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東京で224人出ましたけど…

本日、東京で過去最多の224人の新型コロナ感染者が認められました。

まぁ、7月6日から東京都における突然PCR検査数が3000件を超えていましたからね。
というか、ゴールデンウイーク前はどんなに多くても500件前後だけでした。
それがゴールデンウイーク明けから突然検査数が1000件前後に増加、
6月に入ってからはまた急に増加し、1日2000件前後になっています。
そしてここ数日で突然3000件台
なんで最初からやらなかったの?と純粋に思います。

何をいまさらこんなに検査数を延ばしているのでしょう。
そんなにも症状のある人がうじゃうじゃいるのでしょうか。

都知事はなんだか夜の街をかたきのように、連日「夜の街、夜の街」と連呼していますが、無症状の人もどんどん検査していたそうです。

なんだか無理矢理コロナ陽性になる人を探しているような気もします。

で、心から解せないのが、明日から予定通り自粛緩和されるということ。
イベントにおける上限人数を5000人まで緩和するとか、スポーツ観戦をOKにするとか。
国のやり方も理解できません。
誰しもが思うと思うのですが、「今まではなんだったの??」という感じです。

東京都においても、東京アラートだとか、ステップ1、ステップ2,ステップ3なんて、明らかに都知事選前のパフォーマンスでしたね。
東京アラートにいたっては、ただ都庁やレインボーブリッジを一回赤く染めたかっただけということが確定しました。

いままで散々マスコミを使って「コロナは怖い」と国民に植え付けてきました
毎日の感染者数をニュース速報でわざわざ流したり、ニュース番組では大きなテロップで流したり。

それでいて、東京で最多の感染者が判明したにもかかわらず、知らんぷり。
普通に明日自粛緩和です。
やっていることに一貫性がなく、国民は振り回されてしまっています。

「コロナは本当はそんなに怖くないんだよ」とか
「インフルエンザと比べてもそんなにたいしたことありませんでした。だから予定通り自粛緩和します。」とか説明すればいいのに。
あるいは「PCR検査はあてになりません。他のウイルスでも陽性になってしまいますから。だから224人にびっくりしないでくださいね。」とか。

けれど口が裂けても言えるわけありませんよね。
だって世界中でワクチン開発されているんですから。
日本国民が、コロナは怖くないとわかってしまったら、ワクチンを打ちたいと思ってくれる人が減ってしまいます。
日本は何でもかんでもの在庫処分場なのです。
絶対に製薬会社が開発したワクチンを消費しなければならないのです。
日本でたくさん消費して、製薬会社を儲けさせなければならない運命にあるのです。

世界では再ロックダウンしている都市もあります。
けれど日本はやはり経済回復を少しでも早めたい。

経済をこのまま犠牲にするわけにはいかないし、かといってコロナはたいしたことないなんて今更言えない。
ワクチンを打たせる準備しなければいけないから
そんな板挟み状態で、ちぐはぐな対応になっているのではないでしょうか。

一体今日の感染者は、みんなどんな症状だったのでしょうか?
詳しく知りたいものです。

ちなみにワクチンの話ですが、国内では大阪大学発のベンチャー企業「アンジェス」が開発したDNAワクチンなるものの治験が始まっています。
DNAワクチンですよ?
てか、DNAワクチンって何?って感じです。
別名、遺伝子ワクチン。そのまんまです。
外から自分のものではないDNAを体に入れて、病原体のタンパク質をその人の体の中で合成し、免疫力をつけるというものらしいです。
しかし実はDNAワクチンがなぜ効くのかの解明はあまり進んでいません
とてもとても恐ろしくて、とてもとても不気味で、自分は打ちたいとは思いません。
副作用だって何もわからないんですから。
大阪府知事はよくもまぁ「自分が治験第一号になりたい」とおっしゃったものです。
ほんとに第一号になったのでしょうかね。
そこまで公言されたのですから、ぜひ公開のもと第一号治験者としてテレビで大々的にワクチンを打つところを報道すれば良かったのにと思うのですが。

そもそも以前のブログにも書きましたが、このDNAワクチンを発表した教授がなんだかきな臭いんです。
何か裏がありそうで、到底素直に「すばらしいニュース」とは受け取れません。

ましてや、ワクチンの開発には何年とかかるのが常です。
これが、新型コロナ騒動が始まってたった数か月で治験ができるほどのものができるなんて不自然極まりありません
諸外国で開発されているワクチンしかりです。
こんなにも早く効果的なワクチンができるわけがないのです。
ふつうなら。
つまりあまりにも早く開発されたワクチンは「普通じゃない」と思った方が良いです。

そもそも何度もこれまで書いてきましたが、変異しやすいコロナウイルスに効果的なワクチンなんてできっこないのですが。

恐怖に駆られて、喉から手が出るほどワクチンを望んでいる方もおられるでしょう。
これだけ連日マスコミによって恐怖にあおられては仕方ありません。
一度冷静になって立ち止まってください。
世間の流れにそのまま乗ってしまうのは危険です。

ボーナスカット…

かの有名な東京女子医大で衝撃的なニュースがありました。

夏のボーナスカットにより、400名を超える看護師が退職希望を出しているとか…。
全職員の2割に相当するらしいです。

もともと医療機関の経営は厳しく、特に都内の大学病院はいつ経営破綻してもおかしくない状況でした。
コロナ騒動の前からです。
市立病院などの公立病院だって赤字のところばかりです。
ただ税金で補填されて何とか続けられているだけです。

こんなときにコロナ騒動が起きてしまいました。
患者さんの受診控えなどにより、収入が激減してしまっているところがほとんどです。
統計にもよりますが、8割の病院で収入が落ちてしまったといわれています。

自分としては、病院受診することによって逆に病気をもらってしまうリスクに気づいてくれたか…と思っていますが。

自分も従業員3名(自分含む)のこんなちっぽけなクリニックの経営者としてですが、今回の東京女子医大のニュースはとても難しいところがあるなぁと考えさせられてしまいました。

確かにコロナ騒動により、自分も感染してしまうリスクをかかえがんばってくれた従業員にはボーナスを出してあげたいと思います。

しかし不可避な効力により収入が激減してしまった。
お金がないのですから、ない袖は振れません。
ならば借金してでもボーナスを出すべきなのか。
けれどそれは問題の先送りにしかなりません。
収入が激増する見込みがなければ、借金はどんどん積み上がってしまうだけです。
会社の資産である土地を売るとかビルを売るとか整理しなければ解決にはつながらないでしょう。
小さなクリニックなんて資産なんてありませんから、ただ借金漬けになるだけです。

経営改革をするとかいったってたかがしれています。
医療はあらかじめ国で決められた点数に基づいてしか報酬が入りません。
何でもかんでも節約節約すればいいかというと、そんなことすればとても息苦しい職場環境になってしまい働きづらくなります。
ましてや医療(病院)の世界では「節約」というものはあまり似つかわしくありません。

ガーゼがもったいないからちぎって使う?
糸がもったいないから、少し荒く縫う?
CTの電気代がもったいないから、撮影枚数を少し減らす?

そんなことできるわけありません。
それ以外に病院でできる節約は事務的なことくらいしかありません。
紙の節約とか。トイレットペーパーの節約とか。
それもねぇ…という感じです。

節約での経営改革は限定的です。

やはり経営者としては、「収入がないのだからボーナスは出せない」のです。
ただそんな乱暴なこともどうなのかなぁとは思ってしまいますよね…。
難しいところです。

しかし基本的に会社でも病院でもそうだと思うのですが、
がんばってくれて会社・病院の収入が上がっているからその対価としてボーナスを支給する」
というものなのではないでしょうか?

今回やっかいなのは、「がんばってくれたけど収入が上がっていない」点にあるかと思います。
それが問題を複雑にしています。

最近は一般企業では、ボーナスカットは当たり前になりつつあります。
しかし医療界は昔はたくさん儲けられた時期があるせいなのか、今でも「ボーナスが出て当たり前」という感覚になっています。

そういう医療職の勘違いが今回の様な騒動を引き起こしていると思われます。
病院も今や一般企業と同じです。
ましてや一発商品を当てて大儲けするするなど、一般企業ではできることが病院ではできません。
その分よりたちが悪いかもしれませんね。
収入を飛躍的に伸ばすことなど困難ですから。

「病院は儲かる、ボーナスは出て当たりまえ」という医療者の勘違いを正さなければなりません。

この時代経営者としては、「ボーナスには期待しないでほしい」というのが本音ではないでしょうか。

ただ、今回の女子医大のようにトラブルに発展しまうケースが増えてくると思われます。
経営者としてできることは、最初から給料を年俸制にしてしまうことなどが考えられますね。
そして本当に収入が上がったときや業績次第で、ボーナス的なものをつけるとか。
根本として「ボーナス」という慣習が良くないのかもしれません。

今回の女子医大の件、こんなにも退職者が出てしまっては、退職金のほうが高くつきそうな気がしますね。
ただ退職金を積み立てているケースもあるので、女子医大としてはお金のことだけを考えるとその方が助かるのかもしれませんが。

しかし今回の件、女子医大のコメントがいただけません。
「現在はベッド稼働率が落ちているので仮に400名が辞めても何とか回るのでは」
「最終的にベッド数に見合った看護師を補充すれば良いこと」
「足りなければ補充すれば良いことだ」
ですって。
あたかも使い捨てのような発言。
職員に対する愛がまったく感じられません。
こんな職場辞めて正解かもしれません。

ちなみに、経営するということはただお金が入ってくるだけじゃなくて、たくさんお金も出ていきます。
雇われている側はその部分がみえているわけではないので、そこで誤解も生まれてしまうんですよね。
雇われている方は大きな収入だけしかみえていないことが多いですから、「何でこんなに儲かっているのに、給料が安いんだ!」と不満を持ってしまったりします。
不満=経営者への不信感です。
そうなると溝が深まるばかり。
出ていくお金もオープンにすればいいのかもしれませんが、細かくそこまで全従業員に説明するというわけにもいかないでしょうし。

そう考えると、今回の女子医大の退職希望者も「経営者へ不満・不信感があって、職場に対して愛がなかったのではないか」とも推測されます。
患者さんに対しては当然愛はあったと思いますよ。
もちろん今回の看護師さん達も、コロナの影響により病院の収入が激減していることはわかっていたとは思うのです。
「自分の給料はどうなるんだろう」って、収入が減ってしまった企業の労働者だったら全員心配になると思うのです。
ましてやボーナスです。
「ボーナスが出ない」ことをきっかけにして今回申し出ただけで、最初から辞めたい気持ちが少なからずあったようにも感じます。
最初からお互い違う方向を向いていたのかもしれません。

ところでJTBでも冬のボーナスなしということが決まったそうです。
これから他の企業でも当然出てくるでしょう。
そうなれば消費が落ち込むわけです。
こうやって経済が悪化していくんだろうなぁと思っています。
この悪循環をどうやって断ち切るのか…。
消費の落ち込みを回復する手立ては、消費税減税くらいしかないと思いますが。

消費税減税したら社会保障費はどうするんだという議論にもなりますが、
そもそも消費税増税分は、法人税減税分とぴったり当てはまっているわけですし、
法人税を戻せばいいんです。
大企業なんて、法人税が戻ってもなんやかんやうまいことやって節税するんですから。

コロナ対策について思うこと+おまけ

最近、東京や小樽などで感染者が増えていますね。
札幌でも介護施設でまたクラスターが発生してしまいました。

で、今日東京都知事が新たなモニタリング項目を公表しました。
しかし具体的な数値など全くなく、今までのはなんだったの??という感じです。

「東京アラート」として都民にわかりやすく啓蒙をしていたのに、ここ数日そのときよりも感染者が増えているにかかわらず、東京アラート再開の話は出てこない。
やっていることがちぐはぐですね。
東京アラートは、都庁やレインボーブリッジを赤く染めたただのイベントだったのでしょうか。
都知事選が始まる直前にほぼすべてを解除し、ヒーローになるという魂胆がみえみえです。

現小池東京都知事はそんなところがありますね。
最初に目立つことをするけど、そのあとは熱が冷めたように何もやらない。
豊洲移転問題もそうでしたし、希望の党を立ち上げたときもそうでした。
あんなにみんなに注目されて連日テレビに出ていたのに、選挙で負けるやいなや
巻き込んだ人たちをほったらかして、すっかり熱が冷めてしまっています。
まるでなかったことのようです。
そこが「小池都知事にははっきりとした考え、政策がない」といわれているゆえんでしょうか。

それより何より、あの横文字を多用するのはやめていただきたい。
とっさに言われて、言われた方が理解できないと「その言葉を知らない自分が悪いのか、知らないのが恥ずかしいことなのか」と思ってしまいます。
それでわかった風な感じでうなずいて話を聞き続けることになります。
でも話の意味が理解できません。
相手を煙りに巻く常套手段です。

横文字を使うことが決してかっこいいことではありません。すごいことではありません。
医療界でもそうですね。
医者が患者さんに説明するとき、カナカナ語ばかり使うのはよろしくありません。
ちゃんと相手に理解できるように説明しなければなりません。
医者の中には自分を権威づけようとなのかカタカナ語を多用する人もいますが、
小池都知事も同じ類いかもしれません。
「自分は賢いのよ。他の人とは違うのよ。」みたいな。

ただコロナ対策で都民に呼びかける会見ではそういうことをするべきではありませんよね。
高齢の方なんてさっぱり理解できません。
「ロックダウン」って…。
その言葉を元々知らなければ、どう考えても「都市封鎖」につながりませんよね。

お題とまったく違って、小池都知事批判になってしまいました。
「女帝 小池百合子」を読んだ影響が出てしまっています…。
まぁ、桝添さんの元恋人説については、桝添さんはしっかりと根拠を持って否定されており、本に書いてあることがすべて正しいとは言えないのかもしれません。
しかし小池都知事が国会議員だった時代、陳情にあらわれた地元の人たちを前に、
目を一切合わせずずっとマニキュアを塗っていたそうで…。
そして塗り終わったら「マニキュア塗り終わったから帰って」と一言だけ。
それは事実なのでしょう。その人たちの証言ですから。
そして拉致被害者の会で、自分のバッグをなくしたと思った小池都知事。
慌てて探して、見つけるやいなや「あ~よかった。私のバッグ拉致されたかと思った」と発言。
言葉も出ません。
全然テレビで見る印象と違いますね。

話を元に戻します。

さて、新型コロナですが、蓋を開けてみれば季節性インフルエンザと致死率はほとんど変わらないという結果が出ています。
つまりこんなに大騒ぎして都市封鎖などするまでもなかったのではないかという話も出てきています。
それほど恐れるものではなかったんじゃないかと。

それだけを考えれば、今日東京都知事が発表した曖昧な基準でも良いのかもしれません。

しかし季節性インフルエンザと違うところとして「コロナ後遺症」というものが存在しているようです。
体調不良、倦怠感、頭痛、胸の痛み、湿疹、味覚・嗅覚障害など。
あるいはインフルエンザと違うところは「血栓症」の合併症でしょうか。

これらを考えるとやはりできれば新型コロナにはかかりたくないですね。
なんか不気味なところがあります。
ただ致死率という観点からは、日本においては特にそれほど危険性はない。
そんな不思議な病気に対して、国の経済活動も含めどう対応していくのが望ましいのか。
どんな対策をとっても批判はやまないでしょう。
正解はないのですから。

しかし致死率もあてになりませんけどね。
日本では過小評価されている可能性もありますし、海外では過大評価されている可能性が高いですから。
特にアメリカでは医者でもあり議員でもある人に曝露されています。
日本のいわゆる厚労省に相当する機関から通達があり、コロナ関連の死亡診断書の書き方についての
指導だったうようです。
それによると例えば交通事故で失血死で亡くなった人が、コロナ感染者だったと判明したとします。
その死因を「コロナ」にするようにとのことなのです。
直接的な死因は別にあるのに、コロナ陽性だったらそれだけで死因は「コロナ」。
こんなおかしなことはありません。
イタリアでも同じような水増しがあったという話があります。

そもそも「実は新型コロナは存在していなかった」という話までいろんな話が錯綜しています。
PCR検査だって、違うウイルスでも陽性と出てしまいますし。
PCR検査の開発者が言っていることですからね。

「コロナ対策について」とかいう表題にしたにもかかわらず、何が正しいのかは本当によくわかりません。

ただ騒ぎすぎな面はあるかと思います。

ただこのコロナをきっかけに、世界の経済・金融システムを壊そうとする力が働いているように感じます。
そして管理・監視社会にする力もです。

まずは中小企業を潰し大企業だけ残るようになるのではないでしょうか。
中小企業には目先の給付金やら家賃補助やらで支援はするけど、その後はありません。
実際経済活動が再開したといいますが、以前のようにお客さんは戻ってきてないところが多いようです。
ましてやソーシャルディスタンス(またカタカナ語)とかで、客席も減らさなければなりませんしそうすれば当然収入が減るに決まっています。
大企業には手厚い支援がされるにもかかわらず…。
ただ大企業もいずれは再編などせざるを得ないでしょう。

そして管理・監視社会です。
コロナのアプリなんて手始めですね。
個人情報はわからないとかいっていますが、わかるに決まっていますから。
アプリ配信当初には「200万人だか300万人だか登録されました」みたいにトップニュースになっていましたが、そうやってマスコミを使ってみんなを誘導しています。
またマイナンバーをスマホに紐付けることを検討するというニュースも出ていました。
そうなったら本当に人の移動が完全に掌握されてしまいますね。

連日のマスコミ報道により恐怖に支配されてしまっている人は、思考能力が欠如し「管理されたい」と思ってしまうようです。
いっそのこと管理された方が安心と。

一度冷静になった方が良いです。

長いものに巻かれた方が楽かもしれませんが、半分以上は自分の人生でなくなってしまいます。
いわゆる家畜・ロボットのような感じです。
働けるときはしっかりと働いてもらい、年をとったら早く病気になって死ぬように仕向ける。
怖いことですが、そんな風に感じてしまうのです。
特に日本は。
世界と逆行して農薬基準を緩めたり、遺伝子組み換え食品を大量に購入、ホルモン剤たっぷりの肉を大量に輸入、そして添加物大国。薬の在庫処分場にもなっています。
国民を病気にする政策、早死にさせる政策にしかみえません。

日本でも未だに堂々と売られている農薬の「ラウンドアップ」。
発がん性問題で米国の約12万5千人の原告による訴訟に対し、1兆1600億円の和解金で合意したと先日報じられました。
発がん性があるんです。
でも日本では問題にもされず売られ続け、まかれ続けている。

そしてジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J社)のベビーパウダー問題(タルク・滑石を原料とするもの)です。
ドラッグストアでよく見るあれです。
卵巣がんを引き起こしたとして損害賠償を求める裁判で、同社に賠償金21億ドル(約2200億円)の支払いを命じる判断を示したというニュースがありました。
で、びっくりなのがそのあとです。
発がん性を指摘されたとのことで、同社はアメリカとカナダでベビーパウダーの販売を中止するそうです。
しかし、それ以外の国での販売は継続する方針を表明しているとのことです。

なんかおかしくありませんか??

他の国ではそんなに莫大な賠償金を求められる裁判なんて起こされないだろうから、売り続けようって感じじゃないですか?
自国民だけ助かればいいってことでしょうか。
日本のJ&J社は、発がん性については否定しているようですが、それを販売している会社が言ってもねぇ。
賠償命令が出た時点で、そういう判断なんだと思いますが。

あまりテレビを見ないのでわからないのですが、このニュースってテレビでやっていましたか?
J&J社はコマーシャルも出しているし、優良スポンサーで大お得意様だから
ひょっとしたらテレビのニュースではやっていないんじゃないかなぁと思ったりしています。

情報弱者の方は本当に犠牲になってしまします。
自分で情報を取りに行かなければなりませんし、知っている人は周りにも教えてあげた方が良さそうです。

なんでもかんでも薬って…

外来に通院しているアルツハイマー型認知症患者さん(女性)の担当ケアマネさんから先日お電話をいただきました。

「デイサービスでスタッフに暴力を振るった。精神科を受診させたい。」と。

これまでも被害妄想(悪口を言われている)とか、夜間落ち着かないで家を飛び出してしまうなどがありました。
歩行状態など身体機能はまったく問題なく、ご主人と話し合い、ADL(生活の質)はなるべく落としたくないからできるだけ少ない抗精神病薬や漢方薬で経過をみることとしました。
そうしたところ、1日20~30回も行っていたトイレも落ち着き、徘徊も減りました。
ADLを犠牲にすることもなく。
なるべく薬は使いたくなかったのですが、そのときは家を飛び出してしまう徘徊が危険と判断し、催眠性のある抗精神病薬を夜にだけ始めました。
しかしよくよく話を聞くと、デイサービスで苦手な人がいて、たぶんそれが原因で不穏になっていたのではないかとのことでした。

そうなんです。

認知症の患者さんだからといって、意味もなく不穏になっている訳ではないのです。

何か原因があって不穏になってしまうことが多々あります。
特に多いのが、慣れたデイサービスや施設スタッフさんが変わった時などに多いかもしれません。

確かに暴力によって他人に危害を加えるのはよくありません。
一時的にもで抗精神病薬は必要でしょう。

ただ、「不穏だから精神科」
という短絡的な考え方はどうなのでしょう。

なぜ不穏になっているのか、なぜ急に暴力的になったのか考えたことはあるのでしょうか?

「認知症という病気だけがそうさせている」と人のせいばかりにして、自分たちの行動を振り返ったことはあるのでしょうか?

いまだにケアマネさんや介護スタッフのなかには、認知症だからといって「何もわかっていない。何も理解していない。」と思われている方がいます。
言葉は悪いですが「馬鹿にしている」

認知症患者さんだって感情を感じます。
うまく表現できないだけで、こちらの言葉や会話を理解している部分が必ずあります。

認知症だからといって特別なわけではありません。
一人の人間として接しているのか疑問に感じるときがあります。

もちろん今は介護スタッフさんの中には、薬だけに頼るのではなく、介護の仕方を工夫して行おうとしている方もたくさん増えています。
ちゃんと愛を持って接している人の方が多いと思います。
何でもかんでも精神科、何でもかんでも薬でコントロールという人の方が少ないかもしれません。

特に4~5月はコロナの影響により日常が変わり、それが原因で不穏症状がでている人もいます。

ちなみに今回そのケアマネさんから「精神科を受診させたい」と言われ、「デイサービスなどでスタッフが変わったとかありませんか?」と尋ねましたが、把握していなかったのか明確な答えは返ってきませんでした。

こちらとしてコウノメソッドを行っていますし、不穏症状を取り除き家族の負担を取り除くのを目標にしています。
この患者さんの場合、いまだに少量の抗精神病薬ですし、薬でコントロールするにしてもまだまだ調整のしようはあります。
そのことをケアマネさんに伝えましたが、翌日、○○クリニックへ紹介状を書いてくれと「ケアマネさんから」依頼がありました。
ご主人になんと伝えたのかわかりませんが。

なんかおかしいですよね。
家族の意向ではなく、ケアマネさんが決めることなのでしょうか?
患者さんや家族不在です。

正直「不穏だからすぐに精神科受診を」という短絡的な考え方しかできないようなケアマネさんとは一緒に仕事をすることができません。

たぶん今回の電話のやりとりで、先方のケアマネさんに対する自分の印象は悪くなったと思います。
しかし自分はケアマネさんのご機嫌をとろうと、薬をいっぱい盛るなんてことはしません。
ただ今回の場合は暴力が出てしまっているので、一時的にでも薬の使用は必要かと思いますしそのように伝えましたが…。

よく似たもの同士が集まるといいますが、こうやって考えが合わない人は周囲から淘汰されていくんだろうなぁと思いました。
ただ、患者さんが主役なのになんかおかしいなぁと感じます。

今回のケースでは、その患者さんが以前「悪口を言われているという被害妄想を感じた」のがヒントになると思います。
外来受診の時はいつもニコニコして機嫌が良く不穏になったところなんて一度もみたことがありません。
きっとその方にもちゃんとしたプライドがあるのだと思います。
それなのに認知症患者さんだからといって、特別な態度や言葉遣いなどで接したことで、きっと火がついてしまったのではないかなと思っています。
数ヶ月前にデイサービスを変えていたので環境の変化もあるかとは思いますが、認知症患者さんとして接したのが良くなかったのではないでしょうか?
確かに認知症ではありますが、だからといって「何もできないから」みたいな態度で接するのはよくありません。
認知症であろうと感じることは感じるのですから。

自分は認知症患者さんが話すことは、まずそのまま正面から受け止めます。
たとえ妄想を話しているのだろうと思っても、患者さんが話すことを信じて聞くようにします。
たとえ認知症であろうと、認知症患者さんとしてみないで話を聞いたり接するようにします。
訴えることを真剣に聞けば、きっと何かを感じ取ってくれると思っていますから。
信頼関係を築くことがその後の治療経過にも影響を及ぼします。

かっこいいこと言っているだけかもしれませんが、適当に話を聞き流しながら数分間だけの診療で患者さんと信頼関係を作れるほど器用ではないし名医ではないので…。

確かに認知症診療において抗精神病薬などの薬を使わなければならないケースは少なくありません。
決して薬を否定する立場ではありません。
もちろん薬を使わない方法もありますが、相当の覚悟が必要になります。
ただ抗精神病薬にしろ、睡眠薬にしろ、使いすぎれば脳機能は確実に落ちます
認知症患者さんに安易に抗精神病薬を大量に盛ったり、睡眠薬を盛ることで、認知症がさらに進行します。
不穏などの周辺症状は落ち着くかもしれませんが、人としての「人格」がどんどんなくなっていきます。
その人がどんどんどの人でなくなっていきます。
認知症診療が逆にどんどん認知症にさせることになるのです。
どんどん病人にしていく医療っておかしいです。
医療なんかでなく、病人にして通院させるというただのマッチポンプです。

自分はその人の人格も絶対に大切にしたいと考えています。
抗精神病薬を使わらざるを得ないことも多々ありますが、なるべく少なくすむよう
その人の人格の維持と不穏をおさえるという、そのせめぎ合いでいつも闘っています。
残っている脳機能を少しでも引き出したいと考えています。

愛のない介護をする人にとっては、その人の人格なんて関係なく、とにかくおとなしくしていてくれた方が楽です。
思考能力もない、反抗もしない、何も自己主張してこない。
愛のない介護人はそんな人を求めています(今ではさすがに少ないと思いますが…)。

確かに介護は大変です。
自分は理想論だけを話しているのかもしれません。
けれど何事もバランスが大切です。

薬を出して周辺症状を抑えるなんて簡単です。
思考能力もない、反抗もしない、何も自己主張してこないようにすることなんて簡単です。
今回のケアマネさんのような人は、そういうことをしてくれる先生を重宝するのでしょうね…。
なんとも悲しいしもどかしいですが、それでも成り立ってしまうのが今の世の中です。
高齢者、認知症患者さんがどんどん増えている世の中では。

認知症患者さん。
今は脳機能は昔ほどうまくまわっていないのかもしれないけど、人生の大先輩です。
今の日本を形作ってくれた一人です。
感謝するべき存在です。
遠くの遠く、たどりきれないほどの遠くで何か縁があった人かもしれません。
そして、70年、80年、90年という長い年月のその人自身のいろんな人生・出来事があったはずです。
楽しかったこと、嬉しかったこと、つらかったこと、悲しかったことなど。
それぞれの唯一無二のドラマがあったはずです。
癌や事故で早くに亡くなってしまう人もいます。
認知症の方は、認知症になってしまいましたがちゃんと生かされているのです。
その人の人生を大切にしてあげたいと心から思います。
たくさんの思い出、その人の人格を間違った医療で消し去ってしまうようなことはしたくありません。

今回このケアマネさんによって、自分の信念を再確認することができ
あらためて強い決意を持つことができるようになりました。
嫌みでもなく、感謝しかありません。

毎日が勉強であり、毎日が気づきです。

 

10万円給付について

みなさん、10万円の申請書類届きましたか?
マイナンバーによるオンライン申請も、パスワード忘れだとか期限切れだとかで
結局役所に人が殺到する羽目になったり、ぐだぐだでしたね。
これを機に、一気にマイナンバーをすすめようとする根端なのかもしれませんが…。

ところでこの全国民に一律に10万円を給付すると発表されたとき、いろんな意見がありました。

年金受給者や生活保護受給者は収入が減っていないのだからいらないだろうとか。
公務員はいらないだろうとか。
確かに一般の会社に勤めている人の給与は減っているにもかかわらず、公務員は引き上げられています。
そう考えると公務員は…って思ってしまいますがどうなのでしょう。

ちなみに非正規労働者が国策によって増やされ、収入も立場も不安定な人が激増しました。
格差社会の増長です。
国がそうしたにもかかわらず、厚労省内では「非正規労働者」は省内禁止用語になっているそうです。
意味がわかりません。
問題から逃げているようにしか思えません。

話を元に戻します。

この10万円給付、「収入減を埋めるため」ではなく、「消費税減税をしたくないから」なのでしょう。
当初はこの不況を打開するには消費税減税をするべきだとの声がたくさんありました。
しかしどう考えても財務省や経団連はそれを認めるわけがありません。
そこで一律10万円を給付して目くらまししているだけなのです。

消費税については以前にもブログで書きました。
消費税について消費税について

消費税というものは不公平な税金です。
低所得者になるほど負担が重い税金なのです。
低所得者はその収入のほとんどを食費やら生活費で消費することになり、それだけ消費税も支払わなければなりません。
収入に占める消費税の割合は高いものになります。
一方高所得者は、収入のすべてを食費や生活費に使うわけではありません。
高級な物を買えばその分払う消費税も増えますが、収入に占める消費税の割合は、低所得者ほど多くはなりません。
なので、消費税減税の代わりなのですから年金受給者であろうと、生活保護者であろうと10万円給付は受けるべきなのです。

消費税は正しく使われていれば良いのかもしれません(いや、それでもよい税金とは思えませんが)。
しかし増税と同時に法人税を下げてきたり、結局は増税分は社会保障費に回っていません。
だって、介護負担費とか増えてしまっているでしょう。
消費税は大企業にうまく還付するためのシロモノです。この日本においては。

ちなみに、8%から10%に消費税が上がりましたが、「2%の増税」と思っていませんか?
(10-8)÷8=0.25
つまり8%に対して、25%の増税になります。
たった2%ではないのです。
みなさん「消費税増税は嫌だけどたった2%だから仕方ないか」とか思っていませんでしたか?
真実は25%増えたのです。
数字のトリックですね。
医学論文やら、製薬会社の宣伝やらでもよく使われる手法です。

例えば、100人中2人骨折していたところ、ある薬を飲むことで100人中1人に減りました。
100人中たった1人しか恩恵を受けられていないのですが、上記を計算すると「50%予防できた」とも言えるのです。
この「50%予防できる」というところを前面に出して新薬を宣伝したりするのです。
ちなみに実際にいまも整形外科などではバンバン処方されている薬です。
ビスフォスフォネート製剤です。

消費税の場合は小さく見えるように、薬の場合は大きく見えるように数字のトリックを使っている違いはありますが、なかなか気づかないですよね。
これが宣伝とかマーケティングの手法なのでしょう。
ましてやマスコミは一律に同じことしか報道しませんから社会問題に関することは本当に気づきにくいです。

消費税を減税・廃止すれば経済は少しは良い方向に行くのは確かだと思います。
しかし大企業がそれを許さない。
そして大企業は国の元首よりも力が強い。
だって政治家は献金が欲しいですから。
一般国民の人気取りも大事だけれど、献金の方がもっと大事。
そこで出てきたのが10万円給付なのかなぁと思っています。
「各国もやっているし評判よさそうだから」みたいな感じで。
消費税減税・廃止は夢のまた夢ですね。

消費税は今の段階では仕方ないので受け入れるしかないかもしれませんが、
今後増税が進めば格差社会がさらに進むのは必須です。
増税により北欧のように医療費や介護費がかからなくなるというのなら良いですが、日本では社会保障費にまわらないですから。
増税しながらも、医療費や介護負担費もあげられるという、どうしようもない未来が予想されます。

「これを受け入れながらも、うまく生きていくしかない」
そう考えるだけですでに奴隷ですね。
しかし声を上げたところで、声が届かない。
声を上げてもSNSでは規約違反だとかで消される。
メディアで報道される世論調査だっていい加減な数字ですし。
(ちなみに黒川検事長の処分について、毎日新聞の世論調査では52%が懲戒処分にするべきだとのことでした。共同通信社では78.5%が処分が甘い。一方スマホとかで誰でも投票できるYahoo!「みんなの意見」では、処分に納得できないが92%と出ています。Yahoo!「みんなの意見」の方が一番国民の意見を表しているような気がしますが…。)

こんな世の中ですがうまく生きていく方法を考えていくしかありません。
不条理な世の中でも幸せを見つけ感じていく生活です。
人のつながりとか、結構ありがたいことがあったりします。

自分ができることは、なるべく医療や介護のお世話にならないで生きる方法を伝えることくらいでしょうか。
たくさんのお金をかけずに、どうやって健康を維持していくかとか。
医原病をみつけだし、そこからの脱出のお手伝いをするとか。

訪問診療や外来の患者さんも、落ち着いている人も結構います。
なのになぜ定期的に顔を見ているのかというと、余計な薬を飲まされたり間違った医療を受けないように自分がブロックしているのかなぁとか思ったりしています。

人工呼吸器の在庫処分

5月25日ですが、びっくりしたニュースがでました。

作りすぎた人工呼吸器、米側の打診受け首相が購入を約束

一応記事もそのまま載せておきます。

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”安倍晋三首相が8日にあったトランプ米大統領との電話協議で、米国製人工呼吸器の購入を約束していたことがわかった。トランプ氏は3月、ゼネラル・モーターズ(GM)などに大量生産を指示していたが、米政府から「つくりすぎて困っている」と購入の打診があった。トランプ氏は「いつでも出荷できる」と上機嫌だったという。

複数の日本政府関係者によると、米政府は今月初め、日本側に人工呼吸器の購入を打診。日本国内でも増産を進めているため、日本側はいったん「不足は起きていない」と答えた。しかし、世界各国で医療機器の確保が課題となっていることから、首相官邸内で再検討し、第2波に備えて購入することにしたという。

政府関係者は「日本としても予備があるに越したことはない」と強調。「日本製より格安だ」として、まずは1千台程度輸入する方向で調整している。”

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アメリカで余った人工呼吸器を、日本が買わされるということです。
あからさまな在庫処分…
またです。

日本でもようやく落ち着いてきている状況であり、人工呼吸器の不足は起きていないはず。
何故必要がないものを買わされなければならないのでしょうか?
日本側も一度は断ったようですが、結局は買わされています。

しかもまずは1000台とのこと。
人工呼吸器は大体一台350~400万程度くらいでしょうか。
つまり、今回だけで35~40億円ということです。
このお金を国民のために使ってほしいものです。

しかも、米自動車大手ゼネラル・モーターズ(GM)が作った人工呼吸器です。
もちろんちゃんと機能するのでしょうが、使用実績がほとんどありません
今回の新型コロナ騒動で、トランプが大急ぎで作らせたものですから。
人工呼吸器に不具合が起きたらそれこそ致命的です。
自分だったら使用実績のある人工呼吸器を使ってもらいたいです。

結局はトランプが自国の企業を守るために、政治の力を利用した政策ということです。

タミフル、オスプレイ、F35戦闘機、農薬など、日本は在庫処分場となってきました。
そして今回は人工呼吸器。
しかもあからさまに堂々とです。こんなにニュースに出てしまうくらいですから。
「つくりすぎて困っている」って…。

日本国内の政治問題もそうですが、最近は堂々と理不尽なことがおこなわれています
勝手に政権に都合の良いように法律を変えようとしたり、おかしな法律を新しく作ろうとしたり。
非常に良くない傾向です。

まずは1000台とのことですが、一体合計でどれだけ買わされることになるのだか…。
アメリカも医療体制が落ち着いてくれば、使用した人工呼吸器も余ってくることと思います。
まさか中古の機械まで売りつけられることはないと思いますが…。
普通の考えではあり得ないことが起きてしまう世の中ですからわかりませんね。

新型コロナ予報

今後の新型コロナがどうなっていくか、自分勝手な予想をしたいと思います。
学術的な根拠などまったくありません。
少しばかり医療を経験したものとしての勝手な予想です。

すでに全国的に感染者報告が激減しているように、これから夏にかけてはかなり勢力を弱めるでしょう。
(なんだか台風の天気予報のようですが…)

これは、気温、湿度、紫外線量(=ビタミンD生成)と関係していると思われます。
インフルエンザや風邪ウイルス(普通のコロナウイルスを含む)と同じです。
新型コロナが人工ウイルスでなければの話ですが。

それにしても、緊急事態宣言解除予定が近づくにつれて本当にタイミング良く感染者報告数が激減しましたね。
あたかもオリンピック延期が決まった後に感染者報告数が激増したのと逆バージョンのようです。
あらかじめ決められたストーリーのようです。
予断でした。

ただ経済活動も再開しなければなりません。
すでに経済界は大打撃を受け、大恐慌以上の恐慌がくるともいわれています。
経団連などからの強いプッシュもあったのでしょう。
慎重にいくべきですが、いち早く経済活動を再開しろという強い圧力もあったはずです。
しかし「3密」を避けるという風潮は変わらないでしょうし、これまでと同じ社会活動には戻りにくいと思います。

そして、これまで陰性になった人が再陽性になる例が多数認められているように、
新たに感染したのかもしれませんし、体内にウイルスが潜んでいる可能性もあります。

つまり冬になるとまた新型コロナが勢いを増してくるはずです。

夏、いったん落ち着いたかのように見えれば、誰でも気が緩んでしまいます。
そこでまた新型コロナが目立つようになってくるでしょう。

ところで新型コロナが勢いを増してきたところで、インフルエンザはすっかりと鳴りを潜めてしまいました。
冬の主役を奪われたかのようです。
このまま、冬の代名詞は新型コロナになるのかもしれません。
しかしそうそうインフルエンザも黙っているでしょうか?
これまで主役を続けてきたインフルエンザだって、また王座を奪還したいと思うはずです。
人にいっぱい感染して、自分自身を増やしたいと思うでしょう。
絶滅させるわけにはいかないと考えるはずです。
つまり新型コロナ以上のインフルエンザが出てくるかもしれません。
そのときは「インフルエンザ」という名前なのかわかりませんが、これまでのインフルエンザウイルスの親戚として出てくるかもしれません。
まぁ、そもそもあまり報道されてきませんでしたが、これまでのインフルエンザの死亡者数もかなりのもので、新型コロナ以上ともいえるくらいでしたが…。日本では1日にインフルエンザで50人以上亡くなっていた計算になっていましたからね。

インフルエンザが目立たなくなったのは、みんなが手洗い、マスク、3密を防いだなどの行動、衛生面の改善によってという見方もできますが、自分は「新型コロナがインフルエンザ流行を防いでいた。新型コロナがインフルエンザ感染をブロックしていた。」という可能性も考えています。

ただ今後「新型コロナ以上に目立つウイルス」というものが出てくるかもしれません。

しかし一方で、新型コロナの最新の情報だとすでに200種近くの変異株が認められています。
これらが今後どんな動きをするか予測がつきません。
ここからさらに発展したものができるかもしれませんし、あるいは同じエンベロープウイルスであるインフルエンザウイルスと結託して新しいタイプのものができるかもしれません。

怖い予想ばかり書いてしまっていますが、ウイルスは人間よりも強いものであることは事実です。

いま専門科は「ワクチンや特効薬が早くできることを期待している」とかコメントしていますが、本当に専門科?と思ってしまいます。
変な期待は持たせない方が良いです。

これまでにもブログに書いてきましたが、本当に効くワクチンなんてできっこありません
何度も言うように本当に開発できたらノーベル賞ものです。
「人工ウイルス+もともとワクチン・特効薬を開発していた」というマッチポンプのストーリーでない限りは。
コロナウイルスに対するワクチンや特効薬が開発されるということは、「風邪」のワクチンや特効薬ができるということです。
つまり人類がこれまで克服できなかった「風邪」に勝つということです。
ノーベル賞確定です。

できるとしても、今のインフルエンザワクチン程度のものでしょう。
自分は今のインフルエンザワクチンにはそもそもそれほど効果があるとは思っていませんが…。
それに新型コロナは新型というだけあってインフルエンザほど歴史もありませんから、何百種類にも変異しているどの株がその年に流行するかなんて予想もつきません。
あまり大きな声では言えませんが、専門科がよくもまぁ「ワクチンが早期に開発されることを期待している」なんて言えたものです。と密かに思っています。

新型コロナはACE2受容体を介して侵入すると解明されていますが、インフルエンザウイルスなど今までの他のウイルスってそんな風に具体的にどこどこの受容体を介して侵入するってわかっていましたっけ?
そこからして今回のウイルスは自分には不自然さを感じてしまうのですが…。
そして抗体を持っている人をくまなく調べれば、本当の致死率というものがわかってきます。
実際には致死率はそれほどでもなく、インフルエンザと同等かそれ以下の可能性もあります。

今回の新型コロナではっきりしているのは、ビタミンD欠乏の人は死亡率が高いということです。
たくさんの国でそのような結果が出ています。
そして一部の降圧薬、糖尿病薬を飲んでいる人はACE2受容体が増えてしまって感染リスクが高まる可能性があります。

つまり高齢者は血圧の薬、糖尿病の薬を飲んでいる率が高いですし、皮膚機能が落ちていてビタミンD生成能も落ちています。
高齢者が重症化しやすいというのは当然なのです。

つまりこれらの原因を取り除く、改善することができれば、高齢者の人にとってもひょっとしたらそれほど怖いものではないのかもしれません。
血栓対策については以前のブログを参考にしてください。

今回のブログでは「新型コロナ=怖いもの」として書いてきましたが、ポイントを抑えればそれほど怖いものではない。
そう感じているのが正直なところです。

隔離、隔離だけだったら、確実にどんどん体は弱ります。
自分は診察に伺ったときは、立場上「いっぱい外を出歩け」なんて言えません。
だから、「1日5分でも10分でも、ベランダや庭に出て直射日光を浴びるようにしてください」と伝えるようにしています。

ただ、施設に入居している人は本当に太陽に当たれません。
介護施設で大流行するのはそんなところにも大きな理由があるように思います。

先日のブログでも、日本の絶望感しかない宿命みたいなことを書きました。
制度の大きな流れというものには逆らえません。
支配者層だかなんだかわかりませんが、世界は巨大な力によって動かされています。
こういうときは、大きな目で見るのではなく、もっと小さな目で見ていくしかないのかもしれません。
自分周囲の身近なものを大切にしていくという、小さなコミュニティ単位でです。
ビタミンDひとつとっても国は正しい情報を流してくれません。
自分で勉強し、自分の身は自分で守る。
そして幸せに暮らしていくためには、自分周囲の小さな世界を大切にして生きていくしかないような気がします。
自分と関わった人たちと協力し合っていく世界です。
正直大きな広い視点で世界や日本のことを考えても絶望感しかありませんから。

ただ、その小さな世界がたくさん集まれば、日本や世界を覆い尽くすことができるかもしれない
なんて思ったりしています。

やっぱりやっぱりビタミンDなんです

かなりしつこいようですが、やっぱりビタミンDなんです。

世界各国で、新型コロナとビタミンDについての論文が続々と出ています。

まずはアメリカの論文です。
10カ国を研究した大規模な論文です。
その10カ国は、アメリカ、中国、フランス、ドイツ、イタリア、イラン、韓国、スペイン、スイス、イギリスです。

結論として、
・ビタミンD欠乏は炎症リスクを増大させる。新型コロナ重症化と関係している。
・各国の医療の質、ウイルス株、人口年齢分布、検査率はあまり関係なかった。
とのことでした。

またまたわかりやすい動画は、【栄養チャンネル信長】をご覧ください。
衝撃!新型コロナ10か国研究でもビタミンD欠乏との関係が判明する。アメリカの最新発表。

次はイギリスの論文です。
これも欧州20カ国を調べた大規模な調査で、
・ビタミンD濃度が上昇すると、感染率が低下、死亡率が低下する傾向にあった。
・ビタミンD欠乏は死亡率を上昇させる。
という結果になっています。

これも【栄養チャンネル信長】をどうぞ。
速報!欧州20ヵ国で新型コロナ重症者はビタミンD欠乏だと判明する。イギリスによる最新論文です。

このほかにも、アイルランドやベルギーでも、ビタミンD欠乏が重症化と関係しているという結果が出ています。

これまですでに、フィリピンやインドネシア、インドが同様の結果の論文を発表しています。

ここまでしても、日本はいまだに「ビタミンDは怪しい」という立場です。

国立健康・栄養研究所では以下のように注意喚起がなされています。
「新型コロナウイルスにビタミンDが効く」等の情報に注意

消費者庁では以下のような感じです。
新型コロナウイルスに対する予防効果を標ぼうする商品の表示に関する改善要請等及び一般消費者への注意喚起について (令和2年3月10日 )

なんとも情けない限りです。
日本でビタミンDと新型コロナの調査をしている先生はいないのでしょうか…。

ちなみに予断ですが、国立健康・栄養研究所は、ロックフェラー財団の支援を受けて設立されたという話もありますからね…。
知る人ぞ知るロックフェラーです。
医療利権を掌握している。
そりゃ、薬を使う方に誘導したいでしょうね。
栄養の専門機関でありながら、栄養の本当の情報を流さない。
ここまでくると、もう意図的に行っているようにしか感じません。

いまだに、
「ましてや、新型コロナウイルス感染症に対して検討した論文は見当たりませんので、情報の拡大解釈にはご注意ください。」
と注意喚起しているくらいですから。
これだけ論文が続々出てきているにもかかわらず。

一体いつ、この国立健康・栄養研究所の『「新型コロナウイルスにビタミンDが効く」等の情報に注意』というリンクが消えるのか楽しみです。

本来ならばこの機関が、率先して日本でも調査を行いデータを出すべきなのです。
金(予算)だけもらって何もしていない。
やっているのは小学校レベルの栄養指導だけ。
「栄養の本当の情報を流さないようにしている」機関なのかもしれません。

このブログを読んでいただいている方から情報をいただきました。
Bloomberg という、アメリカの主に経済や金融に強い大手総合情報サービス会社の今朝の記事(動画)です。
約50秒弱の動画で非常に簡潔にまとめてあります。
ビタミンDと新型コロナ

Kさんありがとうございます。

ビタミンDは紫外線によって皮膚で作られます。
新型コロナ対策として外出自粛ばかりが叫ばれていますが、どんどんビタミンD欠乏になり、逆に自分の免疫力が落ちていくばかりです。
ある統計では、外出自粛した場合としなかった場合では、トータルの死亡率はどちらも変わらなかったという結果も出ています。
外出自粛した場合は新型コロナによる死亡リスクは減らせたとしても、別の要因で死亡するリスクが高まるということです。

マスコミや自治体は、休日に湘南に集まった人たちを強く非難していましたが、天気のよい日にたっぷりと紫外線を浴びるのはとても良いことなのです。
海風が吹く砂浜で密になったとしても感染リスクは高まるのでしょうか?
換気が良すぎるくらいの環境ですが。
それこそ「砂浜でクラスターが発生する」という例はあったのでしょうか?
紫外線自体にも殺菌・抗ウイルス効果があるといわれているのに。

あえて家に閉じ込めて不健康にさせているようにしか思えないのです。
過剰すぎる気がします。

そして最近の風潮は、マスクをしていない人を冷たい眼でみたり、他県ナンバーの人を非難したり、なんだか「国民同士を争わせている=国民を分断している」
ようにも感じます。
支配者としては管理しやすくなりますからねぇ。
おっと独り言です。

検察官定年延長問題のように、国民が都合の悪い方に一致団結してもらっては困るんですよね。
特に影響力の強い芸能人に批判的なことを発言されると困ります。
この騒動では、発信した芸能人を逆に批判する発言・コメントがSNSで多数ありました。
しかしその批判内容を見ると訳のわからない、内容のないものばかり。
「六法全書を読んで発言しているのか」とか。
そういうお前は読んでいるのか?という話です。

もちろん何かの意図を持って延長するというのは大問題ですが、問題はそこではなくて「今決めることなのか」ということですよね。
アベノマスクも届かない、大打撃を受けた経済政策・支援もまだ十分ではない、こんな時に国会で話し合うことなんですか?ということです。

結局日本の首相も操り人形といわれていますが、どうも今回ばかりは自己保身のために勝手に動いたようにしか思えません。
結局あっさりと今回の国会では見送られることになりましたから。
巨大な権力が首相を守りたいと思うなら、わざわざこんな混乱しているときに法律を変えなくとも、巨大な力によって守られます。
そういうものです。

とにかく検察官問題で浪費した不毛な時間をどう思っているのでしょうか?
国民のために議論することは山積みのはずです。

国民のことは眼中にない、国民を大事と思っているふり、ということがはっきりとわかった出来事でした。
10万円や2枚の布マスクにだまされたらいけません。

決して現政権批判を非難しているわけではなく、与党も野党も関係ありません。
どの政党が与党になろうとも、誰が首相になろうとも状況は変わらないでしょう。
それが日本という国の宿命だと思っています。
本当に日本のために動こうとしたリーダーはことごとく潰されてきましたから。

結局こういう状況では誰かを悪者にしたいという心理が働きます。
一番目立つトップの首相が批判されることが多くなる訳ですが、国民は首相や国を批判して息抜きをしている感じです。
しかし首相でもどうにもならない事情であったり、裏で操っている組織というものがあります。
例えば財務省の官僚組織であったり、さらにはその上に官僚や首相をコントロールしている組織もあります。

そのコントロールしている人物の一人がこんな発言をしていたそうです。
「日本の首相はバ○が一番いい」と。

さすがにひどすぎるなと思いますが…。

収入減の病院・クリニックについて思うこと

今回のコロナ騒動により世界の経済は大ダメージを受けています。
特に観光業、飲食業はまさに死活問題です。

うちに出入りしているクリーニング屋さんに聞いたのですが、ホテルなどのシーツ、タオル類を扱っているクリーニング屋さんも大打撃のようです。
観光業、飲食業に付随する周囲の業者にも大きなダメージです。

そして、病院やクリニックも大きなダメージを被っています。

たまにニュースにも出てきますが、3割減、5割減などのところもあるようです。

新型コロナが心配だからあまり出歩きたくない、病院で感染するのが怖いなどの理由で受診しない患者さんが増えているようです。
確かにこの時期病院の待合室で他の人が咳していたりすると気になってしょうがないですよね。

ただ、この病院収入減の状況は、医療の本来あるべき姿になっていると思っています。

睡眠薬系を除いて、お薬は最大3ヶ月分処方できます。
今回の新型コロナ騒動によりあまり病院に足を踏み入れたくない患者さんは3ヶ月処方を希望したりするそうです。
そのため受診頻度が減っているという状況です。

そもそも毎月とか、そんなに頻繁に通う必要があるのでしょうか?

確かに注意深く観察しなければならない状況もあるので一概に言えませんが、高血圧や糖尿病などの慢性疾患がある人は状態が安定しているならば毎月受診する必要はありません。

今の日本の医療は、安定していても頻繁に受診させられており、無駄な医療費が使われすぎています。

そして病院・クリニックの収入減少になっているもう一つの理由が、安易な受診が減ったからということでしょうか。

自分は以前から患者さんに、「病院にはかからない方がよい」と言っています。
せっかく来てくれた患者さんに言うのもなんですが…。

薬によって逆に体調不良になっている人が本当に多いのです。
それだったら病院にかからない方がよい。

薬は基本的には対症療法でしかありませんから、原因を探る医療でなければいつまでたっても解決しません。
一生薬と付き合うことになります。
一生病院のお客さんになってしまいます。

薬を使う医療にしても、同時に原因を探ることをしていかなければならないと思っています。

自分は認知症や神経疾患、精神疾患を診察することが多いのですが、正直精神・神経疾患は進行してしまっていると薬を使わない医療というのは難しくなってしまいます。
仕方なく薬を使用せざるを得ませんが、その薬が最小限で済むように、原因にもアプローチすることを忘れず同時並行で治療を行うようにしています。

自分は薬はあまり処方しない、減薬を目指すと以前から言っていますが、実は処方せんには結構お薬があったりします。
しかしその大半は、ビタミン剤であったり亜鉛を補給するお薬、EPA・DHA製剤のことが多いです。

自分の診療方針の話に脱線してしまいました…。

話を元に戻しますが、患者さんが安易に受診しないことにより、「医原病」というものが減っていくのではないかと思います。
思うというか望みですね。

そして、意味もなく頻繁に受診させていた病院・クリニックというものは淘汰されていくのではないでしょうか。
(って、こんなこと書いたら他の医療機関から批判が殺到しそうですが…)

今の患者さんが来ない状況(通院頻度が減っている状況)が、本来の姿なのだと思います。
定期通院している患者さんはそれでやっていけているわけですから。

無駄に通院させ、○○管理料とか安くはない医療費を毎月算定し、無駄な検査ばかりして荒稼ぎしていた医療機関はかなり厳しいでしょう。
(他の医療機関からの批判は必須ですね…)

医療機関にしろ介護系にしろ、まっとうなことをしていると経営はギリギリになるはずなのです。
実際、公的病院は赤字のところが多いです(無駄遣いも多いからだとは思いますが…)。
国は決して無駄には儲けさせてくれません。
うまい具合に診療報酬の点数は設定されています。
医者が儲かる(特に開業医)というのはかなり昔の話で、今では当てはまりません。

実際には、かつて医薬分業が進んだときに薬局の力が強くなり(調剤薬局が大きく儲かるようになった)、医療機関の収入は大きく減ったという感じでしょうか。
大雑把ですが。

そして熱い先生は保険度外視で治療してしまいます。
保険適応にならない治療をしてしまうのです。
その方が患者さんにとってよい結果になると思うからですが…。
保険適応にならないと言うことはその分の費用は国に請求できませんから、その病院の持ち出し、つまり自腹になります。
これも経営を圧迫する原因になります。
救急医療の現場では多いかもしれません。
患者さんの命を助けるため、保険請求できるかどうかなんて考えている暇なんてありませんから。
保険請求できる以上の医療材料を使ってしまうことなんてざらです。

自分もちっちゃいことかもしれませんが、保険で通らないだろうなという血液検査項目を自腹でおこなうことはままあります。
患者さんを治療する上で必要だと思う検査項目なのですが、医療のルールはそんなに優しくありません。
何でもかんでも保険請求を認めてくれるわけではないのです。
最初のころは保険でも通るかなと思って請求していたのですが、査定ばかりされて却下されるので、もう面倒くさくなって自腹ですることにしました。
塵も積もれば山となるです…。

これまでの歴史で、医療ストが起こった国では、その時期の死亡率が激減したという事実がいくつかあります。
つまり医療に関わらない方が人は死なない。
つまりは、ふだんの医療によって無駄に死んでいる人が多いということです。

今回の新型コロナ騒動をきっかけに、「本当に必要なときだけ医療機関にかかる」ということが定着すれば人々はより健康になるのかなぁなんて思ったりまします。
医療費削減にもなるしいいことだらけですね。

しかししかし、コロナ大不況によりうつなどの精神疾患の急増が懸念されます。
この大不況は、1930年代の世界大恐慌以上は確実だとも言われています。
失業者にあふれるでしょうし、自殺者の増加も心配です。
あまり報道されていませんが、札幌近郊など道内での鉄道への飛び込みなどが増えているようです。

精神的サポートは重要ですが、間違った薬、間違った治療法で悪化する人も増えてしまうのではないかと心配です。
精神科薬で廃人になってしまう人が増えるのでないかと…。

一時的に精神科薬でサポートするのは仕方ありません。緊急的に。
しかし、タンパク質や亜鉛、鉄、ビタミン類などを確認せずに漫然と処方薬を飲むだけの治療をしてはいけません。
強いストレスにさらされた人はほぼ確実に上記の栄養バランスが崩れています。
ストレスで亜鉛やビタミンBはかなり消費されてしまいます。
これらを適正に補充することにより、薬の使用量を減らしたり、使用期間を短くすることができる可能性があります。

そしてこれらの栄養素を補充するのに、医療機関専用などの高価なメディカルサプリメントを使用する必要はありません。
高価なものが効きそうとかブランド重視だったり、お金が余っているならそういう高級なものを使用してもいいですが…。
基本的には安く治療できます。
もちろん医療機関でしか扱えないサプリメント類もあるので、そういう場合は仕方ないですが…。

そういえば、先日ブログに「新型コロナの治療」について書きました。
最後の方に「血栓」のことについて書きましたが、その血栓予防策として「赤ミミズ」サプリがあります。
ミミズと聞いて「うわぁ~気持ちわりぃ~」と思ってしまいそうですが、サプリ自体は普通のカプセルなのでミミズっぽくないですから安心してください。
ちなみにこだわりのある人は、赤ミミズを粉末にしてカプセルに入れたものではなく、そのまま形のあるものが一番効果があるという人もいるようです。
自分はさすがに無理です…。

赤ミミズは江戸時代から漢方薬として使われてきたくらい歴史のあるものです。
血栓を溶かしたり、微小循環を改善する効果があります。

例えばED(勃起障害)の患者さん。
EDは動脈硬化の指標とも言われているように、陰茎周囲の細い動脈が障害されて起こるケースが多いです。
陰茎周囲の動脈、眼の動脈が一番細く、動脈硬化が始まるとそこから一番初めに症状が出ると言われています。
で、このEDに対し赤ミミズサプリが微小循環を改善させ効果あることがあるのです。
男性誌などにも広告が出ているくらいです。っていったら逆に怪しく感じちゃいますが…。

新型コロナによる血栓症にも赤ミミズサプリが効果あるかもしれません。
「かも」ですよ。
「効果ある」と断言すると、厚労省や消費者庁からチェック入っちゃいますので。

ただ、よくわからない副作用の強い薬を使わずとも、他にも体に優しい治療法がある可能性があることだけは皆さんに知っていただきたいと思います。

 

レムデシビルについて

先日、今話題の新型コロナ治療薬レムデシビルについて書きました。

本日になりタイミングよくYoutubeでレムデシビルについてわかりやすい動画がアップされていました。

「新型コロナ治療薬というビッグビジネス。アビガン・レムデシビルの真相」

日本で承認された翌日だったと思うのですが、ギリアド社はレムデシビルを無償供与すると報じられていました。

人道的に?
いやいや、これまでやってっきたことを考えると素直にそうは受け取れません。

タダほど怖いものはありません。

明らかにまずは臨床試験データを得るためでしょう。

そして動画にもあるとおり、無償なのは最初だけ

いい顔して入り込んで、絶対にあとで利益を回収しにくるはずです。
タミフルと同じように、日本で大量に備蓄するためにとの名目で莫大な国費が使われるのでしょう。

日本がポンコツオスプレイや、ポンコツ戦闘機F35を大量に買わされたのと同じ構図かもしれません。
いつだってそうです

タミフルも、オスプレイも、F35も、どれも日本は在庫処分場という立場です。

ギリアド社のことは陰謀論でも何でもなく、事実です。

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追記(5月31日)
上記の動画、Youtubeは早々と削除されてしまったようです。
結構言論統制がすすんでいますね。

動画はしっかりと保存してあるので、興味のある方はお問い合わせください。