おおきな木ホームクリニック のすべての投稿

カラスの一日

本日の話題はほんとうどうでもいいことです。
医療ネタでもコロナの話題でもありません。
すご~くヒマな人だけ読んでください。
たんなる日記です。

今日の午後、訪問診療で江別市内を車で移動していました。

交差点に差しかかったところで、一羽のカラスが結構低い高度で、車の目の前を横切ったんですね。
車の高さよりは少し高い位の高度で。

で、車の目の前に何かを落としたんです。
黒くて丸い物体です。

とっさに、「ウンコか!?」と思って、それをよけました。

というか、鳥ってウサギのような黒くて丸いウンコなんてしませんよね。

でもとっさに踏んだらいけないと思ってよけてしまったんです。

で、バックミラーを確認したら、カラスが戻ってきて、その黒い物体をくわえているんですね。

あの黒い物体は何かの木の実だったのでしょう。

ずっと昔テレビで見たことがある賢いカラスです。

車の走行車線上にわざと木の実を落として、車に踏ませて潰させる。
そして中身をいただくというやつです。

まさか自分がそんなものに遭遇するとは思いませんでした。

そして、カラスのために木の実を踏んであげればよかったなぁと思いました。
自分の素晴らしい反射神経とドライビングテクニックでよけちゃいましたが…(ほんとは反射神経そんなによくないです)。

しかしあのカラスは、車が通過する直前のタイミングに、しかも車のタイヤが踏むあたりにピンポイントで木の実を落とすなんて素晴らしい計算能力です
しかも車にもぶつからないギリギリの高度で飛んで。

ずっと道路に置いていても、他のカラスに盗まれる恐れがありますから、
車が通過する直前に落としたのでしょう。

自分の身の安全を確保しながら、しかも横取りされないように確実なタイミングで任務を遂行する。
さながら007のジェームズボンドのような優秀なスパイのようです。

相当に賢いカラスです。

で、話はこれで終わらず、その後患者さんを一人診察し、出発しようと車を走らせた直後。

走行中にもかかわらず、でかい鳥のウンコがフロントガラスと車のルーフに落下。
「べちゃ」っというような変な音が響き渡りました。

鳥のウンコの単位を知りませんが、5糞くらいありました(泣)。

あの量のウンコからして、カラスくらいの大型の鳥でしょう。

電線の下とか、木の下に駐車していて、鳥のウンコ被害に遭うのならわかりますが、走行中にウンコを直撃されるって、相当な確率です

車を路肩に止め、車に積んであった感染対策の手袋をして、夕日に照らされながらウェットティッシュで拭き取りました…。
うしろでカラスが「カァカァ」と鳴いていた、かはわかりませんが。

で、ふと思ったのが、「まさかあのカラスの復讐じゃないだろうな」ということです。

そんなできすぎた話はないと思いますが、でもそうだったら面白いですよね。

木の実を割ってくれなかった仕返し、だとしたら仕方ないです。
(いや、仕方なくないですけど。ウンコ処理の時間を返して欲しいです。)

でも、そういう仕返しをやりかねないほど賢いカラスだったのは確かです。

カラスの研究をしている人、江別にとっても賢いカラスがいますよ。

ワクチンの副作用報告は…

本日から高齢者向けのワクチン接種が始まりましたね。

ところで最近本当にワクチンの副作用についてあまりテレビで報道されなくなりました。

先週末時点で、「因果関係は不明」としながらもワクチン接種後にすでに6名の方が亡くなられています

こんなにも亡くなっていたの?と正直びっくりしました。
これら全例、
「情報不足等によりワクチンと症状名との因果関係が評価できないもの」
とされています。

つまり現段階では因果関係があるかもしれないし、ないかもしれない。はっきりしないということです。
あくまで現時点で「因果関係がわからない」だけであって、「因果関係がない」と決まったわけではないのです。

であれば、ちゃんとマスコミでも報道するべきだと思うんですよね。
でも自分が知っている範囲ではあまり報道されていないと思うんです。

この亡くなってしまった方たちは、もちろん優先接種で受けた医療従事者の方たちです。

脳出血の割合が多いですが、みんな「たまたま」ワクチン接種後に脳出血を起こしたというのでしょうか。

厚労省の資料では、1日あたり脳出血が何人起きているとかそんな計算をして、「ワクチン接種のせいじゃないよ」と必死に根拠を作ろうとしています。
その計算式とかツッコミどころ満載で、なんの比較にもなっていないのですが…。

6人のうち1人は基礎疾患がはっきりしていますが、それ以外の方はありませんでした。
直前までちゃんと働いていた人が「たまたま」ワクチン接種後に脳出血だとか心不全だとか起こして亡くなってしまったのでしょうか?
たまたま??
ふつう、この時点で「何か関連があるかも」と考えるのではないでしょうか。

26歳看護師さんが亡くなった例では、ご家族がもうこのような被害者を出してもらいたくないとの気持ちから、実名を出してもいいからしっかりと報道してくれと言われたそうです。
しかしメディアで取り上げたのはほとんどないのではないかと思います。
大切な命がまさにかき消されてしまっています。

本当にマスコミは罪が大きい。
偏向報道は当たり前、公平に報道しない。
ワクチンを推進するために、若い人が亡くなってしまったのはとても都合が悪い。
だから報道しないのですね。
マスコミもどこかに牛耳られているから仕方ないのですが…。

だから視聴者が賢くならなければなりません。
というかテレビを見る価値はゼロです。

今日もテレビで、医療従事者の先行接種による副作用のデータを一部紹介していました。
発熱の頻度だけを取り上げていましたが、「20代では半数以上、70代では副作用が少ない」と話していたんですね。
当然、年齢が上がるとともに免疫がにぶくなってきてしまいますから予想されることです。
しかし、この70代で医療従事者って、一体何人いたのでしょうか?
いまだに医療従事者で順番が来ていない人もいます。
つまりこの副作用データにあるひとたちは、まさに「コロナ最前線で働いている方たち」。
それなりの規模の病院で働いている人たち。
つまり定年がある病院がほとんど。
ということは、この先行接種された70代の人たちのデータは数が少なすぎてあまり意味がないもではないでしょうか。
厚労省のデータによると70代の先行接種を受けた人はたったの1%だけでした。
それなのにテレビでは、たった1%のデータを拡大解釈して、副作用が少ないから安心という論調にもっていっていました
本当に言っていることやっていることが雑すぎで話になりません。
というか、半分だましみないたものですね。公共の電波を使った。
このテレビだけ見れば、「あぁ、高齢者は副作用少ないから安全だね。よし心配しないで打とう!」ってなりますよ。

ワクチン推進派の人たちはよく、「ワクチンにはリスクもつきものだ」みたいなことを言いますが、
自分の大切な人が「たまたま」ワクチン接種後に亡くなっても同じことが言えるのでしょうか?

最近一つ気づいたことがあるんですが、ワクチン推進派の医師というのは、
・ワクチンで重大な副作用になった患者さんをみたことがない
・重大な副作用の患者さんをみたことあるけど、お金のために見て見ぬふりしている。目がドルマークになっている。あるいは人の心がまったくない。
・ワクチンについてまったく勉強していない
のどれかだと思います。

普通、重大な副作用の患者さんを診察したことがあるならば、普通の心を持った医者ならばワクチンに疑問を持つはずです。
診察したことがない人は、ただ机上の空論で話しているだけ。
ワクチンについてまったく知識がない、勉強していないのに推進している人は論外。推進する資格もありません。
でも、ワクチンが医療行為であるにもかかわらず、まったく勉強していない医者はいっぱいいるんですよね。
ワクチンの中にどんな添加物が入っているとか何も知らない人は多いです。

ワクチン接種は当然だ、ワクチンを早くみんな打つべきだみたいに、みんな思考停止状態になって突き進んでいるこの風潮がすごく危険だと感じます
そこまで焦らなきゃいけないほど今の新型コロナって死亡率は高いのでしょうか?
(ちなみに検査していなくても陽性の人はたくさんいるはずですから、公表されている死亡率よりも実際の数字はずっと低い数値になるはずです)

ちなみに、ファイザーのワクチンには「ポリエチレングリコール」という物質が含まれているのが特徴です。
mRNAを包んでいる脂の膜(リポソーム)を安定化させるために添加されています。
実はこのポリエチレングリコールは、脳腫瘍に対する抗癌剤にも含まれているんですね。
通常、脳みその周りには「血液脳関門」といって、脳の関所みたいなものがあります。
脳はとても大事なところなので、有害な物質が勝手自由気ままに入り込まないようなシステムになっています。
ですから、ただの抗癌剤だと脳腫瘍まで薬が届きません。
そこで、抗癌剤にポリエチレングリコールをまぜると、血液脳関門を通過し、脳に作用するんですね。

ファイザーのワクチンも、体内動態については実は「はっきりしていません」
打たれた液体が、体の中でどこをどう回るかわかっていません。
筋肉にうつから、腕の筋肉だけにとどまるということでは決してありません。

つまり、ワクチンが脳に作用することも十分あり得るわけです。
海外では重篤な後遺障害として、ベル麻痺(顔面麻痺)やギラン・バレー症候群なども報告されていますが、ワクチンが原因なのはこれによる影響もあるのではないでしょうか。
もちろん脳出血もこのシステムと関係していてもおかしくありません。

とてもこわいです。

アメリカCDCのワクチン有害事象報告システム(VAERS)の直近のデータでは、ワクチン接種後の死亡は「2286人」とでています。
表の一番上の部分です。

実は、このVAERSへの登録も、実際の1%程度しか反映されていないという話もあります。
これがほんとだとしたら、信じられないくらいの数字になっています。

アメリカやヨーロッパとは感染状況が違います。
死亡者は感染者は圧倒的に少ないのです。
アメリカやヨーロッパのまねして同じ対策をとる必要はないのではないでしょうか?

日本には日本のやり方があると思うのですが。

といっても、外交のための、国策のためのワクチンでもあるから、日本が逃げ切れようがないのですが…。

結局は個人個人でしっかり考えて決めるしかありません。
自分の身は自分で守るしかありません。

減薬により認知機能が劇的に向上した例

今回は久しぶりに本業(?)の認知機能の話を書きたいと思います。

症例は70代男性ですが、当クリニック初診の約3年前に脳梗塞を発症しました。
その後仕事に復帰しましたが、強い不安感、めまい、動悸などを認め、メンタルクリニックに受診されました。

当クリニック初診時は、
体力・気力の減少、すべてのものに無関心、食欲低下、一日の大半を寝たり横になっている、手の震え、転倒を繰り返すなどの症状がありました。

当時内服していた薬は精神科薬だけで、

・コントミン(12.5mg):抗精神病薬 1日3錠
・アナフラニール(10mg):抗うつ薬 1日6錠
・ワイパックス(0.5mg):抗不安薬 1日6錠
・マイスリー(5mg):睡眠薬 1日2錠

でした。
久しぶりにこんな薬漬けを見ました。
こりゃふらついてしまうのも当然、無関心になるのも当然です。

これが精神医療の実態です…。
というわけでもなくて、実際はもっとまともな精神医療を提供しているところもありますから、「いまだにこんなことやっているとこあるんだ…」と自分でも衝撃的でした。

そして精神薬以外に内科系の薬を7種類、計11錠飲んでいました。
泌尿器科でも2種類・計2錠です。

つまり合計すると、内服していた薬は13種類で、1日30錠ものお薬を飲んでいたことになります。

薬の副作用は1錠だけの内服については臨床試験で調べられています。
2錠くらいまでならなんとか相互作用を調べられます。
しかし3錠以上になると体の中でどんな反応をするか誰もわかりません
それが13種類も飲んだら一体どんなことが起こるのか、本当に恐ろしいです。

ちなみにこの方、2回目の診察の時に長谷川式という認知機能の検査をしました。
すると30点満点中14点でした。

ぼーっとした感じでもあり、イライラした感じでもありました。

泌尿器科は専門医受診を継続してもらい、精神科薬、内科系の薬を当クリニックで整理していきました。

内服していた抗うつ薬は「三環系抗うつ薬」といって依存性も出やすく減薬が難しいといわれています。
しかし徐々に薬を整理していき、現在の内服薬は、

精神科系は…
マイスリー(5mg)1錠のみです。

内科系は…
少量の降圧薬と、脳梗塞予防のための血をさらさらにする薬の2錠のみです。

実は他にもビタミン剤とか処方しているのですが、ビタミン剤ですから特にカウントしなくてもいいかと思います。

そして、初診時から1年経過したあとの長谷川式は30点満点中27点に改善しました。
ただこれは多分本来なら29点でもおかしくなかったものです。
自分の質問の仕方がまずくて2点減点になってしまった感じでした。

というのも、「桜、猫、電車」という言葉を覚えてもらって、少し時間がたってから覚えているか確認する質問があるのですが、北海道の人は「電車」という言葉には余りなじみがないんですよね。
「汽車」という方がなじみがあるんですね。
だから本来は「桜、猫、汽車」と質問するべきだったところ、質問用紙にあったまま質問してしまいました。
この方は「桜、猫」はヒントなしで出てきたので、「汽車」にしとけば答えられた可能性はありました。

これだけ頭がしっかりしてくれば、当然見た目もすごく元気になりました。
食欲もかなり出てきました。
本当に生まれ変わったように元気になり、奥様が体調崩したときは率先してしっかりと家事をこなしていたそうです。
初診の時とはうってかわって、まぶしいくらいです。

精神科薬が、4種類17錠 → 1種類1錠
内科薬が、 7種類11錠 → 2種類2錠

に減らすことができたわけですが、我ながら自分でもびっくりするくらいの減薬です。
それだけこの方の本来の体はしっかりしているものであり、いかに無駄な薬を処方されていたかということですね。
本当にあのまま飲み続けていたら今どうなっていたのかと考えると恐ろしくなります。

薬というものは本当に怖いものです。

本当にその薬が必要なのかどうか、医者の言うことは間違いないはずだと思って、何も考えないで飲むのだけはやめた方が良いです。

結局ほとんどの「薬」は、ただ症状を消しているだけであって、根本的には治していません。
血圧が高い→降圧薬を飲む→血圧が下がる
これはただ薬でごまかしているだけであって、「高血圧が治った」ということにはなりません
これを「対症療法」といいます。

これじゃいつまでたってもゴールが見えず、死ぬまで薬を飲むということになります。
これが「血圧の薬は一生飲み続ける」といわれるゆえんですね。
一生病院のお客様です。

薬を飲む前に、食事・栄養や生活習慣を見直したりして、「なぜ血圧が高くなるのか」を考えなければなりません。

実は、食事・栄養、生活習慣を見直さなくても、無駄に血圧の薬を飲んでいる人も多いのですがね…。

たった1錠の血圧の薬でも、それによってその人の体に必要な血圧以下にまで下げてしまうと、

脳血流の低下→認知機能低下、めまい、活気の低下、うつ傾向、脳梗塞リスク上昇
腎血流の低下→腎機能低下
もちろん他の内臓も本来の力を発揮できない

などの弊害が起きる可能性があります。

実際、血圧の薬を減らして腎機能が改善する例はいっぱい見てきました。
これは腎血流改善の影響もあると思いますし、薬によって腎臓に負担がかからなくなった影響もあるかと思います。
大抵薬を減らすと腎臓の流れは良くなります。

まぁ1錠少量の降圧薬くらいであれば、人間の体はすごいですから、ちゃんとそれに適応して体内でひそかに修正できるでしょう。
過度に強引に下げると上記のことが起きるリスクが高まります。

無駄に精神薬を飲んでいる人、無駄に内科系の薬を飲んでいる人は本当に多いです。
そうなると、その人本来の人生ではなくなってしまいます。

一部の精神医療は本当に恐ろしいです。
ちょっと不安を訴えただけであんなにも薬漬けにされてしまうのですから…。

処方された薬、本当に必要なのか一度疑ってみてください。

厚労省23人深夜までの大宴会でわかること

先日厚労省のびっくり仰天なニュースがありましたね。

国民に自粛を要請し、飲食店には時短営業まで求めているという時期なのに…。
自家も23時まで営業しているお店をわざわざ探して予約していたという確信犯です。
しかもマスクもしていない。

「ポントをおさえて会食しよう!」という、内閣官房新型コロナウイルス感染症対策推進室が作成したポスターには、会食は4人までと書いてあります。そして「食事は短時間、深酒をせず、大声を出さず、会話のときはマスクを着用」と。
チラシ・ポスター「ポイントをおさえて会食しよう!」

あきれて言葉も出てきませんが、まぁ、官僚の方々のストレスを考えると仕方ない部分もあるかもしれません。
と書きたいところですが、国民に指導していることとは逆のことをしているのですから、やっぱりダメですよね。

しかしこの件ではっきりしたことがあります。

厚労省ですから、当然新型コロナ情報はたくさん集まってくるわけです。
マスコミでは、変異ウイルスがどうのこうのとかいまだに恐怖をあおっていますが、一番情報に近い人たちがこのような行動をとるということは、新型コロナを恐れていないわけなんですよね。

当然参加した人たちはワクチンすら打っていないと思います。
たとえ官僚であろうと、そこまで優遇されていないはずです。
ましてや、2009年新型インフルエンザの時のワクチンで国内で133件の死亡例が認められています。
もちろんすべて「因果関係なし」で処理されていますが、厚労省幹部の中にはこのときの記憶があるため、今回の新型コロナワクチンにも慎重に考えている人が多いようです。
だから厚労省の人ほどワクチンは打たないような気がします。
これまでのいろいろな「薬害事件」を間近で見てきた人たちですからね。
そして副作用被害にあっても救済されないことを一番よく知っている人たちですから。

つまり今回の一件は、
「ワクチンなんか打たなくても大丈夫。マスクをしないで大人数でどんちゃん騒ぎしても大丈夫。」
ということを、体を張って、しかも国民やマスコミにたたかれることを承知でお手本としてみせてくれたのです。

なんとスバらしい人たちなのでしょう。
厚労省様々です。
自分が犠牲になって国民にメッセージを送ってくれたんですね。
これぞ大和魂。

ってことはないと思いますが、でもあながち本当にそうなのかもしれないと思ってしまう部分もあるのです。

だって普通に考えて、このご時世、どこで情報が漏れるかわからないじゃないですか。
ましてや一般の飲食店でやれば、バレるのは必須です。

判断能力が欠如してしまうほど、疲れ切っていたのでしょうか。
官僚の人たちは、上の人を除いて確かに深夜まで残業、書類は誤字脱字のミスも許されませんし、確かにブラック企業そのものです。

だけどこの時期に大人数で深夜まで宴会って、わざと地雷を踏みにいったようなものです。

本当に何も考えないで行動したのだとしたら、そういう人たちが官僚をやっている日本は本当にお先真っ暗です。

まぁ、本当に何も考えないで行動したのだとしても、
厚労省の官僚が「コロナを恐れていない」と考えていたのは間違いない
です。

新コロワクチン、ただいま実験中です

ただいませっせと新型コロナワクチンが接種されているようですね。

最初の頃は、アナフィラキシーだとか結構報道されていたのですが、ある日からパタッと報道されなくなりました。
この不自然さ…。

ただ積極的に報道していないだけで、副作用報告は続いています。

ワクチン接種後にくも膜下出血で60代女性が亡くなったという1例目の報道がありましたが、26歳の女性もくも膜下出血で亡くなっていることをご存じの方はいるでしょうか?
脳腫瘍からの出血だと結論づけられ、ワクチンとの因果関係はないとされているようです。

26歳の女性はそれまで健康に過ごされていたようですが、3月19日に接種し、23日に亡くなっています。
死後の画像検査で、「小脳出血、くも膜下出血」が認められたとのことでした。
生前に気付かれなかった脳腫瘍があったらしいです。

たまたま腫瘍から出血したから、ワクチンとは因果関係がないと言えるのでしょうか?
引き金になった可能性は十分あるはずです。

でも国も製薬会社も、証明できないことをいいことに、「因果関係はない」と結論づけてしまうのですよね…。

さて、今接種されてるファイザーのワクチンは、臨床試験は
・健康な人(基礎疾患のない人)
・85歳以下の人
が対象として行われました。

つまり、いま高齢者優先とか、基礎疾患優先とかいわれていますが、「85歳以上の高齢者」や「基礎疾患のある人」のデータは存在しないのです。

これから徐々に、高齢者や基礎疾患のある人の接種が始まると思いますが、それらの人たちには「ワクチンが効果がある」という臨床研究のデータも根拠も全くないということなのです。

85歳以上の高齢者、基礎疾患のある人たちはまさに「実験台」です。

これらに該当する人たちはただただ実験台として、製薬会社のデータとして吸い上げられるだけです。

本来は、85歳以上の人や基礎疾患のある人に対しても、ちゃんとした臨床試験をしなければならないのです。
それなのに有効率90%以上とか、そういうものがひとり歩きしてしまっていますね。目をそらさせているのでしょう。

有効率云々(「うんぬん」ですよ。「でんでん」ではありません)の前に、85歳以上の高齢者、基礎疾患のある人にバンバン打つということがおかしいのです。

85歳以上の人、基礎疾患のある人でワクチンを打とうと考えている人は、「自分が臨床試験に参加する」のだということを忘れないでください。

しかも基礎疾患のある人というのは、薬を飲んでいるわけです。
多くの薬に、白血球であるとか血小板を減らすような副作用が報告されています。
つまり常用薬が多い人ほど、ワクチンによる副作用も出やすいと考えた方がよいと思います。

後遺症が残るような副作用、ましてや亡くなってしまったら取り返しがつきません。
インフルワクチンとは違って、長期的な副作用がまったくわかっていません。

打つことを考えている人は、ちゃんと冷静に考えてみてください。
焦る必要はありません。
どうしても打ちたいなら、もう少し多くのデータが集まるまで待つとか、様子をみてからでも遅くはありません。

というか、自分は新コロワクチン接種はまったく勧めませんけどね。

WHOにPR会社

かなり古い話になりますが、1990年の湾岸戦争のことを覚えているでしょうか?
そのとき「ナイラ証言」というものがありました。

当時日本のテレビニュースでも何度も取り上げられたので、動画を見ると思い出す方もいるかと思います。
(Youtubeなどでみれると思います)

「ナイラ証言」とは、Wikipediaによると、
——————–
ナイラ証言(ナイラしょうげん、Nayirah testimony)とは、「ナイラ」なる女性(当時15歳)が1990年10月10日に非政府組織トム・ラントス人権委員会(英語版)にて行った証言。イラクによるクウェート侵攻後、「イラク軍兵士がクウェートの病院から保育器に入った新生児を取り出して放置し、死に至らしめた」、その経緯を涙ながらに語った事で知られる。国際的な反イラク感情とイラクへの批判が高まって、無関係に近かったアメリカを中心にイラクへの攻撃支持世論が喚起されることとなる
——————-

とあります。
つまり、ナイラ証言によって、世論が「イラクへ攻撃しろ」「戦争になっても仕方がない」という流れになったのですね。

で、Wikipediaの続きにはこんなことも書かれています。

——————
「証言」は裏付けの取れたものと国際的に認識されていたが、クウェート解放以後マスコミが同国内に入り取材が許された結果、虚偽の「証言」であった事が発覚した。また、1992年に「ナイラ」なる女性は苗字がアッ=サバーハ(al-Ṣabaḥ、アラビア語:الصباح)であり、当時クウェート駐米大使であったサウード・アン=ナーセル・アッ=サバーハの娘だった事実が明らかになった。その上、証言自体がイラクから攻撃を受けて劣勢だったクウェート政府の意を受けたヒル・アンド・ノウルトンによる自由クウェートのための市民運動(英語版)の反イラク国際世論扇動のために行った広報キャンペーンの一環であったことが判明した。アメリカ合衆国大統領、上院議員や、各国のマスメディアも「証言」は幾度となく引用され、反イラク世論喚起どころか世論の高まりを受けたアメリカ参戦で敵対国イラク壊滅などクウェート政府によるプロパガンダとして大成功であった。この「証言」はクウェート政府が目的としていた湾岸戦争の火付け役となり、「女性や子供の証言」「現地で現場を見た被害者は嘘をつかない」との人々の根強い思い込みを背景に、弱者側が女性又は子供を利用したプロパガンダの例として引用される。
——————

つまり、ナイラ証言はウソだったということです。

ナイラという女性はクウェートにいたわけではなく、アメリカに住んでいた駐米大使の娘。
ナイラという女性はボランティアでクウェートの病院にいたということになっていますが、かつて数分間だけいたことは確かにあるものの、その病院でボランティアすらしたことがないことがわかっています。

涙ながらに語っていたあの証言は、Hill+Knowlton Strategies(ヒル・アンド・ノウルトン・ストラテジーズ、H&K社)というPR会社が台本を用意し、読ませたことがわかっています。
ご丁寧に、H&K社の副社長ローリー・フィッツペガドから直接演技指導を受け、病院にイラク兵が乗り込み保育器から取り出された多くの幼児が虐殺されたという嘘の証言をおこなったのです。

この事実はネットで簡単に見つかるくらい有名なことなのですが、湾岸戦争のきっかけが「PR会社によって作られたウソ」だったということをどのくらいの方が知っているのでしょうか?

上記のWikipediaではクウェート政府がオーダーしたような説明になっていますが、もちろんバックにはアメリカがいたわけです。
アメリカ政府がH&K社に「湾岸戦争介入に世論を扇動せよ」とオーダーしました。
14億円の報酬で。

政府に依頼されたPR会社が作った台本によって戦争が始まり、何万人という多くの人が亡くなったのです。

で、このヒル・アンド・ノウルトン・ストラテジーズという(悪い)会社。

実は現在、WHOの専属広告代理店なのです。

新型コロナのイメージ作り(恐怖をあおったり…)、いまではワクチンを強力に推進したり(WHOは製薬会社がスポンサーになっていますから)、そしてWHOのイメージを崩さない情報戦略をおこなったりしているようです。

一般企業ならわかるのですが、そもそもWHOにPR会社って必要なのでしょうか??
普通にまっとうなことをやっていればPR会社なんていりませんよね。
WHOは一般企業じゃないんですから競争相手だっていません。
何か事実をねじ曲げて強引に世論を誘導したかったり、何か間違ったことをしているからPR会社が必要になるのではないでしょうか?
あの湾岸戦争の時のように。

湾岸戦争の時このPR会社によって世界中の人が騙されましたが、今は大丈夫なのでしょうか?
数万人の死者を出すきっかけを作った会社のやることは信じられません。

メディアで報道されていることを真に受けるのがどれだけ危険かということがわかるかと思います。

久しぶりの講演会

先日ひょんなことから紹介を受け、久しぶりに講演会に参加してきました。

星槎大学の坪内俊憲教授のお話でしたが、とても刺激的で有意義な内容でした。
坪内教授は獣医師なのですが、経歴がとてもおもしろく、製薬会社で不老不死の薬を作るチームに参加したり、WHOでは長寿と食事の関係を調査する国際疫学調査に栄養専門家として参加されたそうです。

「不老不死」「長寿と栄養」なんて、誰でも興味を持ちそうな話ですよね。
当時の話も刺激的でしたが、今回はコロナパンデミックを中心とした講義をしていただきました。

教授という立場ですから、専門的な情報も提示いただき本当に勉強になりました。

内容はコロナをはじめとした感染症の話や栄養、ワクチン、マスク、化学物質、電磁波の話など幅広かったです。

ちゃんとした肩書きのある方なので、詳しい内容を書いてしまうと迷惑がかかってしまうかもしれず、詳細な内容はここには書きませんが…。

ただ、自分の身を守るという意味で、ビタミンDマグネシウム、亜鉛、血糖コントロール、腸内細菌が重要であるとおっしゃっていました。
そして大麻成分の一つであるカンナビノイドについても指摘されていました。

ビタミンDについては、自分も飽きるくらいこのブログに書いてきました。
亜鉛やマグネシウムもとても大切で、患者さんには必ず勧めるようにしています。

ビタミンD、亜鉛についてはほぼ全例採血で血中濃度を測定するようにしています。

ビタミンDについては、患者さんのほぼ100%欠乏~不足状態です。
採血した方は高齢者がほとんどなのでデータに偏りはあるかもしれませんが、若い女性の方は特に日焼け止めクリームを塗ってしまったりするので、若い方も欠乏の方は多いかと思います。
ちなみに男性の中・高校生を何例か採血して調べたことがありますが、欠乏状態でした。
約1000人くらいのうち、ビタミンDがまあまああった人は、2~3人くらいしか記憶がありません。
そのうちの一人は釣り人でした。
いかにも太陽の光を浴びて自然と体で作られるわけですね。

亜鉛も不足している人がほとんどです。
しかしたまにちゃんとある人もいるので、むやみやたらにサプリメントを補充するのは良くありません。
亜鉛は銅とのバランスが大切で、亜鉛が増えると銅が減る、亜鉛が減ると銅が増えるという感じで、シーソーのような関係になっています。必ずしもではないのですが…。
ただ亜鉛を体に入れすぎると銅が極端に減ってしまうこともあり、貧血の原因になってしまいます。
亜鉛は体の何百という代謝に関わるミネラルでもありますし、免疫や細胞分裂には重要な栄養素なので、足りない人はしっかり補充することが大切です。ストレスで亜鉛は消費されてしまいますし。
一度採血で血中濃度を調べてから補充をする方が確実です。

マグネシウムも血中のマグネシウム濃度を調べることができるのですが、重要なのは細胞内のマグネシウム濃度で、これは簡単に調べることができません。
採血でわかる数値は目安程度になります。
しかし、現代の野菜は農薬や化学肥料のせいで栄養不足になっていますし、その他リン酸塩などの添加物の影響でマグネシウム不足になっている方が多いといわれています。

マグネシウム不足が関係する疾患は多岐にわたり、現代の病気のほとんどが含まれていんるんじゃないかというくらいです。
それこそマグネシウム補充をしたら、多くの薬がいらなくなり、多くの病気も落ち着いてしまうのではないかというくらいです。

マグネシウムサプリは多くの種類があり、海外では吸収効率の良いものなどが販売されています。
しかしなぜか日本では製造できるマグネシウムサプリは限られており、あまり吸収が良くないものだったりします。
「にがり」をうまく活用して補充する方法もおすすめです。
しかしにがりにも品質にバラツキがあり、しかも商品によって含まれているナトリウム濃度がまったく違ったりしますから注意してください。

ビタミンDは欠乏の人ばかりですし、比較的高用量(1日5000IU)のサプリを飲み続けても過量になりすぎて副作用が出る方はほとんどいません。
ただ心配な方はやはり採血で血中濃度を調べた方が安心かもしれません。
ビタミンDはマグネシウムとセットでとるとさらに効果が発揮されますから、マグネシウム補充も忘れないでください。

最後に坪内教授の話で一つだけ。

日本には昔は熱中症なんていませんでした。
それが減塩ブームが始まってから、熱中症というものが突然増えてきたのですね。
つまりナトリウム不足が熱中症を引き起こしているのです。

そして塩分と高血圧は関係ないとのことです。
天然の海塩、岩塩などをとっている限りは問題ないとのこと。

天然の塩であれば血圧には作用しないということは本で読んで知っていまし、患者さんにもそのように指導はしてきましたが、
実際にその研究をされてきた方の話を伺うことができ、実験内容も聞きましたからとても説得力がありました。

マウスに人間換算で1日200gもの塩を投与しても、血圧は上がらなかったそうです。
1年たっても2年たっても死ななかったようです。

だけど減塩であるとか高血圧で儲かるところがあるから、都合の良いデータだけが引用され、強引にブームが作られていくのですね。

世の中すべて「お金」の流れをみないと「真実」はわからないですね。
当たり前、当然と思っている常識も疑ってみる必要があります。

テキトーなワクチン

先日、
「ファイザーの新型コロナワクチン、一般冷凍庫で保存可能に 各国で変更手続きへ」
というニュースが流れました。

ファイザーのワクチンは-70℃で保管しなければならなかったはずです。
それが2週間という限定付きではあるのですが、医療用の一般的な冷凍庫で保管できるとのこと。

-70℃で保管できる冷凍庫なんて普通にあるわけがなく、それがこのワクチン接種のネックになっていました。
それでも、その特殊な冷蔵庫(相当高額なものです)を国の税金で補助して、各病院に設置させました。

十分ファイザーワクチンの接種も広まっていないうちから、急に保管要件が緩和されるなんて…。
-70℃の特殊な冷凍庫はまぁ長期保存には使えるので無駄にはならないでしょうが、それでも相当無駄な税金が使われたはずです。

ましてや、もともと通常の冷凍庫や冷蔵庫で保管できるワクチン、常温で管理できるワクチンなども開発されてきています。
ワクチンの効果がどれも似たり寄ったりであれば、あえて管理がめんどくさいファイザーのワクチンを使う必要はありません。

世界的にこの-70℃で保管できる冷蔵庫が売れまくったはずです。
一体どこの業者がボロ儲けしたんでしょうかね。

ファイザーのワクチンが用無しになったら、この特殊な冷蔵庫も用無しです。
-70℃の冷蔵庫なんて、普通の病院では他に使いようがありませんから。

ましてや日本では1回接種も検討とか言い出す始末です。
この発言の意図は、2回打つのは変わりないけど、なるべくみんなに打てるように、とりあえず1回だけで多くの人に接種できるようにするということらしいです。
添付文書には「3週間後に2回目の接種」と書いてあるのですが、それを無視すると言うことなのでしょうか?
そうしたら有効率はどうなるか議論されているのでしょうか?

なんだかここに来て、本当テキトーだなって感じます。

「ワクチンの効果云々」よりも、あたかも「とりあえず多くの人に打つことだけが目的」になっているようです。

これだけ-70℃の冷蔵庫を買わせておいて、今頃一般冷凍庫でもいいよって…。
つまり保管方法についても十分調べられないまま、世に出てきたワクチンということです。

当然、安全性だって十分調べられていないですよね。

ここへ来てボロが出てきているというか…。
このワクチンのテキトーさに多くの人に気づいてもらえるといいのですが。

レディーガガの愛犬が盗まれた、見つかったとか、確かに愛犬がいなくなるのはつらいことですが、これを日本の全国ニュースでやることなんでしょうかね。
ほとんどのテレビ局で報道してましたけど…。

もっと議論すべき大切なことがあるはずです。

妊婦さんや妊娠へのワクチンの影響は?

新型コロナワクチンの妊婦さんへの影響などについて、Yahoo!ニュースに今日こんなニュースがありました。
新型コロナウイルスワクチンによる妊娠への影響はある? 最新情報まとめ

この記事をパッと読んだ感じでは、「あぁ妊婦さんにも問題ないんだな」とか「妊娠に影響ないんだな」って思ってしまうと思います。
しかし、文章をよく読んでください。

「○○と考えられる」とか「○○とは考えにくい」とか、断定的な書き方はしていないんですね。

絶対安全とは言い切れていないのです。
当然ですよね、まだ誰も経験していないのですから。

この記事を信じて、もし妊娠や胎児に影響があっても誰も責任をとってくれませんよ。

「ぜひかかりつけの産婦人科で医師と相談してみてくださいね」とか書いてありますけど、この記事は明らかに妊婦さんをワクチン接種に誘導している内容です。

そしてちょっと笑ってしまったのが以下の文章です。

————-
SNS等では「新型コロナウイルスへのワクチンによって不妊症になるかもしれない」といったような情報が一部で流れていますが、そのようなことを示唆する科学的根拠は報告されておらず…
————-

一体何を言っているんでしょうか???
確かに不妊症になるという科学的根拠はないでしょう。
しかし「不妊症にならないという科学的根拠」だって示されていないはずです。

というか示すこともできるわけがありません。
そういうデータがないのですから。

でも今のところ科学的根拠は示すことができないけど、理論的に不妊症になるリスクも考えられるから、そのことを問題にしている人たちが少なからずいるわけです。

「報告されていないから」って言うけど、「妊娠に影響しないという根拠だって報告されていないだろうが!」って思ってしまうのです。

結局今はすでに不妊に悩んでいる人が多いです。
だからワクチン接種が不妊に影響を及ぼしていたとしても、なかなか気づかれないでしょうね。
だって因果関係を証明するのは難しいですから。
ワクチンが原因で不妊になったとしても、「いまは不妊の人が多いからねぇ」の一言で片付けられてしまうと思います。

そして当然胎児への影響も怖いですね。
これだって安全性をしっかりと調べられていないのですから。

「mRNAを打ち込んだって人間のDNAには影響がない」とかいわれていますが、実際はわかりません。
そもそも異質の遺伝物質を体に入れることが非常に怖い行為です。

上記のYahoo!ニュースを書いた産婦人科医、こんな記事を書いといて、実際に副反応が出たら責任とってくれるんですかね。

冷静に考えて、妊娠可能な年齢の方で新型コロナで亡くなるリスクはすごく低いはずです。
それなのに長期的な副作用が一切わからない、胎児への影響もまったく検証されていないワクチンを積極的にうつ必要はあるのでしょうか?

それに普通はちゃんと安全性が検証されてからワクチン接種を推奨するものです。
子どもができるかどうか、子どもがちゃんと生まれるかどうかに関わってくる問題なのですから、慎重に進めなければいけない話のはずです。
ワクチンのせいで不妊の体になってしまったとかになったら取り返しがつきません。

絶対に慎重に考えるべきです。

年間死亡数11年ぶりに減少

つい先日こんなニュースが出ていました。

———————-

厚生労働省の人口動態統計速報で、昨年の全死亡数は、コロナ禍にもかかわらず11年ぶりに減った。
日本の昨年の全死亡数は約138万人で、前年より9373人減った。死因別では、昨年1~9月、肺炎死が前年同期より1万2456人減の5万8822人だった。インフルエンザは同2314人減、心疾患は同4573人減などと軒並み減少した。

———————-

以前にこの内容でブログを書いていましたが、それは年度途中の経過でした。
国内の死亡1万4000人減

そして今回2020年の1年を通しての結果が出ました。

10月までの統計で1万4千人減だったのが、11月、12月を足したら9000人減になったって、たった2ヶ月でこんなに差が縮まるなんておかしいですね。
ここには急遽統計の取り方、計算の仕方を変えたという裏話もあるのですが、今のところ調べきれていません。
でもやっぱりたった2ヶ月で5000人も差が縮まるのはどう考えても不自然ですね。
都合が悪いと突然統計の取り方を変えるという手法はよくやられます。
あまりにも死亡者が減ってしまっているので、このままの数字を出すのはあまりよろしくないと感じる勢力があったのでしょう。

どっちにしろ、毎年2万人ぐらいずつ死亡者が増えていたのに、コロナで大騒ぎだった2020年は結果的に9373人減ったということです(少なくとも)。

「超過死亡」という考え方では、2万1千人減ということだそうです。
簡単に言うと、これまでの流れから予想される死亡数と比べると、2万1千人減りましたよということです。

専門的な用語説明は以下を。
◆超過死亡=感染症流行の影響を測るのに使われる統計指標。過去5年ほどのデータから予想される死亡数と、実際の死亡数の差を示す。インフルエンザが流行した年は、インフルエンザを直接の死因とする死亡数の増加だけでなく、呼吸器や循環器など様々な病気での死亡数も増加することから考案された。

あまりこのニュースは話題になっていないのですが、すごいことです。

現代医療は進んでいると言われているのにも関わらず、これまで死亡者はどんどん増えていたのです。
毎年2万人ずつ。
高齢化の影響もあると言われています。
2020年は高齢化がストップしたわけではないですから、実際の数字で9300人減ったということは、一般の病気で亡くなった方がかなり減ったということですね。

単純に言って、これまでの医療では死亡者数を減らせなかった
しかしコロナによりみんなが感染対策をし、無駄に病院にかからなくなった。
そうしたら死亡者数は減った。

現代医療により減ったわけではないのは確実です。

みんなテレビで「本日は○○人の死亡が確認されました」って毎日のように聞かされて、「あぁどんどん死んでいるんだな」と感じる方が多かったと思いますが、実際はトータルで見れば減っていたのです。

死ぬ人が大きく減ったのですから、特に例年の予想に比べれば2万人以上も減ったのですから、コロナ騒動はありましたが、日本人としては良い結果になっているのです。

さて、ここでまたワクチンの話になりますが、この時点で本当にリスクのあるワクチンは必要なのでしょうか?
長期的な副作用がまったく検証されていないワクチンを。
妊婦さんや将来の妊娠への影響があるか検証されていないワクチンを。

みんなコロナにだけ目がいってしまっていますが、もっと大きな枠組みで考える必要があります。
トータルで見る必要があります。

確かにコロナで犠牲になってしまっている方がいるのは残念なことではありますが、でも日本人全体としては助かった人が増えた、命を落とす人が減ったということなのです。

ここで「リスクのある」ワクチンを打つメリットはないような気がするのですが…。
少なくとも焦って打つ必要はありません。

だからメディアでは上記の死亡者が減ったというニュースを積極的に流さないのでしょうね。
ワクチンを打って欲しいという輩にしてみれば、不都合なニュースですから。