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自然派攻撃の超絶くだらん記事

皆さんはきっと西洋医学一辺倒の頭ではないと思います。
なるべくなら薬は飲まないに越したことはないし、自然で体に優しい治療法があるならそれを求めたいと思うでしょう。
いわゆる自然療法です。

そこでこんな記事がネットニュースにありました。

SNSで蔓延「自然療法」に潜む致命的なリスクとは…現役小児科医が示す”自然派”がぐうの音もでない事実

『”自然派”がぐうの音もでない事実』
なんてすごく気になりますね。

しかしツッコみどころ満載のしょうもない記事でした。

確かに自然療法だけで解決するものばかりではありません。
西洋医学も必要なときはあります。
しかしこの記事は、とにかく思考が偏りすぎ
内容が極論過ぎるのです。

こういうとき決まってホメオパシーをあげてくるのですが、
『有毒物質・ベラドンナが含まれていたり…』
なんて書いてあります。
ベラドンナは結構有名なレメディですが、この人、自分でも書いているようにレメディは物理的にはすんごい希釈したものなのです。

『それほどまで希釈を繰り返すと元の物質はなくなり、ただの水です。』
なんてて自分でも書いているのに、矛盾していることを言っていることに気づいていないのでしょうか。
(外国で)過剰なものが含まれていたケースがあったということなのでしょうが、それによる具体的で詳細な健康被害はどんなものだったのでしょうか?

ベラドンナをあげるのなら、漢方薬によく含まれる「附子」は問題ないというのでしょうか?
「附子」は「トリカブト」です。
ホメオパシーに比べれば漢方薬の方がよっぽど濃度が高いですよね。
そして西洋薬のジギタリス製剤は毒ではないというのでしょうか?
そもそも西洋医学の薬は毒だらけでしょうに。
添付文書にどれだけ副作用が書かれているんだか。
この記事を書いた医師は添付文書読んだことないのでしょうか。

そして決まってホメオパシーを批判する人は
『ビタミンKの代わりにレメディーを与えられた乳児が亡くなった例』
を持ち出してきます。
一体いつの出来事だっていうの。
この例しか持ち出さないんですよね。
これしかないのでしょう。
バ○の一つ覚えのように、いつもこの件を持ち出してきます。
というかこの件しか持ち出してきません。
西洋医学では治療によって人を殺したことないというのですかね。

ホメオパシーを否定する人は、毎回思うのですけど本当根拠が薄っぺらいのです。
自分で試したこともないだろうに、ただただ「否定すること」だけが目的となっているので内容が全くなく、ちっとも説得力がありません。

カレー味のウンコがあるとして、食ったこともないのに「ウンコはマズイ」と完全否定しているようなものです。
たとえがよくわかりませんが…。
(あっ、ウンコは試す必要ないですよ)

そして一番の見所は最後の部分です。
「原始人が長生きできなかったワケ」と副題がつけられている部分。

「何かがおかしい。空気は清浄だし、水はピュア、運動は十分しているし、食べるものはすべてオーガニックや放し飼い。なのに誰も30歳以上、生きないんだ」
という文章を持ち出し、つまり原始人は究極の自然療法で生きてきたはずなのに長生きできなかったじゃないか、ということを言いたいのだろうと思います。

マジで言っているの?
この記事書いたの本当に医者?
とびっくりしてしまいました。

寿命が延びたのはいろいろと要因はありますが、
・安定的な食糧の確保
・周産期医療の発達
・衛生環境の改善
・救急医療の改善
・外敵から身を守るシステムの構築
などがあげられます。

原始人の時代なんて、食料がいつとれるかわかりませんよね。
十分な食料が確保できず栄養失調になったり餓死してしまった方も多いと思います。
オーガニック云々以前の話です。
書いてあることが飛躍しすぎなのです。

そして原始人時代との比較ではありませんが、2020年の乳児死亡率(生後1年で死亡する比率)は千人あたり1.8人でしたが、1920年はなんと165.7人だったのです。
原始人時代なんてもっとじゃないですか?

下水道の整備による衛生環境の改善も寿命延長に寄与しています。

そして原始人時代なんて、それこそ野生の動物に襲われた人たちも多くいたでしょう。洞窟に潜んでいたって安心ではありません。
現代は屋根付きの立派なおうちに住むことができ、熊に襲われる心配もまずないでしょう。
そして今なら怪我しても救急車で運んでくれてすぐに治療してくれます(ここは現代医療が活躍するところです)。
キズができて化膿しても、外傷で敗血症になって死ぬ確率は原始人時代に比べたら当然少ないでしょう(ここも現代医療が活躍するところです)。

原始人が皆30才くらいで老衰で死んだと言うのでしょうか??
どこにそんなデータ(死因別統計)があるのでしょう。

自然食を食べていたからって原始人と比較すること自体がナンセンスです。
比較する次元が違うというか、おかしなことを持ち出しているのです。
まったく科学的でも何でもありません。
読者を煙に巻いているだけです。
だから内容が薄っぺらく感じるし説得力が一切ありません。

これを紹介する出版社も出版社ですね。
知識がないというか…。
結局この記事を書いた医師は、自分が批判している内容そのままを自分自身が実践しているのです。
極端なことを書いて表示数を伸ばそうとしているだけ。
矛盾だらけなのにそんなことにも気づかないのでしょうか。

はっきり言って「ずれまくり」です。

むっかしのホメオパシー・ビタミンK事件を持ち出してきたり(いまだに)、よくわからん比較持ち出してきたりして自然療法を責めたいのでしょうけど、こんなふうに矛盾だらけの苦しい内容でしか記事が書けないんでしょうね
自然療法を批判するにしても、この程度の内容でしか勝負できないということなのでしょう。

題名にあった『”自然派”がぐうの音もでない事実』
どこにそんなすんごい事実が書いてあったのでしょうか?

「ぐうの音もでない」と言うからには説得力のある相当すんごい内容が書いてあると期待して読んだのですが、どっこにも見当たりませんでした
大げさに言っているのではなく、何度読んでも本当にわからないのです。
どこに「ぐうの音もでない事実」が書かれているのか、わかる人いたら教えてください。

現代は原始人時代にはなかった作られた化学物質が蔓延しているのですね。
作られた化学物質は「不自然なもの」です。
そんなもの体に取り入れない方がマシなのは当然の考えです。

しかし便利さになれてしまった現代人は、100%自然派で生活するのが難しくなってしまいました。
ある程度のリスクを背負って便利さを享受するのです。

電磁波だらけ、排気ガスだらけの下界から山や海に行ってみてください。
ほとんどの人が、あぁ空気がおいしい、癒やされるなぁ、自然っていいなぁって思うでしょう。
(たぶん上記の記事を書いた医師はそういうことを感じない希有な人なのだと思います)

人工甘味料だ添加物だ農薬だ化学肥料だ電磁波だとか、そういうものが積み重なって癌や各種疾患につながっているのではないですか?
(あっ、ここには「余計な医療」も含まれます)
上記医師はどうしていろんな病気が起こると思っているのでしょう。
まさか100%遺伝だとか言い出すんじゃあるまいな。

自然なものを求めてなぜいけないのでしょう。

少しも自然なものを求めず、西洋医学オンリー、西洋医学どっぷりな方が逆に怖いですわ。
記事を書いた人は小児科医らしいですけど、記事にあるようなASD(自閉スペクトラム症・アスペルガー症候群)、ADHD(注意欠陥・多動性障害)の子たちをみんな治せているとでも言うのでしょうか。

自分は100%自然を目指していくことはできませんが、やりたい人にはやらせてあげてもいいんじゃないでしょうか?まわりがとやかく言うことではありません。

この記事書いた女医さんもスーパーでものを買うときは、絶対成分表示とか確認していると思いますけどね。

結局なんだったの?

新型コロナの治療薬、高額なものばかりが発売され、病院に行ってコロナ陽性と診断されれば安易に処方されていました。

このブログ読まれている方々はコロナ治療薬なんて興味ないだろうし、まずもって処方されても内服したりなんてしないでしょう。
ですから薬の名前なんて知る必要もないのですけど、一応あげときます。

・ゾコーバ
・ラゲブリオ
・パキロビッド
・レムデシビル(点滴)
・中和抗体薬

この中で、ゾコーバ、ラゲブリオ、レムデシビルについてはこれまでのブログで取り上げてきました。
(クリニックHPの検索窓から検索すれば出てきます)
どれもポンコツ薬でした。

そして今回は、ファイザーの「パキロビッド」です。

先日こんなニュースがありました。

接種済み高齢者に効果なく

2025年3月25日 (火)配信共同通信社

ファイザーの新型コロナウイルス感染症治療薬「パキロビッド」は、予防接種を受けた高齢者の入院や死亡を減らす効果がみられないとの研究を、米国のチームが米医師会雑誌に発表した。

薬の実用化の根拠となった臨床試験では、参加者はワクチン未接種で、年齢層も若かった。接種の進んだ高齢者では有効性の研究が乏しかった。

カナダ・オンタリオ州の65~74歳の約162万人、2022年4~11月のデータを対象にした。その9割近くがワクチンを2回以上接種していた。

その結果、70歳より少し若い人と比べて、70歳から少し上の人は、この薬を処方された割合は倍以上だったのに、入院者や死者の割合には違いがみられなかった。

日本においても、高齢者において2回以上接種している人たちゆうに90%以上を超えています
で、コロナに感染してこの「パキロビッド」を処方された人も多くいたでしょう。

なのに接種済みという大部分の人には「実は効果なかった」ということなのです。

効果のない薬を飲まされていただけ。
害がなければいいですけど、副作用という大きなリスクをしょわされただけという…。
しかも、「中毒性表皮壊死融解症」や「スティーブンス・ジョンソン症候群」「アナフィラキシー」という命に関わる重大な副作用のリスクがあると報告されているのです。

一応未接種の人には効果があったというデータは出していますが、そもそも未接種の人がこんな薬飲むわけがないでしょうし。
アレルギーなど訳あって未接種の人もいるのですから、そんな人がこんな危険な副作用のある薬を飲むわけがありません。

つまりクソの役にも立たない薬だった、ということです。

国購入のコロナ薬、7割未使用 430万人分、廃棄の恐れ

そんなクソ薬を日本は200万人分購入しているそう。
そして上記ニュースが出た時点(2024年5月)では、そのうち約175万人分が使われずに残っているそう。

パキロビッドは規定の飲み方をしたら(5日)、合計の薬価は約99,000円です。

200万人分×約10万円=約2,000億円!です
そのうち、175万人分の、1,750億円分が在庫としてあるそう。
(パキロビッドには600と300がありそれぞれ薬価も異なりますので厳密には違うでしょうが。おおよその目安です。ただメインは600となり、大きな差はないでしょう。ただ日本もいくらで仕入れたのかもわかりませんので、あくまで目安です。)

なんの役にも立たないクソ薬が25万人に使用され、1,750億円分もの薬が余っているということ。

感染症専門家とかは決まってこういうことを言います。
「コロナの脅威から守るためには仕方なかった」
「薬が余ったことを非難されるべきではない」
って。

何を言っているんだか。

ニュース記事にはこうあります。
『接種の進んだ高齢者では有効性の研究が乏しかった

つまり接種者に効果あるかどうかわからないのに大量の薬を購入し、そして大量の薬を余らせたのです。

ここに科学・エビデンスは存在するのですか???

接種者という大部分の人に使うであろうことは当然予想されていたにもかかわらず、しっかりした根拠もない薬を国は認可し、大量に購入したのです。
すでに日本では90%以上と接種も進んでいたのですから、「接種者に効果あるのかどうか」をしっかり吟味しなければならなかったはずです。
(製造販売承認取得日は2022年11月14日、一般流通開始日は2023年3月22日)
お守りやパワーストーンを国で大量購入し皆に配った方がまだマシです。

科学科学、エビデンスエビデンスとうるさい人間のくせに科学・エビデンスを無視していませんか?

こんなことを繰り返しているから国民はいつまでたっても不健康なのだし、お金がないない言っているのです。

処方する医師も医師です。
一体何を根拠に治療していたのでしょう?

全国的に見たらほとんど使用されなかった薬の部類に入るのかもしれませんが、それでも25万人に使用された。

いろいろ検索すると、
『65歳以上の方については、パキロビッドパックの使用が最適と考えます。』
なんてクリニックHP(ブログ)に書いている医師もいるんですね。
(いまだに掲載したまんまだけど、情報仕入れているのだろうか。)

『そしてオミクロン株流行後の臨床研究では、パキロビッドパックは40~64歳の方では重症化を予防する効果は認められませんでしたが、65歳以上の方は以下の図のとおりに重症化を予防する効果を認めました。(https://www.nejm.org/doi/full/10.1056/NEJMoa2204919)』

なんてご丁寧に文献まで紹介してくれていますが、冒頭で紹介したニュースは高齢者に関することでしたが、この研究結果では40~65歳にも効果がなかったとのこと。

やはりクソ薬でしかありません。

(オミクロン株前のコロナ感染に対しては)パキロビッドは89%重症化を予防する」
として宣伝されていました。
しかし未接種者のデータであり、ほとんどの人が打っちまった現状ではこんなデータは役に立ちません。

役に立たないデータで製薬会社は宣伝し、医者もコロッと騙され使っていたということです。

コロナ騒動を風化させるのではなく、医療者は皆しっかりと振りかえるべきですよね。
自分がやった治療は正しかったのか?って。
自分が打ったワクチンは正しかったのか?って。

混乱に乗じて(そんなことは言い訳になりません)、みんなぐちゃぐちゃなことをしていたわけです。
人のため、患者さんを守るためとかいいながら、根拠のない治療をしていたということ。
こんなの怪しい代替療法と一緒じゃないですか。
(えてして、そういう医者ほど代替療法を否定しているくせにです。自分も同じことをしていることに気づかないのですね。)

今回は調査によりパキロビッドは接種者と未接種者では効果が異なる、ということが判明しました。
これと同じようなことが他の薬やワクチンでも出てくる可能性はないのでしょうか?

新型コロナワクチンは、人によっては全身に悪影響を及ぼします。
多くの副作用が認められており、多くの死亡者も関連を否定できずにおります(だから国は救済制度でお金を払っています)。
多彩な副作用が報告されていますが、他の薬でも接種者と未接種者では反応が異なる、ということはありうるのではないでしょうか?
特に免疫系に作用する薬などでは。

これからの治療において、これまでの常識が通用しないことが増えてくるかもしれません
これまでは当然新型コロナワクチン(遺伝子注射)を打っていない人向けの医療でした。
当然ですが遺伝子ワクチン未接種者の人のデータで成り立っていた医学でした。

また本人や医者が気づいていないだけで、多くの疾患がワクチン接種と関連している可能性もあります。
受診したときは「ワクチン接種歴の確認」は重要でしょう。
そうやってデータを集めて解析していくのが本当の科学・エビデンスじゃないんですかね?
科学バカ・エビデンスバカの人にはそこんとこ忘れないでほしいものです。

※科学・エビデンスをバカにしているわけではないですよ。世の中科学で説明つかないことがたくさんあるのに、科学科学とばかりいっている頭の固さを批判しているだけです。エビデンスにしろ、製薬会社等の思惑が入ったコントロールされた研究結果も多くあります。それなのにエビデンスエビデンスと、人を疑うことを知らない素直さ(←イヤミです)を批判しているだけです。
そしてそんなにエビデンスが好きなら、ワクチン後遺症・副作用について自分の目でしっかり診て調査しろということです。

やっぱりね

ここ最近介護施設の不正請求に関するニュースが出てきています。
しかも上場しているような業界内で大きなところ。

先日もこんなニュースが流れました。

【独自】ホスピス最大手で不正か 全国120カ所「医心館」

これを見たときの第一の感想。
「やっぱりね」

この施設とは関わりありませんが、関わりそうになったことがあります。
実はつい最近ブログにも登場したところです(真意2025年2月16日)。

外来かかりつけの患者さんが施設に入居するに当たって、上記施設グループとのやりとりがあったのですね。
その部分を抜粋します。


その後、入院中の患者さん(Aさん)と電話で話しました。
声はお元気そうでした。

すると「自分は訪問診療は特に望んでいない。これまでどおり定期的に通院したい。」というのです。
ならばそうしましょうと言うことで話は終わったかにみえました。
というか関係のない入院先の病院が勝手に訪問診療にするようにしたってこと??

そうしたら次に、その入居予定の施設看護師から電話があったのです。
「入居にあたって、訪問診療にしてもらわないと困る」
とのことなのです。

意味がわかりません。
本人は通院できるというのだし、通院したいと言っているのにです。
というか、現在入院中のH病院(外科)にも、退院後施設入居してからも定期的に通院すると聞いています。

外科に通院できるのですから、こちらにだって通院したっていいじゃないですか。

もうぐちゃぐちゃです。
通院できる人、しかも本人は訪問診療を特に望んでおらず、施設側の都合で無駄に訪問診療に入るのはおかしいです。
患者さんには大変申し訳ないのですが、お断りさせていただきました。
変なことに加担したくないですから。
施設側の主張もおかしいですし、そんなところと関わっていたらおかしなことに巻き込まれそうです。

本人は引き続き通院を希望しているにもかかわらず、施設側はなぜか「訪問診療に入ってもらわないと困る」とゴリ押ししてきたのです。
外科へは引き続き通院するというのに。

何か怪しいと思ったら案の定でした。

実はこのニュース、医療職専用の掲示板でも結構話題になっていて、それこそこの施設と関わりのある医師からのの書き込みが複数ありました。

・特別訪問看護指示書を書けとゴリ押ししてくる
・診断名に「末期癌」と書けと言ってくる
・それを断ったら、「主治医を変えます」と一方的に切られた(患者さんはこれまでの主治医を望んでいたのに)
・医療保険で訪問看護が入れる病気(←介護保険の訪問看護より儲かります)の持ち主にしか入居させない
などなど

自分ももし訪問診療を受けていたら、不正に荷担するハメになっていたかもしれません。
必要のない訪問看護指示書を発行していたり…
しかし自分はそういうことには対応しません。
自分なんて不当な要求は飲まない方ですから、たぶん『「主治医を変えます」と一方的に切られた』パターンになっていたでしょう。
だったら最初から引き受けなくて正解だったということです。

もちろん頻回な訪問看護が必要な人も多くいるでしょう。
ただしニュース記事にあるように『入居者への訪問について実際とは異なる記録を作り、不正に診療報酬を請求していたとみられることが23日、内部文書や複数の元社員の証言で分かった。』のです。
「必要性に関係なく全員、最初から1日3回訪問と決まっていた」との証言もあるのです。

札幌の施設がどうだったのかはわかりませんが、電話でのやりとりで不自然さを感じたのは間違いありません。

これまでブログに何度も書いてきていますが、医療や介護の世界なんて、まともにやっていたら儲かりません
絶対にです。断言してもいいです。
上場なんて夢のまた夢です。
(母体が他の業種をやっていて…という場合は例外かもしれませんが。○んぽケアのように。)

ちなみに上記ニュースになったグループの創業者は医者で、2013年に設立されたものです。
そして2019年に上場です。
ちなみにのちなみに、フォーブス誌にビリオネアとして紹介されたり、「世界長者番付2022」において、保有資産額は16億米ドル(世界1818位)だったそう(by Wikipedia)。

16億米ドルって一体日本円でいくらんんだ?と思って計算機で計算しようとしましたが、手元にある計算機では桁数が足りませんでした…。
(一応計算すると、約2,400億円!です)

「留学奨学金の100万円をワインと為替と株式投資によって僅か1年余りで2億円にまで増やし、生活費を稼いだ。また、このことにより起業家精神が育まれた。」
とあるように元々お金持っていたからなのかもしれませんし、保有資産のすべてが不正請求で…というわけではないでしょう。

まぁ、こんなにも業界大手で不正請求のニュースばかりがあるのは、医療や介護の診療報酬がギリギリのラインだから、というのもあるでしょうね。
だからって上記グループの肩なんて持ってないですよ。
持つもんかです。
みんなギリギリのところで頑張っているのです。
不正しないと儲けられないからといって不正してよいというわけではありません。

そしてこの訪問看護の不正請求問題で、施設や訪問看護ばかりが取り上げられていますけど、さらに深掘りしないといけません
訪問看護師の証言に「必要性に関係なく全員、最初から1日3回訪問と決まっていた」とありますが、必要のない訪問看護指示書を書いていたクリニックがあるということなのです
指示書がないと訪問看護は入れないのですから、それを書いた奴も半分共犯みたいなものです。

必要のない訪問看護指示書を書いていたクリニックに罪はないのか?ということです。

今や訪問診療クリニックも乱立しています。
患者獲得のためか知りませんが、施設側(訪問看護師)の機嫌を取るように、言われるがままに指示書を作成しているクリニックがあるということなのですね。
30分以上の訪問看護を数分で切り上げていたなど、明らかに訪問看護側の不正もあるでしょうが、「必要性に関係なく全員、最初から1日3回訪問と決まっていた」との証言があるように、必要のない指示書を発行しそれに荷担しているどうしようもない訪問診療クリニックがたくさんあるということなのです

ここまでメスを入れていかなければならないのではないでしょうか?

まぁメスを入れたところで、指示書作成に対しては正直いくらでも言い逃れできるでしょうから意味がないかもしれませんが…。
「自分(医師)は必要だと思ってその指示書を作成した」と言えばそれで済んでしまうでしょう。
患者さんの評価なんて難しいところもあり曖昧なところもあるので、本当に必要か必要ではないかを一律に論じることができません。
本当胸くそ悪いですが、無駄な指示書作成し、不正の手助けをしているクリニックがたくさんあるのは間違いありません。それが現実です。

そしてもうひとつ最近のニュースを。

老人ホーム紹介業者が病院側接待 倫理綱領や業務指針に違反か

なんとなんと、病院のソーシャルワーカーが高齢者施設紹介会社から接待を受けたり金品を受け取っていた事例があるとのことなのです。
(なんとなんと、なんて驚くことでもなく、正直そういうこともあるだろうなぁとは思っていましたが)
これ、ソーシャルワーカーと紹介会社の話ですけど、たぶんソーシャルワーカーと施設間のやりとりもありそうな気がします。

で、ここで以前書いたブログに戻ります(真意2025年2月16日)。

このブログにあるとおり、H病院のソーシャルワーカーからとても失礼なことを言われたことを書きました。
「施設入居にあたって、本来は他のクリニックに訪問診療を依頼しようと思っていたのですが、患者さんから貴クリニックに訪問診療して欲しいとの強い希望がありました。」
のくだりです。

「当初依頼しようとしていた他のクリニック」はひょっとして、冒頭の医療施設とグルなのではないか?
この「当初依頼しようとしていた他のクリニック」とは、施設に都合の良い訪問看護指示書を簡単に書いてくれるところなのではないか?
とふと思ってしまったのです。

「当初依頼しようとしていた他のクリニック」と冒頭の施設グループはセットなんだろうと。
そのセットを、メディカルソーシャルワーカーは患者さんに勧めていたのだろうと。
しかし患者さんがうちのクリニックを強く希望したから、仕方なくこちらに電話してきた、という流れです。

あくまで憶測ですが、これが事実だとしたら、施設とH病院ソーシャルワーカーにも強いつながりがありそうですよね
なんなら接待だとか金品の授受があってもおかしくなさそうです。

接待だとか金品の授受がポケットマネーから出ているなら文句は言えないかもしれませんがそんなことはないでしょう。
どうせうまいこと経費に組み込んでいるはずです。
ということは、介護保険やら医療保険の診療報酬で稼いだところからお金が流れているということになります
これは絶対にあってはならないことです。

マジで国にはこの辺の調査をしっかりやってもらいたいところです。

結局こういうことも社会保障費を圧迫している一因になっているのではないでしょうか。

しかし残念なことに冒頭の介護グループがおこなっているのかはわかりませんが、政治家に献金などしていて、結局調査も手心加えてもらってなぁなぁに終わってしまうことも少なくありません。

たぶんまっとうな医療・介護だけがおこなわれ、不正や無駄なことがなくなればかなりの社会保障費の節約になるはずです。
コロナワクチンの接種に関わる報酬なんてあり得ないものでしたが、あんなのは無駄な費用の良い例です。
まっとうなことやっていたら稼げない、というのなら、医療や介護の世界から退場すればいい話です。
他の世界で正当な方法で稼げばいい。

「ひどい施設もあるもんだ」「ふざけるな」「許せない」「潰れちまえ」と思う方も多いでしょう。
ここまで書いてきてなんですが、こういうニュースもいわゆる「世論操作」の可能性も否定できません
結局財務省がらみでしょうが、医療・介護の悪いニュース、特に医療・介護の世界で働く人は稼ぎすぎだという印象操作をしたり、不正なことをやって稼いでいるところもあるという、皆が食いつきそうなニュースをわざと大きく取り上げ、医療・介護に回るお金を節約しようとしている、可能性もあります。

これまで不正によってニュースで報道された巨大な介護グループは、何らかのペナルティはあるかもしれませんがきっと潰れることはないでしょう
バックにどうせ誰かいるはずです。

2月に報道された、28億円もの不正を働いていたサンウェルズ(PDハウスなどを展開)があります。

東証プライム企業の老人ホームで不正28億円「現場に責任押しつけ」スタッフ怒りの声 社長が単独インタビューに答えた

28億ですよ??
これって犯罪ではないのでしょうか?
しかしいまだ誰か関係者が逮捕されたとか聞きません。
しかも社長にはインサイダー取引疑惑まで上がっているそうです。

そして本気であきれたことに、この3月に「健康経営優良法人2025(大規模法人部門)」に認定されたというのです。
https://sunwels.jp/pdh/news/news/5712/

この認定には「経済産業省」も関わっているんですよ?
開いた口が塞がりません。

もう不正請求報道も茶番にしか見えません。

そしてあれだけ報道され叩かれた方も、普通に自社のHPにまるで自慢するかのように「おしらせ」に上記認定のことを掲載しているのです。
https://sunwels.jp/pdh/
反省しているとは微塵も感じません。

『健康経営優良法人認定制度とは、特に優良な健康経営を実践している大企業や中小企業等の法人を「見える化」することで、従業員や求職者、関係企業や金融機関などから社会的な評価を受けることができる環境を整備することを目的に、日本健康会議が認定する顕彰制度です。』

28億の不正を働いていた企業なのにどの口が言えるんだ、という話です。
しかも世間の知るところとなった直後に認定されるというおかしさ。
企業も企業で、反省しているのなら普通は認定を辞退するのが筋ではないでしょうか?

これを茶番といわずしてなんというのか。

だから、こういう介護施設の不正ニュースも不自然さを感じてしまうのです。
つまりは世論操作、印象操作の要素もあるのではないかと。

こういうニュースが続けて報道されると、介護施設は怪しいところが多い、訪問看護も怪しいところが多い、不正をしているのではないか?という目で見てしまいますよね。
そんなところにはお金を流す必要はない。
そう国民に思わせるのが狙いではないかと。
当然不正なところにお金を流す必要はさらさらないのですけど、まっとうなところにまで流さないようにしているのではないかと。

悪は悪で処分を受けるべきですが、ニュース報道によって感情を無駄に大きく揺さぶられないようにしてください。

そもそも冒頭のニュースも、どこかの週刊誌がすっぱ抜いたとかではなく、「共同通信」が「独自」として報道していることに違和感を感じます

医療・介護の世界は不正を働いているところばかりではありません。
一生懸命ギリギリのところで頑張っているところがほとんどです。
訪問看護師さんだって熱い気持ちをもってやっている人も多くいます。
なんなら、上記の医心館にしろPDハウスにしろ、内部告発が発端ですからね(一応)。
熱い気持ちを持った看護師さんだってちゃんといるのです。

上記不正はうっかりとかそういう話ではなく、故意に不正に診療報酬を搾取したのであり犯罪であると思います。
今後逮捕者がですのでしょうか?
みものです。

もし誰も罪を負うことがない、何もペナルティがないようだったら、茶番だったということであり、この国が本当に腐っていることになりますね。

読者からのお便りコーナー4

本日も読者からのお便りをご紹介いたします。
今回は海外へ行かれていた方からの体験記です。

いろいろ大事な事が凝縮されているのでご紹介させていただきます。


先生のブログは面白く・興味深く、いつも勉強させていただいております。「わし〜シェディング相談所〜」も教えていただき感謝しております。筆者はお若い方のようですが、優しく冷静なうえに素晴らしい文章力をお持ちで素敵な方ですね。

皆様の体験談も興味深く拝見しております。特に、体調が改善された方のお話を読むと、こちらまでうれしくなります。
ただ、未接種の小学生が伝播でうつ状態になったり、接種した子供達のことはずっと気になっています。

昨年から夫の実家(イギリス)へ行っており、先日帰国しました。イギリスの親族は、私以外の全員が複数回注射をしておりますので、念のため先生から購入させていただいたTri-Fortifyチューブタイプ(オレンジ味)を持参しました。おかげさまでイギリスでも元気に過ごすことができて、心から感謝しております。
関根先生、ありがとうございます!!!

昨年の夏も非常に蒸し暑く、高齢の父の熱中症などが気になっておりましたが、先生からいただきましたH2エリートとリポソーマルグルタチオンのおかげで、父も私も無事に暑さを乗り切ることができました。ありがとうございました!!!
父は、H2エリートの炭酸飲料のような爽やかな喉ごしがリフレッシュになったようです。

リポソーマルグルタチオンでシミが薄くなるのか半信半疑だった80代の父ですが、塗り始めて1ヶ月程経った頃に、いくつかのシミが薄く小さくなっていることに気がつき驚いていました。

イギリス滞在中の日常生活では、街や人から匂いを感じることが一度もなかったことが少し驚きでした。
クリスマスシーズンのスーパーはどこも混雑しておりましたが、それでも一度も匂いを感じませんでした。

もはや匂いを感じることが当たり前なのだと思いながら日本で生活をしていたので、匂いを感じなかったことに少し驚きました。
日本では、某ハンバーガー店のハンバーガーやその包み紙、某観光物産店で買った手作りまんじゅうやスーパーの総菜から匂いがすることがありました。

また、細い道や踏切りの手前などで減速してゆっくり走る車とすれ違った時(私は歩行者)、車から強烈な匂いを感じる時が数回ありました。車の窓は閉まっているように見えたので、私の気にしすぎか勘違いかと思っておりましたが、先生のブログで同じような経験のある方がいらしたことを知りました。

余談ですが、ハンバーガーはテイクアウトだったのですが、匂いだけではなく、味もいつもと違ったので食べる気になれず残念でした。そして、頼んだコカコーラ2個のうち一個が上下逆さまの状態でボール紙でできたぺーパートレーに入れられていました。飲み口の方が下になって、底にはめられていましたが、幸いフタがしっかり閉まっていたおかげで少ししか漏れませんでした。コーラに何か混ぜられているんじゃないかとも思いましたが飲んでしまいました。これは相当病んでる店員さんがいるようだなと思いました。

イギリスでは一度だけ、複数回接種者の大量の尿で汚れてしまった物を手洗いしました。手袋とマスクとメガネをしていましたが、洗っている最中に目のショボショボ感がとても強く現れました。手洗いした物を洗濯機に放り込み、すぐにTri Fortifyチューブを摂取したおかげで、目のショボショボ感がなくなっていきました。いつもなら伝播後に出現する頭痛や耳の圧迫感などの症状も出ませんでした。数時間後に、両腕の内側にかゆい湿疹が7-8個できましたが痒みは数日で治り、湿疹の跡は1ヶ月ほどで消えました。

義妹の夫(外科医)は上腕にあの注射を受けた後、内出血のような青あざができたそうです。それから2年以上経ちますが、上腕にあった青あざが日に日に少しずつ下へ移動していて、今は手の甲近くまで移動していました。不思議だね〜と話しましたが、これからも皆元気でいてほしいです。

匂いは感じなくても、親族たちと過ごした後に突然疲労感が出て、横になったことが数回ありました。ただの疲れなのか伝播なのかはわかりませんが、手元にグルタチオンがあるだけで、気持ちに余裕を持てます。

帰国したらヒーリングウォーターをいただきたいと強く思っておりました。
出発前はバタバタしており注文ができなかったので、出発の直前に偶然知ったマザータッチというミネラル水と塩を持って行き、なんとなく空気が重い場所や服、髪、飛行機の座席などにふりかけていました。
今思い出したのですが、飛行機の座席に香水らしき匂いが既に付着しており、9時間のフライト後、その匂いが私の着ていた服に移ってしまいました。でも、ウールのセーターにだけはほとんど匂いがなかったのです。匂いは、綿の下着とズボンには少し、化繊の下着にいたっては大量に匂い移りしていました。先生のブログのウールの絨毯のお話を思い出しました。

スパイクタンパクの負のエネルギー、少しでも良いエネルギーにはならないのでしょうか、ならなそうですね。
私は自分の周りや大切な人に幸せを感じてもらえるような人間になれるよう、未熟がゆえに躓きながらですが一歩でも前へと歩んでいます。
(引用ここまで)

高齢のお父様、暑さを無事に乗り切れたとのこと。
一時扱っていたH2エリート(水素)のおかげかもしれませんし、グルタチオンのおかげかもしれません。
抗酸化作用のあるものをしっかり摂っていると自律神経(体温調節など)が整うのかもしれません。

シミも消えるシミと消えないシミがあることは以前書きましたが、頑張って塗り塗りしているとかなり時間がかかって薄くなってくるものもあります。
サボりがちな自分ですが、右手のシミは時間かかって薄くなってきています。
(左手の一部のシミは結構早く消えました)

そして興味深かったのが、イギリスにおいて『街や人から匂いを感じることが一度もなかった』とのこと。
クリスマスシーズンで混雑していてもです。
日本じゃ考えられませんね。日本ではどこいっても必ずと言ってよいほどニオイに遭遇します。運悪いと殺人級のニオイにやられます。

追加接種率の高さによる違いなのか、あるいはイギリスでは、イギリスの製薬会社「アストラゼネカ」のワクチンが多く使われていた可能性もあります。
アストラゼネカのワクチンは「ウィルスベクターワクチン」といって、ファイザーやモデルナとは機序が異なります。
mRNAワクチンの技術が、ワクチン臭や強いシェディングを強く引き起こす可能性があるかもしれません。
ウィルスベクターワクチンでも体内でスパイクタンパクが作られますから、シェディングはゼロにはならないでしょうが、ファイザーやモデルナに比べるとマシなのかもしれません。
あるいは「電磁波」の影響の違いもあるかもしれませんね。
日本はゆるゆる基準ですからね。
「土地」の違い(ジオパシックストレス)もあるかもしれません。

中国では中国製のコロナワクチンが使われていたと言われていますが(お金持ちはファイザーとも聞きますが…)、イギリス、中国、その他の国々でシェディング事情が異なるかもしれません。

どちらにしろ上記お便りにあるように、接種者の排泄物はやはり危険です
フィザーやモデルナよりもマシかもしれないけど、排泄物を扱うことでシェディングは起きてしまうのでしょう。

また義妹の夫(外科医)のエピソードも興味深いものでした。
『(接種後にできた)上腕にあった青あざが日に日に少しずつ下へ移動していて、今は手の甲近くまで移動していました』とのこと。
しかも2年かけて。

これなんてすごく不気味な現象です。
皮下に起きた出血って、重力によって血液の成分が皮下を移動していきます。
ですから、例えば前頭部とか目の周囲をぶつけて青タンができたとしたら、それがだんだんと下の方(ほっぺたなど)に移動してくるのですね。
ただ移動してくるときにはドス黒いアザが「黄色く」変色しているはずです。
そして1週間くらいかけて自然に吸収されて黄色が消えていきます。

ですから上記のケースも、下の方に移動するのはわかるにしても、いまだに消えないのは尋常じゃありません
「吸収されていない」と言うことです。

血液が固まるわけでもなく、もはや「ゲル状」になっているように思えます。

ネット等で見た方もいらっしゃるかもしれませんが、接種者の血栓が「ゲル状」「ゼリー状」になっているものがありますよね。
それがそのまま皮下にとどまっている(であろう)というのが気持ち悪いです。
これが皮下だったから良かったものの、血管内だったら、脳梗塞やら心筋梗塞を引き起こしかねません。
あるいは臓器の微小な血管がつまってしまえば臓器の機能低下などを引き起こすでしょう。

そして飛行機の中。
やはり座席ににはニオイがついており、ウール製品にはニオイはほとんどうつっていなかったとのこと。
ウールすごいです。
ウールの口ひげを生やしたいくらいです。
全身ウールの体毛で覆いたいくらいです。
ある意味誰も寄ってこないでしょうからいろんな意味で安全かもしれません。

羊さんってシェディングの影響を受けにくいかもしれませんね。
実は最強の動物かもしれません。

『スパイクタンパクの負のエネルギー、少しでも良いエネルギーにはならないのでしょうか』とのこと。
本当にそう思いますね。
もはやこの世からスパイクタンパクが消えることはなさそうです。
であれば逆転の発想で、そのスパイクタンパクを利用する方法がないものか。
悪いエネルギーって結構強大だったりしますけど、それを改心?させてコロッと良いエネルギーになる方法があったら素晴らしいものです。
ついこのあいだ書いた気がするけど…。
やっぱりドラえもんか宇宙人くらいにしかできなさそうです。

でもエネルギーって、物理的にはただのエネルギーでしかないのですからそもそも良いも悪いもないような感じもするのです。
スパイクタンパク自身による物理的・科学的な影響は無理にしても、邪気のようなエネルギーはうまいことコロッと変えられそうな感じもします。

「悪いエネルギーを良いエネルギーにする。してやる。」
意外とそう意識するだけでも流れが変わるかもしれません。
ワクチン問題だけでなく、こう意識する人が増えるだけでも世の中平和になりそうな気がします。
何か書いていて宗教っぽくなってきたのでこの辺でやめときます。

呪われたトレーナー

久しぶりのシェディングネタです。

ニオイがわかる人はすでに経験済みかと思いますが、ニオイが強烈な空間に直接滞在していたり、不特定多数の人が座るような椅子に座ったら、衣服にニオイが染み付くことがあります。
椅子の場合、特に合皮系の素材の椅子の時にニオイが染みこみやすい感じがします。

そしてそのニオイは、アウターを超えインナーまでニオイが染みこみます。
マジ恐ろしいです。

以前、コートをすり抜け、中にきていたトレーナー、インナーにまでニオイが到達していたケースをブログに書きました(座ってられない2024年12月16日)。
背中の部分だけが強烈に匂ったので、空間からの影響ではなくほぼ確実に座席から染みこんできたのでしょう。

で、そのとききていたトレーナーがお気に入りのトレーナーだったのです。
インナーだったら諦めて買い換えても良いのですが、トレーナーともなると躊躇します。
そんなに高くないトレーナーですが、とても気に入っていた被疑者トレーナーで、10年近く着ているかもしれません(自分で計算してびっくりしました)。
被疑者トレーナー系はいくつか持っているのですが(グレーは何にでも合わせやすいですし無難なので…)、その中でも一番被疑者っぽい被疑者トレーナーだったのです。

そんなことはどうでもいいのですが、何とかニオイを消してまた着たい。
一度洗ったくらいではニオイは落ちません。
銅タワシと一緒に洗濯するなどいろいろ試して、ようやくニオイが感じられなくなりました。
試行錯誤でたぶん5~6回は洗濯しています。

これで晴れてようやくお気に入りの被疑者トレーナーが着れる!
しかし…
そのトレーナーを着たとき、なんとなく調子が悪くなるのです。
特に首コリ(胸鎖乳突筋)にくる感じです。
たまたまかなと思って他の日にも着てみたのですが、やはり首コリ・頭痛がくる感じがします。
気のせいかもしれないと思いながらも、それ以降着る勇気がなく着ていません。
何もない日にもう一度試してみようと思いますが…。

で、先日歯科に受診したのです。
超久しぶりです。
セラミックのはが取れてしまったのですね。
歯医者は苦手ですが、さすがに自分でボンドでつけるわけにもいきません。
遅い時間にもかかわらず丁寧に対応いただきありがたかったのですが、帰り際なんだか自分が臭い。
で、入浴前にインナーを嗅いでみると…「くっせ!」
やはりインナーにまでニオイが染みこんでいました。
しかも背中の部分だけ。

で後日、洗濯したインナーを着てみたのです。
もちろんニオイチェックをしてからですが、そのときはニオイはすでにあまり感じなかったのですね。

しかし、だんだんと左首がガチガチになってきたのです
その日は休日でどこにも出歩いておらず、シェディングなんて受けていません。
受診中やその後は目立ったシェディング症状は出ておらず、時間差でシェディング症状が出てきたとも考えられなくはないですが…。
お昼過ぎくらいまでは快調だったのに、突然左首がガッチガチになって、こんなにひどくなったのは超久しぶりです。
なんとなくですが汚染されたインナーから影響を受けているのではないか、と感じました。

ひょっとしたら上記のトレーナーのように繰り返し洗濯すれば、影響は小さかったのかもしれません。
しかし今回のインナーは一回洗ったのみで再度着てしまいました。

「もはや服が呪われている」
と感じました。

繰り返し洗濯すればスパイクタンパクなどはある程度落ちそうなものですが、揮発性有機化合物などは繊維に染みこんだらなかなか取れそうにはなさそうです。
自分の嗅覚では感じられなくてもまだ影響が残っているのか…。
しかしやはりここにも「エネルギー的な何か」の関与が大きくあるように感じてしまうのです。

お気に入りのトレーナーをお祓いしてもらうしかないかもしれません。
あるいは魔除けのお札を貼っておいたらいいかもしれません。

不特定多数の人が座るようなところに行くときは、一張羅は着ていかない方が賢明です。
あるいは冬であれば、ウールのセーターだといいかもしれません。
やはりウールだとニオイがつきにくいという話を結構聞きます。

エネルギーつながりでもう一個エピソードを。

これまた以前ブログに書いたのですが、看護師さんが診察時のシェディングで、ワクチン接種後の副作用の症状(右膝の痛み)がうつったケースを紹介しました(模擬接種?2025年1月25日)。

先日またその患者さんのお宅へ伺ったとき、今後は診察後、看護師さんにまた左股関節の痛みが出現したのです。
診察直後に突然です。
これまたこれまで股関節の痛みなんて経験したことがないのにです。
そして、その1~2時間後、看護師さんが未接種者の人(Aさん)に接触したら(接触というか会った)、会った直後にそのAさんの左足の甲が突然痛み出したというのです。(もちろん会ったときに看護師さんの左足の股関節が痛いことは、Aさんは知りません)
詳細な部位は違えど同じ左足です。
状況的にはシェディングのシェディングが起きたように感じます。

ここまでくるとやはりエネルギー的な影響を考えざるをえません。

ちなみにその後、看護師さんはグルタチオン摂取によって翌日朝には股関節の痛みは消えました。
しかしAさんはグルタチオンが苦手で摂取しなかったのですが、翌日も痛みを引きずっていました。

誰もいない空間にもニオイが残っていることがありますが、そういうところもエネルギー的にはヤバいところなのでしょうね…。
エネルギー的なことを持ち出すとまたさらに対策が難しくなります。
きりがありません。
あちこちにスパイクタンパクやら酸化グラフェン、揮発性有機化合物などうようよしているし、それに乗っかってなのかわかりませんがエネルギー的に悪いものもうようよしている

直感力がある人や、はっきり見えなくてもなんとなくエネルギー的なものを理解できる人・感じれる人ほど影響を受けやすいように感じます。

ちなみにですが上記のAさんは看護師さんの親族です。
親族だとエネルギー的にも似たようなことがありますから、それで簡単に伝播してしまったのかもしれません。
波動的に同調しやすいというか。
テレパシーみたいなところもあるかもしれません。
ちなみにテレパシーは保江邦夫さんによれば、「スカラー量子」のなせる技らしいですが。
(これからの時代スカラー場だとかポイントになっていると思います。詳しく書きませんが。)

上記のケースは親族ですから意識しなくても同調してしまったことによる影響かもしれません。
他人の場合は、やはり相手に同調しすぎるのも良くないのかもしれません
相手のことを心配しすぎるとか、相手の身になって深く考えてしまうとか。
相手の波動に合わせてしまうと、そりゃ影響を受けそうですよね。
ですから「どこかで一線を引かないといけない」ことになります。

また相手に同調しすぎなくても、上記に書いたように「直感力がある人や、なんとなくエネルギー的なものを理解できる人・感じれる人」は影響を受けやすいのかもしれません。
こんな方たちは「生きづらい世の中だなぁ」と思ってしまうかもしれませんが、世の中の真理に気づきやすい人だと思います。
逆にこれからの時代、真理に気づいて生き延びやすい人なのではないでしょうか。
縄文人だとか古代の人はそのような能力があったとも言われていますね。

現代科学だけでは説明できないこと、解明できていないことはいまだにたくさんあります。
科学至上主義の人なんて頭が固すぎてあきれてしまいますが、「科学的ではない」とあれこれ批判する前に、それだったら「世の中の事象をすべて科学的に説明しろ」と言いたくなります。
すべて説明できないし世の中の真理だってわかっていないだろうに、謙虚さのかけらもない。

シェディングを受ける人、受けない人の違いは体質の違いだけかなとも思ったのですが、このようにその人のエネルギー的なもの・感性等の違いによるモノかもしれません。
いわば不思議な力というか不思議な感覚を持っている人は感じやすい傾向にあるのかもしれません。
「いや、そんな力ないよ」と思われるかもしれませんが、気づいていないだけで、きっとそういう力がくすぶっているはずです
(もちろんスパイクタンパクによる物理的・直接的な影響による身体症状も起こりますから、不思議な力がない人もシェディング症状がでることは多々あります)

ですから逆にスピリチュアル系を名乗っている人でシェディングを理解できない人、感じない人って、本当にスピリチュアルの力あるのかなぁと思ってしまいます
スピリチュアルの力で自分を守っているのかもしれませんが、そんだったら世の中シェディングで苦しんでいる人がたくさんいるのですから、その力で世の中のシェディングを抑えてほしいものです。
あるいは自分を守る術を公開してほしいものです。
自分だけを守るんじゃなく。

なんだか呪われた被疑者トレーナーの話からずいぶんと話が変わってしまい、エネルギー的な話がメインになってしました。
自分も何か見えるとかそんな能力はないので、大雑把なあやふやな書き方になってしまいましたがすみません。なんとなく感じたことをだらだら書いているだけです。

看護師さんとA君の件さんの事例のように、本人たちには悪いですが、周囲をよく観察していると不思議で興味深いことがゴロゴロしています
「シェディング」によって、「エネルギー的な事象があるのではないか?」と気づきやすくなったとも言えます。

このブログを読まれている方は大体シェディングを感じる方だと思います。
不思議な力・感性を持っている方たちかもしれません。
これからは「変態&不思議ちゃん系」で勇気を出してやっていきましょう。

あっそういう力・感性がバリバリにあったとしてもわざわざ周りにそういう力をひけらかす必要はないですし、本当に感じる人ほど周囲には安易に言わないものです。本物の人ほど謙虚ですね。

改めてグルタチオンのまとめ

常連さんであればグルタチオンについてはよくご存じかと思うのですが、初めて「グルタチオン」について知る人もいるのですよね。

これまでのブログにグルタチオンについてはさんざん書いてきましたが、どこに書いてあるのかを探すのも大変かと思いますので改めてまとめておきたいと思います。
2024年4月にもまとめ記事は書いていたのですが、今回は常温タイプのグルタチオンの記事も追加してあります。

グルタチオン関連でこれまでに書いた主要な記事は以下のものになります。
下記以外でも記事中にグルタチオンのことを書いてある場合もありますが、探すのが面倒なのでしていません。
感想集にも、皆さんが実際に使用されて感じた生の声が書かれていますので、そちらも参考にしてください。


グルタチオンというものについて(2022年4月23日)

グルタチオンによる眠気について(2022年7月18日)

原因不明の神経障害に対するグルタチオンの効果(2023年3月15日)

花粉症とグルタチオン(2023年3月18日)

ワクチンとつわりとにおい(2023年6月1日)

あえてグルタチオン(2023年7月9日)

ヒ素とグルタチオン(2023年7月18日)

痔には、グルタチオーン(?)(2023年8月3日)

神経疾患とグルタチオンと顔面神経麻痺(2023年10月8日)

三叉神経痛とグルタチオン(2023年10月13日)

犬とシェディング(2023年12月5日)

脂質ナノ粒子とリポソーム(2023年12月13日)

グルタチオンによるシミ実験(2024年3月30日)

スパイクタンパクとグルタチオン(2024年4月4日)

新しいリポソーマルグルタチオン(2024年6月12日)

超硫黄分子(2024年6月14日)

マグネシウムとグルタチオン(2024年9月12日)

サプリに対する考え方(2025年2月20日)

グルタチオンの可能性(2025年3月8日)

グルタチオンはアミノ酸の塊ですからまず副作用の心配がないのも活用しやすいポイントです。なんならもともと体内で作られる物質なのですから、安全なのは当然です。
そして「タチオン」として処方薬(適応:薬物中毒、妊娠高血圧、妊娠悪阻、金属中毒、慢性肝疾患の肝機能改善、急性・慢性湿疹、皮膚炎、蕁麻疹、肝斑、炎症後の色素沈着、角膜損傷の治癒促進、放射線による白血球減少症、口腔粘膜の炎症)があるように、少なくともこれらは「国が認めた効果・効能」になります。

副作用がないと書きましたが処方薬の「タチオン」には、副作用としてアナフィラキシーや発疹等が書かれていますが、これは自分の推測ではグルタチオンの成分そのものによるものではなく、「薬の添加剤等」によるものではないかと思われます。
当クリニックが扱っているグルタチオンサプリに関しては、まずもって変な成分は入っておりませんので安心してよいかとおもわれますし、これまでさんざん使ってきましたが副作用を聞いたことがありません。
保険薬のグルタチオン製剤による点滴でも、超大量に定期的に投与しても副作用の経験はありません。

グルタチオンによって「若返った」と感じたり、「同年代の人に比べ若く見える」と周りから言われる方も少なくないですが、きっと毒だらけの世界で酸化によって体の老化が亢進してしまっていたのが、グルタチオンによって本来の体に戻ったのかなと思います。

また「猛暑を難なく乗り越えられるようになった」という感想も複数これまでいただいており、自律神経の調整作用もあるのではないか?とにらんでいます。
さすがに自律神経の改善効果なんて評価が難しいので、こればかりは体感で判断するしかありませんが…。

ちなみに皆さん超関心がある「シミ」に関しては、正直消えるシミと消えないシミがあります。
消えたらラッキーくらいの感覚で使用してください。
うまく消えたラッキーシミのケースはいくつかいただいておりますし、自分も消えたシミがあるのですが、消えないものもあるのです(ただサボりまくっているので何とも言えませんが…)。

そしてこれまでも書いてきましたが、グルタチオンの錠剤やカプセルのサプリはほとんど意味がないと言われています。
胃酸で分解されてしまうからグルタチオンの形そのままでは吸収されないと言われています。
いや、実はグルタチオンのまま吸収される部分もある、という知見もなくはないのですが、効率は非常に悪いのは間違いないでしょう。

点滴は針で刺されるのもいやですし、連日だとか、1日に何度もというわけにもいきません。シェディング受けるたびに注射して…なんてしていたら薬中に間違われかねません。

やはりグルタチオンの摂取方法としては、リポソーマル化されたサプリが一番だと思います。
口内炎のときや喉が痛いときなんかも直接塗布できますし。
顔に直接塗ってもいいですし、いろんな使い方ができるのでおすすめです。

毒だらけの現代において、グルタチオンをうまく使えばワクチン関連だけでなく、体全体の健康状態の向上が目指せるかと思います。
安全性が高いのが何よりですが、シェディング対策だけでなくそれ以上の健康効果をもたらせる能力があると思ってグルタチオンを紹介しています。

通常ならサプリなんかで補充しなくたって生きていけるはずです。
しかしシェディングを感じる方ならよくわかると思いますが、世の中毒だらけです。
もともと毒だらけの世の中ではありますが、さらに拍車がかかりました。
ただでさえ年齢と共に確実に体内での産生が減少するグルタチオンですから、うまく補充して健康維持・改善・予防を目指していってください。

幸せの伝染

幸せは伝染する。

スピ系の話??
いえいえ、ちゃんとした研究結果です。
しかもハーバード大学医学部とカリフォルニア州立大学サンディエゴ校の博士による研究結果です。
(少し前の研究結果ですけど)

Dynamic spread of happiness in a large social network: longitudinal analysis over 20 years in the Framingham Heart Study BMJ 2008;337:a2338

そして大まかに解説してくれている記事もあります。

幸せは3回伝染する!ハーバード医科大学20年の研究!

しかもその「幸せ」は3回まで伝染し、4人目になると影響はなくなるとのこと。

そして知り合いが近くに住んでいれば25%アップし、親友だと63%アップするとのこと。
しかし不思議なことに、近くに住んでいる兄弟は14%、同居のパートナーは8%ととあまり高くありません。
あまり近すぎても他のストレスが生じたりするからなのでしょうか。
適度な距離感は大事なのかもしれません。

5,000人を20年間追跡した調査ですからすごいですよね。
ひとつの研究に20年ですよ。

それはさておき、付き合う相手も選ばないといけないのかもしれません。

人間関係において、かける言葉出るとか、会話の中身であるとか、何かイベントに誘うだとかによっても「幸せ」は伝播しそうですが、エネルギー的にも影響はありそうな感じがします。
「エネルギー的」と言った段階でスピ系に感じそうですが…。

ただみなさんも波長の合う人合わない人っていますよね。

波長の合う合わないは「幸せの伝染」と関係ない部分もあるかもしれませんが、波長が合わない人と無理して一緒にいると、自分の波長(周波数)が狂ってきます
それはイメージとして誰でもつかみやすいのではないでしょうか。

どんな人とも適応して付き合う。自分が合わせれば良い。
それが「大人」と思われがちですが、そんなことはありません。無理は禁物です。
メンタル的に実は負担がかかっているのに自分では気づかない。あるいは気づこうとしない。
それが続けばいつかどこかで自分が壊れてしまうことになりかねません。
メンタル的な不調だけでなく身体的な不調も関係あるでしょう。

正直これからの時代は付き合う人をどんどん選んでいった方が良いと思います。

たまにすご~く陰な人っているんですよね。
スピ系の力がなくてもわかるくらいです。
そばにいるだけでも影響を受けかねません。

冒頭で紹介したのは「幸せ」の伝染についてでしたが、「不幸」の伝染はあるのか?
そんな調査結果はありませんけど、「不幸」の伝染もありそうな感じはします。
よっぽど強い人であればそこで食い止められるかもしれませんが…。

ここで一番大変なのはセラピストといわれる方たちですね。
不調の人もたくさんやってくるでしょうし、エネルギー的なことも理解していますから、余計影響を受けやすいでしょう。
自分自身のケアも大変です。

自分はずっと以前から診察に際しては前向きな言葉をかけるように、いいところ探しをして伝えるようにしていました
そして自分のコンディションもしっかりとして訪問するようにしています
たぶん前から、エネルギー的なモノが伝わると感じていたのでしょうね。
ですから例えば朝頭痛があるときは、痛み止めを内服します。
本当は鎮痛剤を飲まずに代替療法的に優しいもので対応したいのですが診察まで時間がありません。
診察の時は自分が痛みとか不調を感じないで挑むようにしています。
とはいえここ最近、頭痛に悩まされることも減り、痛み止めを飲む頻度はめっきり減りましたから大丈夫なんですが、やはりまれに強烈なシェディングの影響で首コリ(胸鎖乳突筋)が起こることがあります。

元々不要な薬を減薬したり、栄養的な面からのサポートを重視してきたこともあり、そのおかげもあるかもしれませんが、担当している高齢患者さんは落ち着いている方が多いです。
しかしひょっとしたら、エネルギー的な良い影響も与えられているのかなともふと思いました。

以前訪問診療に伺っているご家族に、「先生や看護師さんが来ると元気になる。意識がはっきりすることが多い。」とおっしゃっていただいたことがあるんですね。
そんなとき冷静ふうを装っていますが、内心結構嬉しかったりします。

訪問診療においては医療的なことだけでなく、エネルギー的な何かもお届けするイメージで伺っています。
ていうとますます怪しいクリニックになりそうですが…。

「幸せ」の基準って人それぞれです。
何をもって幸せというかはみんな違います。
○○だから幸せとは一概に言えません。

しかしプラス思考とマイナス思考は確実にありますよね。

ささやかなことでも幸せに感じる訓練をしていくと、その幸せが周囲に伝播し、そしてそれが跳ね返ってきてますます幸せが大きくなっていくのではないでしょうか。
幸せのサイクル・幸せのサークルに入る感じです。

つらい状況にあるとなかなかそんな気持ちになれないかもしれませんが、そのままでいてもつらい状況のままです。
ちょっと頑張ってプラス思考を出し、ささやかな幸せを見つけてみてください。
何でも起きている事象には、悪い側面もあれば良い側面もあります。
ささやかな幸せを感じることが固い壁に割れ目あるいは事象に歪みを生じさせ、流れを変えるきっかけになるかもしれません。

訪問診療をおこなっていると訪問看護師さんと関わることが多いのですが、毎月1回訪問看護師さんから報告書が届きます。
それを読んでいるとプラス思考の人かマイナス思考の人かよくわかります。
確かに悪いと思える情報の中にも大事なものはありますが、とことん悪い情報しか書いてこない人がるんですよね…。
診察時の様子やご家族から聞いた話では良いところもいっぱいあるのに、そういうところは無視して悪い部分しか書いてこない。
良い所が見えていないのでしょうかね。
そしてそういう看護師さんに限って大抵薬(抗精神病薬)に頼ろうとします。
暗に薬の増量を求めている感じだったりするのです。
あるいは暗に薬を減量したからだ、のような感じで報告書を書いてくるのです。

あんたの考え方がそうさせているんじゃないの?と正直こっちは思ってしまいます。
そういう考え方で接しているから、あなたの前では不穏になったりするんじゃないの?という話です。
介護業界の方ならよくご存じかと思いますが、認知症の患者さんでは特に接し方でその症状が大きく変わってきますからね。
認知症といわずとも、自分たちだってどのように接してもらうかで湧き上がる感情は変わりますよね。

正直こういう人と一緒に仕事はしたくないですね。
こっちの調子が狂います。
きっと波長が合わない人でしょうから無理して付き合う必要はありません。
が、その報告書を読んでいるだけでも悪いエネルギーをもらいそうで困ります。
そんなときはさらっと目を通してすぐ忘れるに尽きます。
忘れるのも技術であり才能です。
生きていればこんなことはいっぱいありますから「切り替えの技術」の習得も重要ですね。

高次元の世界だとかあの世とかではこんな悩みはないのかもしれません。
今こうやって地球上で肉体を持っている限り修行は続きます。

って怪しいことを書いていますけど、このクリニック怪しい、と思う人はもうブログを読まないでくれればいいだけです。
なんとなくわかってくれる人がきっとブログを読み続けてくれているのだろうし、そういう人たちとはきっと波長が合うのだろうし仲間なんだろうなと思います
世の中にはいろんな人がいるから皆に理解してもらおうとは思いませんし、気遣って万人に気に入るブログ書いたところでつまらないだけですからね。
当たり障りのないこと書いて何がおもしろいんだか。
そんなのはその辺の記者だとかの役目です。あるいは御用学者だとか。
医者だとか薬剤師だとかこれまでネットニュースの記事を書いていたりしましたけど、国の意向を反映してワクチン推奨の記事を書くとか、そんなの誰でもできるわ。まぁ万人向け記事ではないですが、万人向けだからネットニュースに取り上げられるのでしょう。もちろん世論操作としての機能が大いにありましたけど。

なんかまた脱線してしまいました。
「幸せの伝染」についてです。
ぜひみなさんには幸せをふりまけるような人になってもらいたいと思います。
そして周りを幸せな人でガードしてがっちり固めてもらいたいです。

シェディングの伝播は勘弁だけど、幸せや良いエネルギーの伝播は大歓迎だなとつくづく思いました。
悪いモノばかり振りまいていないで、良いものを振りまいて欲しいものです。
あるいはスパイクタンパクを良い物質に変換する装置とかあったら良いですね。
そんなことできるの、ドラえもんぐらいしかいそうにありません。
あるいは人類の進化においていずれスパイクタンパクを有効活用できる体になるといいですね。んなことないだろうけど。
しかしエネルギー的に、スパイクタンパクの悪いエネルギーを良いエネルギーに変換できる術はあるかもしれません。しらんけど。

マグネシウムとCBD

マグネシウムの重要性についてはさすがにみなさんもご理解いただけているかと思います。
そしてCBDオイル
ヘンプオイルとも言われますが、これまた注目されているもので、これまでちょろっとブログに書いてきました。

これらが合わさった画期的な商品が、マグバームの会社から発売されました。

マグクリーム+CBD

詳しい情報はこちらで。
https://cart.organicscience.jp/shop/products/MG-CREAM?srsltid=AfmBOorn2Qmc9Ws5Jiqzv9qyk-z_mS6q4KD_EA32-8VT8esUnFn9c1LL

CBDの効果効能につては各自ご自身でお調べください。
語り出すとかなりの量になるくらい奥が深いものです。
不眠に悩んでいない自分でさえ、摂取すると夜熟睡できたと感じたりします。
また精神薬の減薬のサポートにもなったり、不安感がある人にも良かったりします。
あるいは今回のワクチン関連・コロナ関連の対策にもCBDがでてきたりします。
そして人の体には全身にCBDの受容体があります。
大麻というものは一側面だけクローズアップされてわざと悪者にされている感がありますが、きっと生物は昔っから大麻を薬草として活用してきたのではないかと思います。

特に何も困った症状がない人でも、ときどき摂取することで「全身のバランスを整えてくれる」
これはあくまで自分の感覚ですが、そんな作用があるように感じます。

もっと詳しく知りたい方はエンドカ社のHPを参考にしてください。
https://endoca.co.jp/cbd/

摂取方法なども詳しく解説されています。

そんなCBDと最強のミネラル・マグネシウムのクリームです。
食いつかないわけにはいきません。

ただし過度な期待はしないでください。
あくまで一般商品ですし、治療的に使えるかというとそこまでのパワーはないかもしれません。
それぞれどのくらいの濃度で入っているかわかりませんし、困った症状があるのであればやはり単品でそれぞれマグネシウムとCBDをしっかり摂取した方が良いです。
あくまで体を軽くサポートする商品として捉えた方が良いかと思います。
(つまりこれ一本ですべて解決できるというわけではないでしょう)

ただほんのりとした不調であるとか、さっと使いたいときには使いやすい商品です。
天然由来成分100%ですからモノとしては良い商品です。

一応
・よりリラックスしたい人
・心身の緊張を和らげたい人
・吐き気や強い痛みをしずめたい人
・片頭痛が気になる人
・不安やストレスを減らしたい人
・手先や顔周りのしびれが気にになる人
にオススメとされています。

目元やこめかみ、耳や首回り、手指など、より強く不安やストレスを感じるところに塗り、良くマッサージしてください、とのことです。
こめかみに塗るとかなんかよさげです。

マグネシウム補給だとかマグネシウムの効果としては従来のマグバームの方が良いかと思いますが、重い症状ではない場合だとか日常のケアとしては気軽に使いやすいかもしれません。
なんといっても現代はストレス社会ですし、CBDの作用と相まって一石二鳥かもしれません。
ただし何度も言うように、それぞれ単品でマグネシウムやCBDを補給する場合ほどには効果は期待しないでください。

勧めているんだか足を引っ張っているんだかよくわからないブログになってしまいましたが、良いと思える商品であります。
容器もコンパクトですし持ち歩きにも便利です。

いかにも女性受けしそうな商品、そしてパッケージ。
そしてマグネシウムとCBDの組み合わせ。
よく考えたなぁと思います。

当クリニックでも扱っておりますが(https://www.o-kinaki.org/25434/)、定期購入される場合は冒頭で紹介した公式HPのほうが断然お得ですので、気に入った方はそちらをご利用ください。
(あっ決して企業の回し者ではありませんので…)

ちなみにCBDオイル(ヘンプオイル)単品を購入したい方、当クリニックのHP上では販売しておりませんが扱っておりますので、興味のある方はご相談ください。

カネカネカネ

いやらしいお金のニュースばかりで本当嫌になります。

元衆院議員が院長の「いまむら病院」…“コロナ補助金”を過大受給 県が支給した全額17億6500万円に加算金上乗せし返還請求

元衆院議員の病院に17億円返還求める 新型コロナ補助金を不正受給

元衆議院議員の医師の病院で、新型コロナ対策の補助金を過大受給していたとのこと。
『医療機器の納品書を偽造するなどして過大受給を繰り返していた』のですから悪質性が高すぎます。
こんな人間が国会議員やっていたなんて…。
現職ではないにしても、これだから政治不信がなくならないのです。

これ、2024年11月にすでにニュースになっていました。

院長は“元衆議院議員”…精神科の病院が補助金約1億6600万円不正受給 無い設備の虚偽の納品書等見つかる

ここからすでに4ヶ月たっているのに警察とか動かないのでしょうか。
明らかに「罪」でしょう。
こういう輩に関してはバンバン実名報道するべきですね。
自民党の裏金問題にも関わっていた人間らしいですから、ずっとカネ人間なのでしょう。

次に、これは以前にも紹介しましたが、老人ホームへの紹介料のニュースです。

「難病指定受けている方120万円」紹介会社に老人ホームが支払う『高額紹介料』利用者本位とは言えない“紹介ビジネス”の実態も

確かに老人ホームを探している人にとっては、無料で対応してくれる紹介会社の存在はありがたいかもしれません。
同時に、老人ホーム(施設)側にとっても、入居者を紹介してくれるのはありがたいことです。
こういうサービスも必要な部分はあるのかもしれません。

ただし、難病指定で○○○万円とか、入居者の介護度等によって紹介料を変えているところがいやらしいのです
難病指定ならたくさん施設が儲かるから、というので紹介料が高額になっているのでしょう。
というか、たくさん儲けるために、入居後不必要なサービスまでバンバン入れることを念頭に入れているのでしょう
過剰な訪問看護を入れて儲けいていた企業もニュースになっていましたね。

であれば、紹介料を一律○○万円というふうに決めちゃえばいいのではないかなとも思うのです。
紹介会社も一応労力かけている部分はあるのですから報酬が発生するのは致し方ないです。
ただ難しいのが、「制度」として決めてしまうと、国や自治体が絡むということになりますから、紹介料の財源を税金等からまかなうという話になりかねません。
ただでさえこの分野の財源は逼迫しているというのに、そんなことはできないでしょう。
つまり「制度」としてルール決めすることは難しいのではないかと思います。
結局民間における個人個人のやりとり、という位置づけになりますから、そこでいくらお金が動こうと外部からは何も言えないのかもしれません。
ただただ「いやらしい」としか言えないのかもしれません。

しかしこのまま野放しにしていたら、結局紹介会社は「紹介料が高い施設にのみ紹介する」傾向になっていくでしょう。
「紹介料が高い施設=不必要なサービスをバンバン入れる施設」である可能性が高いのは想像がつきますが、つまりはまともな施設ではないところばかりが生き残っていく、ということになります。

まともにやっているところは、入居者がなかなか見つからず経営難になっていく可能性があります。
しかし、まともなところは結構口コミで広まりますから、紹介会社なんぞ利用せずとも常に入居待ちの状態だったりします。そこがせめてもの救いです。

しかし不必要なサービスばかり入れるなどしている、まともではない施設はどうにかならないのですかね。
ここも規制が非常に難しく「必要か不必要か」の判断も難しいところがあります。
完全に線引きできるものではありません。グレーゾーンが幅広くあります。
そこをうまくついてビジネスをしているのですね。

これも以前書いたかもしれませんが、月1回グルタチオン点滴にやってくる高齢の患者さん(90代)がおります。
施設に入居後、本人は必要と感じていないのにとあるクリニックの訪問診療を入れられました。
たぶんその施設とべったりなクリニックです。
しかも月2回。
この患者さん、風邪も最後にひいたのはいつだったかわからないほど体調が落ち着いている方です。
正直、月1回の訪問診療で十分です。
本人もそんな頻繁に来なくていいと思っているようです。
「なんもたいしたことしていかないのに…」とぼそっと言っていました。
そして「自分は1割負担だけど、9割は国から出ているんでしょ。」と申し訳なさそうに、そしてこんな無駄遣いなんていらないのにという感じで話しておられました。

こういうところで無駄な医療費が消費されているのですね。

こんなケース、訪問診療の世界では当たり前のようにたくさんあります。

月2回の診察も必要ない患者さんなんてたくさんいるのに、一律で月2回の訪問診療の契約をさせられている方が多いと思います。
患者さんからしたらどういうルールか分からない方も多いので、流れに乗らされて月2回の訪問診療を受け入れてしまうのですね。

特に生活保護の患者さんは自己負担がないですから、不必要に月2回の訪問診療に入ることによってクリニックはただただおいしい商売ができます

ちなみに自分のクリニックでは、月1回の訪問診療の患者さん比率は結構高いと思います。
生活保護で本人の懐が痛まないとしても、状態が落ち着いているのであれば月1回で十分ですし、月2回不必要に行けばそりゃクリニックは潤いますが、そんなの国から不正受給しているようなものです。

訪問診療の世界の不正受給もどきは腐るほどあるはずです。

こういうところで社会保障費の無駄遣いをしているから、こんなところにしわ寄せがくるのでしょう。

【独自】障害年金、不支給が増加か 24年、精神・発達は2倍

障害年金に関し、統計的に明らかに「不支給」が増えているというのです。
取材に対し日本年金機構は「審査方法などは変更しておらず、基準に基づき適正に判定している」と回答しているそうですが、そう答えるしかないですよね。
あまり払いたくないので厳しくしました、なんて言うはずがない。

これも以前ブログに書きましたが、ここ最近介護認定も厳しくなってきている印象があります。
本人の体の状態に変化がないのに、突然不自然に介護認定の程度が下げられたりするケースが続けてありました。

明らかに「締め付け」がおこなわれているように感じます。

過剰な訪問診療、過剰な訪問看護、過剰な介護サービス等により、本当に必要な人に支援が回らないことになってしまっているのではないでしょうか?

最近話題になっていた「高額療養費制度の引き上げ」問題もこれにつながっている話なのでしょう。

しかし、高額療養費制度の引き上げ反対!と活動している人たちの中には、高額な癌治療をやる患者さんが減ってしまい自分たちの収入が減るから、と自分自身の危機感を持って活動しているんだろうな、と感じざるをえない団体もあったりするのですよね。
患者さんのため、といいながら本当は自分のため、みたいな。報道をみていると、偽善者っぽさを感じてしまうことがあります。
自分の見方がひねくれているだけかもしれませんが…。

まずは安易な引き上げなんてせずに、外国人の医療タダ乗りをしっかり規制するとか、たいして働いていないような国会議員を削減するとかしろという話です。

中国で話題「日本で会社作れば、医療タダ乗り」、保険診療天国ニッポンの落とし穴

海を渡って日本に治療を受けに来る 「タダ乗り患者」が増殖中

月2回の訪問診療だったり、訪問看護だったり、言われるがままにサービスを導入するのではなく、本当にその回数が必要なのかどうかを見極めて欲しいと思います。
このブログを読んでいる方は親の世代がちょうど上記の様な医療や介護の話が当てはまるのかもしれませんが、個々の判断・行動によって社会保障費への負担は変わってくるでしょうし、それがいずれ自分たちの時に跳ね返ってきます

国の制度にも問題は大ありですが、個々人も無駄なサービスは受け入れないよう判断することも大切です。
社会保障費を圧迫するだけでなく、「無駄なサービスを受け入れる=カネしか頭にない偽善者企業・医院をのさばらせる」ことにもなるのですから。

実名報道

2016年、乳腺外科医が術後患者の胸を舐めたとして逮捕された事件がありました。
これに関する裁判のニュースが本日ありました。

乳腺外科医に再び無罪判決 手術後のわいせつ 差し戻し審で東京高裁

この事件、実は当初から医療者の掲示板でも結構注目されています。
毎回かなりの書き込みがありました。

地裁では無罪だったのに、高裁では逆転有罪判決(懲役2年の実刑判決)。
そして最高裁では高裁の判決を破棄。
そして今回、高裁で再び無罪となったのです。

当事者ではありませんから真実のほどはわかりませんが、上記ニュースにもあるとおり、科捜研はDNA資料を廃棄していたり(大事な証拠なのに)、記録も複数箇所で修正した跡があったりなど、科捜研の捜査があまりにも杜撰でした
それでも高裁において有罪にしたというのがびっくりでしたね。

これまでこの外科医を守ろうという運動がかなり大きくおこなわれており、下記のようなチラシまでも作成されていました。
https://www.min-iren.gr.jp/wp-content/uploads/2020/09/200925_03.pdf

それだけ慕われていたのだと思いますし、この外科医を知る多くの人も運動に参加されていたようです。

「真実のほどはわからない」と書きましたが、普通に考えて術後患者の胸を舐めようとは思わないでしょう。
サイコパスだったらあり得るかもしれませんが、それだったら精神鑑定に回されているはずです。

この外科医の唯一の落ち度は、一人で診察してしまったこと
今では男性医師が女性患者さんを診察するときは看護師さんも一緒についてもらうことを推奨されています。
なぜならこういうことがあるからです。

しかし術後の傷をちょっと確認に行くとか、ドレーン(術後の創部に入れる管。術後の滲出液を外に出す。あるいは術後出血があればすぐにわかる。)の量や質を確認に行くとか、そんなさっと確認しに行くときに看護師さんについてきてもらうのも悪い気がしてしまうのですよね。
ただでさえ人手不足の世界です。
看護師さんが忙しそうにしているとか、日勤から夜勤への交替の時だとか申し送りをしていたりするので、なかなか声をかけづらいこともあります。
熱心な外科医ほどこまめに術後の創部確認に行ったりします。
毎回毎回看護師さんを呼ぶのもねぇ、と思ってしまうでしょう。
しかも個室だったら怪しまれるかもしれませんが、今回は大部屋(4人部屋)での出来事です。
(ちなみに今回術後35分後の出来事であり、やはりせん妄説の可能性が高いようには感じます)

で、裁判の過程で気になるのが、ニュース記事にもあるとおり『高裁が有罪の根拠とした精神科医の証言は医学的に一般的なものではないと指摘し…』の部分です。
科捜研の杜撰さもあり、しかも医学的に一般的ではない証言を採用して有罪判決(しかも実刑)を出す。

しかも『起訴事実を否認している事を「反省、謝罪の態度を示していない」とされ、高裁で懲役2年の実刑を言い渡された。』そうなのです。
やっていないことをやっていないと訴えているだけなのに、それを「反省していない」と捉えられて判決がくだされるなんて、どうしろというのでしょうか?
有罪ありきの裁判だったのではないでしょうか?

こんな恐ろしいことはありません。
正義はどこにある?

こんなチャンチャラおかしい高裁判決で有罪の烙印を一度でも押されてしまえば、当然報道され周囲の知るところとなります。

で、とてもナイーブな内容ですのでこのことを書くかどうか迷ったのですが、ヤフコメにもあったので書きますが、この乳腺外科医の息子さん、高裁での逆転有罪が出た2ヶ月後にホームから電車に飛び込んで自殺してしまっているのです。
まだ12歳だったのに…。

被害者とされる方はバッシングを受けることもあったようで「セカンドレイプだ」と言って訴えていたこともあったようですが、もし「舐められた」ということがせん妄によるものだったとしたらこの事実にどう思うのでしょうか。

マスコミもマスコミです。
無罪か有罪かわからない段階で実名報道です。
しかも医師によるわいせつ事件ともなれば大きく取り上げますし、世間からも注目されます。
現場がどうなっていたのか、どういう状況なのか把握していないまま、ただ警察発表をニュースとして報道しさらし者にしたのです
安易な実名報道をしたマスコミも加害者です。
根本として名前を出した警察もどうかと思いますが。

逮捕に関しては、被害者とされる人から訴えられたら、事実を確認するため一度は身柄をおさえないといけませんから仕方ない部分もあるでしょう。
ですから逮捕の段階での安易な実名報道はどうなのかなと思ってしまうのです。
世間のイメージとしては「逮捕=犯罪者」ですから。
逮捕の段階ではあくまで「被疑者」であり、「犯罪者」確定ではありません。

実名報道に関するこの辺のルールいい加減ですよね。
たとえば医師がらみのニュースだと結構実名報道される傾向にあるように感じますが、一方警察官がらみの報道だと実名報道されにくいとか(もちろん報道されているのもありますけど)。

人を刺したとか、しかも周りに目撃者がいたとか、確実にその人が「犯人」ということが確定しているのであれば、逮捕の段階で実名報道でもいいと思うのです。
でも今回のように、本当にその事実があったのか判明していない段階での実名報道はおかしいと思います。
じゃなきゃ裁判の意味もなくなります。
有罪か無罪かまだ決まっていないのに、逮捕された段階で社会から裁かれることになってしまいます。

今やネットの時代ですから、名前が出ちゃった時点で一気に拡散し、しかも徹底的に調べられ、なぜか自宅まで割り出され嫌がらせを受けるのです。

安易に名前を出した方にも罪はないのでしょうか。

そして世間も逮捕だけで大騒ぎしないようにしたいものです
本当なのか?と常に疑う気持ちも大事でしょう。

逮捕された段階ではあくまで「被疑者」であり、その人が本当に犯罪を犯したと確定しているわけではありません。
裁判で有罪になっでから「犯罪者」となるのですから、逮捕の段階で犯罪者扱いはしてはいけません。

しかし一度逮捕されたり起訴されてしまうと、警察のプライドだとか検察のプライドだとかによって事実がねじ曲げられてしまうことがあります
これまでのえん罪事件を観ればよくわかるでしょう。
しかも今回の高裁のときの判決のような不可解な判決になることもあります。
ドラマのように正義感ある裁判官ばかりだったら救われるのですけどね。

ここであるドラマを紹介します。
Amazon Prime Videoで観れるのですが「フィクサー」というものです。
シーズン1からシーズン3まであり、唐沢寿明、内田有紀、斉藤由貴、西田敏行、小泉孝太郎、町田啓太などそうそうたるメンバーが出演しています。
シーズン2では鈴木保奈美も出てきます。

かなりおもしろかったのですがあまり話題になっていないのですよね…(自分が知らなかっただけかもしれませんが)。
これだけ有名人が出ているというのに。
内容が内容だからでしょうか。

「フィクサー」という題名からして内容はお察しください。
裏では実際にこういうことがあるんだろうな、という内容です。
たぶん国に忖度してあまり宣伝しなかったのかなとふと思いました。

ここでもえん罪で捕らわれるシーンがあります(シーズン2)。
完全にはめられ、しかも国家権力も関わっているとなったら本当絶望的になるでしょうね…。
でもこういうこと実際にあるんだろうなと思って観ていました。

しかし余談ですけどなぜ被疑者ってみんなあのグレーのトレーナーなんでしょう。
ニュース番組などで報道されるとき、警察署から出てきた被疑者ってみんなグレーのトレーナー着ていたりしますよね。
「グレー」という決まりがあるのでしょうか。
無難な色だからなのでしょうけど…。
自分なんか最近、グレーの色のトレーナーを着ることが多かったりするので、まさにいつも被疑者トレーナーを着ている気分です。

マスコミ報道なんて世論操作のために使われたり、浅はかな報道だったりするのですから、マスコミ報道に振り回されないようにしてください
マスコミの人はよく「間違ったことは伝えられない」と正義感ぶって言っていたりしますが、逮捕の段階で「犯罪者扱い」して報道しているのですから目も当てられません。
本当に犯罪者かどうかまだ確定していないにもかかわらず、「犯罪者確定」可のように報道し、世間を勘違いさせています。
きっとマスコミは、「世間が勘違いしているだけだ」と責任逃れするのでしょう。

乳腺外科医のケースでは大事な命が奪われました。
ひょっとしたら実名報道されていなかったら、失われずに済んだかもしれない命です。

2016年から9年の歳月が流れています。
乳腺外科医本人にとっても人生台無しです。
外科医として一番活躍できる年代を台無しにされました。

また検察が動くのかわかりませんし無罪確定ではないですが、証拠隠滅とも捉えかねないDNA資料の廃棄とかあったわけですし、もしまた裁判がおこなわれるとしたら今後も賢明な判決を期待したいものです。

亡くなってしまった息子さんのことを考えると、高裁の有罪判決は何だったのか…と憤りを隠せません。