さんの診療が終了すること、潜在意識で望んでしまっていたところもあったのですね…。
貴重な未接種の患者さんではありましたが。
ある意味、思考が現実化してしまったパターンでもありました。しかも速効で。

この患者さんの名誉のために書かないでおこうかとも思いましたが、今の時代許されることではないですし名誉もクソもないので書いちゃいます。

それは「セクハラ」です。

看護師さんにタッチするのは日常茶飯事でした。
血圧測るときに太ももや撫でてきたり。
最後の診察日ですら故意に膝を触ってきたそうです。

かなり昔のことですが、Aさんの診療日に自分が風邪を引いてしまって、看護師さんだけに様子を見に行ってもらったことがあったのです。
その際も抱きついてこようとされたりしたそうなのです。
気味悪く感じることも相当言われたようで、実はその頃から看護師さんは苦手としていました。

自分にすら「先生の耳かじっていい?」なんてこと言ってくるのです。
ほぼ毎回です。
そんな感じの気持ち悪いことを女性にも言ってくるのですね。
そんなセリフは半分冗談でしょうけど、実際にタッチしてくるので、リアリティのあるように聞こえてしまいます。

タッチに関しては過度なことに発展しないよう、看護師さんはうまく避けたりもしてきました。
あまりにもひどかったら問題提起しようとは考えていましたが、様子をみてしまっていたんですね。
これはこれで自分も良くなかったと思います。
女性にとったら少しのタッチでも気持ち悪いものは気持ち悪いですし、心の傷になりなかなか忘れられないでしょう。もっと早く本人に注意するべきでした。

ですから当初ケアマネさんからAさんの希望で診療が終了すると連絡があったとき、看護師さんは「自分のせいかな」と言っていたのです。
自分が避けたりして受け止めなかったから、という意味でしょう。
「いやいや、違うでしょ。それが理由だったらそれは冗談じゃない。」なんて言っていたんですけど、蓋を開けてみたら自分が原因でした…。

そして最後の診察時、お部屋の中が汗の臭いというか特有の臭いが強く、男の自分でさえ「うっ」となったのです。
寝汗が染みこんだ布団をずっと干さずに敷きっぱなし、みたいなときに臭うような感じのニオイです。
「これは夏になったら大変だな…。つらいな。」と思っていた矢先の、診療終了の電話だったのです。

ですから終了してほっとした部分も確かにあるのです。

セクハラのことは気にはかけていましたし、ニオイもあるし、施設だからワクチン臭のこともあるし、最後に感じたニオイも強烈で、「もうやだな」と一瞬強く思ってしまったのですね
最後の診療終わって車に乗り込んだときに。
そうしたら翌日に突然の診療終了の電話ですからビックリです。

医療に対する考え方も異なるし、セクハラもあったし、診察終了してぜんぜん良かったのです。
ただただ面と向かって1時間近くも怒りのエネルギーをぶつけられたことが余計だったな、と正直思います。
最後の最後にエネルギーを削がれただけって感じで。

正直、薬好きな患者さんがいるのは確かです。
本当は飲む必要もないのにと思いながらも、患者さんが望むのであれば、問題ない薬だったら患者さんの要望にあわせて処方することもあります。
(最近はあまりそういうことしてませんけど)
でも今回は、血圧が下がりすぎた時期に原因不明の体重減少やら四肢の冷えが増強したので、さすがに患者さんの要望に応えて安易に処方するなんてことはできませんでした。

患者さんをつなぎ止めておくために患者さんの機嫌を取るように医療をする。
なんか違いますよね。

『医者が患者の機嫌をうかがう必要はない』
と、先日テレビドラマの中で伝説の心医ホ・ジュン先生も申しておりました。

でも今は訪問診療クリニックも乱立し、患者さんだけでなく施設や訪問看護にまでご機嫌取りをして、ゆがんだ医療を行っているところが増えているように感じます。
不必要な指示書を書きまくったり。
不必要な緊急往診に行きまくったり。
不必要な検査しまくったり。
そうしないと生き残っていけない世の中になってしまっています。

魂を売ってまでして医療を続けるべきなのか、って思ってしまいますね。
もちろん自分は魂を売る気なんてさらさらないですけど、そんなことをしていると本当に患者さんは減るし、無駄な検査・治療もしないから収入も減ります。
細々と信念を貫くしかありません。

機嫌を取るために安易に処方を出すとか、機嫌をとるために多少のタッチを我慢するとか、やはりそれはおかしなことです。
今回のケースはいろんな意味で機嫌を取る必要はまったくなく、だから終了でぜんぜん良かったのです。
でもやっぱりあの大きなマイナスエネルギーは余計だったと思います…。