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忘れっぽい

みなさん忘れっぽいですか?
自分は相当忘れっぽいと思っています。

自分の頭の容量って相当限界があると思っていて、新しい情報を入れるためにはどんどん忘れなければならないんだ、と適当な理論でごまかしています。

高校時代の勉強の話なんてすっかり消去されています。
嫌らしい話ですが、「してあげたこと」は速攻忘れます。
何をプレゼントしたかとか。
適当にプレゼントしているわけではないし、ちゃんと考えてしているんですけどね。
嫌な体験は結構残りそうなんですが、これもまた忘れやすいです。
良い意味で言えば「切り換えが早い」とも言えなくはないですが。
嫌な出来事でも、プラスの意味を見出すことで切り換えが早くなれるのかもしれません。

そんな感じでまるでデジカメやスマホのメモリーカードの容量が少ないかのように、古いデータや優先順位の低いデータはどんどん消去していかないといけないと思っています。自分の頭は。
脳みそって実際使われているのは数パーセントだけとも言われていますし、たくさん容量ありそうなんですけどね…。

容量が少なく忘れっぽいとは思っていますが、でも決して悪いことでもないとは思っていました。そう思いたいというか。
しかし何か根拠が欲しいです。

認知症の患者さんと接するようになって早20年近くになります。
「記憶」のことや「忘れる」ことについてはすごく興味があります。

今回一冊の本を紹介します。

忘却の効用: 「忘れること」で脳は何を得るのか

本の帯にはある人のコメントが書かれていますが、このように書かれています。
『忘れっぽいことは正常であるばかりか、有益でさえある。その理由を教えてくれる、実用的で、素晴らしい本』

「忘れる」ことは有益だとしても、「忘れっぽい」のも有益らしいです。

忘れることの利点に重きを置いた本はとても興味深いです。
本の内容は一部難しい感じのところもありますが、興味ある人はぜひがんばって読んでみてください。

自閉症やPTSDの話なども絡めて書かれています。

自閉症では「正常な忘却」が起きないために、環境のささいな変更にも過敏に反応してしまうとのことです。
例えば本棚の本の順番が昨日と少し違っていた、だけでも過剰に反応してしまうとか。人によってどこにこだわりを持つかは異なるようです。
不安になり混乱してしまうので必死に同一性を求める、と言われています。
行動の柔軟性が乏しい、とも表現されたりしますが、うまく忘却できないことが原因とされています。

『物事を一般化するため、つまり構成要素から全体を再構築するため、忘却に頼っている。物事に微妙な違いがいくらあったとしても、似たものをカテゴリーにまとめて名称を付けることができるのは、忘却のおかげなのだ。』
と書かれています。
つまり、朝見た犬と、夕方見た犬(同じ犬です)、「正常な忘却」がなければ、光の当たり方の加減などで、同一の犬であると認識できないのですね。
ですからいちいち新しい情報ばかりで、そりゃ頭がパンクしそうです。
それに「一般化」ということができなければ、いろんな法則もつかめません。
日常で出会うすべてのものが「新しいこと」なのですから。
最初は新鮮でいいかもしれないけど、すぐに疲れそうです。

また感情に関する忘却のところではこのようなことが書かれていました。

『感情の正常な忘却は、醜くて非生産的で怒りを生む感情の重荷から私たちを解放してくれる。恨み、悪意、敵意、復讐心、さらには義憤といった感情は、扁桃体がもたらす大罪と言っていい。…(中略)…それから感情の忘却にはもう一つ、心を解放し、赦すことを可能にしてくれるという最も高尚な役割がある。赦すために、嫌な出来事があったという事実を忘れることが必要なわけではないし、忘れるべきではない。しかし、赦すためには激しい憤りを取り除く必要がある。これは忘却が持つ利点の中で最も尊いものだ。』

前回、「ルール」という愚痴ブログを書きましたが、自分の「正常な忘却」に頼って、非常識な電話をかけるのはやめてください
「どうせ忘れっぽいから、休日にかけても赦してくれるだろ」みたいな。
そういうの忘れません。
ささいなことは忘れますけど、突拍子もない非常識さが突出しているものは忘れないものです。

そして本の中では、「感情の忘却という生来の能力を高めるシンプルですばらしい方法」として以下のことを挙げています。
『その方法とは、人付き合いをすること、人生にユーモアを加えること、そして苦痛を癒やしてくれる愛の輝きに満ちた人生を送ろうと、つねに心がけることだ。』

やっぱドリフ大事です。ドリフである必要はありませんが。
少なくとも、ドリフ的思考・感覚を幼少期にみっちり仕込んだのは無駄ではなかったようです。

この本ではいろいろな興味深いエピソードが紹介されていますが、「昔から忘れっぽいと自覚している医師」からの相談に関するお話しもあります。
検査したところ、確かに海馬の機能が少し劣っていたようですが、IQは高かったそうです。

この章は「謙虚な心」というところに書かれていて、「知的謙虚さ(自分の知識に対する謙虚な姿勢)」をテーマに書かれています。

『最終的に正しく診断して適切な治療計画を立てるためには、意思決定において知的謙虚さが重要』

『知的謙虚さはメタ認知の延長線上にある概念だ。知的謙虚さがある人は、自分の最初の判断が間違っているかもしれないという可能性を受け入れることができる。そのような人は、最初の決断から、より正しい別の判断へと考えを変える傾向が強い』

『まず何が最も可能性の高い病因かを判断するうえで、記憶が重要なのは疑いない。だが、記憶に基づく最初の直感が間違っている場合もあるので、最終的には知的謙虚さの方が重要だ。知的謙虚さがあれば、医師は考えを変えて正しい医学的結論に達する可能性が高まる。このプロセスは、「真実の追究」ではなく「真実の追跡」と呼ばれる。ほとんどの人は真実を追究するが、ある程度の指摘謙虚さを持つ人だけが、一歩一歩、真実を追跡する。』

そして医学生に知的謙虚さを教える方法として、
『考えを変える利点を知ってもらう、うぬぼれや偏見や傲慢さを持たないように教え込むなどだ』
と書かれています。
耳が痛い医者がいっぱいいそうです。自覚してないだろうけど。

また、この忘れっぽいと相談してきた医師(X医師)は、優れた診断医として認められている人です。
それに関して彼は「自分が知的謙虚さが高いことによるものだ」と謙虚に述べたそうです。
どのような素質の人が知的謙虚さを持つようになるのか、ということについて彼は
『記憶力が悪いこと、それを自覚していることのおかげかもしれない』
と言ったそうです。

X医師は研修医時代のエピソードも紹介しており、優秀と思われている研修医は歩く辞書のような感じで(=記憶力が良い)すぐに患者さんの疑わしい病名を挙げることができたそうなのです。
複数の病名と鑑別診断の進め方とか。それに圧倒されたそうです。
確かにそういうすんげぇ人います。
しかし、結局は、記憶力の良い研修医に比べて、複雑で難易度の高い症例では特に、X医師の方が正しい最終診断を下す確率が高かったそうなのです。
記憶力の良い研修医たちは、最初の考えをあまり変えなかったそうなのですね。
X医師は、診断が誰よりも早い医師ということではなく、最終的に最も正しい診断を下す医師として、非凡な診断医だという評判を築いていったそうです。

そしてこれまでの実験や知見で、
・海馬の活性が低い人は、早まった決断をすることが少ない
・海馬の機能が低い人は認知的な罠に引っかかりにくい可能性
・記憶力に自信がない人は、間違った決断から正しい決断へと考えを変える傾向が一般的に高い
ことがわかっています。

他にも
・X医師(忘れっぽい医師)の柔軟な頭は、思考が早かろうと遅かろうと、働きの優れた前頭前皮質との関係が強く、働きの悪い海馬とはあまり関係していないという見方が妥当
・海馬の機能が正常以下だから意思決定の質が向上した
・海馬の機能に自信がある記憶力のよい人に比べると、X医師のように海馬の機能に疑いを抱いている人のほうが、自分の最初の決断についてじっくり考え、「知的謙虚さ」が高く、真実を慎重に追求する傾向が強い
・ある認知的特徴、なかでも機能が相対的に劣っているという特徴によって、明らかに真実の追究や真実の追跡の妨げになる知的過信(自信過剰)や傲慢が抑えられる
などと書かれています。

医者なんて自信満々な人多そうですからね。
確かに勉強ができる人が多いのだろうけど、「お医者様」なんて周りからちやほやされて勘違いしている人多いです。

ここまで読まれて医学部受験ってどうなんだろうと思いませんか。
記憶力が良い人が合格します。
海馬の機能が高い人たちばかりです。
知的謙虚さがないから、自信過剰だし、傲慢な医者が多いのではないでしょうか。

教科書通りの知識を頭に詰め込み、知的謙虚さがないから、国が言うこともすんなり頭にインプットし、ワクチン推奨の立場を頑なに変えません
これだけ被害が出ているというのに。そっちには目もくれない。
ワクチン後遺症の患者さんを診ても、知的謙虚さがないからワクチンが原因と疑えません。
自慢の?記憶にばっかり頼っているからなのでしょう。
記憶力の良い(海馬機能が高い)学生が合格するという、医学部受験の弊害かもしれません。

医学部受験戦争が過熱するほど、そんな知的謙虚さがない医者ばかりが量産されてしまうということです。
それだったらAIの診断のほうがまだマシかもしれませんね。

自分も忘れっぽいことは冒頭に書き、知的謙虚さがあるんだぞ、と謙虚に書きたいところですが、謙虚も何もまだまだ知らないことばかり、と思っています。
優れた診断医でもないし。
「医者」という職業のレッテルによって「頭いい」と思われたりしますが、自分のことは自分がよくわかるように、ほんと頭良くないです
嫌味と捉えられてしまうかもしれませんが、本気で自分が頭いいと思ったことは一度もありません。
だからよく医学部に受かったなと今でも思います(ズルしてませんよ)。

頭が硬い医者が多いのも、受験で海馬機能が高い人たちばかりを集めているから、なのかもしれませんね。
医者というものは医者になってからも努力が必要です。
ですから努力できる人の証として受験勉強をがんばった人が合格するというのは良いのだと思います。

でも努力を海馬機能で評価するのは良くないのかもしれません。
生まれつきの海馬機能の差というのもありますし、X医師のように海馬機能が低いからといって優れた医者になれないわけではありません
海馬機能が低くても医者として向いている人は多くいると思います。
そういう人が医者になれる道があると良いです。

ちなみに自分が受験した頃の信州大学は、センター試験(共通試験)がメインであり、大学の二次試験(個別試験)は小論文と集団面接だけでした(前期日程の場合)。
つまり最低限の努力の証としてセンター試験はがんばらなくてはならなかったのですが、その先は海馬機能の高さ(記憶力)は求められなかったのです
だから自分のような忘れっぽい人間も合格できたのかもしれません。
信州大学はそういう意味では特徴的で面白いところだったのですが、だから変わった人が結構いたのかもしれません。
社会人になってから医学部に入り直した人など、人生経験・社会経験豊富な人たちがそこそこいましたからね。
他の医学部事情はわかりませんが、人間味があって良かったです。

もっといろんな形の医学部受験があってもいいように思います。

海馬機能が高い人ばかりだから医者には頭が硬い人が多い説、あながち間違っていないかもしれません。

ということで、忘れっぽいと自覚している人、実はそんなに悪いことではないようです。
逆に忘れっぽいことはすごく大事なのです。
メンタルの安定のためにも。

ここからは完全な余談です。
8年前に放映されたドラマ「大恋愛〜僕を忘れる君と」をご存じですか?
若年性アルツハイマーを題材にしたドラマで、医者&若年性アルツハイマー患者役の戸田恵梨香、小説家役のムロツヨシが主役のドラマです(敬称略)。
結構評判がよろしいようで、自分はつい最近はじめて観たんですね。

そのドラマでは、小説家役のムロツヨシが書いた昔の小説を、戸田恵梨香が大好きで、本の一節を暗記しているというものがありました。
「砂にまみれたアンジェリカ」というタイトルで、

『空に向かって突っ立っている煙突みたいに、図太く、まっすぐに、この男が好きだとアンジェリカは思った。』

の部分がよく使われていました。

そうしたらちょうどあんな出来事がありました。
大阪で突然地面からにょきにょきと、図太く、まっすぐに巨大な管がでてきたのです。

この画像を見たとき、「砂にまみれたアンジェリカ」じゃん、って思ったのです。
『空に向かって突っ立っている煙突みたいに、図太く、まっすぐ』な感じ。

自分にとってはタイムリーで、しょうもないシンクロニシティでした。
というどうでもいいお話しでした。

ルール

愚痴です。
連休初日なのにすみません。

ルールというものは一応守るためにあります。
守るためというか秩序のために。
ルールは破るためにある、という考え方も嫌いではないですが、一応社会生活を営む上では、一定のルールは必要だと思いますし守ってほしいものです。
人様に迷惑をかけないのであれば、ルールを破ったりしてもいいかもしれませんけど、人様に迷惑をかけないために存在するルールも多いですからね。

クリニックお知らせ欄にも掲載させていただきましたが、ずっとずっと前からサプリメントに関する電話のお問い合わせはご遠慮いただいております
再三伝えさせていただいております。
これはうち独自の最低限のルールです。

しかしこの上を行くルール破りが時々あるのです。
休診日だと「わかっていて」電話をかけてくるのですね。
サプリのことだとか購入方法などで。

緊急性ないじゃないですか。
明らかに自分都合です。
驚きます。

「本日は休診日なので…」と伝えても、話を続けてくるのです
あるいは向こうから「休診日なのにすみません」と言ってくる場合もあります。
クリニックが休みだとわかっているのにかけてくるのです。
わかっているのになぜかけてくるのでしょう。

正直神経疑います。
厳しい言い方ですけど。

365日クリニックに住んでいると思っているのだろうか。
看護師や医者には生活がないと思っているのだろうか。
我々は生活を捨てないといけないのだろうか。

当然うちは訪問診療を行っていますから、24時間電話が繋がります。
でもこれって、担当の「患者さん」のためです。
サプリの相談にのるためじゃありません。

そもそもサプリ販売は商売として始めようと思ったのではありません。

今やいろいろなサプリを扱ってはいますが、もともとは自分がシェディングで悩み、世界の研究者の名人々かが対策にグルタチオンが良いという発言があったので、自分や看護師さんが試しました。
実際シェディング症状に使ったとき「確かにこれは良い!」と実感したので、それでリポソーマルグルタチオンをブログに紹介したのが始まりです。
しかし売っているところがほとんどなく、しかも高価だったので、こっそり価格で販売したのです。
多くの人が悩んでいるだろうと思って。

もはやクリニック内は物流倉庫の様相を呈していますが、それでも自分はサプリ販売がメインの商売だとは思っていませんしそのつもりもありません

ですからまるでコールセンター扱いのように、休診日だとか時間外関係なく電話をかけてこられるのは非常に不本意ですし困ります。
こんなことされるなら、もうサプリ販売やめようかとさえ思ってしまいます。
本気で心によぎります。
商売としてやっているなら我慢ですけど、そうじゃありませんから。

たいていこういう電話、看護師さんが当番の時に当たっちゃうんですよね…なぜか。
余計な負担かけたくないです。

以前なんて、サプリではないのですが、真夜中の2時半頃に電話がかかってきたことがありました。
相手は男の人で、かかりつけでも何でもない人です。
「妻のことで相談が…」とか言ってきたのです。
非常識極まりないですね。
これまた看護師さんが取った電話です…。

上記に書いたとおり、24時間電話が繋がるのは、訪問診療の患者さんのためです。
ですから電話が鳴ると、「患者さんが急変したのか?」と一気に緊張状態になります
携帯の着信音は本当ドキッとしますしストレスです。
救急のときのホットラインと同じ感じです。
でも救急の時は他に多くのスタッフがいますから、ちょっと気が抜けても問題ありません(ってことはないんだけど)。
しかし今は自分たちしか対応する人はいないのです。
それだけ着信音に対するストレスは違います。

まぁ余計な転送はされないようにする方法はできなくはないのですが、これまで患者さんも慣れ親しんだシステムで運営していますから急に変えるのもどうかと思ってしまいます。

というか、システムなんて変える必要なんて本来はないのです。
普通の常識・感覚があれば、休診日に電話をかけるようなことはしないはずなのですから。

何かで困っているのかもしれませんが、すみませんが自分は聖人君子ではありません
24時間いつでもいらっしゃ~い、というわけにはいきません。
自分や看護師さんにだってオンやオフは必要です。
正直気持ち的には完全オフというのはないのですが、だからこそ形上(見かけ)だけでもオフ気分にしなければならないときもあるのです。
強引にでも一線を引かないといけないと思っています。

24時間いつでもいらっしゃ~い、でも、意外と自分は持ちこたえられるのかもしれませんけど、持ちこたえられずに自分や大事なものを犠牲にしてしまうかもしれませんので、やはり見かけ上のオフは必要だと思っています。
介護をはじめ何にでも言えることですが、自分が潰れてしまっては終わりです

一方でメールに関しては休診日であろうが時間外であろうがぜんぜんかまいませんし、逆にウェルカムです。
内容にもよりますが、自分のペースで返信させていただくので。
(考えてからメールを返信しようと思って、結局時間が経って返信できていない場合が多々あります。すみません。)

99.9%の方には意味のない内容となってしまいました。
しかしこの0.1%がとてつもなく大きい爆弾なのです。

普通なら休診日に電話かけてくるとかないですから、わざわざルールなんて作る必要ないのです
こんなブログを書く必要もないのです。
でも相手を考えず行動する人がいることでルールを作らざるを得ないことになってしまったのです。

自分勝手、自分都合を押しつけてくる人の力にはなりたくありません。
そこまでできた人間ではないので。

このブログを読まれている方には本当に意味のない内容でしたが、相手に思いをはせるって本当大事だと思います。

公平な裁判

残念ながら日本の裁判の話ではありません。

新型コロナワクチン接種後に脳出血・心筋梗塞で死亡 韓国政府が認めなかった副作用、司法が因果関係認める

上記はヤホーニュースのことだからすぐにリンク切れ、削除される恐れがあります。
元の記事はこちらです。
https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2026/03/18/2026031880008.html

コロナワクチンの副作用について、国が認めなかったのに司法が認めたとのニュースです。
至極まっとうな判決だと思いますが、まとうな判決が出ない日本に慣れてしまっている身としてはとても嬉しい寄りのニュースです。
心ある裁判官はいるんですね~。日本じゃないけど。

韓国においては、異物混入の恐れがあるワクチンが1,400万回も接種されていたとのことで話題になっていました。

カビ・毛髪・二酸化ケイ素…異物混入発覚後も新型コロナワクチン1400万回超接種、マニュアル無視していた韓国疾病管理庁

異物混入の恐れある新型コロナワクチン1400万回超接種、「K防疫の司令塔」鄭銀敬の無責任ぶり

疾病管理庁長だった人物が、異物混入の恐れがあることを知りながら接種の中断をせず、同じ製造番号のワクチン1420万回分を国民に打たせたのというヤバい事件です。
こりゃもう事件です。

韓国ってどこのメーカーのワクチン使っていたのか知りませんが、冒頭のニュースではアストラゼネカやファイザーの名前が出ていました。

特にファイザーのケースでは、接種2時間後に脳出血で亡くなったケースです。
裁判所は
「死亡がワクチン接種ではない別の原因によってのみ発生したと断定するのは困難だ」
「接種によって死亡が発生したと推論することが不可能とは考えられない」
と、まっとうな指摘をしたのです。

当たり前のことを言っているのですが、日本でもこんな当たり前の指摘をしてくれる裁判官いるんですかね…。
すごく簡単なことだと思うのですけど。
「人として」当たり前の考え方で判決すればいいだけの話です。
国策だったからとか、他のところみて判決文を書くからおかしなことになるんですね(日本の場合)。

というか、これらのニュース、「副反応」と書かず、「副作用」としているところが素晴らしいポイントです。

日本の特にワクチン推進派は決まって「副反応」という訳のわからないまやかし言葉を使いますよね。
「副作用」はクスリに焦点をあてた言葉です。悪い症状はクスリのせいです。
一方で「副反応」って、その人の責任みたいな印象があるじゃないですか。
そういう反応が出たアタナの問題だよ、みたいな。
本当にズルい言葉です。

日本でも裁判が行われていますが、どういう判決が出るでしょうかね。

心ある裁判官というものは存在します。というか、存在しました。
わかりやすいのは原発関連の裁判です。
樋口英明さんや井戸謙一さんは原発を止めた裁判官として有名です。

当たり前の判決だとは思うのですが、日本の風潮からすると本当に勇気のいる判決をくだした方たちです。

しかし心ある、というか当たり前の判決をすると、閑職に追いやられるのが裁判官という職業です。
特に国策がらみでは。
国から直接の圧力があるわけじゃないけど、みんなと変わった判決をすると出世コースから外され、あからさまな報復人事のようなことをされます。
だから大人しく右ならえ的な判決が続くのですね。
ここ数年で10冊以上は裁判官関連の本を読んでいますから確かなことなのでしょう。
制度上は独立はしているけど、見えない力で拘束されているのが日本の司法でしょう。
拘束されているというか、自ら拘束されにいっているというか。理不尽な人事を受けたくないがために。

ワクチンも結局は国が大きく関与していることでしたから、原発と同じような裁判が続くんじゃないかなと思うのです。

お隣を見習えと言いたいですが、自分は裁判官でもなんでもないので何も言えません…。
裁判官は裁判官の人生もあるし…と思っちゃうのです。
でも、裁判官なら裁判官らしくまっとうな判決をしてほしいものです。
まっとうな判決ができないなら、裁判官なんかなるんじゃねぇと言いたいです。
多くの人間を巻き込み振り回すのですから。
人の人生をダイレクトに左右する職業なのです。
勉強できたから、との理由で裁判官になるとか本当よしてほしい(医者もね)。

原発関連の判決文なんて、コピペじゃないかというくらい似たような内容のものばかりですよ。
「ザ・右ならえ」です。
右ならえのプロです。
こんなことしかできないなら、それこそAI裁判官で十分です。
というかAIの方がもっとまともな判決してくれそうです。

あたりまえの判決が出せるように、日本の裁判官みんなでCOWCOWの「あたりまえ体操」をして欲しいです。
まずはそこからだな。

そして、
何も考えずワクチン接種するのも「右ならえ」人間です。
何も考えずワクチン推奨するのも「右ならえ」人間です。
(大抵は地位だとかお金のために頭働かせているんでしょうけどね)
みんなと一緒で安心感は得られるかもしれませんけど、沈没するときはみんな一緒に沈没することになります。

「右ならえ」と言われたら「左ならえ」をするような、ドリフの志村けんのような人がいてもいいんじゃないですかね。
(ちゃんと考えがあって左ならえしているんですけど)

酸化ストレスとマグネシウム

シェディングによるマグネシウム消費は重要なので、しつこく今回もマグネシウムのお話しです。

酸化ストレスによってマグネシウムは消費されます。
この要因にはいろいろありますが、まず体内に酸化物質が増えると、その代謝においてマグネシウムが消費されるのですね。
いろいろな抗酸化システム系でマグネシウムが必要となってきますが、実はマグネシウムはグルタチオンと密接な関係があります

グルタチオンが体内で作られ、再生され、働くための多くの段階でマグネシウムが必要となってきます。
というかグルタチオンに限らず、体内でのあらゆる代謝においてエネルギーを必要としますが、エネルギーを必要とするところにはマグネシウムが欠かせません

つまりマグネシウム欠乏によってグルタチオンの合成も低下します

グルタチオンは酸化物質を処理したあと、またグルタチオンに再生されるのですが(再利用)、そのときもマグネシウムが必要になってきます。

まぁ年齢とともにグルタチオン産生は低下していくといわれているので、歳いった人がグルタチオン産生を高めようと思ってマグネシウムをガンガン摂取しても、限度はあると思います。
しかし世の中の空気は確実に汚れています(シェディング物質で)。
だからグルタチオン摂取を勧めてきました。
即効性も感じやすいので。

ですから強いシェディングを受けたとき、グルタチオンを外から補充することで、マグネシウムの過剰な消費も抑えられる可能性があります

前回のブログ<ケース2>の症例ですが、心臓の症状が強く出たとき、10日間くらいグルタチオン摂取をサボってしまっていました
きっと強いシェディングを受け、外からのグルタチオン補充がなかったために自分の体内で頑張ってグルタチオンを作ろうとしたのでしょう。
そこでマグネシウムを大量消費し、心臓の症状が出てしまったのかもしれません。
あるいは精神面への症状が出てしまった可能性もあります。

また、酸化ストレスによって体内で「炎症」が起きると、尿中へのマグネシウム流出が増えます
あるいは酸化ストレスによってコルチゾールなどのストレスホルモンが増えますが、これもまたマグネシウム消費を増やします。
精神的ストレスでもマグネシウムは消費します。
強烈なワクチン臭を感じてつい「イラッ」としてしまった場合もマグネシウムを消費しているかもしれません。

酸化ストレスがあると、いろいろな機序でマグネシウムが消費されます。

またいくつかの研究では
・酸化ストレスが高い人ほどマグネシウムが低い
・マグネシウム不足があると酸化ストレスが増える
という関係が示唆されており、

「酸化ストレス → Mg消費 → Mg不足 → さらに酸化ストレス増加」
という悪循環に陥ってしまうことがあります。

もちろんここでいう酸化ストレスは、シェディングそのものといって良いでしょう。

シェディング(酸化ストレス)によってマグネシウムは消費されるのです。

それじゃ、グルタチオンを使わないでマグネシウム補充のみで闘えないか、と思うでしょう。
それはわかりません。

上記の通り、年齢とともにグルタチオン産生は減りますから、マグネシウム補充だけで強烈なシェディングに対処できるほどの抗酸化物質を産生できるかわかりません
だったらグルタチオンのメリットは重金属解毒や肝臓の保護など多岐にわかりますので、グルタチオン補充もうまく利用したらいいのではと思います。
より確実な方法で対処した方が良いです。

しかしグルタチオン補充だけでもマグネシウム消費は抑えられません。
いろんな機序の抗酸化システムで自分の体自身は戦っていますが、あれだけの強烈なニオイだとかシェディングを受けておいて、完全に無害化できるほど対処できるとは思えません。
これまでの世界とは確実に異なり、世間でワクチン接種が始まってからは常に酸化ストレスにさらされる状況になりました。
それに抗うために、体は多くのエネルギーを必要としています(=マグネシウム消費)。
マグネシウム消費は5年前の世界よりも格段に増えているはずです。

そしてマグネシウム欠乏は多くの疾患と関係しています
(詳細はMMDシリーズを参照のこと)

ですから最低限マグネシウム補充はして欲しいと思います。

前回のブログで自分は仕事の日は1日1,000mg近くのマグネシウムを摂取していると書きました。
強烈なワクチン臭に遭遇したときは、それにさらに500~1,000mgを追加します。
(ちなみに休日は一切摂取していません)

ただこれはあくまで「自分の場合」です。
添加物をガンガン?摂っているような生活ですから(尿中マグネシウム増加)、ここまで必要なのかもしれません。
キレイな?食生活をされている人はここまで必要ないかもしれません。
腸の状態によっても吸収効率も異なるでしょうし、当然個人差はあるでしょう。

サプリなんか頼らないで食事でなんとかしたいと思うでしょう。
当然ですし、それが理想です。自分だってそうしたいですよ。
しかし海産物は正直「海洋汚染」が気になるところです。
「にがり」で対処するという方もおりますが、にがりでは十分なマグネシウム補充はできないと思われます。
あれは、マグネシウムがほぼ足りている人が、それを維持するためには活用できるかもしれません。
それに、「にがり」の種類によってナトリウム含有量がぜんぜん違っていたりします。

とはいえ、地域によってはマグネシウムが豊富な食材をよく食べるというところがあるかもしれません。
それであれば自分ほどは必要ないかもしれません。

結局は自分の体感です。
マグネシウムが充分足りてくれば便が緩くなってきますから。
あるいはマグネシウム欠乏の症状(足を攣る、首・肩のコリ、不整脈、便秘等)があるのであれば、まだ足りていないのです。

マグネシウムは「生命力の源」とも言われている重要なミネラルです。
あっ、『「生命力の源」とも言われている』って、今自分が言っただけです。
でも間違いはないと思います。

サプリばかりに頼るのも…という気持ちはわかりますし、自分だってそう思います。
しかし「人為的に(不自然に)」たくさんの酸化ストレス物質(シェディング物質)が空気中にあるわけですから、「自然な」方法で対処するのも限界があるように感じます

ちなみにキントン水もお勧めです。
ミネラルがイオン化されているので細胞内への移行・吸収がスムーズです。
当然用量は少ないですが、カプセルや錠剤と違って腸からの吸収がスムーズなので、そんな用量は必要ないのでしょう。
ただただガラス割って飲む一手間が面倒なだけです。
洒落た感じは好きですけど。

こう書くと「またサプリ売りたいんだろう」と思われる人もいるのですよね。
冗談じゃない。
相談されたりするの正直面倒です。
iherbでも何でもいいので、とにかくマグネシウム補充を意識してください。
紹介する以上、確実なもの、こだわりたい方もいると思うので扱っているだけです。
実際良いものですし。

ちなみにドラッグストアに売っているマグネシウムサプリはカルシウムが大抵一緒に入っているのでお勧めしていません。
マグネシウムとカルシウムのバランスの大事ですが、現代人は極端なマグネシウム不足なのですから、「マグネシウム+カルシウム」を摂取していたらいつまでたってもバランスがとれません。

これだけ口酸っぱく言っても(書いてるんですけど)、何もしない人は何もしないのですね。
自分としては正直どうでもいいのですけど。
痛い思いをしないと気づけない人も多いです。
痛い思いして気づいてくれればいいですけど、取り返しの付かないことになったら大変だと思うのです。
一方で、ささいな異変(体調の変化)に気づいて、自分でそのパターンを観察し、自分で行動できる人は素晴らしいと思います。
自然に気づいて行動できる人って、何かに守られているんだろうなぁとさえ思うときもあります。

※少し手厳しいことなども書きましたが、特定の誰かのことを思って書いているわけではありませんので勘違いしないでください。
一般的な話です。

シェディングとマグネシウム

シェディングによって「マグネシウム欠乏」の症状が出ることは以前から感じていました。
そしてなぜかここ最近、その「マグネシウム欠乏」の症状が強烈にでる人が散見されるような気がします。

シェディングの質が変わったのか、わかりませんが…。
「変わる」といっても当然良い方ではなく悪い方です。やっかいです。

今回、マグネシウム欠乏が強烈に起きたと思われるエピソードをいくつか紹介させていただきます。

<ケース1>

先日怖い目にあいました。
母とスーパーに買い物に出かけた時のこと、全身から薬品の臭いを発している高齢の女性とすれ違いました。
芳香剤臭や柔軟剤臭などは体験していてわかるのですが、薬品臭というものは初めてで、
驚くと同時にこれまでにないくらい身の危険を感じたので、母を連れてすぐに離れました。
母はその時何も感じなかったようですが、帰宅してすぐにトイレに行き、しばらくして出てきたら
「急にお腹が緩くなって下痢をして…」と言って「訳が分からない」と。
すぐに二人でグルタチオンーその夜です。
母が「夜中に足が攣った!痛い痛い!!」と叫び、見ると右足膝下が棒のようにカチンカチンに…
こんな時のために超高濃度のマグネシウム液を常備していましたので、それを塗って何とか治りましたが、
母は「これほど強烈にひどく足が攣ったことは今までない」と言って驚いていました。
その朝、今度は私の腰が尋常ではないくらい重くて痛くて、え?え?..
原因がわからずにいるうちに、立っているのがやっとなくらい痛みが増してーその夜です。
夜中に左足ふくらはぎから足首が強烈に攣り始め、(いつもすぐに治るのに)マグネシウムを塗っても治らず、
そのうち右足も攣り始め、一旦治ってもまたすぐに攣るを繰り返し、もう祭り状態 >_<
こんなにマグネシウムが効かない攣り方は初めてで、どうしていいか分からずひたすら耐えていました。
やっとそれも治ったかと思ったら、今度は腰から肩〜首にかけて筋肉の硬直が来て、また痛みとの闘いがー
「このまま心臓まで硬直してしまったらもうおしまいだ…」と、その夜はマックスなホラー体験をしました。
幸いしばらくしたら全て治ったので生きていられましたが、これは大袈裟ではなく本当に痛くて怖かった出来事でした。

夜に強烈に足を攣ったとのこと。
しかもいつもならマグネシウムを塗ることで改善するのに改善せず、両足を攣って、しかも腰から肩〜首にかけて筋肉の硬直が来たとのことです。

かなりヤバいくらいのマグネシウム欠乏だと思われます。
一気にこれほどにまでなるなんて、日中の強烈な薬品臭によるシェディングが原因でしょう。

上記の方は、「このまま心臓まで硬直してしまったらもうおしまいだ…」と恐怖を覚えましたが、実際に心臓に症状が出てしまったと思われるエピソードもあります。

<ケース2>

昨日から
・脈拍が早い
・心臓がバクバクする(動悸?)
・めまい、ふらつき・・・頭に血が上らないような感じ
の症状があります。
今朝は昨日より頻繁に起きていて、脈拍数(=心拍数?)が105~115/分です。

今日朝食を取っているとき、立ち上がっただけで心臓バクバク、立ち眩み、ふらつきが激しく、直ぐにでも受診しないとと思い近場の病院も考えました。
(※メールいただいた時は症状は落ち着き脈拍80台)

実は上記の方はかかりつけの患者様なのですが、かかりつけといっても基礎疾患があるわけでもなく、数ヶ月に一回健康相談という感じです。
長年のお付き合いになりますが、上記のような症状で苦しんだことなんてこれまでありません。
もちろん未接種です。

心臓のことですから心配ですし循環器を受診されたのですね。
心電図、エコー検査、レントゲン検査、造影剤によるCT検査と、1日で心臓のことを調べる検査としてはほぼフルコースの検査を受けられたようですが、結果は「何も問題なし」だったとのことでした。

最初相談を受けたときシェディングを疑い、最近、接種者との会議や飲み会など濃厚に接触する機会がなかったか聞いてみたのです。
そうしたら、案の定でした。
一昨日に、東京からの出張者と会議&飲み会。移動のバスでは超満員。
昨日は出張者と顧客訪問。
そして昨年末から職場における自席の後ろにエンジニアが多数やってきて密集しているとのこと。

この方は帰宅後グルタチオンを摂取してくれてはいたのですが、ここ10日間くらいサボってしまっていたようです。

仕事における密集した環境、飲み会など、まさにシェディングのリスク大ですね…。
エンジニアの人からジワジワと影響を受けていたでしょうし、東京からの出張者か、あるいはバスに乗っていた人に超ヤバい人がいたのかと思われます。
幸か不幸かこの方はワクチン臭を感じることができないので、退避行動もできず(そもそも仕事上では難しいですが…)モロに食らってしまった可能性があります。

マグネシウムを増量して補充することをお願いして、それが効いたのかわかりませんが、その後は大きな症状は出ていないようです。

器質的に(根本として心臓という臓器自体に)問題があるのであれば、たとえ一回の検査だったら見逃されてしまう可能性はあるかもしれませんが、症状は繰り返し出るはずです
あのとき1回だけ、というケースではやはりシェディングの可能性があるでしょう。
あるいは変な話、そのときだけ接していた人物がいるなら「邪気」って可能性もなくはないですが。
一般的にはきっと強烈なワクチン臭の持ち主だったのでしょう。
やべぇタイプのニオイです。

実際、日にもよりますが強烈なワクチン臭を感じる頻度が増えたような気もします。
感覚的に「ヤベぇ」って感じるような。

自分は基本的にマグネシウムは仕事の日は1日1,000mg程度摂取しています。
かなりの量です。
グリシン酸マグネシウム、クエン酸マグネシウムのサプリをブレンドしてます。
(ちなみにグリシン酸マグネシウムは1日3カプセル)
そして強烈なヤベぇニオイを感じたときなどは、さらに追加して500mgのマグネシウムを摂取したりします。

シェディングによるマグネシウム欠乏のわかりやすい症状として、おもに以下のものがあると思われます。
・足の攣り
・便秘(便が硬くなる)
・首肩の強烈なコリ(→頭痛につながる)
・不整脈
・異様な倦怠感

実はこれ以外にも、マグネシウム欠乏は「精神症状」とも深い関わりがあります。
マグネシウム欠乏によって、うつ傾向、気が滅入る、気分が落ち込む、やる気が起きない、不眠、そしてパニック障害が起きやすくなったりします。
逆にキレやすくなる場合もあります。

上記症状が重なって出ることもありますし、人によって出やすい症状というものがあります。
足が攣りやすい人、便が硬くなりやすい人…など。

自分の場合は、マグネシウム欠乏によって、便が硬くなりやすく、さらにひどいと首のコリ&頭痛になるタイプです。
逆に言えば、自分の場合は、マグネシウム欠乏という危機的状況においては、少ないマグネシウムを心臓や筋肉に優先的に回しているのかもしれません。
自分は足を攣るなんてそうそうないです(無理した体勢を取らない限りは)。自然に攣るということはこれまで経験したことないのです。
不整脈を感じたこともないです。生涯においてです。

上記の「ケース2」の方は心臓に症状が出てしまったと思われるケースですが、この方は便が硬くなるということはないそうなのですね。
ちなみに先日お越しになったとき珍しく不安感が強くなっている印象でこれまで見たこともない雰囲気でした。
心臓&精神症状として症状が出てしまったのかもしれません。
しかしマグネシウム欠乏になっても便通は最優先で守られているという感じです。
他の部位が犠牲になっても、少ないマグネシウムを便通のために利用しているというイメージです。
明らかにマグネシウム欠乏があると思われるのにこの方はマグネシウムサプリを飲むと、種類を選ばないと緩くなりやすいのです。

ですから、「自分は足攣らないからマグネシウム足りてんだわ」なんて思っていたりすると、ある日突然痛い目に遭うかもしれません。
痛い目に遭うといってもマグネシウム欠乏の場合はそうそう取り返しが付かない事態になるなんて考えにくいですけど。
でもどこかで気づかないと、本当にそうなってしまうかもしれません。

自分はどのパターンか、とか、自分出でる症状を詳しく観察して対処しなければなりません。

で、「最近シェディングによって、今までよりも強烈にマグネシウムを消費しやすくなったように感じる」、という話です。
これまでは「ヤベぇな」と思ったら朝昼夕のマグネシウムに追加して500mgをさらに飲むと書きましたが、これまではそれでなんとかなっていたのに、最近それだけでは追いつかないときがあるのです
追加して飲んだのに、首のコリが強く出たとか、便が硬めになったとか。
ここしばらくはシェディングの症状を引っ張るなんてほとんどなかったのに、先日久しぶりに首のコリで数日悩みました。
追加してもまだ足りなかったか…と思い、その後は「感覚」ですが、シェディング(ワクチン臭)の「ヤバさ」の感覚で、追加するマグネシウムを1,000mgにすることもあります。
それくらい影響が強くなっているのかもしれません。

これまで目立った症状がなかったのに、強烈な症状を経験する人が最近ちらちら散見されます。
まじでシェディングなめたらいかんです。

ある意味これまでいろいろな症状が出てきた人や、ニオイを感じていた人は良かったのかもしれません。
「なにかおかしい」と感じ、対処する人は対処してきたと思うので。
ため込んでため込んで爆発してしまうケースもあると思われ、それが一番怖いですね。

シェディングというものは確実に存在しますし、酸化ストレスを周囲に与えます。
これまでの経験からは「確実に存在する」と断言してもいいくらいです。
そして酸化ストレスによって、いろいろな機序により確実にマグネシウムは消費されます
(体内において抗酸化物質が作られるときにマグネシウムが補因子として消費されたり、炎症によってマグネシウムの尿中排泄が増えたり、ストレスホルモンによってマグネシウム消費が増えたりなど)

やっぱりMMD(マグネシウムマジ大事)です。

想定外

「想定外」とはなんて便利な言葉なんでしょう。

原子炉直下に想定外「消えたコンクリート」 福島第一原発、今も残る謎

原子炉を下から支える台座のコンクリートが消失しているのが見つかった、とのこと。
「今まで考えられなかった事態」とのことで専門家も驚いていると。
驚いている場合じゃないだろ。

記事では
『その1号機で、事故から10年以上たって新たな「想定外」が判明した。』
と、わざわざ「想定外」という言葉にカギ括弧付きで書いてありましたが、皮肉を込めて書いているのかもしれません。

『原発の設計や事故時の対策で想定されてこなかった現象として、海外からも注目が集まる。』

なんて書かれていますけど、想定できないんだったら原発を設計するなよって話です。
そんな未熟な知識・技術で原発建てて運用していたのかよって、こっちが驚きです。

「廃炉へのロードマップ」なんて作成されていますけど、いまだにデブリすらまともに回収できていないというのに予定通りいくわけがありません。

どうなる福島第1原発の最終形 廃炉工程表から消えた「解体」の言葉

上記記事は有料ですが途中まで読めます。
いつの間にやらロードマップ(工程表)から「原子炉施設の解体」という文字が消えているというもの。
そりゃ目処立たんわな、とは思いますが、こういうことちゃんと地元の人達、いやいや国民にもちゃんと説明しているのですかね。
自分はたまたま見つけた記事で知ったのですが。
いろいろと完全に国民をなめきっています。

ロードマップなんて形だけで、東電も政治家も、自分たちが生きている間は適当にごまかしていこうって魂胆に感じます。

<東日本大震災15年>野生キノコから基準値超えセシウム NPO測定「原発事故 終わっていない」 昨年3割、茨城県内でも

こちらも有料記事ですが、途中までは読めます。
いまだに東日本で野生キノコのうち3割で基準値を超えているとのこと。
そりゃそうだろうと思いますが、基準値を超えたキノコが市場に出回っているのですね。
もちろんこれは一部のことであり、大部分は大丈夫なのでしょうが。

データなどは「NPO法人 みんなのデータサイト」で詳しく見ることができます。

下記の図は、東日本における「セシウム134+137」による現在における土壌汚染の状況です。

食品についてそれほど過度に反応する必要はないかと思いますが、しかし原発事故の影響はまだ終わっていないのです

環境省、除染土再利用を本格化 地方拡大へ理解醸成が課題 東日本大震災15年

こういうことはまず、当時の東電幹部や原発推進派、御用学者などのご自宅のお庭にまず使っていただくとよろしいかと思います。
これほど説得力があり、国民が納得することはないでしょう。
これで大部分の国民の理解は得られるはずです。

汚染水(ALPS水)についても同様です。
上記の人々にまずは日常生活のお水をすべてALPS水に切り替えて過ごしてもらいたいものです。
「想定外」のことが起こるかもしれませんけどね。

ALPS水については2年前にブログに書きました。
福島について思うこと 2024年3月11日)

先日たまたま看護師さんとALPS水の話になったのですが、看護師さんわかりやすいこと言ってました。
「抗がん剤を薄めて体に入れているのと同じでしょ?」
と。

結局、「毒」を入れていることには変わりありません。
1バイアルの抗がん剤を1回で人体に入れても、10回に分けて薄めて入れても、1バイアルの抗がん剤の総量を入れたことには変わりありません。

ALPS水の海洋放出は、「地球」という生命体を汚しているようにしか思えません。
マジでこんなこと続けていたら文明崩壊という大きなしっぺ返しを食らうかもしれません。

とはいえ、ほんの少しだけ楽観的に思ってしまうところもあります。
地球だって生物だってそんなにやわではありません。

「放射能」を「食べて」育つ生き物が、チェルノブイリの立入禁止区域で発見される

放射能を食べる菌についての話題はこれまでもいくつかありました。

黒色の菌類が極めて強い放射線ストレスにも耐えることができ、しかも放射線をエネルギーに変換するそうです。
メラニンを含む菌類とのことで、もちろん人間にもメラニンがあります。
ひょっとして人間って紫外線だけでなく自然界の「自然放射線」から守るためにもメラニンがあるのかもしれない、なんてふと思ってしまいました(勝手な憶測です)。
原発事故のような場合はさすがに人間は太刀打ちできませんが。

このようなバクテリアが発達してひょっとしたら放射線を掃除してくれるかもしれません。
しかし記事に『病原性に対する懸念の声も』と書かれているとおり、そのように発達したバクテリアが人間に悪さする可能性もゼロではありません。
なんたって身勝手な人類ですからね…。
放射線と同じように人間も掃除されてしまう…なんてこともあるかもしれません。
こういうストーリーの漫画とか小説書けそうだな。

しかし、記事では『チェルノブイリの黒カビが宇宙開発に貢献?』なんて書かれていますけど、それをまずは福島に役立てて欲しいと思います。
さすがアメリカですな。

で、ここまで書いたところでまたおもしろいシンクロニシティが起きました。
日中も別に原発の話などはしていなかったのですが、先ほど突然看護師さんから以下の記事が送られてきたのです。
もちろん、今日原発のことについてブログを書くなんてこと誰にも言っていません。
書く内容はついさっきなんとなく決めたことですから。
「姥捨て山」に続いておもしろいことが起きました。

チェルノブイリ原発の真実「完全に健康な人はほとんどいない」「廃炉まで何十年かかるかわからない」福島第一原発があと25年で廃炉などできるはずもない実態

福島の今後を知るには、チェルノブイリ(今はチョルノービリって言うのが正しいらしいですけど)を見た方が良いということで、視察に行ったときのお話しです。

『胎内被曝した子どもたち1144人の調査をしたが、いずれもDNAに変化があったという。中でも、原発から3キロ離れたプリピャチ市の、330人の子どもたちに正常者は1人もいなかった』
『野山の除染は不可能』

などなど書かれているのですね。

しかも視察団の人が、キーウにある放射線医学研究所の副所長に「ウクライナでは年間5ミリシーベルトが強制避難区域に指定されているが、日本では20ミリシーベルト。これをどう思うか。」と聞いたのです。
するとその回答は
『それは全く信じられない。医学的な見地からいえば一般人は年間1ミリシーベルトが許容範囲だ』
と答えて首をかしげたとのこと。
日本やべぇだろ。

題名にも「あと25年で廃炉などできるはずもない実態」とありますが、こんなこと誰でもそう思っていると思うんですよね
あのロードマップの意味はなんなんでしょう。
全くの無意味ですし、でもそれを堂々と東電は掲げているのです。
廃炉に向けたロードマップ

到底実現できない工程表を掲げて、それで良しとしているのです。国も。
ほんとふざけてます。
こんなので国民を納得させようと思っているのです。

やっぱり東電幹部と御用学者は除染土とALPS水で生活していただき、ついでに黒カビまいて放射線を掃除してくれるか試してほしいものです。
もはやぜひ「想定外」のことが起きて欲しいとすら思ってしまいます。

上記記事にあるとおり、福島だけでなくチェルノブイリでもいまだに被曝して苦しんでいる人達がいるのです(記事の内容は2014年当時)。
鉛の扉で隔離された病室で治療を受けている人がいまだにいるのです。

原発はひとたび事故を起こせば一瞬にして多くの人の生活を破壊し、しかも40年たった今でも大きく引きずっているのです。
「想定外」でなんでも許されると思うなよ、って言いたいですね。

多くの人間、自然に影響を与えても「想定外」で許されるのですから、これから仕事でミスしたら「想定外」を多用してもいいかもしれませんね。
「すみません!寝坊するという想定外のことが起きて遅刻しちゃいました!」とか。

「想定外」なんてただただ逃げの言葉です。
その人の責任感のなさを表しています。無知、無能、極悪非道、冷酷を表す言葉でもあります。
そんな言葉使うの恥ずかしくないのだろうか。

ぎっくり腰

いきなりですが先日、たぶん初めて「ぎっくり腰」になりました。
といっても自分としては軽い方だとは思っているので、ぎっくり腰といっていいのかわかりませんが…。

もともと左の腰は痛くなることがありました。
痛いといっても動けないほどでもなんでもなく、左腰の筋肉が病む感じです。
痛み止めとか飲むほどのレベルではありません。
「お腹の脂肪が付きすぎて体のバランスが悪いのかなぁ」とか「体がゆがんでるからかなぁ」とか思っていたのです。
長時間歩いたりすると腰がつらくなってきちゃったりするんですね。

そして先日、床に倒れていた患者さんをベッドに戻すときにやっちまったようです。
とはいえ、たくさんの人がいたので、実は自分はそんなに力入れていなかったのですが、体勢が悪かったのかもしれません。
「んっ?なんかいてぇぞ。」と感じ、それからあっという間に症状がひどくなっていきました。
とはいえ歩けるのでまだマシなのでしょう。
しかし車を運転するのも、座席に座ると痛む感じがします。

普段整形的な悩みはあまりないのですが、「こりゃさすがに何かした方がいい」と思いました。
家に帰ってシャワーを浴び、早速「C60」を左腰に塗りました。
そのあと目に付いた「マグクリーム+CBD」を塗りました。
この段階ですでに少し楽になった感じはしたのですね。
でもまだ痛いです。

そして寝ました。
寝ると腰さらに悪化するんですよね…。
翌朝は大変でした。
洗面台でしゃがむのもつらいし、靴下履くのもズボン履くのもつらいのです。
「C60とマグクリーム+CBD」を腰に丹念に塗り、さらに目に付いた期限が数年前に切れた湿布を貼りました。

仕事中も体勢によってはそれなりに痛みは感じましたが、すでにだんだん軽くなっていくのです
実は仕事の合間に、エネルギーヒーリング機器を細切れにおこなっています。

なんとその日の夜には「ほぼ90%の改善率」という感じでした。

自分で言うのもなんですが、この脅威の回復力に驚きです。

しかし寝ると翌朝にはまた痛くなって、それでも85%の改善率に落ちたくらいですかね。
朝には同じケアをして、夜家に帰る頃には「98%の改善率」という感じでした。
ここまでで「C60とマグクリーム+CBD」を塗ったのは合計4回です(+期限切れの湿布2回。+謎の機器)。

痛み止めは一切飲んでいません。

何がメインに効いたのかわかりませんが、2日間で98%の改善率はたいしたものです。

今回自分の腰痛をぎっくり腰というのかわかりませんが、ぎっくり腰経験のある看護師さんに聞くとぎっくり腰のようで…。
まぁぎっくり腰の正式名称は「急性腰痛症」ですから、ぎっくり腰と言ってよいのでしょう。
ぎっくり腰の要因はいろいろありますが、自分の場合は筋肉からくるぎっくり腰と思われ、だからここまで改善できたのかもしれません。

自分は今回塗布したのは「C60」と「マグクリーム+CBD」でしたが、「C60」と「マグバーム」も試したかったなと思っています。
今回は試行錯誤する間もなくあっという間に落ち着いてしまいました。

一般的に腰痛といえば「痛み止めと湿布」って感じでしょうが、こんな風に体に優しいケアで解決も目指せるのです、ね。
と身をもって体験しました。
まぁ効いているか効いていないかわからないような湿布は貼りましたけど。
心の支え的な効果しか無かったかもしれません。

一般的な治療は痛み止めと湿布、ひどいとブロック注射だったり、コルセット作ったりってなりますね。
また「安静」にしろとも言われます。
確かに動けないほどの程度だったら安静にしとくしかないかもしれませんが、安静によって余計に固まってしまって痛みがひどくなったり、痛みが続いてしまうという面もあるんじゃないかなと思います
寝るたびに痛みがまたひどくなったので…。
自分の場合は動いていた方がまだマシって感じでした。
何が原因かにもよるでしょうが、「安静第一」がすべてに当てはまるとは思えません。

骨からくるぎっくり腰だったらいかにもやっかいそうですし、ここまでの急速な回復は難しかったかもしれません。
しかしこれまでも関節痛にC60が効果あるという感想を多くいただいておりますが、やはり骨メインのぎっくり腰にも期待できるかもしれません。
また女性は特に股関節が弱い方がおりますが、過度な負担によって股関節を痛めてしまうことがあります。
例えば犬の散歩のしすぎで股関節を痛めてしまったケースでも、「C60」と「マグクリーム+CBD」のセットが効果ありました。
この場合も歩くのがつらいほどの痛みだったのが1~2日で改善しています。

仕事だから動かざるを得なかったというのもありますが、うまく痛みを抑えて、適度に動いていたのもこれだけ早い回復につながったのかなと思っています。

日本の腰痛人口は2800万人とも言われています。
どうやってはじき出したのかわかりませんが。

腰痛の影に重大な疾患が隠れている場合もあるので注意が必要ですが、一般的な腰痛の場合、こんな風に自分でケアできちゃったら整形外科はヤバいですね
というかそうあるべきだと思うのですけどね。
自分でケアしてなるべく安易に病院にはかからないという。

ちょっと熱出ただけですぐ病院とか、ちょっと腰痛いだけですぐ病院とか、っていう人が多すぎると思います。
「熱でたんですけど」とか「インフルかコロナの検査して欲しいんですけど」なんていう電話は結構来ます。
そんなに重症そうではないのに、正直辟易します。
「そんな程度で病院かかるなよ」とか「検査したって意味ねぇよ(そういう薬出しませんし)」とか正直心の中で思います。
もちろん自分の所は訪問診療がメインですし、そのため外来は予約制でしかできないのでお断りしていますけど。

「風邪引いて体調がいまいちで(本人がメンタル的に)弱っているから。」とか、「受診すれば安心する。気持ちが落ち着く。」なんて理由で受診する人もいるでしょうが、本来の病院はそのためにあるのではありません。
というかそういう理由の人が実は多かったりするような気がします。
「ほっとけば治る風邪を、安心感を得るためだけに受診し…」なんてバカげているように思います。
自分で対処する努力をしないとこのさき生き残れないぞ、なんて思っちゃったりします。
診療側からしても、「ほっとけば治る風邪を、安心感を与えるためだけに診療し…」なんておかしいと感じます。
それも医療の一つとも言えなくはないですが、あまりにも甘やかしすぎですし、何か違うと思います。

こういう所が国民皆保険の害であり医療費増大の一因にもなっています。自分で考えることをせず安易に受診するのです。

とはいえ、かかりつけの患者さんには基本的に安心感「も」与えるよう心がけて診療しています。
安心感って、やはり患者さんのサポートにつながりますし、治療効果にも大きく影響を与えるでしょう。

「いてててて」と言っていた方が周りも心配してくれ同情してくれて少し気持ちがいいと感じてしまう部分があったり、「痛いのに頑張っている自分、エラいぞ」なんて思ってツラいんだか自画自賛して気分いいんだかわからない感じでしたが、そんなときも1日程度であっという間に終わってしまい、懐かしくも感じます。
今度仮病でもしてみっかな。

ふつう

「ふつう」って何なんでしょう。
日常生活においてふつうに「ふつう」という言葉を使ったりしますが、「ふつう、ふつう」と言ってるとなんだか不思議な言葉に思えてきます。

明らかに法律で規定されていなくとも、社会的常識だとか道徳だとかによって、「当たり前」の行動をとったりとらなかったり…ってことなのかなと思うのですが、しかしその社会的常識だとか道徳も人によってゆがんでいることもありますからね…。
「大多数の人の」社会的常識だとか道徳考え方ってことかもしれません。
しかし「大多数」とかそんな概念をもちだしてしまうと「多数決」の話になり、少数派が排除されてしまうという話になってしまいます。
少数派は常に「ふつうではない」ということになってしまいます。

でも先日書いたブログの池田清彦氏の本にあるように、生物学的にも少数派(変人)が世の中を変えてきたり生物の進化に寄与してきた部分もあると思われます。
「ふつうじゃないこと」が悪いわけではないのです。
「ふつうじゃないこと」が正解のことだってあります。

なんか自分で書いといてなんですが、『「ふつう」って言葉、意味あるのかな?』って思ってきてしまいました。
これまでブログで散々「ふつう」って言葉使ってきましたけど。

自分からしたら「ふつう」は充分な長期的データもないワクチン、しかも遺伝子に作用してしまう懸念もあるワクチンを安易に打つなんておかしい、と思いますし、そう考える人も一定数います。
でも大多数の人からしたら、それは「ふつうではない」のですね。
反ワクというレッテルを貼り差別したりバカにしたりするのです。
「ふつう」賢い大人だったらそんな「反ワク」という頭の悪い言葉を安易に使ったりしないと思うんですけどね。
ですからワクチンに疑問を持つ立場からしたら、ワクチンを強く推奨したり「反ワク」と言って批難したりする人たちの方が「ふつうではない」と思ってしまいます。

『ワクチンを打つのがふつう』
VS
『データが十分ではない遺伝子注射を安易に打たないのがふつう』

という構図ですが、どっちも自分が「ふつう」と思っているのであり、やっぱり「ふつう」という言葉を考えるのが面倒になってきます。
いろんな立場があり、みんなそれぞれ自分が「ふつう」って思っているんですからね。

そんなときになんですが、一冊の本を紹介します。

「ふつう」ってなんだろう 病気と健康のあいだ

本の冒頭はこんな言葉で始まります。
『「違った見方」で考える
この本では、病や障害といったことを、いつもとは少し違った見方で考えてみようと思っています。そして、それを通して、私たちがふだん何気なく信じている「ふつう」とは何かを、もう一度見直してみようとしています。』

「ふつう」に違和感を感じている人には大変興味深い内容だと思います。

本の内容はほんとうに多岐にわたるのですが、
・新しい病気が実は「発明」されたり「売り込まれたり」していること(医療化)
・薬を売るために病気を広める(疾患喧伝)

の話なども書いており、医療の闇を知る上では少し参考になります。
しかし深くは切り込んではいなく、あくまで「ふつう」を疑うためのきっかけとして事例をあげているに過ぎませんが…。

自分も以前ブログに書いた「ピロリ菌」のことも書かれています。
ちなみに以前書いたブログは以下を参考にしてください。
ピロリ菌は除菌するべき?(2023年5月10日)
ピロリ菌と乳酸菌(2023年6月12日)

「ピロリ菌=悪」という考えが根付いてしまっており、「ふつう」ピロリ菌がみつかればすぐに除菌されちゃったりします。
中学生にもピロリ菌検診をする「ふつうじゃない」自治体もあるようです。

早めが肝心 中高生のピロリ検診』なんて唱えている団体もあります。
北海道対がん協会ですけど。

ピロリ菌を除菌することのデメリットもわかってきているというのに、いまだに「ピロリ菌=悪」の考え方でしか書かれていないこの文書は、もはやビジネス目的としか思えません。
ピロリ菌利権というか、検診で引っかけて除菌する人を増やす。
どこが儲かるかは自明ですね。
その行為がひょっとしたら新たな疾患の増加に繋がっているかもしれないのに(そのような知見が出てきているのです)、むやみやたらにこのような記事を書くのは罪だとすら思います。
しかも2024年4月の記事ですよ。つい最近じゃないですか。
いまだに「ピロリ=悪」という考えで、若年者にまで検診を勧めるなんて「ふつう」じゃありません。

またこの本では薬を売るために「うつ病」キャンペーンが行われたことも書かれてあります。さらっとですけど。

認知症薬についても書かれています。
『古い理論に基づく新薬』という小見出しで書かれてますが、現在日本で保険薬で使われている認知症薬は「アセチルコリン仮説」に基づいた薬であり、今では時代遅れの仮説です。
そして数年前からメディアでも話題になっている高額な新薬は「アミロイド仮説」に基づいた薬ですが、これもまた時代遅れです。

だいたいですよ、この話題はいつか書こうと思っていたのですが、
『アミロイドβがアルツハイマーの原因とした言い出しっぺ?の論文』がねつ造だったことがわかっており、その論文は撤回されています2024年7月に撤回
アミロイド仮説の理論的根拠となってきた極めて重要な論文です。

アルツハイマー病の原因はアミロイドβ、とした重要論文で画像操作の可能性が明らかに

アルツハイマー病研究の重要論文に改ざんの疑い…2200以上の研究で引用

『脳内の特定のアミロイドβたんぱく質の集合体が記憶を阻害する(A specific amyloid-β protein assembly in the brain impairs memory)』という論文ですが、この論文は2200以上の研究で引用されているようですが、それらの研究も無効となる可能性があるとのことです。
認知症研究においてすんげぇ影響を及ぼすものであり、確実にSTAP細胞騒動以上のものです。世紀の詐欺師です。

だって、ずっっとアミロイドβが悪者だって言われ続け、その研究のために多くのお金がつぎ込まれてきたのですよ。
一説では『「2000年以降、認知症用の薬剤の開発には、世界の大手製薬会社30社が、累計で6000億ドル(約65兆円)以上の研究開発費を投じてきた」との報道もある。』ようです。
もはや世紀のスキャンダラスな話題なのに、ぜんぜん報道されていません。
第178回 浜六郎の臨床副作用ノート ◉ アミロイド仮説:根拠論文の捏造

科学誌「Nature」に掲載されていたのですが、よくワクチン推進派も「Nature、Nature」と言って、ワクチンの効果が掲載されているのだから…って、○カの一つ覚えのように言っていました。
有名科学誌だからってなんの意味もありません。
もはやいろんな利権が絡んでいることもわかっています。
『「ふつう」有名科学誌に掲載さえれば絶対的なことだ』という、間違った「ふつう」を悪用され、みなさん洗脳されています。

もちろんアミロイドβ仮説が完全に否定されたわけではありません。
あくまで、アミロイドβがアルツハイマーの原因とした論文を書いた研究者がウソつきだったということです。
これからの研究で、やっぱりアミロイドβが悪者だ、という根拠が出てくるかもしれません。
でも出てこないだろうなぁ。
アミロイドβを取り除いたって認知症がよくなるわけでもないし、アミロイドβたまっていたからって認知症の症状が必ずしも出るわけではないことがわかっているのですから。

アミロイドβ仮説はもはや時代遅れです。
だからアミロイド仮説に基づいた新薬が効くわけもないのです。
もはやプラセボ効果くらいの作用は見られるけど、根本的には何の役にも立っていないでしょう。脳浮腫・脳出血の副作用リスクの高さを考えると、リスクとプラセボ?効果のバランスは非常に悪く、ほぼ害でしかないし、ただただ製薬会社を儲けさせるためだけに自分がリスクを取ることになります。
製薬会社も何十年もアミロイドβが原因だと思って研究してきたのですから、今さら引っ込めるわけにはいかないのでしょう。
だからといって無駄な薬を世に出して良いわけではありません。しかも高額。
「がんが消える水」なみの詐欺商法だと思います。
だけどグローバル製薬企業がしていることだから厚労省は規制するどころか、逆に協力的です。

「認知症に待望の新薬がでました!」なんてメディアで言ってましたけど、半分宣伝でしょう。効かねぇ薬の。

しかしいまだにアミロイドβがアルツハイマーの原因という考え方が「ふつう」とされています。
ふつう=正解、では決してない良い例です。

いまだにアミロイドβ仮説にしがみついている研究者、医者が多くいますからねぇ。
今さら後戻りできないのでしょうね。
だって長くて20~30年間アミロイドβだと思って研究してきた人もいるでしょうから。

アミロイドβが原因とされた論文はねつ造で、現在では撤回されている

これは事実ですし、もっと世間の人々が知るべきことです。
それに基づいた新薬も期待なんてできるわけないし、メディアはもっと報道するべきなのに、きっと大企業のスポンサーだから遠慮して報道できないのかもしれません。
しかしこんなところに多額の医療費が投入されているのです。
医療費削減というのなら、「ふつう」ここを真っ先に削減するでしょう。

でも政治家や官僚には「ふつう」の考え方が通用しないんですよね。
そもそもそこが問題です。
政治家や役人には「ふつう」が通用しないから、国民にはいろんな不満がたまってしまいます。

しかしピロリ菌にしろアルツハイマーにしろ、ほんとに医療の世界には間違った「ふつう」が浸透しているなと思います。
そしてそれに皆が振り回されているのです。
なんならそのせいでお金の無駄遣い、健康被害すら起きているかもしれないのに。

やっぱりふつうに「ふつう」て言葉使ってしまうけど、自分が考える「ふつう」と他の人が考える「ふつう」は違うこともあるわけで、安易に「ふつう」という言葉は使わない方が良いのかなぁとか思ってしまったりします。
「ふつう」という言葉を使うと、自分の価値基準を他人に押しつけているように感じてしまいます。
あまり「ふつう」という言葉を使いたくないな、と思ってしまうのですけど、やっぱり今後もふつうに「ふつう」という言葉を使ってしまうのでしょうね。
難しい…。

ちなみに「普通列車」とか「普通郵便」の「ふつう」ってどういう意味なんだ?
ニホンゴムズカシイ。

シェディングは広がっている

シェディングのことを書き続けて約早5年です。
一番最初にブログに書いたのは、2021年7月23日のことでした。
ついにこのネタを書くときがきたか・・・

この5年間、いろいろな症状を経験し、どうやって克服したら良いのか考え続けていました。
シェディングでくたばってなんていられませんから。
そんなのは理不尽すぎます。

いろいろな方からもシェディング体験談を多く聞いてきました。

すると当初はあまり感じていなかったのに、最近症状が目立つようになってきた方もいるのですね。
シェディングの質が変わってきたのか、いよいよ自分の体の限界を超えてきたのか、どちらが原因かはわかりません。

そもそもがシェディングを感じる人と感じない人がいるという違いがあります。
その違いがなぜ起こるのかは今もわかりません。
ただ、これまでの経験からは、明らかに体に悪い影響を与える物質がウヨウヨしているのは確実だと思いますし、「症状が出ないから安心」とも言えないのではないかと思っていました。
一番怖いのは、気づかないうちに体の中で蝕まれていくことです。
あるときに一気に症状が出て、取り返しがつかないことになることもありうるのではないかと思っていました。

代替療法で有名な先生(たぶん未接種)もかなりひどい症状に見舞われていたことをブログに書かれていましたし、崎谷博征先生も肺炎になったことを著書の中でちょろっと書かれていました(お二人とも復活はされています)。
たしか内海先生もシェディングと思われる症状で体調を崩していたことがあったように思います。

自分も一度救急搬送されたことはありましたが、あれは今でも「邪気」だと思っています。
医者らしからぬ発言ですが…。
あれっきり何も起きないんですもん。

自分はシェディングによって大きく体調を崩して入院したり仕事を休んだりすることなくやってこれていますが、知識豊富であり、そして自分よりもきっと良い食生活を実践されているような先生たちでさえ大きく体調を崩しています。
自分は結構なリスクのある環境にいますが帯状疱疹にすらなっていません。
(シェディングで帯状疱疹は十分起こりえます)

自分はやはりリポソーマルグルタチオンのおかげではないかと思っています。
あっ別に不安煽ってグルタチオン売りたいわけではありません。
確実なデータなんてありませんし。

でも少なくとも自分が知る限りでは、シェディングで大きく体調を崩された先生方がリポソーマルグルタチオンを勧めていることを聞いたり見たりしたことがありません。
自分よりも知識があって食生活も自分よりは優等生と思われる先生たちがなんで…とずっと不思議に思っていました。
その先生方と自分の大きな違いって、リポソーマルグルタチオンじゃないかなと思ってしまったのです。
まぁこっそり摂取しているという可能性もなくはないですが…。たぶんそれはなさそうです。

もちろんグルタチオン以外でも効果のあるものはあるでしょう。
だからグルタチオンじゃなきゃダメ、ということではないと思います。
ただ自分はもともと体内で作られる物質だし、年齢とともに産生が落ちていくものだし、アミノ酸のかたまりだし、安全性が高いものだからグルタチオンを勧めてきました。
シェディング云々の前に、大量のグルタチオン点滴をパーキンソン症状のある患者さんなどにずっとやってきたからこそグルタチオンは使い慣れているし、その性質も良く知っていたから、というのもあります。
しかも一石二鳥三鳥の効果が期待できる。
シェディング対策となったら長丁場になる可能性もありますし、毎日体に入れるものですから、よくわからない成分よりも、素性のハッキリしたものが良いですから。

以前にもブログに書きましたが、抗酸化物質の摂りすぎもよくありません。
しかし摂っても摂っても足りないほど、今の世の中は毒だらけです。
世間でワクチン接種が始まってからは特にです。
ですから普通に社会生活を送っている方は、グルタチオンをせっせと摂取しても摂りすぎで問題が起きることはまずないだろうと思っています。
買い物に街に出れば確実に酸化物質にやられます。
目立った症状が出なくとも、です。
ニオイがわかる人ならご理解いただけるでしょう。

診察日なんてこれでもかってくらいにグルタチオンを摂取していますけど、たぶんそれでも足りないくらいかもしれません。
自分の体を甘やかさないためにも、ちょっと足りないくらいがいいとも言えます。

シェディングによる悪影響って本当に多彩な症状がありますが、湿疹や下血、不正出血などはまだマシな方で、帯状疱疹だったら神経痛のリスクがありますし、ひょっとしたら血栓などの心臓血管系への影響だとか、精神・脳神経系への影響もあり得ると思っています。観察していると。
シェディングの症状は接種者の副作用と後遺症と似たようなものが出ますから当然です。

目に見える症状で悩んでいる人はある意味ラッキーだとも言えます。
すぐに「なにかおかしい」と気づき、対策を取ることを考えられますから。
せっかくのサインを無視し続けるのはもったいないです。
でも、「年だから」とか「更年期だから」とかで見逃してしまっている人も多くいると思うのですよね。
まぁこれもその人にとっての気づくタイミングというのがあるのでしょう。

心臓血管系だとか精神・脳神経系への影響は本当に怖いです。
気づかないうちに血栓が形成されたりだとかあるかもしれません。
気づかないうちに認知機能が低下していったり、精神的に病んでいくという可能性もあります。
現にこれまでもシェディングによって異様に気が滅入ったり、死にたいと感じるようになってしまう人がいたりしました。
自己免疫疾患や癌だって否定できないでしょう。

接種者に報告されている副作用や後遺症はシェディングでも起こり得る、と考えていた方が、自分は良いと思います。

なんせ人類初めてのワクチンなのですし、これだけ多くの副作用・後遺症が起きているワクチンなのですし、何が起こるのかわからないのですから、一番最悪のパターンを考えて対策をしていた方が良いと思うのです。
ワクチン成分が接種者の体内でどう代謝されてどういう形で体外に出てきて、どう周囲に影響を与えるかなんてわかっていません(人間を含め自然界にも)。

ただここまで書いてきたことはあくまでこの5年間の観察と経験によるものです。
どこにも根拠なんてありません。
しかし証明されていないから、との理由で、「その事実がない」ということにはなりません。
シェディングのことなんてちゃんと検証すらされていませんからね。
シェディングなんて頭のおかしい奴らが叫んでいる戯言扱いですからね。

多くの人に共通する症状を考えれば、気持ちの問題とかでもなく集団ヒステリーでもなんでもありません。
明らかに接種者から何か物質が出ており、それで周囲に影響を与えています。

悪いですが、よく医者になりたての人が言うような「一人でも多くの人を助けたい」なんて思っちゃいません。
まったく思ってなくはないですが、例えばシェディングを疑ってアドバイスをしてもそれを実践する人もいれば実践しない人もいるんですよね。
シェディングに限らず栄養に関するアドバイスも。
実践してくれない人には正直「知らん」って思っちゃいますし、「その人には気づくタイミングがある説」のせいにしてほっときます。

まぁコロナワクチン接種業務を一切しなかったのは「一人でも多くの人を助けたい」からとも言えなくはないですが、「自分の手で人を殺したくないから」という理由が大きいですかね。
どっちでもいいですけど。
「人のため」とか偽善者的に、よくわからない(データが十分でない)ワクチン打ちまくって、患者さんを苦しめるなんて最悪の行為です。

ワクチン推進派の人からしたら、『「一人でも多くの人を助けたい」からコロナワクチン接種業務をしなかった』なんて狂気の沙汰でしょうけどね。

「一人でも多くの人を助けたい」って思ったって、まるでゾンビのように接種会場に吸い込まれていっていたのですからどうしようもありません。

縁のある方、波長の合う方は一人でも多くの人に助かって欲しいと心から思っておりますし情報提供は惜しみません。
ということでこのブログを書き続けています。

縁のある人はきっとこのブログにたどり着いて何らかのお役に立てることもあったろうし、自分の変な波長に合う人はきっと読み続けてくれているのだろうし。
ということで、変な波長の人達、これからもよろしくお願いいたします。
前回のブログでも紹介しましたが、『世界を変えるのは「変人」』なのです。by池田清彦氏
たぶんしぶとく生き残るのも「変人」なのでしょう。

同調圧力

コロナ禍の行動およびコロナワクチンが登場してからというもの、本当みんな「同調圧力」に弱いんだなって感じましたよね。
み~んな同じ行動します。
そして無言の圧がかかります。
この5年間は「同調圧力」がキーワードといってもいいくらいのものです。

自分もこれだけブログ書いてきて、「同調圧力」という題名のブログ書いたかなぁと思っていたのですが書いていなかったのですね。
それにビックリです。
もちろん内容には「同調圧力」という言葉は何度か出てきていますけど。

今回は一冊の本を紹介します。
「ホンマでっか!?TV」で有名な池田清彦氏の著書です。

同調圧力にだまされない変わり者が社会を変える。

題名をみててっきりここ数年に書かれた本だと思っていました。
しかし驚くことに発売日は「2015年6月3日」なんですね。
コロナ云々の大分前です。

ですからこの本にはコロナ禍だとかワクチンに対する皆の異様な行動のことについては一切書かれていません。

題名だけみても先見の明があるなと思うのですが、コロナ禍前からこのような本があるということは、日本は特にもともと同調圧力に支配されやすい社会だったということでしょう。
そこをうまく利用して、「強制」とか「義務」とかせずに大衆をコントロールしたということなのでしょうね。

ですからある意味池田氏は前々から警告してくれていたとも言えます。

国民は完全になめられているので、また同じ手で大衆をコントロールしにくると思われますが、いい加減目を覚ます人が増えてほしいものです。

『世間の風をバックにマイノリティをいじめるのは同調圧力の最たるものである』
『仲間と同調せずに、得意な行動をとった行動のおかげで、その種全体が生き残るということがある』
『死をも恐れず、新しいことをする人、というのは「変人」なのである。しかし、この世界を変えるのは「変人」であって、「常人」ではない』
『世間の理屈に乗っていれば儲かるということもある。…(中略)…みんななにも頭で考えちゃいない。ただ同調しているだけのことだ』

などなど、同調圧力について書かれています。
生物学が専門ですからそのような知見もからめて書かれています。

話題は幅広く書かれていて、移民に関して
『100年後の日本は、もとから住む日本人より、移民でやってきた外国人の方が多い国となっている可能性がある』
『一度入ってきた外国人労働者を、搾取し続けたまま、政府のコントロール下に置き続けるのは不可能である』
『日本の社会システムが秩序を保てなくなり、日本が無法状態になった時、グローバル資本主義で儲けた連中はあっさり日本を見捨てて、どこかよその国に逃げるに違いない』
とか、宗教による戦争・テロのこと、憲法改正のこと、集団的自衛権、温暖化(CO2悪者説のウソ)のことなどが書かれているのです。
あるいはビックリしたのが、たまたまなのでしょうが、PCR法を発見したキャリー・マリスのことまで書かれています。

原発のことにも触れられていますが、ここでは
『日本ではだいたい、何か政治的な事柄に対しては、大きく賛成と反対の二つに分かれる。中間がない。』
『両者の間にあったはずのもう少しまともなさまざまな意見は、顧みられることなく捨て去られる。』
と書かれていました。

政治的なことではないですが、四毒抜き論争だとか、まさにこの前書いたとおりですね。
「0か100」の考え方でいがみ合っているのです。
極端すぎるって。くだらん。

ちなみにSTAP細胞事件のことも書かれていますが、池田氏は報道の通りあれは捏造事件だったと考えているようです。
自分はあると思っていますけど。

考え方とか全部一緒ってことはあり得ません。
自分は本を紹介したりしていますが、別にその著者を礼賛しているわけでも信者でもなく、役に立つことや参考になることが書かれている部分があると思うから紹介しています。
その著者だとか書かれている内容すべてを激推ししているというわけではありませんので。
究極的にはホリ○モンの本だって紹介することがあるかもしれません。
一カ所くらいは役に立つ情報が書かれているかもしれませんから。
いや、絶対本を買って読むなんてことはしないから紹介なんてすることはないでしょうけどね。

この本には「そもそも人間は不平等」という項目の中に『「ちびくろサンボ」を絶版させて喜ぶバカ』という小見出しで、このようなことが書かれていました。

『差別語狩りというのは最悪の運動だ。言葉なんて狩ったってしょうがないのだ。差別が隠ぺいされるばかりなんだから。』
『差別語狩りをしている人は、それで他人をコントロールできるから楽しいのだ。』

と書かれていました。
まさに自分も数年前にこの差別語狩りの被害に遭いました。
「黒人」という言葉を書いたら、メールで絡まれたのですね。

先日もテレビで「黒人」という言葉が出てきましたけど(「日曜日の初耳学」AIがゲストの回)、差別語狩りするならそういうメジャーなところにいけって。
大手メディアに文句を言う度胸もないし相手にされないだろうから、自分みたいな所に絡んでくるのですね。
ちっちゃいやつです。
この本を読んでものすごく腑に落ちました。

つい先日も「黄色人種」表現で話題になっていました。
太田光代氏、「黄色人種」表現のポストを反省 「差別を肯定する意図はありません」

自分は黄色人種って言われてもなんも気にならないんですけどね。
黄色じゃないんですけど、とは思うけど。
ふなっしーみたいのを黄色というのです。

まぁ肌の色問題は根深く活動している人もいるようですし、また絡まれるのも面倒なのでこの辺にしときます。

話はガラッと変わるのですが、最近の中東情勢どう思います?
イランが核開発を勝手にやっているから、というのは表向きで、石油利権強奪あるいは戦争特需のためのビジネス戦争に感じてしまうのは自分だけでしょうか。古くなった兵器の在庫処分とか。
あるいはエプスタイン事件から目をそらす説もありますね。
トランプも結構写真写ってましたからね。

こっちとしては原油価格の上昇に伴ってガソリン価格が上がってしまい、いい迷惑です。
原油価格が下がったときはガソリン価格ってすぐに下がらないのに、上がったときだけ瞬時に値上げするのってどういうことなんでしょう。

だいたいボスを殺したって喜んでいますけど、そうなると統制が取れなくなって子分が暴れ回るリスクがあります。
「癌」と同じです。
原発巣(親分)だけを切除すると、転移巣(子分)が暴れ回ってしまいます。
アメリカに都合の良いリーダーを据え置くのか知りませんけど。

不安定な中東にばかり頼っていたらこういうことになるのはわかりきっているし、こんなこと繰りかえしているのに、本当日本のエネルギー政策ってどうなっているんだろうと思います。
もちろん原発推進とか太陽光発電を推進しろといいたいのではありません。
(ちなみに池田氏も太陽光発電はコストパフォーマンスが悪くて話にならない、と書いています)
他の所からの原油調達がなぜできないのでしょう。
もちろん政治的なしがらみとかあって単純な話ではないのでしょうけど…。

原発、東電がらみのところで池田氏はこんなこと書いています。
『日本全体の政治システムは狂っているとしか言いようがない。こんな社会だから若者はみんな人生を半分諦めているみたいに見える。
それでもなおかつ日本が回るというのがすごいところで、奇跡だとしか言いようがない。

ほんとそう思います。
しかし、確かに細かくみていくと不満だらけの世の中ですけど、まぁ大丈夫だろうな、と思うところもあります。
なぜかわからないですけど。

東京都内の2025年の落とし物は現金では45億円もあったそうですが、そのうち7割は持ち主に返還されたそうです。
まだまだいいところもいっぱいあります。

最後にもう一つ冒頭の本から紹介します。

『特攻隊で死んだ若者は、こう言うと薄情に聞こえるかもしれないが、最終的に自分で決めて飛び立ったのだ。特攻隊に志願した方がいいとの同調圧力に負けたのだから、実は意志が弱かったのだ。
戦争に負けたあと、日本人は皆、「私たちは騙された。悪いのは国民を騙した政府だ」と言った。だがそれは嘘だ。国民のほとんどはいやいやであれ、自らの意志で政府の命令に従ったのだ。』

これってまさにコロナワクチンにも言えることです。
義務でも強制でもなかったのですから、最終的に打つと決めたのは自分です
確かに国も専門家もどきも接種した医者もメディアも悪いですが、最終的には同調圧力に屈して自らの意志で打ったのです。
「打たなければならない半強制的な雰囲気だった、だから仕方なかった」とはいえ、仕事を辞めてまでも打たないことを貫いた人もいます。
あるいは自らの意志を貫き通し、仕事を辞めることもなく問題なく働き続けられた人もいます。
副作用や後遺症で苦しんでおられる方もたくさんいますが、ここの部分をはき違えるとまた同じことを繰り返します。
国は守ってくれないのですから、いつまでも人のせいにしたり頼ってばかりいたらまた同じ目に遭うでしょう。

何度も言うように「自分の身は自分で守る」です。
「変人」になる強さがないと生き残れない世界かもしれません。
人の目を気にせず、周りの色に安易に染まらず、自分の気持ちを最優先し自分を貫き通す「変人」です。
これって「変人」でもなんでもないんですけどね。
「自分を大切にする」という当たり前の生き方です。

当たり前が当たり前じゃなく「変人」って思われてしまうということは、やっぱり世の中が狂っているのかもしれませんね。